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2005年12月22日 (木) 12:50時点における版
世界 > アジア > 東アジア > 日本 > 関東地方 > 東京都 > 秋葉原
秋葉原(あきはばら)
- 東京のJR秋葉原駅周辺、主として東京都千代田区外神田一帯を指す地域名で、「電気街」として世界的に知られている。単に「あきば」と略称されることも多い。
- 東京都台東区にある地名。秋葉原。
- 株式会社秋葉原とは、秋葉原駅の駅ビルであるアキハバラデパートの運営会社。JR東日本グループ。2005年4月1日に同グループの東京圏駅ビル開発株式会社に吸収合併され消滅した。
本稿では主に1について記述する。
地名の由来
1869年(明治2年)暮れの大火を受け、明治天皇の勅命で現在のJR秋葉原駅構内の地に勧請された「鎮火社」を、江戸時代に火防(ひぶせ)の神として広く信仰を集めていた神仏混淆の秋葉大権現(現在の秋葉山本宮秋葉神社、静岡県旧春野町)が勧請されたものと誤解した人々が「秋葉様」「秋葉さん」と呼び、火災時には緩衝地帯となるよう空き地とされていた社域を「秋葉の原」「秋葉っ原」と呼んだことに由来する。鎮火社はいつしか秋葉社となり、1888年(明治21年)日本鉄道が建設していた鉄道線(現在の東北本線)が上野から秋葉原まで延長されるのに伴って移転され、秋葉神社 (東京都台東区)となった。
概要
概念的に『秋葉原』とは、東は昭和通り、西は昌平橋通り、南は神田川、北は蔵前橋通りに囲まれた区域(主として東京都千代田区外神田一帯)を指し、この中でもいわゆる「秋葉原電気街」は更に局限され、秋葉原駅を中心にした中央通り沿いを中心として東がJR山手線までの区域が相当する。
また、千代田区には「秋葉原」という正式町名は存在しないが、昭和通りと蔵前橋通りの交差点付近(東京地下鉄日比谷線の秋葉原駅と仲御徒町駅の中間付近)には、「台東区秋葉原」という町名がある。
「秋葉原」の読み方
かつては「あきばはら」「あきばっぱら」「あきばがはら」と呼ばれていたが、秋葉原駅(あきはばらえき)ができて以降「あきはばら」という読みが定着し、後に地名の読みも「あきはばら」が正式なものとされた。
しかし、日常会話では「あきば」という略称が広く使われていることなどから、現在でも「あきばはら」などと読まれる場合がしばしばある。
略史
- 元々は材木商である「佐久間屋」に由来して「佐久間町」と言う地名であった。材木商は大火のたびに莫大な利益を上げており、火除けの町秋葉原らしい縁起である。現在でも秋葉原駅東側に「神田佐久間町」、「神田佐久間河岸」という地名が残っている。
- 後にこの地に勧請された秋葉神社から秋葉原と呼ばれるようになった。
- 1888年、秋葉神社が松が谷に移転。
- 1890年、日本鉄道の鉄道線(現在の東北本線)が上野から秋葉原まで延長。当初は旅客の扱いは無く、秋葉原貨物取扱所として駅の南を東西に流れる神田川から駅東側に割り堀を引いて水上貨物輸送への窓口となっていた。
- 明治中期から大正時代にかけ、秋葉原周辺は鉄道、都電など交通の便が良く、そのため、特に卸売業が発達し、秋葉原駅近辺に青果市場も開かれた(青果市場は1989年、新設された大田市場へ移転)。
- 第二次世界大戦後、神田地区の闇市で当初電機学校(現在の東京電機大学)の学生のために販売していた真空管やラジオ部品など電子部品の店舗が総武本線ガード下に集まって、今日の電気街のもとになった。
- 「ムセン」「無線」と名の付く店鋪は、当時のラジオ販売に由来している。無線とはラジオのことであって、無線機とは必ずしも関係があるわけではない。
- 1925年、秋葉原駅~東京駅間の開業により東北本線が東京駅まで開通。
- 1932年、御茶ノ水駅~両国駅間が開業し、秋葉原は乗換駅になった。
- 1935年、青果市場が設置される(神田青果市場)。
- 1936年交通博物館が中央本線万世橋駅(現在廃止)の跡地に移転する。鉄道マニアの熟成に一役を買うことにもなる。ここは石丸電気1号店の向かいになる。
- 1960年代になると、高度成長と連動する形で、テレビや洗濯機、冷蔵庫など家電製品の販売店が多くなり、大阪市の日本橋と並んで日本有数の電気街の異名を取る。
- 1980年代になると、ファミコンの普及に伴って、各種コンピューターゲームソフトを扱う店が増え始め、ゲーム関連の専門店も登場する。
- 1989年、神田青果市場が大田区へ移転。
- 1990年代になると、ヤマダ電機やコジマなど家電製品の郊外型量販チェーンストアの台頭で、家電販売を縮小してコンピュータなどを扱う店が増えた。
