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月世界の白昼夢
「月世界の白昼夢」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アーノルド・コーンズ の シングル | ||||||||
初出アルバム『世界を売った男 (1990年盤)』 | ||||||||
B面 | 君の意志のままに | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | 7インチシングル | |||||||
録音 |
| |||||||
ジャンル | ロック | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | B&C | |||||||
作詞・作曲 | デヴィッド・ボウイ | |||||||
プロデュース | デヴィッド・ボウイ | |||||||
アーノルド・コーンズ シングル 年表 | ||||||||
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「月世界の白昼夢」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デヴィッド・ボウイの楽曲 | ||||||||
収録アルバム | 『ジギー・スターダスト』 | |||||||
リリース | 1972年6月16日 | |||||||
録音 | 1971年11月12日 | |||||||
ジャンル | グラムロック | |||||||
時間 | 4分37秒 | |||||||
レーベル | RCA | |||||||
作詞者 | デヴィッド・ボウイ | |||||||
プロデュース | デヴィッド・ボウイ ケン・スコット | |||||||
|
「月世界の白昼夢」 (Moonage Daydream) は、イギリスのミュージシャンであるデヴィッド・ボウイの楽曲である。
概要
元々は彼が結成したバンド「アーノルド・コーンズ」の楽曲として1971年2月にロンドンのラジオ・ルクセンブルクのスタジオで録音され、同年5月にB&Cからリリースされたものである。その後ボウイはミック・ロンソン、トレヴァー・ボルダー、ミック・ウッドマンジーからなるバックバンド、スパイダース・フロム・マーズと共にこの曲を再録音し、1972年のアルバム『ジギー・スターダスト』に収録された。このバージョンはケン・スコットが共同プロデューサーを務め、1971年11月にロンドンのトライデント・スタジオで録音された。
再録音バージョンは、メロディとハーモニーのフック、そしてヘヴィメタルの影響を受けたパーカッションとギターを使ったグラムロックの楽曲である。アルバムでは、オープニング曲「5年間」で描かれた迫りくる危機から地球を救う、宇宙から来た両性愛者のロックスターを自称するジギー・スターダストというキャラクターを紹介する曲になっている。ボウイが演奏するサックスと、ロンソンのギターソロとストリングスアレンジが特徴である。
この曲は1972年から1973年にかけてのジギー・スターダスト・ツアーの他にもその後多くのツアーで演奏された。再録音バージョンは複数のコンピレーション・アルバムや2014年の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のサウンドトラックなどに、アーノルド・コーンズバージョンは『世界を売った男』と『ジギー・スターダスト』のリイシュー盤の他に2015年のボックス・セット『ファイヴ・イヤーズ 1969-1973』に収録された。
ライヴでの演奏
1972年5月16日、BBCのラジオ番組「Sounds of the 70s: John Peel」のためにこの曲を録音した。この音源は2000年に『ボウイ・アット・ザ・ビーブ』に収録された。
参加ミュージシャン
- アーノルド・コーンズ版
- デヴィッド・ボウイ - リード・ボーカル、リズムギター, プロデューサー
- フレディ・バレッティ - [1]
- マーク・カー・プリチャード - ギター
- Peter DeSomogyi - ベース
- ティム・ブロードベント - ドラムス、タンバリン
- 『ジギー・スターダスト』版
- デヴィッド・ボウイ - リード・ボーカル、アコースティック・ギター、サクソフォーン, ペニー・ホイッスル、プロデューサー
- ミック・ロンソン - エレクトリック・ギター、ピアノ、バッキング・ボーカル、ストリング・アレンジメント
- トレヴァー・ボルダー - ベース
- ミック・ウッドマンシー - ドラムス
- ケン・スコット - プロデューサー
[[Category:1971年のシングル]
[[Category:1971年の曲]
[[Category:1972年の曲]
[[Category:デヴィッド・ボウイの楽曲]
[[Category:デヴィッド・ボウイが作詞作曲した楽曲]
[[Category:デヴィッド・ボウイがプロデュースした楽曲]
[[Category:RCAレコードのシングル]
[[Category:月を題材とした楽曲]
[[Category:楽曲 け|つせかいのはくちゆうむ]
アウトサイド・ツアー
Outside Tour | ||||
---|---|---|---|---|
デヴィッド・ボウイ の コンサート・ツアー | ||||
関連アルバム | アウトサイド | |||
初日 | 1995年9月14日 | |||
最終日 | 1996年9月14日 | |||
行程 | 5 | |||
公演数 | 99 | |||
デヴィッド・ボウイ ツアー 年表 | ||||
|
アウトサイド・ツアー(英語: Outside Tour)は、イギリスのミュージシャンであるデヴィッド・ボウイが1995年から1996年にかけて行った、アルバム『アウトサイド』のリリースに伴うコンサート・ツアー。
1995年9月から1996年2月にかけて北米とヨーロッパを周り、2月20日のパリ公演で一度ツアーは終了したが、同年の6月4日に「アウトサイド・サマー・フェスティバル・ツアー(英語: Outside Summer Festivals Tour)」と名称を変えて再開し、9月14日までに日本、ヨーロッパ、中東、北米を周った。
北米レグでは、ナイン・インチ・ネイルズが共同ヘッドライナーとしてツアーを行い、ボウイのセットリストと連続して公演を行った。モリッシーはヨーロッパ公演の全日程でオープニングアクトを務める予定だったが、9公演で降板した。
