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2022年のSUPER GT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2022年のSUPER GT
前年: 2021 翌年: 2023

2022年SUPER GTは、2022年4月16日-17日に岡山国際サーキットで開幕し、11月5日-6日にモビリティリゾートもてぎ[注 1]で閉幕した全8戦のシリーズである。

前年からの主な変更点

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レース日程

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新型コロナウイルス感染症の流行の影響が続いていることから、2022年についても日本国外でのレース開催を断念し、当初から国内のみ全8戦のレースを予定している[1]。前年と比較すると、鈴鹿サーキットでの開催が1戦増加し、モビリティリゾートもてぎでの開催が1戦減少する[1]。レース距離については夏の富士500マイルの復活に加えて、鈴鹿10時間耐久レースが2022年も開催されないことから、8月の鈴鹿での第5戦についてはその代替として時間制による長距離レースの開催を検討していた[2]が、2022年3月5日に最長450kmを3戦、残る5戦を300kmと決定した[3]

レギュレーション

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前述の通り時間制レースの導入が検討されていることにあわせて、レギュレーション上のシリーズ得点等での記載条項において、「レース距離」だけで無く「レース時間」も表記されている。あわせて長距離レースでの加算ポイント増に関して、「レース距離が700km以上、もしくはレース時間が4時間以上の競技会」と表記変更されている[4]

また、フルコースイエローの運用規定も、2021年で実際に運用された状況を反映する形で内容が細かく記載・修正されている[4]

マシン

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GT500クラス

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GT300クラス

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エントラント

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エントリーリストは2022年2月18日に発表された[16]。GT500クラスに15台、GT300クラスに28台[注 2]の計43台がエントリーした。

GT500クラス

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GT300クラス

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  • チャンピオンチームのR&D SPORTはGT500クラスと同じくチャンピオンナンバーの「0」を使用せず「61」を継続使用する。
  • 20号車[27]として、スーパー耐久に参戦しているSHADE RACINGが新規参戦する[28]。ドライバーはGAINERから移籍した平中克幸FIA-F4選手権に参戦してきた清水英志郎の、いずれも同チームでスーパー耐久に参戦経験があるコンビで、タイヤはダンロップを使用する[10]
  • 一ツ山レーシング2021年シーズンをもってSUPER GT参戦を休止する[29]
  • arto Team Thailandは今季のSUPER GT参戦を断念する[30]。これによりインターナショナル枠の参戦が途絶えることになる。
  • muta Racing INGINGは阪口良平に代えて、Max Racingから移籍した堤優威を起用する。Cars Tokai Dream28との提携は継続する[12]
  • TEAM MACHは平木湧也に代えて、冨林勇佑を起用する[31]
  • Team LeMansは昨年に引き続きMOTOYAMA Racingとのコラボを開幕戦まで継続したが、2022年4月21日に「大幅な予算の見直しと体制変更が必要」として本山哲との契約解除を発表した[32]。第2戦以降はTeam LeMans単独で参戦を継続する。
  • BMW Team Studie × CSLはタイヤをミシュランにスイッチ。ドライバーは荒聖治に加えて、BMWワークスドライバーのアウグスト・ファルフス、第3ドライバーに近藤翼を起用する[33][34]
  • PACIFIC RACING TEAMはバーチャルYouTuberグループ『ホロライブ』とのタイアップを行う[35][36]。CARGUY Racingとのジョイントは継続する[37]
  • GAINERは11号車に安田裕信石川京侍、10号車に富田竜一郎大草りき塩津佑介の3名を登録する[38]
  • TEAM UPGARAGE名取鉄平に代えて、太田格之進を起用する[39]
  • HOPPY Team TSUCHIYAは佐藤公哉に代えて、昨年のFIA-F4選手権においてドライバーズタイトルを獲得した野中誠太を起用する[40]
  • エアロパーツブランドのBUSOUが、2022年1月14日にGT300クラスへの参戦を表明[41]、同年2月14日に参戦体制を発表。Yogiboとのコラボを終了したDrago CORSEとタッグを組み、チーム名は「BUSOU Drago CORSE」。車両は日産・GT-R NISMO GT3、タイヤはダンロップを使用。ドライバーにはArnage Racingから移籍した柳田真孝と、選手として2018年シーズン以来の参戦となる井出有治を起用し、道上龍は監督に就任した[42]。チームは第3戦まで参戦したが、第4戦を欠場。2022年8月1日付でDrago CORSEはBUSOUとの契約解除を発表した[43][44]。第5戦以降も欠場となった。
  • NILZZ Racingの飯田太陽は登録名を「井田太陽」に変更した[45]
  • R'Qsは、前年第6戦でのクラッシュにより保有するAMG GT3が使用出来なくなった為、メンテナンスを担当しているArnage Racingが前年まで使用していた同車種の別個体を使用する[46]
  • Arnage Racingは柳田真孝に代えて、muta Racing INGINGから移籍した阪口良平、第3ドライバーに山下亮生を起用する[14]。また、前年まで使用したAMG GT3をR'Qsに提供するため、2022年はINGINGが所有するMC86を使用する[47]
  • ARTAはドライバー体制を刷新し、武藤英紀木村偉織のコンビへと変更する[48]
  • K2 R&D LEON RACING菅波冬悟に代わり、一ツ山レーシングから移籍した篠原拓朗を起用する[49][50]
  • K-tunes RacingはGT500クラスに昇格した阪口晴南に代わって、ARTAから移籍した高木真一が加入する[51][52]新田守男とのコンビは2010年シーズン(ARTA・ガライヤ)以来実に12年ぶりとなる。
  • Max Racingは愛媛県東温市に本社を置く化粧品会社・マテラのブランド「81マテラ」を車両名に使用。ドライバーは堤優威に代えて、HOPPY Team TSUCHIYAから移籍した佐藤公哉を起用する[53]。開幕戦の前にチーム代表の大野剛嗣が死去した事により2回のプレシーズンテストと開幕戦を欠場し、第2戦から参戦する[54]

