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笑点デラックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
笑点 > 笑点デラックス
笑点デラックス
ジャンル 演芸番組
出演者 五代目三遊亭圓楽
桂歌丸
林家こん平
林家木久扇(初代木久蔵)
三遊亭好楽
三遊亭小遊三
六代目三遊亭円楽(楽太郎)
山田隆夫 ほか
製作
プロデューサー 鈴木雅人
江口義明
飯田達哉
制作 BS日テレ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送開始から2013年3月まで
放送期間2012年10月1日 - 2013年3月25日
放送時間月曜 18:00 - 18:54
放送分54分
回数24
2013年4月から2016年9月まで
放送期間2013年4月1日 - 2016年9月26日
放送時間月曜 19:00 - 19:54
放送分54分
回数25 - 118
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笑点デラックス(しょうてんデラックス)は、BS日テレで毎週月曜日の夜に放送されていた寄席風の演芸バラエティ番組日本テレビの長寿番組『笑点』のスピンオフ番組である。

概要

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2012年10月1日に放送がスタート。日本テレビで放送されている演芸番組『笑点』の過去の放送回から「演芸」、「大喜利」などを再放送する。5代目圓楽司会担当分(1997年8月3日から2002年3月3日まで)と桂歌丸司会担当分(2006年5月21日から8月6日まで)2回分を放送していた。ただし『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』での「チャリティー大喜利」や正月特番など通算の放送回数に含まれない回は原則としてオンエアされない。1回につき本放送2回分がオンエアされているが、大喜利の一部回答やメンバーの挨拶等、一部シーンがカットされることもある。また、番組最後の次回予告のテロップは音声だけ残してエンディング用のCG映像に差し替えられている。

2016年9月26日に放送終了し、再放送は「笑点 なつかし版」に引き継がれた。こちらは月曜版で5代目圓楽司会分、火曜版は歌丸司会分が放送されており、歌丸司会分は司会初回の2006年5月21日分から再放送が行われている。

演芸コーナー開始時と大喜利のコーナーでメンバー登場時、およびメンバーによる告知があるときは「この番組は日本テレビで****年**月**日に放送されたものです」というテロップが挿入される。

放送当時、画角は4:3であったため、画面左右には黒帯が入った状態での放送となる(『デラックス』のオープニング・エンディングのCG映像のみ16:9)。番宣時の映像は4:3の画面サイズを16:9に引き延ばして放送されている。また画面左上には常時「笑点デラックス」のタイトルロゴが表示されていた。

字幕放送は実施されなかった。

放送時間

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毎週月曜日の19:00 - 19:54(2013年4月 - 2016年9月)

  • 以前の放送時間(いずれも毎週月曜日)
    • 18:00 - 18:54(2012年10月 - 2013年3月)

出演者

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※太字は現レギュラー出演者

#1 - #52

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司会者
  •    五代目三遊亭圓楽 - 2005年10月 - 2006年3月までは病気療養の為休演。この間は一部の回を除き歌丸が代理司会を務め(冒頭の挨拶と演芸案内は歌丸が全て担当して、一部の回は木久扇、好楽、小遊三、六代目円楽が大喜利の司会を担当)、復帰後も冒頭の挨拶と演芸案内のみで大喜利の司会は歌丸が担当。2006年5月に勇退して歌丸が後継司会に就任、春風亭昇太が歌丸の後継としてレギュラーとなる。2009年10月に死去。
大喜利メンバー
  •    桂歌丸 - 5代目司会者、2006年5月 - 2016年5月まで司会を務め、2018年7月に死去。
  •    林家こん平 - 2004年9月から病気療養の為休演、12月から弟子の林家たい平が代理メンバーとして出演。2006年5月にたい平が正式にメンバーとなり正式に降板。2020年12月に死去。
  •    林家木久扇(当時、初代林家木久蔵) - 2007年9月に息子の2代目木久蔵に木久蔵名義を譲り、自身は木久扇を襲名。襲名後は木久扇名義での出演。
  •    三遊亭好楽
  •    三遊亭小遊三
  •    六代目三遊亭円楽(当時、三遊亭楽太郎) - 2009年10月の師匠の五代目圓楽死去後、2010年2月に六代目円楽を襲名。(ただし、襲名は五代目の存命時から決定していた)襲名後は円楽名義での出演。2022年1月より病気療養の為休演し、同年9月30日午前9時28分、肺がんのため東京都内の病院で死去。
  •    山田隆夫
大喜利下剋上(若手大喜利)メンバー
アナウンサー大喜利メンバー