1995年10月13日のダラス公演と12月13日のバーミンガム公演は録音され、前者は『ウーヴレ・ル・シアン (ライヴ・ダラス '95)』、後者は『ノー・トレンディ・レショフェ (ライヴ・バーミンガム '95)』として2020年にリリースされた[2][3]。
背景
このツアーは、1990年のサウンド+ヴィジョン・ツアーでヒット曲を封印して以来初のボウイのソロでのツアーであり、1992年のフレディ・マーキュリー追悼コンサート以来のステージ出演であった[3]。ツアーの最初のリハーサルはニューヨークのコンプリート・ミュージック・スタジオで行われた後、マリンズ・センターに移動し、NINもリハーサルに参加した[4]。
このツアーのセットリストについてボウイは、「確かに古い曲も演奏するつもりだが、決してあからさまではない。ツアーのリハーサルをしていて、何年も演奏していなかった古い曲が、突然この新しい曲とうまく調和することに気づいたんだ。「ライオンのジョー」とか。だから、とても気に入っているんだ。」と語った[5]。 その他にも、ボウイのバック・カタログから「スケアリー・モンスターズ (アンド・スーパー・クリープス)」、「怒りを込めてふり返れ」、「アンディ・ウォーホル」、「壊れた鏡」などの曲がセットリストに入った[6]。
ボウイは、NINとの共演を選んだ理由について、「個人的にはNINと僕の組み合わせは気に入っていたけど、ファンはそうじゃなかった。運が悪かったよ!しかも、12歳から17歳くらいの非常に若い観客だった。僕の出発点は、冒険的なアルバムを作ったんだから、コンサートも冒険的にするにはどうしたらいいか、という単純なものだった。そう考えると、NINの観客と向き合うのは理にかなっているように思えた。彼らが聴いたことのない音楽、名前しか知らないアーティストの音楽で彼らを魅了するのは難しいだろうと思った[7]。」
トレント・レズナーは、ボウイから多大な影響を受けていることを何度も公言しており[8]、さらにボウイとは「ハーツ・フィルシー・レッスン」のリミックスや、1997年のシングル「アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ」のミュージック・ビデオでコラボレーションしている。1995年、『アウトサイド』はナイン・インチ・ネイルズの影響を受けているかと尋ねられたボウイは、「実際にかなり気に入ったバンドは、ヤング・ゴッズと呼ばれるスイス出身の3人組だった。ナイン・インチ・ネイルズを知る前から彼らのことは知っていた[9]。」と答えた。
演出
このツアーでボウイは控えめなステージデザインを採用し、1987年のグラス・スパイダー・ツアーのような演劇的な演出を避けた[6]。ステージはペンキが飛び散ったしわくちゃのシートが掛けられた建築現場のようで、隅には古風なテーブルと椅子があり、ボウイは公演の間、時折その上に登っていた[4]。 [4]ステージの上にはネオンサインがあり、「Ouvrez le Chien」と記されていた。これはボウイの1970年の曲「オール・ザ・マッドメン」の歌詞に登場したフレーズで、1993年の曲「郊外のブッダ」にも登場した[10]。
ボウイはこのツアーで数着の衣装(ヨーロッパレグと北米レグで異なる)を着用していたが、その中にはアレキサンダー・マックイーンがデザインした3着のジャケットも含まれていた[4][11]。
ツアーの経過
ボウイはツアー初日の1995年9月14日、USAトゥデイのインタビューの冒頭で「どうやったら商業的な自殺ができるんだい?まだリリースされていないアルバムの曲を演奏し、ステージでやったことのない過去の無名の曲で補完するんだ[12]。」と語った。
アメリカのインダストリアル・ロック・バンド、プリックが北米レグのオープニングアクトを務めた[4][13]。 プリックの後NINが演奏を終えるとボウイのバンドが登場して一緒に「サブテラニアンズ」、「{仮リンク|ハロー・スペースボーイ|en|Hallo Spaceboy}}」、「スケアリー・モンスターズ (アンド・スーパー・クリープス)」を演奏し、その後NINの2曲「レプタイル」と「ハート」が演奏された[8]。ツアー初日のレビューでは、「NINからボウイへの移行シーンは、カンザスからオズに移るような感じだった。真っ白な照明がサーチライトのように降り注ぐ代わりに、ステージは色彩と質感で溢れかえっていた」[14][14] このレビューは他にも、「音楽の変化に戸惑う観客もいたが、全体としては印象的な新曲の数々が見事に披露されていた。」と評している。 [14]9月16日にマンスフィールドで行われた次の公演のレビューでは、「ボウイはNINと共演するのは向かないことを証明しながらも、恥ずかしくなるほど冗長なパフォーマンスを延々と続けることにこだわっていた。」と酷評された[4]。
ツアーの序盤、「観客のほぼ100%がNIN目当てに来た」事はボウイにとって大きな試練であった。ボウイは「最初の数週間は、観客がショーに何を求めて来ているのかに応えるために、毎晩挑もななければならないという事実を受け入れる必要があった。でも、そのうちに、自分がやっていることを楽しんだほうがいいと思うようになった。すると、観客にも伝わるようになった。そうやって、良いツアーになったんだ[15]。」と語った。
ボウイは9月26日、ニューヨーク滞在中に地元のレコード店でアルバムにサインをした[4]。
モリッシーは欧州レグのオープニングアクトを務める予定だったが、11月29日のアバディーン・エキシビション・センター公演の直前に突然降板した[16]。その後の日程では、ザ・ジャイアズ、エコーベリー、プラシーボ、エレクトラフィクションなどの様々な地元のバンドがサポートの枠を埋めた。
1996年2月20日のパリ公演の後バンドは休養に入ったが、「アウトサイド・サマー・フェスティバル・ツアー」として再開したツアーには、ジョージ・シムズ、ピート・シュワルツ、カルロス・アロマーは参加しなかった[4]。このツアーでは、制作中のアルバム『アースリング』からの未発表の新曲が数曲演奏された[4]。
6月18日のモスクワ公演は録画され、後に50分のダイジェストがロシアのテレビで放映された。他にも6月22日のローレライ・フェスティバルでの全編の映像がドイツのテレビ(ロックパラストで、7月18日のフェニックス・フェスティバルの公演のダイジェストがイギリスのテレビとBBCラジオで放送された。この公演での「ハーツ・フィルシー・レッスンは、1999年のライブ・アルバム『LIVEANDWELL.COM』に収録された。