エントリーリスト

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GT500クラス

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No. マシン ドライバー エントラント タイヤ
3 CRAFTSPORTS MOTUL Z 日本の旗 千代勝正
日本の旗 高星明誠
NDDP RACING M
8 ARTA NSX-GT 日本の旗 野尻智紀
日本の旗 福住仁嶺
ARTA B
12 カルソニック IMPUL Z 日本の旗 平峰一貴
ベルギーの旗 ベルトラン・バゲット
TEAM IMPUL B
14 ENEOS X PRIME GR Supra 日本の旗 大嶋和也
日本の旗 山下健太
TGR TEAM ENEOS ROOKIE B
16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT 日本の旗 笹原右京
日本の旗 大湯都史樹
TEAM Red Bull MUGEN D
17 Astemo NSX-GT 日本の旗 塚越広大
日本の旗 松下信治
Astemo REAL RACING B
19 WedsSport ADVAN GR Supra 日本の旗 国本雄資
日本の旗 阪口晴南
TGR TEAM WedsSport BANDOH Y
23 MOTUL AUTECH Z 日本の旗 松田次生
イタリアの旗 ロニー・クインタレッリ
NISMO M
24 リアライズコーポレーション ADVAN Z 日本の旗 佐々木大樹
日本の旗 平手晃平
KONDO RACING Y
36 au TOM'S GR Supra 日本の旗 坪井翔
フランスの旗 ジュリアーノ・アレジ
TGR TEAM au TOM'S B
37 KeePer TOM'S GR Supra フランスの旗 サッシャ・フェネストラズ
日本の旗 宮田莉朋
TGR TEAM KeePer TOM'S B
38 ZENT CERUMO GR Supra 日本の旗 立川祐路
日本の旗 石浦宏明
TGR TEAM ZENT CERUMO B
39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra 日本の旗 関口雄飛
日本の旗 中山雄一
TGR TEAM SARD B
64 Modulo NSX-GT 日本の旗 伊沢拓也
日本の旗 大津弘樹
Modulo Nakajima Racing D
100 STANLEY NSX-GT 日本の旗 山本尚貴
日本の旗 牧野任祐
TEAM KUNIMITSU B