- 1990年代後半になると、コンピューターゲームの中で、美少女やアニメを扱ったものに人気が特化し、秋葉系オタクといわれるまでに新たなる秋葉原の顔へと成長した。
- 2000年頃からは、メーカー製コンピュータの販売が縮小し、代わってアニメ・同人誌系などの店舗、いわゆるオタクショップが増えている。
- 2002年頃には、秋葉原駅電気街口周辺に性玩具などを販売するいわゆるアダルトショップが進出。
- 2002年6月に制定された『安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例』(通称:千代田区環境保護条例)が制定されたことにより、秋葉原のほぼ全域が路上禁煙地区に指定された。
- 2005年8月24日、つくばエクスプレス秋葉原駅が開業する。同時に、同駅東側に車寄せや駅前広場も整備される。
- 2005年9月16日に旧日本鉄道建設公団から落札した土地にヨドバシカメラ・マルチメディアAkiba店、タワーレコード・秋葉原店が開店。
- 2006年3月交通博物館が埼玉県さいたま市に移転予定。
電気街それ自体は、秋葉原だけではなく池袋や新宿(主として量販カメラ店の出店による)などに分散するようにもなってきているが、利用者が一般家電ユーザーのために、電子部品の取り扱いには消極的なため、今日でも総武線ガード下に、一区画あたり2畳程度の広さの電子部品の販売店が集まり、秋葉原の本来の歴史は根強く受け継がれて衰えは見せていない。 つまり、秋葉原は一見して世界の「秋葉原電気街」という印象をもたれるが、今までの歴史からみるとこれはあくまでも時代の一過性に過ぎず、もっと掘り下げれば「マニア」の集結の場所であることに気づくはずである。したがって、今後どのような分野に秋葉原が時代の変化を遂げようとも、成り立ちの精神から「マニア」の総本山であり続けることは間違いないだろう。
販売品目
秋葉原は電器店街として国際的にも知られている街であるが、そこで扱われている商品は時代に合わせて激しく変遷しており、必ずしもエレクトロニクス関連の商品ばかりというわけではない。
家電製品
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ステレオなど1960年代~1980年代までの秋葉原を象徴する販売品目で、全盛期は南東北から北陸東部、甲信、静岡県辺りまで商圏があったといわれていたが、大手カメラ店や郊外型大手家電量販店チェーンストアが成長した1990年代以降は縮小傾向にある。
電子部品
電気街の元祖ともいうべき、戦後のラジオ部品販売(初期には日本軍や米軍からの真空管などの電子部品のみならず、戦車の転輪等の放出品があったという)に由来するもので、派手さこそないものの総武線ガード下を中心にICやコンデンサ、電子小物などの販売店が営業中である。ここで幅広い電子部品が入手可能であることは全世界的に知られており、各国の関係者が軍事・諜報活動用途に部品を購入しに訪れることは半ば公然の秘密とされ、冷戦時代には東西陣営の軍事関係者が鉢合わせしたという都市伝説があり、「ここに無い電子部品は、世界中のどこを探してもない」とまで言われている。また、部品が一つずつ購入できるので、製造業業者が開発中の商品用のちょっとした部品を秋葉原で調達することも多い。
アマチュア無線機
ラジオ部品販売とも関連するもので、アマチュア無線が映画などで取り上げられて大きなブームとなった1980年代までは中央通り沿いなどを中心に多くの販売店があったが、アマチュア無線市場の縮小で4軒に減少(※2004年現在)。
ガレージキットの店が秋葉原に進出し始めたのは1990年代後半だが、交通博物館が近いこともあり、鉄道模型はそれ以前から扱う店が存在した。
パソコン関連
1976年、NECがTK-80の宣伝・普及のため、ラジオ会館にBit-INNを開設したのが嚆矢とされる。古くは「マイコン」と呼ばれた時代から扱う店があり、1980年代以降は家電製品などとともに、メーカー製パソコンや周辺機器の販売が次第に増え始めた。当時大きなシェアを占めていたNECのPC-9800シリーズやエプソンのNEC互換機が主体中心であったが、他のアーキテクチャを扱う店も存在したのが秋葉原らしかったと言えよう。DOS/Vが登場した1990年代からショップの組み立てPCや自作用部品を扱う店が見られるようになる。
その後、Windows95のリリースと前後し、家電製品にかわってパソコン関連製品が販売の主流を占めるようになったが、メーカー品PCの販売は競合地域や郊外店との競争により、現在では家電製品同様に縮小傾向にある。しかし、PCパーツショップによる組み立て機(いわゆるBTO機)や自作用パーツ、ルータなどネットワーク構築用機材、中古・ジャンク商品等については、他の追随を許していない。