セットリスト
これは1995年12月13日にイングランドのバーミンガムで行われたライブのセットリストであり、ツアー期間中の全てのセットリストを表すものではない[4]。
- 怒りをこめてふり返れ
- スケアリー・モンスターズ(アンド・スーパー・クリープス)
- 性倒錯者の完全なる破滅 (美しき者の死)
- 世界を売った男
- ハロー・スペースボーイ
- アイ・ハヴ・ノット・ビーン・トゥ・オックスフォード・タウン
- ストレンジャーズ・ホエン・ウィ・ミート
- 壊れた鏡
- ザ・モーテル
- ジャンプ・ゼイ・セイ
- ティーンエイジ・ワイルドライフ
- アンダー・プレッシャー
アンコール - 月世界の白昼夢
- ウィ・プリック・ユー
- ハロー・スペースボーイ
演奏された曲
『世界を売った男』から
『ハンキー・ドリー』から
『ジギー・スターダスト』から
『ダイアモンドの犬』から
『ロウ』から
『ヒーローズ』
『ロジャー』より
『スケアリー・モンスターズ』より
『ティン・マシーンII』より
『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』より
『アウトサイド』より
- アウトサイド
- ハーツ・フィルシー・レッスン
- 一片の土地
- ハロー・スペースボーイ
- ザ・モーテル
- アイ・ハヴ・ノット・ビーン・トゥ・オックスフォード・タウン
- 性倒錯者の完全なる破滅 (美しき者の死)
- ウィ・プリック・ユー
- アイム・ディレンジュド
- 建築家たちの視線
- ストレンジャーズ・ホエン・ウィ・ミート
『アースリング』より
その他の曲
参加ミュージシャン
- デヴィッド・ボウイ – ボーカル
- リーヴス・ガブレルス – ギター
- カルロス・アロマー – ギター, バッキング・ボーカル
- 布袋寅泰 - ギター (1996年6月5日のみ)
- ゲイル・アン・ドロシー – ベース・ギター、ボーカル
- ザッカリー・アルフォード[5] – ドラムス
- マイク・ガーソン – ピアノ
- ピーター・シュワルツ – シンセサイザー、音楽監督
- ジョージ・シムズ – バッキング・ボーカル、キーボード
ツアー日程
日付 | 都市 | 国 | 会場 | 観客数 |
---|---|---|---|---|
北米 | ||||
1995年9月14日 | ハートフォード | アメリカ合衆国 | メドウズ・ミュージック・シアター | 30,000/30,000 |
1965年9月16日 | マンスフィールド | グレート・ウッズ | 19,000/19,000 | |
1995年9月17日 | ハーシー | ハーシーパーク・スタジアム | 30,000/30,000 | |
1995年9月20日 | トロント | カナダ | スカイドーム | 46,000/46,000 |
1995年9月22日 | カムデン | アメリカ合衆国 | ブロックバスター・センター | 25,000/25,000 |
1995年9月23日 | バーゲッツタウン | スター・レイク・アンフィシアター | 23,000/23,000 | |
1995年9月27日 | イーストラザフォード | メドウランズ・アリーナ | 40,000/40,000 | |
1995年9月28日 | ||||
1995年9月30日 | カヤホガフォールズ | ブロッサム・ミュージック・センター | 23,000/23,000 | |
1995年10月1日 | ティンリーパーク | ニュー・ワールド・ミュージック・シアター | 28,000/28,739 | |
1995年10月3日 | オーバーンヒルズ | ザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズ | 20,000/22,000 | |
1995年10月4日 | コロンバス | ポラリス・アンフィシアター | 20,000/20,000 | |
1995年10月6日 | ブリストウ | ニッサン・パビリオン | 25,000/25,000 | |
1995年10月7日 | ローリー | ウォルナットクリーク・アンフィシアター | 20,000/20,000 | |
1995年10月9日 | アトランタ | セレアイズ・アンフィシアター・アット・レイクウッド | 18,000/18,900 | |
1995年10月11日 | メアリーランド・ハイツ | リバーポート・カジノ・アンフィシアター | 20,000/20,000 | |
1995年10月13日 | ダラス | スタープレックス・アンフィシアター | 20,000/20,000 | |
1995年10月14日 | オースティン | サウス・パーク・メドウズ | 16,000/17,000 | |
1995年10月16日 | デンバー | マクニコルズ・スポーツ・アリーナ | 17,000/18,500 | |
1995年10月18日 | フェニックス | デザート・スカイ・パビリオン | 20,000/20,100 | |
1995年10月19日 | ラスベガス | トーマス&マック・センター | 14,700/15,300 | |
1995年10月21日 | マウンテンビュー | ショアライン・アンフィシアター | 22,500/22,500 | |
1995年10月24日 | タコマ | タコマ・ドーム | 23,000/23,000 | |
1995年10月25日 | ポートランド | モダ・センター | 19,490/21,000 | |
1995年10月28日 | イングルウッド | ザ・フォーラム | 35,000/35,000 | |
1995年10月29日 | ||||
1995年10月31日 | ロサンゼルス | ハリウッド・パラディアム | 3,450/3,700 | |
ヨーロッパ | ||||
1995年11月14日 | ロンドン | イングランド | ウェンブリー・アリーナ | 50,000/50,000 |
1995年11月15日 | ||||
1995年11月17日 | ||||
1995年11月18日 | ||||
1995年11月20日 | バーミンガム | NECアリーナ | 30,000 | |
1995年11月21日 | ||||
1995年11月23日[注 1] | - | |||
