「飯塚まもる」の版間の差分
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*1995年 '''クロスロード/夢に舞う''' |
*1995年 '''クロスロード/夢に舞う''' |
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*2005年 '''戦う男達のテーマ/サンドラットベースボール([[1960 (音楽グループ)|1960]]) |
*2005年 '''戦う男達のテーマ/サンドラットベースボール([[1960 (音楽グループ)|1960]]) |
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*2013年 [http://www.youtube.com/watch?v=vOHVIuU-VBQ '''50(ゲージュー |
*2013年 [http://www.youtube.com/watch?v=vOHVIuU-VBQ '''50(ゲージュー)'''](配信限定自主制作) |
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=== アルバム === |
=== アルバム === |
2013年2月20日 (水) 16:01時点における版
飯塚まもる | |
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出生名 | 飯塚守 |
生誕 | 1960年1月5日(64歳) |
出身地 | 日本・東京都墨田区 |
ジャンル |
フォーク ロック |
職業 |
シンガーソングライター ミュージシャン 焼き鳥店「鳥守」経営 |
担当楽器 |
ボーカル ギター |
活動期間 | 1979年 - |
共同作業者 | 奥田富夫:小松康伸 |
公式サイト | 飯塚まもるオフィシャルサイト |
飯塚 まもる(いいづか まもる、1960年1月5日 - )は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター。本名、飯塚 守(読み同じ)。東京都墨田区出身。
ソロで活動する傍ら、ロックバンド1960(いちきゅうろくまる)のリーダーも務める。ソロではフォーク、1960ではロックを展開。
東京都墨田区両国にて焼き鳥店「鳥守」(とりしゅ)を経営。
経歴
1979年、吉幾三と出会い付き人になる。1995年、ビクターエンタテインメントよりソロデビュー。
2001年、学生時代からの友人である小松康伸との再会をきっかけに、1960を結成。(Vo,G 飯塚まもる/Vo,G 小松康伸/G 奥田富夫/Dr 伊藤真視/B 矢野孝良)
1960は、2010年、NHK主催の平均年齢40歳以上のアマチュアバンドコンテスト『熱血!オヤジバトル』に出場[1]。
全国437組のエントリーグループの中、「草野球だぜ!ベイビー」でグランプリを獲得した。
同曲を含む1960のアルバム『Boy's Heart』を2010年9月に、その後ソロアルバム『My Songs』を2011年4月にそれぞれキャッスルレコードよりリリース。
『My Songs』は全曲、作詞・作曲:飯塚まもる、編曲は1960のギター担当メンバーでもある奥田富夫[2]。
2012年3月放送のダウンタウン『松本人志のコントMHK』最終回にてコント初挑戦。
人物
学生時代より音楽に興味を持ち、フォーク・ロック、双方に傾倒。
ソロではフォーク、1960ではロックを展開しているため、ファン層も幅広い。
ソロの楽曲はすべて自身の作詞・作曲。1960の楽曲は作詞:飯塚まもる、作曲:小松康伸。
都内を中心に積極的なライブ活動を行っている。
また、ファンサービスの一環として自身の焼き鳥店「鳥守」にてアコースティックライブを開催。通称「鳥守ライブ」。
2013年より「50(ゲージュー)」が「鳥守ライブ」のイメージソングに決まり、フリーでネット配信された。
自身の半生を歌った曲「Sumidagawa」[3]はファンから高い評価を得ている。
バイオグラフィー
- 1979年 吉幾三の付き人になる
- 1981年 ロックバンド「ジェントリーウェーブ」結成
- 1985年 ジョー山中の前座と司会を務める
- 1986年 ソロ活動を始める
- 1993年 吉プロモーション所属バンド「酔笑」(ヨイショ)加入
- 1995年 ソロデビュー
- 2001年 ロックバンド1960結成
ディスコグラフィー
シングル
アルバム
- 2008年 『マイソングス』(限定自主出版)
- My Song is My Soul
- セピア色の風
- Oh マリア
- ちょっと一息
- 少年のワルツ
- 2010年 『Boy's Heart』(1960)
- 草野球だぜ!ベイビー
- Musical sentimental shop St.
- Driving Japan
- 1960 Brother
- 戦う男達のテーマ
- I Love Guitar
- 2011年 『My Songs』
- Sumidagawa
- 建設中のスカイツリー
- セピア色の風
- OH マリア
- ちょっと一息
- 今夜君を