※○は現役の日本テレビアナウンサー

#53 - #58

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司会者
  •    桂歌丸
大喜利メンバー
  •    林家木久扇(初代林家木久蔵)
  •    三遊亭好楽
  •    三遊亭小遊三
  •    六代目三遊亭円楽(三遊亭楽太郎)
  •    春風亭昇太
  •    林家たい平
  •    山田隆夫

オープニング

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『笑点デラックス』自体のオープニングのあと、CMをはさんで1本目のオープニングが始まる。

2012年10月1日から2013年3月25日までの放送では、地上波での放送当時に使われていた1分15秒のオープニング(笑点メンバーの趣味趣向編)が、そのままフルバージョンで流されていた。 2本目のオープニングは、「ゲスト出演者」の部分と「山田隆夫」の次に入るスタッフ紹介部分のアニメーションがカットされ、現行の40秒バージョンと同様の長さに再編集されている。

放送リスト

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歌謡プレミアム」特別版の放送などにより放送休止となる場合もあった(ほぼ月1回の割合)。

2013年10月21日から2014年6月30日までは、2013年4月1日以降の放送分を、2015年3月23日から8月17日までは、2014年9月15日以降の放送分を、2016年8月1日は、2016年2月15日の放送分をそれぞれ再び順繰りに放送していた(事実上の再々放送)。