1995年11月24日 | ダブリン | アイルランド | ポイント劇場 | 13,000/13,000 |
1995年11月26日 | エクセター | イングランド | ウエストポイント・アリーナ | 7,500/7,500 |
1995年11月27日 | カーディフ | ウェールズ | カーディフ・インターナショナル・アリーナ | 12,500/12,500 |
1995年11月29日 | アバディーン | スコットランド | アバディーン・エキシビション&カンファレンス・センター | 8,500/8,500 |
1995年11月30日 | グラスゴー | スコットランド・エキシビション&カンファレンス・センター | 10,000/10,000 | |
1995年12月3日 | シェフィールド | イングランド | シェフィールド・アリーナ | 26,000/26,000 |
1995年12月4日[注 2] | - | |||
1995年12月5日 | ベルファスト | 北アイルランド | キングス・ホール | 6,540/6,974 |
1995年12月6日[注 3] | イングランド | - | ||
1995年12月7日 | ニューカッスル | ニューカッスル・アリーナ | 11,000/11,000 | |
1995年12月8日 | マンチェスター | NYNEXアリーナ | 21,000/21,000 | |
1995年12月13日 | バーミンガム | ナショナル・エキシビション・センター (ホール5) | 15,000/15,000 | |
1996年1月17日 | ヘルシンキ | フィンランド | ヘルシンキ・アイス・ホール | 8,200/8,200 |
1996年1月19日 | ストックホルム | スウェーデン | ストックホルム・グローブ・アリーナ | 16,000/16,000 |
1991年1月20日 | ヨーテボリ | スカンジナヴィアム | 14,000/14,000 | |
1996年1月22日 | オスロ | ノルウェー | オスロ・スペクトラム | 9,700/9,700 |
1996年1月24日 | コペンハーゲン | デンマーク | ヴァルビー・ハレン | 15,000/15,000 |
1996年1月25日 | ハンブルク | ドイツ | シュポルトハレ・ハンブルク | 7,000/7,000 |
1996年1月27日 | ブリュッセル | ベルギー | フォレスト・ナショナル | 8,000/8,000 |
1996年1月28日 | ユトレヒト | オランダ | プリンス・ヴァン・オランジュ・ホール | 6,000/6,000 |
1996年1月30日 | ドルトムント | ドイツ | ヴェストファーレンハレン | 16,000/16,000 |
1996年1月31日 | フランクフルト | フェストハレ・フランクフルト | 13,500/13,500 | |
1996年2月1日 | ベルリン | ドイチュランドハレ | 10,000/10,000 | |
1996年2月3日 | プラハ | チェコ | スポーツ・ホール | 15,000/15,000 |
1996年2月4日 | ウィーン | オーストリア | ウィーン・シュタットハレ | 16,000/16,000 |
1996年2月6日 | リュブリャナ | スロベニア | ティヴォリ・ホール | 6,000/6,000 |
1996年2月8日 | ミラノ | イタリア | パラトルサルディ | 8,479/8,479 |
1996年2月9日 | ボローニャ | パラスポルト・カサレッキオ | 5,271/5,271 | |
1996年2月11日 | リヨン | フランス | ホール・トニー・ガルニエ | 17,000/17,000 |
1996年2月13日 | ジュネーヴ | スイス | SEGジュネーヴ・アリーナ | 9,500/9,500 |
1996年2月14日 | チューリッヒ | ハレンシュタディオン | 11,000/11,000 | |
1996年2月16日 | アンネヴィル | フランス | ギャラクシー・アンネヴィル | 12,000/12,000 |
1996年2月17日 | リール | ゼニス・ド・リール | 6,000/7,000 | |
996年2月18日 | レンヌ | パルク・エキスポ・レンヌ | 3,000/3,000 | |
1996年2月20日 | パリ | パレ・オムニスポール・ド・パリ・ベルシー | 19,095/19,095 | |
アジア | ||||
1996年6月4日 | 東京 | 日本 | 日本武道館 | 不明 |
1996年6月5日 | ||||
1996年6月7日 | 名古屋 | 名古屋国際会議場 | ||
1996年6月8日 | 広島 | 広島厚生年金会館 | ||
1996年6月10日 | 大阪 | 大阪城ホール | ||
1996年6月11日 | 北九州 | 九州厚生年金会館 | ||
1996年6月13日 | 福岡 | 福岡サンパレス | ||
ヨーロッパ・中東 | ||||
1996年6月15日[注 2] | ロシア | 不明 | ||
1996年6月16日[注 2] | ||||
1996年6月18日 | モスクワ | クレムリン | ||
1996年6月20日 | レイキャヴィーク | アイスランド | ラウガルタルスヘル | |
1996年6月22日 | ザンクト・ゴアールスハウゼン | ドイツ | ローレライ野外劇場 | |
1996年6月23日 | リスボン | ポルトガル | パセオ・マリティモ・ド・アルカンタラ | |
1996年6月25日 | トゥーロン | フランス | ゼニス・オメガ・ド・トゥーロン | |
1996年6月28日 | ハレ | ドイツ | パイスニッツ島 | |
1996年6月30日 | ロスキレ | デンマーク | Darupvej | |
1996年7月1日 | アテネ | ギリシャ | レオフォロス・アレクサンドラス・スタジアム | |
1996年7月3日 | テルアビブ | イスラエル | ハヤーコン・パーク | |
1996年7月5日 | トルホウト | ベルギー | アヒレ・エッコー・ロックウェイド | |
1996年7月6日 | ウェルフテル | ロック・ウェルフテル | ||
1996年7月7日 | ベルフォール | フランス | マルソシー湖 | |