GT300クラス

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No. マシン ドライバー エントラント タイヤ 参照
2 muta Racing GR86 GT 日本の旗 加藤寛規
日本の旗 堤優威
muta Racing INGING B [12]
4 グッドスマイル 初音ミク AMG 日本の旗 谷口信輝
日本の旗 片岡龍也
GOODSMILE RACING & TeamUKYO Y [55]
5 マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号 日本の旗 冨林勇佑
日本の旗 平木玲次
TEAM MACH Y [31]
6 Team LeMans Audi R8 LMS 日本の旗 本山哲(Rd.1)
日本の旗 片山義章
スペインの旗 ロベルト・メルヒ(Rd.2-8)
日本の旗 川端伸太朗(Rd.2)
MOTOYAMA Racing w/ Team LeMans(Rd.1)
→Team LeMans(Rd.2-8)
Y
7 Studie BMW M4 日本の旗 荒聖治
ブラジルの旗 アウグスト・ファルフス(Rd.1-2,4-6,8)
日本の旗 近藤翼(Rd.2-3,5,7)
BMW Team Studie × CSL M
9 PACIFIC hololive NAC Ferrari 日本の旗 木村武史(Rd.2-4,6-8)
日本の旗 ケイ・コッツォリーノ
日本の旗 横溝直輝(Rd.1,5)
日本の旗 川端伸太朗(Rd.4)
PACIFIC CARGUY Racing Y [56]
10 TANAX GAINER GT-R 日本の旗 富田竜一郎(Rd.1-6,8)
日本の旗 大草りき
日本の旗 塩津佑介(Rd.2,4-5,7)
GAINER D
11 GAINER TANAX GT-R 日本の旗 安田裕信
日本の旗 石川京侍
GAINER D
18 UPGARAGE NSX GT3 日本の旗 小林崇志
日本の旗 太田格之進
TEAM UPGARAGE Y
20 シェイドレーシング GR86 GT 日本の旗 平中克幸
日本の旗 清水英志郎
日本の旗 山田真之亮(Rd.5)
SHADE RACING D [27]
22 アールキューズ AMG GT3(Rd.1-2,4-8) 日本の旗 和田久
日本の旗 城内政樹
R'Qs MOTOR SPORTS Y [57]
25 HOPPY Schatz GR Supra GT(Rd.1-3,5-8) 日本の旗 松井孝允
日本の旗 野中誠太
HOPPY Team TSUCHIYA Y [40]
30 apr GR86 GT 日本の旗 永井宏明(Rd.1-4,6-8)
日本の旗 織戸学
日本の旗 平良響(Rd.2,4-5)
日本の旗 上村優太(Rd.5)
apr Y [58]
31 apr GR SPORT PRIUS GT 日本の旗 嵯峨宏紀
日本の旗 中山友貴
日本の旗 小高一斗(Rd.4-5)
apr B [58]
34 BUSOU raffinee GT-R(Rd.1-3) 日本の旗 柳田真孝
日本の旗 井出有治
BUSOU Drago CORSE D [42]
48 植毛 ケーズフロンティア GT-R 日本の旗 井田太陽[45]
日本の旗 田中優暉(Rd.1-2,4,6-8)
日本の旗 平木湧也(Rd.3)
日本の旗 甲野将哉(Rd.4-5)
NILZZ Racing Y
50 Arnage MC86 日本の旗 加納政樹(Rd.1-2,4-7)
日本の旗 阪口良平
日本の旗 末廣武士(Rd.2,4-5)
日本の旗 山下亮生(Rd.3,8)
Arnage Racing Y [14]
52 埼玉トヨペットGB GR Supra GT 日本の旗 吉田広樹(Rd.1,3-8)
日本の旗 川合孝汰
日本の旗 菅波冬悟(Rd.2)
埼玉トヨペット Green Brave B [59]
55 ARTA NSX GT3 日本の旗 武藤英紀
日本の旗 木村偉織
ARTA B
56 リアライズ 日産メカニックチャレンジ GT-R 日本の旗 藤波清斗
ブラジルの旗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
KONDO RACING Y [60]
60 SYNTIUM LM corsa GR Supra GT 日本の旗 吉本大樹
日本の旗 河野駿佑
LM corsa D [61]
61 SUBARU BRZ R&D SPORT 日本の旗 井口卓人
日本の旗 山内英輝
R&D SPORT D [62]
65 LEON PYRAMID AMG 日本の旗 蒲生尚弥
日本の旗 篠原拓朗
K2 R&D LEON RACING B
87 Bamboo Airways ランボルギーニGT3 日本の旗 松浦孝亮
日本の旗 坂口夏月
JLOC Y [63]
88 weibo Primez ランボルギーニ GT3 日本の旗 小暮卓史
日本の旗 元嶋佑弥
JLOC Y [63]
96 K-tunes RC F GT3 日本の旗 新田守男
日本の旗 高木真一
K-tunes Racing D
244 HACHI-ICHI GR Supra GT(Rd.2-8) 日本の旗 佐藤公哉
日本の旗 三宅淳詞
Max Racing Y [53]
360 RUNUP RIVAUX GT-R 日本の旗 青木孝行
日本の旗 田中篤(Rd.1-2,4-5,7)
日本の旗 柴田優作(Rd.2-6)
日本の旗 名取鉄平(Rd.8)
TOMEI SPORTS Y