2012年
5代目圓楽司会時
# 放送日 NTV放送日 回数 収録会場 内容・演目
1 10月1日 1997年
8月3日
1578 後楽園ホール マジック:北見マキ
大喜利
8月10日 1579 鳥取県
山陰・夢みなと博覧会会場
コント:チャーリーカンパニー
大喜利
2 10月8日 8月17日 1580 落語:林家木久蔵「私の昭和芸能史
大喜利
8月31日 1581 後楽園ホール ギター漫談:堺すすむ
大喜利
3 10月15日 9月7日 1582 コント:サムライ日本
大喜利
9月14日 1583 木久蔵座布団10枚企画『栃木発、トリックアート伝説』
大喜利
4 10月29日 9月21日 1584 アナウンサー大喜利
大喜利
9月28日 1585 熊本県
熊本市民会館
落語:三遊亭楽太郎「フルムーン
大喜利
5 11月5日 10月5日 1586 漫才:おぼん・こぼん
大喜利
10月12日 1587 後楽園ホール マジック:マギー司郎[1]
大喜利
6 11月12日 10月19日 1588 落語協会 真打昇進披露口上
大喜利
10月26日 1589 コント:ビシバシステム
大喜利
7 11月19日 11月2日 1590 アナウンサー大喜利
大喜利
11月9日 1591 徳島県
鳴門市文化会館
落語:三遊亭小遊三「浮世床
大喜利
8 11月26日 11月16日 1592 落語:露の五郎「駅あれこれ」
大喜利
11月23日 1593 後楽園ホール パントマイム:カンジヤマ・マイム
大喜利
9 12月3日 11月30日 1594 若手の登竜門 笑点の穴
1.コント:アリtoキリギリス
2.漫才;雨空トッポ・ライポ
大喜利
12月7日 1595 漫才:爆笑問題
大喜利
10 12月10日 12月14日 1596 アナウンサー大喜利
大喜利
12月21日 1597 マジック:ナポレオンズ
大喜利[2]
11 12月17日 12月28日 1598 年忘れ大喜利大会
1998年
1月11日[3]
1599 紙切り:林家二楽
大喜利
12 12月24日 1月18日 1600 若手の登竜門 笑点の穴
1.コント:ジョーダンズ
2.コント:TIM
大喜利
1月25日 1601 漫才:あした順子・ひろし
大喜利
2013年
5代目圓楽司会時
# 放送日 NTV放送日 回数 収録会場 内容・演目
13 1月7日 1998年
2月1日
1602 後楽園ホール 落語:4代目桂三木助看板のピン
大喜利[4]
2月8日 1603 コント:チャーリーカンパニー「息子の進路」作:佐藤かんじ
大喜利
14 1月14日 2月22日[5] 1604 落語:春風亭昇太ストレスの海
大喜利
3月1日 1605 糸操り人形:ニューマリオネット
大喜利
15 1月21日 3月8日 1606 埼玉県
熊谷文化創造館
さくらめいと
マジック:ナポレオンズ
大喜利
3月15日 1607 落語:三遊亭好楽「小言念仏
大喜利
16 1月28日 3月22日 1608 後楽園ホール 落語協会 真打昇進披露口上
大喜利
3月29日 1609 落語:8代目橘家圓蔵[6]反対俥
大喜利[7]
17 2月4日 4月5日 1610 アナウンサー大喜利
大喜利
4月12日 1611 マジック:マギー司郎
大喜利[8]
18 2月11日 4月19日 1612 ギター漫談:堺すすむ
大喜利
4月26日 1613 漫才:おぼん・こぼん
大喜利
19 2月18日 5月3日 1614 アナウンサー大喜利
大喜利
5月10日 1615 腹話術:いっこく堂
大喜利
20 2月25日 5月24日[9] 1616 コント:ゆーとぴあ
大喜利
5月31日 1617 講談:神田北陽宮本武蔵
大喜利
21 3月4日 6月7日 1618 コント:BOOMER
大喜利
6月14日 1619 漫才:新山ひでや・やすこ
大喜利
22 3月11日 6月21日 1620 山形県
山形県県民会館
コント:チャーリーカンパニー
大喜利
6月28日 1621 落語:桂歌丸「後生鰻
大喜利
23 3月18日 7月5日 1622 後楽園ホール 大喜利下剋上
大喜利[10]
7月12日 1623 大喜利下剋上
大喜利[10]
24 3月25日 7月19日 1624 大喜利下剋上
大喜利[10]
7月26日 1625 大喜利下剋上
大喜利[10]
25 4月1日 8月2日 1626 マジック:ナポレオンズ
大喜利
8月9日 1627 漫才:夢路いとし・喜味こいし
大喜利
26 4月8日 8月16日 1628 講談:一龍斎貞水四谷怪談
大喜利
8月30日 1629 アナウンサー大喜利
大喜利
27 4月15日 9月6日 1630 大喜利下剋上
大喜利
9月13日 1631 トロンボーン芸:幻楽団
大喜利
28 4月22日 9月20日 1632 漫才:あした順子・ひろし
大喜利
9月27日 1633 落語協会 真打昇進披露口上
大喜利
29 4月29日 10月4日 1634 医事漫談:ケーシー高峰