1996年7月9日 | ローマ | イタリア | オリンピコ・ディ・ローマ | |
1996年7月10日 | フォンヴィエイユ | モナコ | シャピトー・ド・レスパス・フォンヴィエイユ | |
1996年7月12日 | アールト・カーンプ | スペイン | エル・プラ・デ・サンタ・マリア | |
1996年7月14日 | ザンクト・ペルテン | オーストリア | グラブン・ドムプラッツ | |
1996年7月16日 | ロッテルダム | オランダ | アホイ・ロッテルダム | |
1996年7月18日 | ストラトフォード=アポン=エイヴォン | イングランド | ロング・マーストン飛行場 | |
1996年7月20日 | バーリンゲン | ドイツ | メッセゲレンデ・バーリンゲン | |
1996年7月21日 | ベッリンツォーナ | スイス | ピアッツァ・デル・ソーレ | |
北米 | ||||
1996年9月6日 | フィラデルフィア | アメリカ合衆国 | エレクトリック・ファクトリー | 不明 |
1996年9月7日 | ワシントンD.C. | キャピタル・ボールルーム | ||
1996年9月13日 | ボストン | アヴァロン | ||
1996年9月14日 | ニューヨーク | ローズランド・ボールルーム |
出典
- ^ “Single Stories: David Bowie, "Moonage Daydream"”. Rhino (7 May 2019). 10 March 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。10 March 2020閲覧。
- ^ “Ouvrez Le Chien (Live Dallas 95) (1CD)”. ワーナー・ミュージック・ジャパン. 2021年3月12日閲覧。
- ^ “No Trendy Rechauffe (Live Birmingham 95) (1CD)”. ワーナー・ミュージック・ジャパン. 2021年3月12日閲覧。
- ^ “David Bowie Setlist at NEC Arena, Birmingham, England” (英語). 2021年3月12日閲覧。
- ^ Discogs - Zachary Alford - (profile & discography)
デヴィッド・ボウイの楽曲一覧
本項目は、イギリスの歌手、デヴィッド・ボウイの楽曲の一覧である。
太字で記された曲は、シングルカットされた曲を表す。
邦題 | 原題 | 作曲者 | 収録作品 | 発表年 |
---|---|---|---|---|
1917 | 1917 | ボウイ リーヴス・ガブレルス |
「サーズデイズ・チャイルド」のB面 | 1999年 |
1984年 | 1984 | ボウイ | ダイアモンドの犬 | 1974年 |
5:15 エンジェルズ・ハヴ・ゴーン | 5:15 The Angels Have Gone | ボウイ | ヒーザン | 2002年 |
'87・アンド・クライ | '87 and Cry | ボウイ | ネヴァー・レット・ミー・ダウン | 1987年 |
アブドゥルマジド | Abdulmajid | ボウイ | ヒーローズ (1991年再発盤) |
1991年 |
ビギナーズ | Absolute Beginners | ボウイ | ビギナーズ | 1986年 |
アクロス・ザ・ユニバース (ビートルズのカバー) |
Across the Universe | レノン=マッカートニー | ヤング・アメリカンズ | 1975年 |
アフレイド | Afraid | ボウイ | ヒーザン | 2002年 |
アフリカン・ナイト・フライト | African Night Flight | ボウイ ブライアン・イーノ |
ロジャー | 1979年 |
アフター・オール | After All | ボウイ | 世界を売った男 | 1970年 |
アフター・トゥデイ | After Today | ボウイ | サウンド+ヴィジョン | 1989年 |
アラバマ・ソング | Alabama Song | ベルトルト・ブレヒト クルト・ヴァイル |
アルバム未収録 | 1980年 |
アラジン・セイン (1913・1938・197?) | Aladdin Sane (1913–1938–197?) | ボウイ | アラジン・セイン | 1973年 |
セグエ(次の楽章へ)~アルジェリア・タッチシュリーク | Segue - Algeria Touchshriek | ボウイ ブライアン・イーノ リーヴス・ガブレルス マイク・ガーソン エルダル・キジルケイ スターリン・キャンベル |
アウトサイド | 1995年 |
聖者 | All Saints | ボウイ | ロウ (1991年再発盤) |
1991年 |
オール・ザ・マッドメン | All the Madmen | ボウイ | 世界を売った男 | 1970年 |
すべての若き野郎ども (モット・ザ・フープルのカバー)[注 4] |
All the Young Dudes | ボウイ | デヴィッド・ボウイ・ライヴ | 1974年 |
いつも同じ車で | Always Crashing in the Same Car | ボウイ | ロウ | 1977年 |
アムステルダム (ジャック・ブレルのカバー) |
Amsterdam | ジャック・ブレル モルト・シューマン |
「愛の悲しみ」のB面 | 1973年 |
アンド・アイ・セイ・トゥ・マイセルフ (デヴィッド・ボウイ&ザ・ロウワー・サード名義) |
And I Say to Myself | ボウイ | 「キャント・ヘルプ・シンキング・アバウト・ミー」のB面 | 1966年 |
アンディ・ウォーホル | Andy Warhol | ボウイ | ハンキー・ドリー | 1971年 |
エニウェイ・エニハウ・エニホエア (ザ・フーのカバー) |
Anyway, Anyhow, Anywhere | ロジャー・ダルトリー ピート・タウンゼント |
ピンナップス | 1973年 |
アートの時代 | Art Decade | ボウイ | ロウ | 1977年 |
世界が崩れる時 | As the World Falls Down | ボウイ | ラビリンス/魔王の迷宮 | 1986年 |
アッシュズ・トゥ・アッシュズ | Ashes to Ashes | ボウイ | スケアリー・モンスターズ | 1980年 |