自作用パーツは世界で最初に発売されることが多く、メーカーが発表する前にフライング販売されることも珍しくない。
アニメ・同人誌関連
1990年代後半から増え始め、2000年代初頭から劇的に増加していったもので、「とらのあな」などの同人誌販売店やゲーマーズ、アニメイトなどのアニメグッズショップ、メイド喫茶、コスプレ喫茶などが増えている。
元々、パソコン・ゲーム・アニメ・同人誌の客層は重なる部分が多く、パソコン市場が行き詰まった後は、残りの分野に進出していくのは自然な流れと言えるし、それだけオタク市場が拡大したということでもある。このような経緯により、男性を対象とした店がほとんどである。
「オタクの街」として、アニメ・ゲームなどの舞台となることもしばしばある(後述)。
アダルト関連
2002年、秋葉原駅電気街口きっぷ売り場周辺に、ビル全体が一つのアダルトショップという大型店が進出。その後、中央通り沿いにも同様の店舗が進出した。駅周辺ではコスプレ衣装の女性が案内のチラシを配布していることが多い。 秋葉原にアダルトショップが進出した背景には、オタク商品のうち同人誌やパソコンゲームなど18禁商品が大きなウェイトを占めるジャンルを扱う店が秋葉原に多いこと、元々男性の比率が高い地域であること、他地域では出店が規制される傾向にあったことなどが、その理由として挙げられている。
その他
電気街口南側のアキハバラデパート出口前では、昔から様々な種類の商品の実演販売が行われている。ここで実演販売を行うのは超一流の腕前の人ばかりだそうなので、口上を楽しむのも良いかもしれない。また、外国人旅行者の多さから、免税店が数多く存在しており、軒先には様々な外国語が並んでいる。日・祝日の昼間は中央通りが歩行者天国となり賑わう。
各店舗の閉店時間は全般的に早く、電子部品店は午後7時までに、他の店もほとんどは午後8時に閉店する。以前は、午後8時をすぎるとほとんど人通りがなくなっていたが、近年は午後8時以降も店を開ける店が増え始めた。
「新宿2丁目系」つまりバラ族などのゲイ関係もここのところヨドバシカメラの出店に追う形で、秋葉原の進出の目論みも進んでいて、アキバ系(美少女系オタク)からの風あたりも隠し切れない様子だ。
秋葉原再開発事業(秋葉原クロスフィールド)
秋葉原プロジェクトともいう。東京都知事石原慎太郎の「秋葉原をIT産業の世界的拠点にする」という発案の元、計画された大規模再開発事業である。
2001年12月、東京都は都保有地となっていた、秋葉原駅電気街口周辺の秋葉原1街区および3街区(千代田区外神田1丁目および外神田4丁目、一部は旧神田市場跡地)の約1万5730平方mを、事業計画と買収金額を総合的に審査するいわゆるコンペ方式で公募を行った。その結果、2002年2月にNTT都市開発・ダイビル・鹿島建設の共同計画案が採用された。
同計画案は、オフィス・高層マンション・飲食店・商業施設の他、産官学連携施設・情報ネットワークシステム施設・ショールーム・各種イベントホールなどを擁しており、現在建設中である。
同事業はこれまで「秋葉原ITセンター(仮称)」と称してきたが、2004年2月に名称を「秋葉原クロスフィールド」に決定した。
開発区域内の施設
- 秋葉原UDXビル(NTT都市開発・鹿島建設)
- 地下3階/地上22階 最高高さ107.00m
- 竣工予定 2006年3月
- 秋葉原ダイビル(ダイビル)
- 地下2階/地上31階 最高高さ147.50m
- 竣工 2005年3月
- TOKYO TIMES TOWER(鹿島建設・三井不動産販売)
- 地下1階/地上40階
- 竣工 2004年9月
- 東京消防庁神田消防署(移転)
- 業務開始 2004年7月
注意点
- 千代田区生活環境条例により、秋葉原のほとんどが、路上禁煙地区、環境美化・浄化推進モデル地区となっている。(だが、路上駐車はエスカレートする一方で、電気街のマイカーの他、昭和通りの周辺の、タクシーの二重待ちなども問題化している。だが、警視庁は、販売店の多くが営業している時間帯はこの地区の取締りをほとんど放棄している状態で、「休みの昼間なら、万世橋警察署の目前に路駐しても駐禁とられる心配は無い」とまで言われている。
- 秋葉原では裏通りや路地などで東アジア・中東系外国人が廃棄済み携帯電話を露店形式で販売している。値段は非常に安く、販売されている携帯電話のほとんどには利用していた人物の交友関係などの個人情報が入力されたままとなっている。これらは、携帯電話販売店などが機種変更時に不要となった携帯電話を秘密裏に売買したものと噂されており、秋葉原が抱える問題の一つとなっている。
