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Agetate (会話 | 投稿記録)
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::電力量=電力×時間×回路内の電流の数
::電力量=電力×時間×回路内の電流の数
:*?[[地磁気]]?→[[核 (天体)]]→[[ダイナモ理論]]
:*?[[地磁気]]?→[[核 (天体)]]→[[ダイナモ理論]]
:外核の液体金属の流動自体が電流をつくっているのか?そこがわからんねぇ。
:なぜ外核の液体金属の流動電流をつくっているのか?そもそもなぜ外核内の液体金属は流動するのか?そこがわからんねぇ。
::*[http://ameblo.jp/gainayatsu88/entry-10349391567.html 地磁気がなくなる日]
::*[http://ameblo.jp/gainayatsu88/entry-10349391567.html 地磁気がなくなる日]
::1000~2000年後に地球の地磁気が0になる。結構ヤバいことだが、日本政府はこれを隠している(らしい)
::1000~2000年後に地球の地磁気が0になる。結構ヤバいことだが、日本政府はこれを隠している(らしい)

2011年2月12日 (土) 06:10時点における版

探索リスト

1章 鼻と膿

鼻腔の横にある空洞で炎症が起き、膿が溜まる病気

生物は毎日2~3ccの涙を流している。泣く時に出る鼻水は涙と同じ。

とりあえず自分にできることは、風呂上がりに刺絡点を押すことと、笑うこと。

水うがい=薬うがい<お茶うがい

2章

本体メーカー以外のメーカーを指す。
アタリ社の据置ゲーム機専用ソフトの粗製濫造でユーザーが据置ゲームから離れ、「ゲーム&ウオッチ」といった携帯型ゲームに興味を移した現象。当時、携帯型ゲームの売上げはゲーム市場に含まれていなかったので、あたかもゲーム市場が崩壊したように見えたが、実際にはそうではない。
2006年の第二のアタリショックも参照。
伝統・制度などの既成の価値観に縛られた社会生活を否定することを信条とし、また、自然への回帰を提唱する人々のこと。
これには今のナムコが協力した。
アニメ版のパラッパは入野自由が担当している。入野については次回以降の章で。

探索リスト(サブ)

サブ1

宇宙の全エネルギーはビッグバンとともに生成された。この全エネルギーというのは変換によって増減することは無い。
一つの電子にひっつく「荷電」とやらの流れが「電流」。
単位時間内の電流の仕事量が「電力」。
電力量=電力×時間×回路内の電流の数
なぜ外核の液体金属の流動で電流をつくっているのか?そもそもなぜ外核内の液体金属は流動するのか?そこがわからんねぇ。
1000~2000年後に地球の地磁気が0になる。結構ヤバいことだが、日本政府はこれを隠している(らしい)

家庭単位の自家発電というのは最近の話だが、企業単位での自家発電は昔から行われていた。
米エネルギー省では、2050年までに米国の全ての業務ビルを100%自家発電で賄う構想がある。

サブ2

まとめ(進行中)

まとめ1 2011年エジプト騒乱

この事件が起きるきっかけとなった「ジャスミン革命」について

  • 2010年12月17日、チュニジアで、失業中の26歳の青年が街頭で果物や野菜を販売していた。
チュニジアでは青年層の失業率が25~30%と高く、このようにして生計を立てる失業者が多かった。
  • すると、販売の許可がないとして警察が商品を没収。これに抗議するためにガソリンをかぶった後に火をつけ、焼身自殺を図った。
この行為は宗教上では抗議を行う為のものとして仏教やヒンドゥー教では何世紀も前から行われていたが、
チュニジアの国教であるイスラム教ではしてはいけない行為だった。
(ただし、この青年がイスラム教信者では無かった可能性もある。どちらにしろ、行為そのものに抗議の意があったことに違いはない。)

残したい文書

地磁気がなくなる日

地球の内部には、内核という部分とそれを取り巻く外核があります。内核は金属(主に鉄)を主成分とする固まった部分。外核はどろどろに融けた金属であるとされています。固い内核の周囲を外核が流動するためそこに電気が生じ、磁場が形成されているというのが今の地球の姿です。この磁場は地球が誕生して20億年かかって現在のようなものになったとされています。

磁場は南極と北極を磁極として地球を取り巻くように地磁気を形成しています。 この地磁気は今までに何回も反転しているようで、直近では70万年前に一度反転しています。

反転とは南極と北極が入れ替わること。これは周期的に起こることではないので次の反転の時期はわかりませんが、現在なんと反転に向けての兆候があるのです。

というのも、ここ150年で地磁気の強度が10%ほど減少してきており、現在もその傾向が続いていることが判明しています。この減少カーブの延長線をたどると、今から1千年後か2千年後には地磁気がゼロ近くまで減少する可能性があります。地磁気ゼロを経て、磁極が反転するのかもしれません。

地磁気がゼロになるとどうなるか?

地磁気は地球を取り巻くバンアレン帯というバリアを形成しており、これが地上に降り注ぐ有害な太陽風や宇宙線を防いでいます。地磁気がなくなるとバリヤはなくって、有害な紫外線や宇宙線が降り注ぎ、人類をはじめ多くの生物にダメージを与えます。おそらく大変なことになると思います。

しかし人類絶滅の危機に瀕するかというと、そんなこともないでしょう。いままでも過去400万年の間に、およそ10回の逆転現象を起こしており、その際にも地磁気はゼロに近い状態になったはず。

しかし生物はしっかりおき伸びています。ただし、生物進化の歴史において断絶的に現れるバイオイベント(生物史の大変動)がこの地磁気変動に影響されている事実があり、全く無関心でいられるはずはありません。

実際、日本を始め各国で地磁気の研究は強力に進められており、実態を調査しています。もし千年後に地磁気変動が起こるとしたら、これは大変な事件であることに間違いはありません。

ちなみに日本政府はこのことについては全く触れておりません。もし大変な事件であると公表したら、パニックになってしまうからです。地球規模の事件ですから逃げようがありません。危険度が高い重要なことほど隠し通す。これが政治です。--以上、みみだ教授の課外授業 Prof MIMI's Private Lessons(2009-09-24)より。

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