アトミカ | Atomica | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ・エクストラ | 2013年 |
バールズ・ヒム | Baal's Hymn | ベルトルト・ブレヒト ドミニク・マルダウニー |
バール | 1982年 |
セグエ(次の楽章へ)~ベイビー・グレイス | Segue - Baby Grace (A Horrid Cassette) | ボウイ ブライアン・イーノ リーヴス・ガブレルス マイク・ガーソン エルダル・キジルケイ スターリン・キャンベル |
アウトサイド | 1995年 |
ベイビー・ラヴズ・ザット・ウェイ (デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ロウワー・サード名義) |
Baby Loves That Way | ボウイ | 「ユーヴ・ガット・ア・ハビット・オブ・リーヴィング」のB面 | 1965年 |
冒険者たちのバラード | Ballad of the Adventurers | ベルトルト・ブレヒト ドミニク・マルダウニー |
バール | 1982年 |
バン・バン (イギー・ポップのカバー) |
Bang Bang | イギー・ポップ アイヴァン・クラール |
ネヴァー・レット・ミー・ダウン | 1987年 |
バーズ・オブ・ザ・カントリー・ジェイル | Bars of the County Jail | ボウイ | アーリー・オン (1964-1966) | 1991年 |
バトル・フォー・ブリティン | Battle for Britain (The Letter) | ボウイ リーヴス・ガブレルス マーク・プラティ |
アースリング | 1997年 |
ビー・マイ・ワイフ | Be My Wife | ボウイ | ロウ | 1977年 |
ビート・オブ・ユア・ドラム | Beat of Your Drum | ボウイ | ネヴァー・レット・ミー・ダウン | 1987年 |
美女と野獣 | Beauty and the Beast | ボウイ | ヒーローズ | 1977年 |
ビコーズ・ユア・ヤング | Because You're Young | ボウイ | スケアリー・モンスターズ | 1980年 |
ベター・フューチャー | A Better Future | ボウイ | ヒーザン | 2002年 |
ザ・ビューレイ・ブラザース | The Bewlay Brothers | ボウイ | ハンキー・ドリー | 1971年 |
ビッグ・ブラザー | Big Brother | ボウイ | ダイアモンドの犬 | 1974年 |
ブラック・カントリー・ロック | Black Country Rock | ボウイ | 世界を売った男 | 1970年 |
ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ (with AL B.シュア!) |
Black Tie White Noise | ボウイ | ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ | 1993年 |
ブラックアウト | Blackout | ボウイ | ヒーローズ | 1977年 |
ブラックスター | ★ | ボウイ | ★ | 2015年 |
ブリード・ライク・ア・クレイズ、ダッド | Bleed Like a Craze, Dad | ボウイ | 郊外のブッダ | 1993年 |
ブルー・ジーン | Blue Jean | ボウイ | トゥナイト | 1984年 |
ボマーズ | Bombers | ボウイ | ハンキー・ドリー (1990年再発盤) |
1990年 |
ボーン・イン・ア・UFO | Born in a UFO | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ・エクストラ | 2013年 |
ボス・オブ・ミー | Boss of Me | ボウイ ジェリー・レナード |
ザ・ネクスト・デイ | 2013年 |
ボーイズ・キープ・スウィンギング | Boys Keep Swinging | ボウイ ブライアン・イーノ |
ロジャー | 1979年 |
壊れた鏡 | Breaking Glass | ボウイ デニス・デイヴィス ジョージ・マレー |
ロウ | 1977年 |
ブリリアント・アドベンチャー | Brilliant Adventure | ボウイ リーヴス・ガブレルス |
アワーズ… | 1999年 |
ブリング・ミー・ザ・ディスコ・キング | Bring Me the Disco King | ボウイ | リアリティ | 2003年 |
郊外のブッダ (with レニー・クラヴィッツ) |
The Buddha of Suburbia | ボウイ | 郊外のブッダ | 1993年 |
カクタス (ピクシーズのカバー) |
Cactus | ブラック・フランシス | ヒーザン | 2002年 |
恋のささやき | Can You Hear Me? | ボウイ | ヤング・アメリカンズ | 1975年 |
キャント・ヘルプ・シンキング・アバウト・ミー (デヴィッド・ボウイ&ザ・ロウワー・サード名義) |
Can't Help Thinking About Me | ボウイ | アルバム未収録 | 1966年 |
キャンディデイト | Candidate | ボウイ | ダイアモンドの犬 | 1974年 |
キャット・ピープル[注 5] | Cat People (Putting Out Fire) | ボウイ ジョルジオ・モロダー |
キャット・ピープル | 1982年 |
チェンジス | Changes | ボウイ | ハンキー・ドリー | 1971年 |
永遠に周り続ける骸骨家族の歌 | Chant of the Ever Circling Skeletal Family | ボウイ | ダイアモンドの犬 | 1974年 |
チリー・ダウン | Chilly Down | ボウイ | ラビリンス/魔王の迷宮 | 1986年 |
チャイナ・ガール (イギー・ポップのカバー) |
China Girl | ボウイ イギー・ポップ |
レッツ・ダンス | 1983年 |
