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「エイリアン・クイーン」の版間の差分

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#REDIRECT [[エイリアン (架空の生物)]]
'''エイリアン・クイーン'''は映画『[[エイリアン2]]』から登場したエイリアンの呼称。エイリアン社会のトップに君臨する個体である。
{{ネタバレ}}
[[エイリアン2]]では[[アリ]]や[[ハチ]]社会のように女王(クイーン)を中心とした生態になっている。アリやハチがそうであるように、クイーンの体の大きさも、通常の[[エイリアン・ウォーリアー]]に比べ遥かに大きい(推定体高3~4m、推定全長8~10mにも達する)。腕は4本。
クイーンは人間に寄生してチェストバスターの卵を産み付ける[[フェイスハガー]]のエッグを産むために存在している。
産卵の際は体を天井や柱に固定し、下腹部から巨大な産卵管を伸ばしてエッグを産むが産卵時は動けず無防備になるため[[エイリアン・ウォーリアー]]がクイーンを守っている。産卵時でもその権力は強大で、[[エイリアン・ウォーリアー]]はクイーンの指示に従い身を呈して保護する(例としてAVPでは雄叫びでウォーリアーを自身のもとに招集させるなど)。

しかし、自分の身に危険が振りかかった場合は産卵管を切り離し、自ら行動することが出来る。その体の大きさにも関わらず、エイリアン・ウォーリアー並の素早さを持つなど高い身体能力を誇り、それが生み出す戦闘力は通常のエイリアンを遥かに上回る。武器はエイリアンと同じく「鉤爪」「先端が尖った強力な尻尾」「口から飛び出す第2の顎」などである。クイーンになる卵を産み付けるフェイスハガーはスーパーフェイスハガー([[エイリアン3]] 完全版)と呼ばれており、産まれてくる確率が少ない。また通常のエイリアンに比べ、寄生対象の体外へ出るまでに多くの時間が必要である。

[[エイリアン4]]では宿主[[エレン・リプリー|リプリー]]と共に[[クローン]]再生され、その際にリプリーの遺伝情報を得た事で[[子宮]]を生じ、[[胎生]]により人間とエイリアンとの融合体である[[ニュー・ボーン]]を出産するが、直後、そのニューボーンにより惨殺された。

[[エイリアンVSプレデター]]では、”プレデターが宇宙から地球に持ち込んでいた”という設定で登場する。プレデター達の儀式のために、エッグを生ませる道具として冷凍保存されていたが、レックス達がピラミッド内のある仕掛けを踏んでしまったことで復活する(もちろん暴れないようにある器具に束縛されており、その器具から放出される電撃波によって強制的にエッグを生まされ続けていた)。

番外小説『[[エイリアン地球殲滅]]』や小説版『[[エイリアンVSプレデター2]]』では[[エイリアン・ウォーリアー]]が長期間単独で存命した場合、体器官に変態が生じクイーンへと変化して単独での繁殖行動が可能とされている。

『[[エイリアンVSプレデター2]]』に登場する[[プレデリアン]]はクイーンが不在の為にクイーン化をして新たな繁殖方法(プレデターの影響と思われる)で[[エイリアン・ウォーリアー]]を増やす。
[[Category:エイリアンシリーズ|えいりあんくいん]]
[[Category:架空の地球外生命体|えいりあんくいん]]

2008年2月14日 (木) 17:39時点における最新版

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