- JR秋葉原駅周辺では募金詐欺が平日でもうろうろしているので注意。
- 以前は食事をとれる店が少ないことで有名だったが、最近は飲食店の開業も相次ぎ改善されつつある。また全国でも珍しい「おでんの自動販売機」が名物となっている。
- アダルトショップやマル秘グッズ店で品物を購入するときは、仕様を確かめてから購入すること、違法ではなくても、期待から大きく外れるものも少なくない。
- (例1)マル秘メガネ 「遠くのものがよく見える。だけどスカートの中などの悪用は厳禁。」
- (例2)よく泡立つ石鹸 「普通より快感を大きく味わえる。女の子の体に使用するときは、感じすぎには、充分気をつけてください。」
- (例3)モザイク消し 「アダルトビデオがより一層楽しめます。警察に捕まらないようにしてください。」など。
- 実際これらを使っても、オペラグラスと変わりが無かったり、石鹸が溶けやすかったり、なんとなくモザイクが薄らいだかな?とも思える程度なので、商品の購入の際には充分注意するべきである。
- 悪質な絵画のキャッチセールスが、秋葉原駅デパート口初め数カ所に出没している。このキャッチセールスの集団をエウリアンと呼ぶ事もある。カードを受け取ると、執拗な勧誘を受けるので、無視するのがよい。
公共交通機関
- JR東日本総武線・山手線・京浜東北線
- 東京メトロ日比谷線
- 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線
- 秋葉原駅
- JR線は総武緩行線ホームが3階、山手・京浜東北線が2階ホームを使用している。東西にそれぞれ昭和通り口・電気街口が、その中間に中央口が、2.5階の連絡通路にアキハバラデパート口がある。
- 東京メトロ日比谷線は昭和通り直下を通っており、JR線からは昭和通り口が隣接している。
- つくばエクスプレス線は山手・京浜東北線と昭和通りの中間に位置する地下にあり、入り口はJRの中央口に近い。
- 秋葉原駅
- 神田川の南側であるが、電気街南端には徒歩10分足らずの距離。都営新宿線であれば、岩本町駅よりも小川町駅のほうが電気街、特に西寄りの地域には近い。また、新御茶ノ水駅からでも徒歩10分程度かかるが、聖橋経由で行ける。
- 都営バス
- [秋26]秋葉原駅(JR中央改札口交通広場)~清澄白河駅~境川~旧葛西橋~江戸川車庫~葛西駅
- 運行頻度は毎時約2~3本。
以前はJR電気街口サトームセン前に停留所があったが、つくばエクスプレス開業に併せた駅周辺整備により、現在の交通広場に移転された。またそれに伴い、休日の歩行者天国実施時間帯の秋葉原駅付近における経路変更も終了となった。
- 運行頻度は毎時約2~3本。
- [東42乙]秋葉原駅(JR中央改札口交通広場)~蔵前駅~浅草松屋(浅草駅前)~清川~南千住(南千住駅南側入口)
- 運行頻度は昼約40分間隔。夜間運行なし。
以前はJR昭和通口・昭和通り上発着だったが、こちらもつくばエクスプレス開業に併せた駅周辺整備により、現在の交通広場に移転された。
- 運行頻度は昼約40分間隔。夜間運行なし。
- [秋26]秋葉原駅(JR中央改札口交通広場)~清澄白河駅~境川~旧葛西橋~江戸川車庫~葛西駅
駐車場
駐車場の確保はこの地区が抱える問題として広く認知されており、休日等に発生する付近道路の駐車場入場待ちの渋滞対策として長らく駅前広場に仮設駐車場が設けられていたが、駅前再開発事業の進捗に伴い2004年5月で廃止された。将来的には再開発地区内に外来用として収容台数500台規模の駐車場が建設される予定である。
史跡
秋葉原駅の電気街口から出、神田明神通りにそって10分位歩くと神田明神と湯島聖堂がある。普段はさほど人通りが多くないが、正月や神田祭の時期には大勢の人で賑わう。
施設
- 万世橋警察
- 神田郵便局
- 交通博物館 - 2006年3月に閉鎖し、鉄道博物館としてさいたま市への移転が予定されている。
「秋葉原」関連用語
- ヲタク オタクを強調するに、「ヲ」と“ワ行オ段”で書くことが多い。
- Aボーイ アキバ系の男性・男の子、Aは「AKIBA」のAをとっている。
「秋葉原」を題材・舞台とした作品
- 小説
- 漫画
- アニメーション
- アキハバラ電脳組
- ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて Karte.1
- ゲーム
「秋葉原」関連書籍
- 趣都の誕生 萌える都市アキハバラ (著)森川嘉一郎