大喜利
10月11日 1635 鹿児島県
鹿児島市民文化ホール
漫才:おぼん・こぼん
大喜利
30 5月6日 10月18日 1636 落語:林家木久蔵「私の昭和芸能史」
大喜利
10月25日 1637 後楽園ホール 大喜利下克上
大喜利
31 5月13日 11月1日 1638 漫才:青空球児・好児
大喜利
11月8日 1639 講談:神田北陽「レモン〜凶暴な純愛〜」
大喜利
32 5月20日 11月15日 1640 アナウンサー大喜利
大喜利
11月22日 1641 コント:ビビる
大喜利
33 5月27日 11月29日 1642 漫才:オール阪神・巨人
大喜利
12月6日 1643 モノマネ:俵山栄子
大喜利
34 6月3日 12月13日 1644 漫才:コメディNo.1
大喜利
12月20日 1645 大喜利下克上
大喜利
35 6月10日 12月27日 1646 年忘れ大喜利大会
1999年
1月10日
1647 香川県
ユープラザうたづ
落語:三遊亭楽太郎「寿限無
大喜利
36 6月17日 1月17日 1648 マジック:マギー司郎
大喜利
1月24日 1649 後楽園ホール 木久蔵座布団10枚企画『私が林家木久蔵です大作戦』
大喜利
37 6月24日 1月31日 1650 腹話術:いっこく堂
大喜利
2月7日 1651 大喜利下克上
大喜利
38 7月1日 2月14日 1652 マジック:ナポレオンズ
大喜利
2月21日 1653 漫才:昭和のいる・こいる
大喜利
39 7月8日 2月28日 1654 アナウンサー大喜利
大喜利
3月7日 1655 漫才:大木こだま・ひびき
大喜利
40 7月15日 3月14日 1656 浪曲漫才:玉川カルテット
大喜利
3月21日 1657 静岡県
静岡市民文化会館
落語:三遊亭小遊三「置どろ」
大喜利
41 7月22日 3月28日 1658 ウクレレ漫談:牧伸二
大喜利
4月4日 1659 後楽園ホール コント:チャーリーカンパニー
大喜利
42 7月29日 4月11日 1660 漫才:おぼん・こぼん
大喜利
4月18日 1661 コント:BOOMER
大喜利
43 8月5日 4月25日 1662 曲独楽・紙切り:三増紋之助&林家二楽
大喜利
5月2日 1663 若手大喜利
大喜利
44 8月12日 5月9日 1664 落語芸術協会 真打昇進披露口上
大喜利
5月16日 1665 漫才:大空遊平・かほり
大喜利
45 8月19日 5月23日 1666 マジック:マギー司郎[1]
大喜利
5月30日 1667 漫才:オール阪神・巨人
大喜利
46 8月26日 6月6日 1668 岩手県
北上市民会館
ギター漫談:堺すすむ
大喜利
6月13日 1669 落語:林家こん平「私のふるさと」
大喜利
47 9月9日 6月20日 1670 後楽園ホール 小遊三座布団10枚企画『小遊三のパラオの休日・満喫編』
大喜利
6月27日 1671 小遊三座布団10枚企画『小遊三のパラオの休日・独演会編』
大喜利
48 9月16日 7月4日 1672 マジック:ナポレオンズ
大喜利
7月11日 1673 医事漫談:ケーシー高峰
大喜利
49 9月23日 7月18日 1674 若手大喜利
大喜利
7月25日 1675 漫才:今いくよ・くるよ
大喜利
50 9月30日 8月1日 1676 愛媛県
今治市公会堂
ギター漫談:月亭可朝
大喜利
8月8日 1677 漫才:夢路いとし・喜味こいし
大喜利
51 10月7日 8月15日 1678 後楽園ホール アナウンサー大喜利
大喜利
8月29日 1679 ディキシーランドジャズ:にゅうおいらんず
大喜利
52 10月14日 9月5日 1680 歌丸座布団10枚企画『歌丸 世界のスターと対面!?』
漫才:プリンプリン
大喜利
9月12日 1681 落語:6代目月の家圓鏡時そば
大喜利
2014年
歌丸司会時
# 放送日 NTV放送日 回数 収録会場 内容・演目
53 7月21日 2006年
5月21日
2017 後楽園ホール 漫才:大木こだま・ひびき
大喜利
5月28日 2018 コント:アンジャッシュ
大喜利
54 7月28日 6月4日 2019 漫才:タイムマシーン3号
大喜利
6月11日 2020 漫才:中田カウス・ボタン
大喜利
55 8月11日 6月18日 2021 五人漫才:ザ・プラン9
大喜利
6月25日 2022 漫才:おぼん☆こぼん
大喜利
56 8月18日 7月2日 2023 漫才:ブラックマヨネーズ
大喜利
7月9日 2024 マジック:マギー司郎
大喜利
57 8月25日 7月16日 2025 漫才:海原やすよ・ともこ
大喜利
7月23日 2026 コント:BOOMER & プリンプリン[11]
大喜利
58 9月8日 7月30日 2027 漫才:Wヤング
大喜利
8月6日 2028 コミカルソング:テツandトモ
大喜利
5代目圓楽司会時