タイヤ=BブリヂストンYヨコハマDダンロップMミシュラン

スケジュール及び勝者

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開催日 開催サーキット レース距離 GT500優勝者 GT300優勝者 備考
第1戦 4月16-17日 岡山国際サーキット 300km 日本の旗 大嶋和也
日本の旗 山下健太
ENEOS X PRIME GR Supra
日本の旗 藤波清斗
ブラジルの旗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ 日産メカニックチャレンジ GT-R
第2戦 5月3-4日 富士スピードウェイ 450km 日本の旗 野尻智紀
日本の旗 福住仁嶺
ARTA NSX-GT
日本の旗 富田竜一郎
日本の旗 大草りき
日本の旗 塩津佑介
(TANAX GAINER GT-R)
最大延長時間を超えたため
62周で終了[64]
第3戦 5月28-29日 鈴鹿サーキット 300km 日本の旗 千代勝正
日本の旗 高星明誠
(CRAFTSPORTS MOTUL Z
日本の旗 荒聖治
日本の旗 近藤翼
Studie BMW M4
第4戦 8月6-7日 富士スピードウェイ 100周(456.3km) フランスの旗 サッシャ・フェネストラズ
日本の旗 宮田莉朋
KeePer TOM'S GR Supra)
日本の旗 井口卓人
日本の旗 山内英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
第5戦 8月27-28日 鈴鹿サーキット 450km 日本の旗 平峰一貴
ベルギーの旗 ベルトラン・バゲット
カルソニック IMPUL Z)
日本の旗 谷口信輝
日本の旗 片岡龍也
グッドスマイル 初音ミク AMG
第6戦 9月17-18日 スポーツランドSUGO 300km 日本の旗 千代勝正
日本の旗 高星明誠
(CRAFTSPORTS MOTUL Z)
日本の旗 加藤寛規
日本の旗 堤優威
(muta Racing GR86 GT
第7戦 10月1-2日 オートポリス 300km 日本の旗 塚越広大
日本の旗 松下信治
Astemo NSX-GT)
日本の旗 吉田広樹
日本の旗 川合孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT)
第8戦 11月5-6日 モビリティリゾートもてぎ 300km 日本の旗 山本尚貴
日本の旗 牧野任祐
STANLEY NSX-GT)
日本の旗 武藤英紀
日本の旗 木村偉織
ARTA NSX GT3)

ポイントランキング

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ドライバー部門

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ポイントシステム
順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 PP
700km未満のレース 20 15 11 8 6 5 4 3 2 1 1
700km以上または4時間以上のレース 25 18 13 10 8 6 5 4 3 2 1

GT500クラス

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順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 12 平峰一貴
ベルトラン・バゲット
7 3 15Ret 2 1 5 6 2 70.5
2 3 千代勝正
高星明誠
5 15 1 12 4 1 7 4 66
3 100 山本尚貴
牧野任祐
2 5 9 8 11 8 2 1 62
4 17 塚越広大
松下信治
9 9 2 10 2 12 1 5 60
5 14 大嶋和也
山下健太
1 7 8 7 14 11 4 3 49
6 37 サッシャ・フェネストラズ
宮田莉朋
11 14 3 1 8 9 9 6 43
7 23 松田次生
ロニー・クインタレッリ
3 4 12 14 5 2 14 13 37
8 8 野尻智紀
福住仁嶺
10 1 7 5 13 13 11 8 34
9 39 関口雄飛
中山雄一
8 13 4 6 3 6 10 15Ret 33
10 24 佐々木大樹
平手晃平
14 8 6 3 10 14 3 14Ret 30.5
11 36 坪井翔
ジュリアーノ・アレジ
6 2 10 4 9 10 8 9 29.5
12 19 国本雄資
阪口晴南
13 6 5 9 7 15 5 7 28.5
13 38 立川祐路
石浦宏明
4 12 14Ret 15Ret 15 4 15 10 17
14 16 笹原右京
大湯都史樹
12 10 13 13 6 3 12 11 16.5
15 64 伊沢拓也
大津弘樹
15 11 11 11 12 7 13 12 4
順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
ポイント圏内完走
青灰色 ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