チンガ・リング | Ching-a-Ling | ボウイ | ラヴ・ユー・ティル・チューズデイ | 1984年 |
マーケット・スクエアの玩具売り | Come and Buy My Toys | ボウイ | デヴィッド・ボウイ | 1967年 |
カンヴァセーション・ピース | Conversation Piece | ボウイ | 「プリティエスト・スター」のB面 | 1970年 |
気のふれた男優 | Cracked Actor | ボウイ | アラジン・セイン | 1973年 |
クリミナル・ワールド (メトロのカバー) |
Criminal World | ピーター・ゴッドウィン ダンカン・ブラウン ショーン・ライオンズ |
レッツ・ダンス | 1983年 |
クリスタル・ジャパン | Crystal Japan | ボウイ | アルバム未収録 | 1980年 |
シグネット・コミティー | Cygnet Committee | ボウイ | スペイス・オディティ | 1969年 |
ダンシング・イン・ザ・ストリート (with ミック・ジャガー) (マーサ&ザ・ヴァンデラスのカバー) |
Dancing in the Street | マーヴィン・ゲイ ウィリアム・ミッキー・スティーヴンソン アイヴィー・ジョー・ハンター |
アルバム未収録 | 1985年 |
ダンシング・アウト・イン・スペース | Dancing Out in Space | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ | 2013年 |
ダンシング・ウィズ・ザ・ビッグ・ボーイズ (with イギー・ポップ) |
Dancing with the Big Boys | ボウイ イギー・ポップ カルロス・アロマー |
トゥナイト | 1984年 |
デイ・イン・デイ・アウト | Day-In Day-Out | ボウイ | ネヴァー・レット・ミー・ダウン | 1987年 |
デイズ | Days | ボウイ | リアリティ | 2003年 |
デッド・アゲインスト・イット | Dead Against It | ボウイ | 郊外のブッダ | 1993年 |
デッド・マン・ウォーキング | Dead Man Walking | ボウイ リーヴス・ガブレルス |
アースリング | 1997年 |
ダイアモンドの犬 | Diamond Dogs | ボウイ | ダイアモンドの犬 | 1974年 |
ディド・ユー・エヴァー・ハヴ・ア・ドリーム | Did You Ever Have a Dream | ボウイ | 「愛は火曜日まで」のB面 | 1967年 |
ダーティ・ボーイズ | Dirty Boys | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ | 2013年 |
ザ・ダーティ・ソング | The Dirty Song | ベルトルト・ブレヒト ドミニク・マルダウニー |
バール | 1982年 |
D.J. | DJ | ボウイ ブライアン・イーノ カルロス・アロマー |
ロジャー | 1979年 |
ドゥ・エニシング・ユー・セイ | Do Anything You Say | ボウイ | アルバム未収録 | 1966年 |
ドードー[注 6] | Dodo | ボウイ | サウンド+ヴィジョン | 1989年 |
ダラー・デイズ | Dollar Days | ボウイ | ★ | 2016年 |
ドント・ブリング・ミー・ダウン (プリティ・シングスのカバー) |
Don't Bring Me Down | ジョニー・ディー | ピンナップス | 1973年 |
ドント・レット・ミー・ダウン & ダウン | Don't Let Me Down & Down | Tahra Mint Hembara Martine Valmont |
ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ | 1993年 |
ドント・ルック・ダウン (イギー・ポップのカバー) |
Don't Look Down | イギー・ポップ ジェームズ・ウィリアムソン |
トゥナイト | 1984年 |
ドント・シット・ダウン | Don't Sit Down | ボウイ | スペイス・オディティ | 1969年 |
ザ・ドリーマーズ | The Dreamers | ボウイ リーヴス・ガブレルス |
アワーズ… | 1999年 |
ドライヴ・インの土曜日 | Drive-In Saturday | ボウイ | アラジン・セイン | 1973年 |
水死した娘 | The Drowned Girl | ベルトルト・ブレヒト ドミニク・マルダウニー |
バール | 1982年 |
8行詩 | Eight Line Poem | ボウイ | ハンキー・ドリー | 1971年 |
エヴリワン・セズ・ハイ | Everyone Says 'Hi' | ボウイ | ヒーザン | 2002年 |
エヴリシングス・オールライト (ザ・モジョスのカバー) |
Everything's Alright | ニッキー・クローチ ジョン・コンラッド サイモン・ステイヴリー スチュアート・ジェームス キース・カールソン |
ピンナップス | 1973年 |
フォール・ドッグ・ボムズ・ザ・ムーン | Fall Dogs Bombs the Moon | ボウイ | リアリティ | 2003年 |
フェイム[注 7] | Fame | ボウイ カルロス・アロマー ジョン・レノン |
ヤング・アメリカンズ | 1975年 |
素晴らしき航海 | Fantastic Voyage | ボウイ ブライアン・イーノ |
ロジャー | 1979年 |
ファスシネイション | Fascination | ボウイ ルーサー・ヴァンドロス |
ヤング・アメリカンズ | 1975年 |
ファッション | Fashion | ボウイ | スケアリー・モンスターズ | 1980年 |
フィル・ユア・ハート | Fill Your Heart | ビフ・ローズ ポール・ウィリアムズ |
ハンキー・ドリー | 1971年 |
5年間 | Five Years | ボウイ | ジギー・スターダスト | 1972年 |
フライ | Fly | ボウイ | リアリティ ボーナストラック |
2003年 |
霧深き日 (ボウイ & アンジェロ・バダラメンティ) |