# 放送日 NTV放送日 回数 収録会場 内容・演目
59 9月15日 1999年
9月19日
1682 後楽園ホール 漫才:あした順子・ひろし
大喜利
9月26日 1683 マジック:マギー司郎[1]
大喜利
60 9月22日 10月3日 1684 漫才:昭和のいる・こいる
大喜利
10月17日 1686 福島県
郡山市民文化センター
腹話術:いっこく堂
大喜利
61 9月29日 10月24日 1687 コント:おぼん・こぼん
大喜利
10月31日 1688 後楽園ホール 東西若手大喜利
大喜利
62 10月13日 11月7日 1689 漫才:海原はるか・かなた
大喜利
11月14日 1690 コント:アンジャッシュ
コント:ラーメンズ
大喜利
63 10月20日 11月21日 1691 歌謡漫談:東京ボーイズ
大喜利
11月28日 1692 コント:BOOMER
大喜利
64 10月27日 12月5日 1693 復活!やすきよ漫才:西川きよし大平サブロー
大喜利
12月12日 1694 木久蔵座布団10枚企画『木久蔵の一日園長先生』
大喜利
65 11月10日 12月19日 1695 漫才:爆笑問題
大喜利
12月26日 1696 年忘れ大喜利大会[8]
66 11月17日 2000年
1月9日
1697 落語:5代目三遊亭圓楽「弥次郎
大喜利
1月16日 1698 パントマイム:カンジヤマ・マイム
大喜利
67 11月24日 1月23日 1699 漫才:昭和のいる・こいる
大喜利
1月30日 1700 腹話術:いっこく堂
大喜利
68 12月8日 2月6日 1701 マジック:ナポレオンズ
大喜利
2月13日 1702 コント:プリンプリン
大喜利
69 12月15日 2月20日 1703 若手大喜利
大喜利
2月27日 1704 コント:Take2
大喜利
70 12月22日 3月5日 1705 大分県
大分文化会館
漫才:コメディNo.1
大喜利
3月12日 1706 ギター漫談:堺すすむ
大喜利
2015年
5代目圓楽司会時
# 放送日 NTV放送日 回数 収録会場 内容・演目
71 1月12日 2000年
3月19日
1707 後楽園ホール 浪曲漫才:さがみ三太・良太
大喜利
3月26日 1708 アナウンサー大喜利
大喜利
72 1月19日 4月2日 1709 漫才:あした順子・ひろし
大喜利
4月9日 1710 浪曲:国本武春
大喜利
73 1月26日 4月16日 1711 コミカルソング:テツandトモ
大喜利
4月23日 1712 医事漫談:ケーシー高峰
大喜利
74 2月9日 4月30日 1713 コント:パックンマックン
大喜利
5月7日 1714 北海道
札幌メディアパーク・スピカ
コント:アンジャッシュ
大喜利
75 2月16日 5月14日 1715 漫才:夢路いとし・喜味こいし
大喜利
5月21日 1716 後楽園ホール 落語協会・落語芸術協会 真打昇進披露口上[12]
大喜利
76 2月23日 5月28日 1717 マジック:マギー司郎
大喜利
6月4日 1718 漫才:大空遊平・かほり
大喜利
77 3月9日 6月11日 1719 コント:ラーメンズ
大喜利
6月18日 1720 漫談:山田雅人
大喜利
78 3月16日 6月25日 1721 若手大喜利
大喜利
7月2日 1722 コント:BOOMER
大喜利
79 8月24日 7月9日 1723 落語:11代目金原亭馬生ざるや
大喜利
7月16日 1724 コント:デンジャラス
大喜利
80 8月31日 7月23日 1725 漫才:大木こだま・ひびき
大喜利
7月30日 1726 マジック:ナポレオンズ
大喜利
81 9月21日 8月6日 1727 長野県
長野県県民文化会館
浪曲:国本武春
大喜利
8月13日 1728 漫才:おぼん・こぼん
大喜利
82 9月28日 8月27日 1729 後楽園ホール アナウンサー大喜利
大喜利
9月3日 1730 漫談:ダンディ坂野
コント:田上よしえ
大喜利
83 10月5日 9月10日 1731 コント:プリンプリン
大喜利
9月17日 1732 紙切り:3代目林家正楽
大喜利
84 10月19日 9月24日 1733 宮城県
イズミティ21
漫才:昭和のいる・こいる
大喜利
10月1日 1734 コント:パックンマックン
大喜利
85 10月26日 10月8日 1735 後楽園ホール マジック:マギー司郎[1]
大喜利
10月15日 1736 コミカルソング:テツandトモ
大喜利
86 11月2日 10月22日 1737 漫才:ちゃらんぽらん
大喜利
10月29日 1738 若手大喜利
大喜利
87 11月16日 11月5日 1739 漫談:松鶴家千とせ
大喜利
11月12日 1740 漫才:セントルイス
大喜利
88 11月23日 11月19日 1741 三蛇調教:東京コミックショウ
大喜利
11月26日 1742 コント:レツゴー三匹