太字 - ポールポジション
斜体 - ファステストラップ

GT300クラス

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順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 56 藤波清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
1 7 3 6 13 4 5 19 52
2 61 井口卓人
山内英輝
9 3 12 1 18 8 2 20 49.5
3 10 大草りき 6 1 15 22 2 3 7 8 49
4 52 川合孝汰 26 9 4 14 4 18 1 3 48
5 52 吉田広樹 26 29WD 4 14 4 18 1 3 47
6 10 富田竜一郎 6 1 15 22 2 3 28WD 8 45
7 11 安田裕信
石川京侍
10 4 27Ret 2 16 2 14 14 35
8 18 小林崇志
太田格之進
2 13 27Ret 3 14 11 19 4 34
9 4 谷口信輝
片岡龍也
7 16 11 13 1 26 6 7 33
10 65 蒲生尚弥
篠原拓朗
3 15 13 25Ret 6 6 3 18 33
11 7 荒聖治 24 28Ret 1 21 12 5 12 9 29
12 55 武藤英紀
木村偉織
15 27Ret 10 23Ret 24 7 18 1 26
13 88 小暮卓史
元嶋佑弥
17 5 5 9 17 13 4 5 25
14 2 加藤寛規
堤優威
20 8 14 18 8 1 27 12 24.5
15 87 松浦孝亮
坂口夏月
8 12 16 8 9 19 11 2 23
16 96 新田守男
高木真一
27 6 7 5 25 9 8 6 22.5
17 7 近藤翼 29WD 28Ret 1 27WD 12DNR 28WD 12 28WD 21
18 5 冨林勇佑
平木玲次
18 24 2 17 19 21 25 24Ret 15
19 30 織戸学 13 18 8 15 3 20 17 26Ret 14
20 34 柳田真孝
井出有治
11 2 6 28WD 28WD 28WD 28WD 28WD 12.5
21 6 片山義章 5 14 18 16 5 16 20 13 12
22 30 平良響 29WD 18DNR 29WD 15 3 28WD 28WD 28WD 11
22 30 上村優太 29WD 29WD 29WD 29WD 3 28WD 28WD 28WD 11
23 60 吉本大樹
河野駿佑
12 17 9 4 10 15 22 11 11
24 9 ケイ・コッツォリーノ 4 23 17 12 11 27Ret 13 15 8
24 9 横溝直輝 4 29WD 29WD 29WD 11 28WD 28WD 28WD 8
25 7 アウグスト・ファルフス 24 28Ret 29WD 21 12 5 28WD 9 8
26 6 本山哲 5 29WD 29WD 30WD 30WD 28WD 28WD 28WD 6
26 6 ロベルト・メルヒ 30WD 14 18 16 5 16 20 13 6
27 20 平中克幸
清水英志郎
14 20 27DNS 24Ret 7 23 9 21 6
28 10 塩津佑介 29WD 1DNR[注 3] 29WD 22 2DNR 28WD 7 28WD 5
29 50 阪口良平 16 25 20 7 23 22 21 16 4
29 50 加納政樹 16 25 29WD 7 23 22 21 28WD 4
29 50 末廣武士 29WD 25 29WD 7 23 28WD 28WD 28WD 4
30 30 永井宏明 13 18 8 15 28WD 20 17 26Ret 3
31 360 青木孝行 21 10 19 10 20 12 23 10 2.5
32 360 柴田優作 29WD 10 19 10 20 12 28WD 28WD 1.5
33 52 菅波冬悟 29WD 9 29WD 31WD 31WD 28WD 28WD 28WD 1
34 25 松井孝允
野中誠太
22 11 26Ret 32WD 15 10 16 27Ret 1
35 244 佐藤公哉
三宅淳詞
28WD 19 22 26DNS 27Ret 14 10 17 1
36 360 名取鉄平 28WD 28WD 28WD 28WD 28WD 28WD 28WD 10 1
37 360 田中篤 21 10 29WD 10DNR 20 28WD 23 28WD 0.5
20 山田真之亮 29WD 29WD 29WD 29WD 7DNR 28WD 28WD 28WD 0
31 嵯峨宏紀
中山友貴
19 22 23 11 26 17 15 25Ret 0
31 小高一斗 31WD 30WD 30WD 11 26 28WD 28WD 28WD 0
9 木村武史 29WD 23 17 12 29WD 27Ret 13 15 0
6/9 川端伸太朗 30WD 14 29WD 12 29WD 28WD 28WD 28WD 0
50 山下亮生 29WD 29WD 20 33WD 33WD 28WD 28WD 16 0
48 井田太陽 23 21 21 19 22 25 26 23 0
48 田中優暉 23 21 29WD 19 22 25 26 23 0
48 甲野将哉 32WD 31WD 31WD 19 22 28WD 28WD 28WD 0
22 和田久
城内政樹
25 26Ret 29WD 20 21 24 24 22 0
48 平木湧也 29WD 29WD 21 34WD 34WD 28WD 28WD 28WD 0
順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
ポイント圏内完走
青灰色 ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

太字 - ポールポジション
斜体 - ファステストラップ

チーム部門

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ポイントシステム
順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 PP
700km未満のレース 20 15 11 8 6 5 4 3 2 1 1
700km以上または4時間以上のレース 25 18 13 10 8 6 5 4 3 2 1
完走ポイント トップ 同一周回 1周遅れ 2周以上遅れ
GT500 3 3 2 1
完走ポイント トップ 同一周回 1周遅れ 2周遅れ 3周以上遅れ
GT300 3 3 2 1

