鳥海町立直根中学校
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鳥海町立直根中学校(ちょうかいちょうりつひたねちゅうがっこう)は、秋田県由利郡鳥海町(現在の由利本荘市)にあった公立中学校。
鳥海町立直根中学校 | |
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北緯39度9分57秒 東経140度9分45秒 / 北緯39.16583度 東経140.16250度座標: 北緯39度9分57秒 東経140度9分45秒 / 北緯39.16583度 東経140.16250度 | |
過去の名称 |
直根村立直根中学校 鳥海村立直根中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 鳥海町 |
併合学校 |
鳥海町立百宅中学校 鳥海町立川内中学校 鳥海町立笹子中学校 |
設立年月日 | 1947年 |
閉校年月日 | 1999年3月31日 |
所在地 | 〒015-0513 |
由利本荘市鳥海町下直根字大谷地37 | |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
1947年(昭和22年)に開校し、1999年(平成11年)に鳥海町立川内中学校、鳥海町立笹子中学校と統合し、由利本荘市立鳥海中学校が開校されることに伴い、閉校となった。閉校後は、由利本荘市立直根小学校の校舎として再出発したものの、2013年(平成25年)に由利本荘市立川内小学校、由利本荘市立笹子小学校と3校が統合し、由利本荘市立鳥海小学校が開校されることに伴い、閉校。2024年(令和6年)現在、鳥海ダム西松事務所になっている。
沿革
[編集]鳥海中学校ホームページと広報「ちょうかい」No.374 1999年3月号より。[1][2]
- 1947年(昭和22年) - 直根村立直根中学校創立
- 1954年(昭和29年)- 百宅分校落成
- 1955年(昭和30年) - 鳥海村立直根中学校へ改称。
- 1957年(昭和32年)- 創立10年記念式典
- 1967年(昭和42年)- 創立20周年記念式典
- 1977年(昭和52年)- 創立30周年記念式典
- 1980年(昭和55年)- 鳥海町立直根中学校へ改称。
- 1983年(昭和58年)- 鳥海町立百宅中学校と統合
- 1987年(昭和62年)- 創立40年記念式典
- 1997年(平成9年)- 創立50周年記念式典
- 1999年(平成11年)3月16日 - 閉校式挙行。
- 1999年(平成11年)3月31日 - 閉校。
- 1999年(平成11年)4月 - 鳥海町立直根小学校として活用。
- 2013年(平成25年)3月31日 - 新設される由利本荘市立鳥海小学校設置に伴い、閉校。
- 鳥海ダム西松事務所として活用。
脚注
[編集]- ^ “沿革 | 由利本荘市立鳥海中学校”. edu2.city.yurihonjo.lg.jp. 2024年7月14日閲覧。
- ^ “広報「鳥海」No.374 平成11年( 1999 ) 3 月号 インターネットダイジェスト版”. web.archive.org (2002年1月22日). 2024年7月15日閲覧。