大喜利
89 11月30日 12月3日 1743 落語:3代目三遊亭圓歌
大喜利
12月10日 1744 漫才:B&B
大喜利[2]
90 12月21日 12月17日 1745 物真似師:3代目江戸家猫八初代江戸家子猫
大喜利
12月24日 1746 年忘れ大喜利大会
2016年
5代目圓楽司会時
# 放送日 NTV放送日 回数 収録会場 内容・演目
91 1月11日 2001年
1月7日
1747 後楽園ホール 落語:春風亭小朝「私が温泉に行かない理由(わけ)」
大喜利
1月14日 1748 ギター漫談:堺すすむ
大喜利[13]
92 1月18日 1月21日 1749 マジック:ナポレオンズ
大喜利
1月28日 1750 緊急特別企画:大公開!山田隆夫の座布団御殿[14]
大喜利
93 1月25日 2月4日 1751 医事漫談:ケーシー高峰
大喜利
2月11日 1752 若手大喜利
大喜利[8]
94 2月1日 2月18日 1753 漫才:夢路いとし・喜味こいし
大喜利
2月25日 1754 一輪車パフォーマー:Mr.ボールド
大喜利
95 2月15日 3月4日 1755 マジック:マギー司郎[1]
大喜利
3月11日 1756 漫才:Do-Yo
大喜利
96 2月22日 3月18日 1757 新潟県
村上市民ふれあいセンター
漫才:昭和のいる・こいる
大喜利
3月25日 1758 コミカルソング:テツandトモ
大喜利
97 2月29日 4月1日 1759 後楽園ホール 浪曲:国本武春「ザ・忠臣蔵 〜吉良邸討入り〜」
大喜利
4月8日 1760 漫才:里見まさと亀山房代
大喜利
98 3月21日 4月15日 1761 コント:サムライ日本
大喜利
4月22日 1762 漫才:ハリガネロック
大喜利
99 3月28日 4月29日 1763 漫才:コメディNO.1
大喜利
5月6日 1764 漫才:浅草キッド
大喜利
100 4月4日 5月13日 1765 コント:デンジャラス
大喜利
5月20日 1766 落語協会 真打昇進披露口上
大喜利
101 4月18日 5月27日 1767 石川県
金沢市観光会館
漫才:あした順子・ひろし
大喜利
6月3日 1768 コント:アンジャッシュ
大喜利
102 4月25日 6月10日 1769 後楽園ホール マジック:ゼンジー北京
大喜利
6月17日 1770 漫才:大空遊平・かほり
大喜利
103 5月2日 7月8日 1773 漫談:南州太郎
大喜利
7月15日 1774 コント:ハレルヤ
大喜利
104 5月16日 7月22日 1775 漫才:笑組
大喜利
7月29日 1776 落語:3代目三遊亭圓歌「中沢家の人々
大喜利
105 5月23日 8月5日 1777 やすきよ漫才:西川きよし・大平サブロー
大喜利
8月12日 1778 アナウンサー大喜利
大喜利
106 5月30日 8月26日 1779 山口県
山口きらら博きららホール
漫才:ますだおかだ
大喜利
9月2日 1780 漫才:今いくよ・くるよ
大喜利
107 6月13日 9月9日 1781 後楽園ホール マジック:北見マキ
大喜利
9月16日 1782 漫才:中田カウス・ボタン
大喜利
108 6月20日 9月23日 1783 コミカルソング:テツandトモ
大喜利
9月30日 1784 落語協会 真打昇進披露口上
大喜利
109 6月27日 10月7日 1785 医事漫談:ケーシー高峰
大喜利
追悼古今亭志ん朝[15]
10月14日 1786 落語:春風亭柳昇雑俳
大喜利
110 7月4日 10月21日 1787 漫才:くれよん[16]
大喜利
10月28日 1788 マジック:マギー司郎[1]
大喜利
111 7月18日 11月4日 1789 漫才:オール阪神・巨人
大喜利
11月11日 1790 落語:春風亭昇太「リストラの宴
大喜利
112 7月25日 11月18日 1791 漫才:海原はるか・かなた
大喜利
11月25日 1792 漫談:南州太郎
大喜利
113 8月15日 12月2日 1793 長崎県
アルカスSASEBO
コント:チャーリーカンパニー
大喜利
12月9日 1794 コント:パックンマックン
大喜利
114 8月22日 12月16日 1795 後楽園ホール 替え歌:嘉門達夫
大喜利
12月23日 1796 年忘れ大喜利大会
115 8月29日 2002年
1月6日
1797 アナウンサー大喜利
大喜利
1月13日 1798 漫才:酒井くにお・とおる
大喜利
116 9月12日 1月20日 1799 マジック:ブラック嶋田
大喜利
1月27日 1800 漫才:コメディNo.1
大喜利
117 9月19日 2月3日 1801 マジック:ナポレオンズ
大喜利
2月10日 1802 漫才:ますだおかだ
大喜利
118 9月26日 2月17日 1803 漫才:山田花子石田靖
大喜利
3月3日 1805 マジック:マギー司郎[1]
大喜利