GT500クラス

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順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 12 TEAM IMPUL 7 3 15Ret 2 1 5 6 2 89
2 3 NDDP RACING 5 15 1 12 4 1 7 4 86.5
3 100 TEAM KUNIMITSU 2 5 9 8 11 8 2 1 81.5
4 17 Astemo REAL RACING 9 9 2 10 2 12 1 5 79.5
5 14 TGR TEAM ENEOS ROOKIE 1 7 8 7 14 11 4 3 67.5
6 37 TGR TEAM KeePer TOM'S 11 14 3 1 8 9 9 6 64.5
7 23 NISMO 3 4 12 14 5 2 14 13 52.5
8 39 TGR TEAM SARD 8 13 4 6 3 6 10 15Ret 51.5
9 36 TGR TEAM au TOM'S 6 2 10 4 9 10 8 9 51
10 24 KONDO RACING 14 8 6 3 10 14 3 14Ret 46
11 19 TGR TEAM WedsSport BANDOH 13 6 5 9 7 15 5 7 44
12 8 ARTA 10 1 7 5 13 13 11 8 42.5
13 16 TEAM Red Bull MUGEN 12 10 13 13 6 3 12 11 35
14 38 TGR TEAM ZENT CERUMO 4 12 14Ret 15Ret 15 4 15 10 29.5
15 64 Modulo Nakajima Racing 15 11 11 11 12 7 13 12 21.5
順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
結果
金色 優勝
トップと同一周回で完走
緑青 1周遅れで完走
青緑 2周以上遅れで完走
青灰色 周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

GT300クラス

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順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 56 KONDO RACING 1 7 3 6 13 4 5 19 74.5
2 10 GAINER 6 1 15 22 2 3 7 8 68.5
3 61 R&D SPORT 9 3 12 1 18 8 2 20 68
4 52 埼玉トヨペット Green Brave 26 9 4 14 4 18 1 3 66.5
5 11 GAINER 10 4 24Ret 2 16 2 14 14 54.5
6 4 GOODSMILE RACING & Team UKYO 7 16 11 13 1 26 6 7 53.5
7 18 TEAM UPGARAGE 2 13 26Ret 3 14 11 19 4 52.5
8 65 K2 R&D LEON RACING 3 15 13 25Ret 6 6 3 18 51.5
9 88 JLOC 17 5 5 9 17 13 4 5 45.5
10 7 BMW Team Studie ✕ CSL 24 28Ret 1 21 12 5 12 9 45
11 87 JLOC 8 12 16 8 9 19 11 2 43.5
12 2 muta Racing INGING 20 8 14 18 8 1 27 12 43
13 55 ARTA 15 27Ret 10 23Ret 24 7 18 1 41
14 96 K-tunes Racing 27 6 7 5 25 9 8 6 41
15 60 LM corsa 12 17 9 4 10 15 22 11 31.5
16 6 Team LeMans 5 14 18 16 5 16 20 13 31.5
17 30 apr 13 18 8 15 3 20 17 26Ret 30.5
18 5 TEAM MACH 18 24 2 17 19 21 25 24Ret 26.5
19 9 PACIFIC CARGUY Racing 4 23 17 12 11 27Ret 13 15 26.5
20 20 SHADE RACING 14 20 27DNS 24Ret 7 23 9 21 20.5
21 34 BUSOU Drago CORSE 11 2 6 28WD 28WD 28WD 28WD 28WD 20
22 360 TOMEI SPORTS 21 10 19 10 20 12 23 10 20
23 50 Arnage Racing 16 25 20 7 23 22 21 16 18.5
24 25 HOPPY team TSUCHIYA 22 11 25Ret 28WD 15 10 16 27Ret 12.5
25 31 apr 19 22 23 11 26 17 15 25Ret 12
26 244 Max Racing 28WD 19 22 26Ret 27Ret 14 10 17 11.5
27 48 NILZZ Racing 23 21 21 19 22 25 26 23 11
28 22 R'Qs MOTOR SPORTS 25 26Ret 28WD 20 21 24 24 22 8
順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
結果
金色 優勝
トップと同一周回か1周遅れで完走
緑青 2周遅れで完走
青緑 3周以上遅れで完走
青灰色 周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2022年3月にツインリンクもてぎから名称変更した。
  2. ^ GT300クラスの参戦台数は前シーズンと比較して1台少ない。内訳は参戦休止が一ツ山レーシングとarto Team Thailandの2チーム、既存チームとの共同参戦を除く新規参戦がSHADE RACINGの1チーム。
  3. ^ 車両は優勝はしているが、第3ドライバー規定によりポイントは付与されない(2022 SUPER GT Sporting Regulation第7条2(3))

出典

[編集]
  1. ^ a b 2022年のスーパーGT開催スケジュールが発表。鈴鹿で2戦が開催,autosport web,2021年8月6日
  2. ^ 2022年の富士や鈴鹿は長距離レースが復活し、フィニッシュ時刻を決めた時間制になると坂東代表 「花火に合わせた時間設定をしていきたい」,Car Watch,2021年11月27日
  3. ^ 2022 AUTOBACS SUPER GTの決勝レース距離について - SUPER GT OFFICIAL WEBSITE・2022年3月5日
  4. ^ a b 2022年のスーパーGTスポーティングレギュレーションは微修正。"時間レース"も導入か,autosport web,2022年2月10日
  5. ^ SUPER GTシリーズGT500クラス参戦車両の変更について,NISMO,2021年11月17日
  6. ^ 日産/NISMO、Nissan Z GT500を初披露- SUPER GTシリーズGT500クラス -,NISMO,2021年12月5日
  7. ^ ホンダ、2022年のスーパーGTを戦う“タイプS”ベースのNSX-GTをサンクスデーで正式披露。イベントは粉雪舞う中閉幕 - mortersport.com日本語版・2022年2月6日
  8. ^ HOPPY team TSUCHIYA、22年はGT300規定GRスープラ製作へ「50年の恩返しを最後のクルマに」,autosport web,2021年11月25日
  9. ^ 【スーパーGT】新型86が来季GT300に登場へ。aprが製造中、複数チームに供給の可能性も,motorsport.com,2021年9月18日
  10. ^ a b GT300にGR86登場! まずはaprの30号車、SHADE RACINGが使用へ。ラインアップも明らかに,autosport web,2022年1月14日
  11. ^ MACHINE2022 - BMW Team Studie・2022年1月28日
  12. ^ a b c 2022年スーパーGT参戦体制発表(NEWS) - インギングモータースポーツ・オフィシャルサイト、2022年2月1日
  13. ^ 【スーパーGT】R'Qs MOTOR SPORTSが体制発表。昨季大クラッシュで終盤戦欠場も『姫の嫁入り』で参戦継続 - mortersport.com日本語版・2022年1月30日
  14. ^ a b c arnage.racingの投稿(4984427558315944) - Facebook - Arnage Racing・2022年2月11日
  15. ^ BUSOUとDrago CORSEがコラボ! 柳田真孝&井出有治のコンビでニッサンGT-RをGT300に投入 | スーパーGT | autosport web - autosport web・2022年2月14日
  16. ^ a b Teams & Drivers - SUPER GT OFFICIAL WEBSITE・2022年2月18日
  17. ^ TOYOTA GAZOO Racing、2022年の参戦体制を発表 - TOYOTA GAZOO Racing・2021年12月6日
  18. ^ a b 2022年 SUPER GT / SUPER FORMULA チーム体制発表(12/6時点) - TOM'S・2021年12月6日
  19. ^ SARD_Racingのツイート(1467735539092963333) - 2021年12月6日
  20. ^ トヨタGRスープラ勢は6台中4台に動き。TGRが2022年スーパーGT GT500クラス参戦体制を発表 - autosport web,2021年12月6日
  21. ^ 2022年Hondaモータースポーツ活動計画 - Honda・2022年1月14日
  22. ^ 松下信治がニッサンから電撃出戻り移籍! ホンダ陣営2022年スーパーGT500クラス体制発表 - autosport web,2022年1月14日
  23. ^ NEWS - STANLEY・2022年1月14日
  24. ^ 日産/ニスモ、2022年のSUPER GT GT500クラスのドライバー体制を発表 - NISMO・2022年1月25日
  25. ^ ニッサン/ニスモ、Z GT500初年度のドライバーラインアップを発表。4チームすべてで動き,autosport web,2022年1月25日
  26. ^ NISMO | 日産/ニスモ、2022年のモータースポーツ活動概要を発表 - NISMO・2022年2月18日
  27. ^ a b SHADE RACING SUPER GT参戦の競技車両番号が「20」に決定 - SHADE RACING・2022年2月18日
  28. ^ SHADE RACING 2022年よりSUPER GT GT300クラスに参戦,SHADE RACING,2021年12月28日
  29. ^ ご報告,Hitotsuyama Racing,2021年12月31日
  30. ^ Toyota Team Thailand to sit out 2022 SUPER GT season - motorsport.com英語版・2022年2月15日
  31. ^ a b TEAM MACHは2年目平木玲次とeスポーツ出身冨林勇佑のコンビに。スーパーGT参戦全ドライバー出揃う - motorsport.com日本版・2022年3月30日