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f g アシスタントとして当時無名だったころのマギー審司も出演していた。
  2. ^ a b この回の大喜利の3問目は、「笑点 大博覧会 DVD-BOX」にも収録されている。
  3. ^ 1998年1月4日は正月特番放送のため休止
  4. ^ この回の大喜利の1問目は、「笑点 大博覧会 DVD-BOX」にも収録されている。
  5. ^ 1998年2月15日は長野オリンピック中継のため休止
  6. ^ 1998年3月22日放送分での口上にも出演。
  7. ^ この回の大喜利の3問目は、「笑点 ありがとう円楽さん! 〜五代目 三遊亭円楽を偲ぶ映像集〜」にも収録されている。
  8. ^ a b c この回の大喜利は、「笑点 大博覧会 DVD-BOX」にも収録されている。
  9. ^ 1998年5月17日は日本プロゴルフ選手権中継のため休止
  10. ^ a b c d このとき山田は休演していたため、大喜利の座布団運びは7月5日放送分を亀蔵、7月12日放送分をたい平、7月19日放送分を柳八、7月26日放送分を昇太が担当した。
  11. ^ コントのラストシーンでは初代木久蔵も登場。
  12. ^ 現レギュラーのたい平が真打に昇進、口上の進行は松永二三男アナ
  13. ^ この回の大喜利の2問目は、「笑点 大博覧会 DVD-BOX」にも収録されている。
  14. ^ 山田、こん平、好楽、小遊三の他、占い師の波羅門が出演。
  15. ^ 1994年8月7日(第1430回)に放送された演芸「住吉踊り」の一部分を紹介。
  16. ^ 途中から父親のおぼん・こぼんが登場。

関連項目

[編集]
BS日テレ 月曜18:00 - 18:54枠
前番組 番組名 次番組
笑点デラックス
(2012年10月1日 - 2013年3月25日)
時代劇 長七郎江戸日記
※18:00 - 19:00
BS日テレ 月曜19:00 - 19:54枠
大人のヨーロッパ街歩き
笑点デラックス
(2013年4月1日 - 2016年9月26日)