  32. ^ 2022 年 SUPER GT GT300 クラス参戦体制変更のご報告 - チームルマン 公式ウェブサイト・2022年4月21日
  33. ^ 【BMW】BMW Team Studie 2022年参戦体制発表 - YouTube - 2022年1月28日
  34. ^ BMW Team Studie 2022年参戦体制のお知らせ - BMW Team Studie・2022年1月28日
  35. ^ PACIFIC RACING TEAM タイアップ情報解禁 - PACIFICRACINGTEAM パシフィックレーシングチーム・2021年12月22日
  36. ^ 2022年のスーパーGTでPACIFIC RACING TEAMと『ホロライブ』とのタイアップが決定,autosport web,2021年12月22日
  37. ^ pacificracingのツイート(1494552171446108160) - 2022年2月18日
  38. ^ 2022年SUPERGT参戦体制発表 - 株式会社ゲイナー|GAINER.INC・2022年1月25日
  39. ^ TEAM_UPGARAGEのツイート(1481927443413827586) - 2022年1月14日
  40. ^ a b HOPPY team TSUCHIYAが2022年体制を発表。GRスープラ初年度のチームに野中誠太が加入 - autosport web・2022年2月5日
  41. ^ BUSOUがセントラル20とコラボ。さらにスーパーGT GT300参戦とスーパー耐久ST-3参戦を表明 - autosport web・2022年1月14日
  42. ^ a b 2022年 SUPER GT GT300クラス参戦のお知らせ - BUSOU・2022年2月14日
  43. ^ DragoCORSEのツイート(1553925714314858496)
  44. ^ Drago CORSE、スーパーGT第4戦富士の欠場理由について説明。BUSOUとの契約を解除 - autosport web・2022年8月1日
  45. ^ a b いったいなぜ? 植毛ケーズフロンティア GT-Rの『井田太陽』登録名変更の理由は - autosport web・2022年3月27日
  46. ^ R’Qs MOTOR SPORTS、メルセデスAMG GT3で復活。2022年も和田久/城内政樹のコンビで参戦へ - autosport web・2022年1月30日
  47. ^ 2022年使用のMC86はTEAM MACHに“嫁入り”……しかしArnage Racingは2023年も参戦継続予定。新たな“姫”はGT300か、GT3か? - motorsport.com・2022年12月25日
  48. ^ 2022年度 ARTA新体制についてのお知らせ - ARTA・2022年1月14日
  49. ^ 2022年 SUPER GT シリーズ参戦のご報告 - レオンレーシング・2021年12月21日
  50. ^ K2 R&D LEON RACINGが2022年のスーパーGT参戦体制を発表。篠原拓朗が移籍加入 - autosport web,2021年12月21日
  51. ^ K-tunesRacing 2022シーズン 体制発表会 - YouTube - 2022年1月24日
  52. ^ 2022シーズン開幕 - K-tunes racing 岡山トヨペットのレースチーム・2022年1月24日
  53. ^ a b Max Racingが2022年のスーパーGT参戦体制を発表。佐藤公哉と三宅淳詞のコンビに - autosport web・2022年2月5日
  54. ^ MaxRacingリリース0331.pdf「開幕戦欠場のお知らせ」 - SUPER GT.net・2022年3月31日
  55. ^ 「初音ミク GTプロジェクト、SUPER GT 2022シーズンに参戦」 - ・GOODSMILE RACING 公式応援サイト2021年12月25日
  56. ^ SUPER GT 2022シーズン 体制発表 - PACIFIC RACING TEAM・2022年2月28日
  57. ^ rqsmotorsportsの投稿(1609591192711957) - Facebook - R'Qs Motor Sports・2022年1月29日
  58. ^ a b apr_2022年参戦体制 - apr・2022年2月10日
  59. ^ Green Brave [@green_brave_official] (2022年2月22日). "「Green Brave」2022シーズン体制発表". Instagramより2022年2月22日閲覧
  60. ^ kondoracingteamのツイート(1488709595660832768) - 2022年2月2日
  61. ^ LMcorsa/OTGMotorsports 2022体制発表 - YouTube - 2022年2月11日
  62. ^ SUBARU/STI、2022年のモータースポーツ計画を発表 - SUBARU/STI MOTORSPORT 公式モータースポーツサイト・2022年1月14日
  63. ^ a b JLOCの投稿(512758640283907) - Facebook - JLOC・2022年2月6日
  64. ^ クラッシュ発生&ペナルティ続出で波乱の幕切れ。8号車ARTAが優勝|スーパーGT第2戦富士:決勝速報 - motorsport.com日本版・2022年5月4日