A Foggy Day (in London Town) | ジョージ・ガーシュウィン アイラ・ガーシュウィン |
レッド・ホット・アンド・ラプソディ | 1998年 |
我が心の金曜日 (イージービーツのカバー) |
Friday on My Mind | ジョージ・ヤング ハリー・ヴァンダ |
ピンナップス | 1973年 |
未来の伝説 | Future Legend | ボウイ | ダイアモンドの犬 | 1974年 |
ゲット・リアル | Get Real | ボウイ | アウトサイド (日本盤ボーナストラック) |
1995年 |
ガール・ラヴズ・ミー | Girl Loves Me | ボウイ | ★ | 2016年 |
ガールズ (ティナ・ターナーのカバー) |
Girls | ボウイ エルダル・キジルケイ |
「タイム・ウィル・クロール」のB面 | 1987年 |
グラッド・アイヴ・ガット・ノーバディ (デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ロウワー・サード名義) |
Glad I've Got Nobody | ボウイ | アーリー・オン (1964-1966) | 1991年 |
グラス・スパイダー | Glass Spider | ボウイ | ネヴァー・レット・ミー・ダウン | 1987年 |
ゴッド・ブレス・ザ・ガール | God Bless the Girl | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ (日本盤ボーナストラック) |
2013年 |
神は知っている | God Knows I'm Good | ボウイ | スペイス・オディティ | 1969年 |
神のみぞ知る (ザ・ビーチ・ボーイズのカバー) |
God Only Knows | ブライアン・ウィルソン トニー・アッシャー |
トゥナイト | 1984年 |
ゴールデン・イヤーズ | Golden Years | ボウイ | ステイション・トゥ・ステイション | 1975年 |
グッド・モーニング・ガール | Good Morning Girl | ボウイ | 「ドゥ・エニシング・ユー・セイ」のB面 | 1966年 |
ゴスペル・アコーディング・トゥ・トニー・デイ | The Gospel According to Tony Day | ボウイ | 「ラフィング・ノーム」のB面 | 1967年 |
グローイング・アップ (ブルース・スプリングスティーンのカバー) |
Growin' Up | ブルース・スプリングスティーン | ピンナップス (1990年再発盤) |
1990年 |
ガンマン (エイドリアン・ブリュー & ボウイ) |
Gunman | エイドリアン・ブリュー ボウイ |
ヤング・ライオンズ | 1990年 |
ハロー・スペースボーイ[注 8] | Hallo Spaceboy | ボウイ ブライアン・イーノ |
アウトサイド | 1995年 |
君の意志のままに[注 9] | Hang On to Yourself | ボウイ | ジギー・スターダスト | 1971年 |
ハーツ・フィルシー・レッスン | The Hearts Filthy Lesson | ボウイ ブライアン・イーノ リーヴス・ガブレルス マイク・ガーソン エルダル・キジルケイ スターリン・キャンベル |
アウトサイド | 1995年 |
ヒート | Heart | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ | 2013年 |
ヒーザン(ザ・レイズ) | Heathen (The Rays) | ボウイ | ヒーザン | 2002年 |
ヘルデン[注 10] | Helden | ボウイ ブライアン・イーノ アントニア・マース |
アルバム未収録 | 1977年 |
ヒア・カムズ・ザ・ナイト (ゼムのカバー) |
Here Comes the Night | バート・バーンズ | ピンナップス | 1973年 |
ヒア・トゥデイ、ゴーン・トゥモロウ (オハイオ・プレイヤーズのカバー) |
Here Today, Gone Tomorrow | リロイ・ボナー ジョー・ハリス マーシャル・ジョーンズ ラルフ・ミドルブルックス ダッチ・ロビンソン クラレンス・サッチェル ゲイリー・ウェブスター |
デヴィッド・ボウイ・ライヴ (1990年再発盤) |
1990年 |
ヒーローズ | "Heroes" | ボウイ ブライアン・イーノ |
ヒーローズ | 1977年 |
ホリー・ホリー[注 11] | Holy Holy | ボウイ | アルバム未収録 | 1971年 |
ハウ・ダズ・ザ・グラス・グロウ? | How Does the Grass Grow? | ボウイ ジェリー・ローダン |
ザ・ネクスト・デイ | 2013年 |
アイ・キャント・エクスプレイン (ザ・フーのカバー) |
I Can't Explain | ピート・タウンゼント | ピンナップス | 1973年 |
アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ | I Can't Give Everything Away | ボウイ | ★ | 2016年 |
アイ・キャント・リード (ティン・マシーンのカバー)[注 12] |
I Can't Read | ボウイ リーヴス・ガブレルス |
アイス・ストーム | 1997年 |
アイ・ディグ・エヴリシング | I Dig Everything | ボウイ | アルバム未収録 | 1966年 |
アイ・フィール・フリー (with ミック・ロンソン) (クリームのカバー) |
I Feel Free | ジャック・ブルース ピート・ブラウン |
ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ | 1993年 |
アイ・ハヴ・ノット・ビーン・トゥ・オックスフォード・タウン | I Have Not Been to Oxford Town | ボウイ ブライアン・イーノ |
アウトサイド | 1995年 |
アイ・キープ・フォーゲッティング (チャック・ジャクソンのカバー) |
I Keep Forgettin' | ジェリー・リーバー マイク・ストーラー ギル・ガーフィールド |
トゥナイト | 1984年 |
アイ・ノウ・イッツ・ゴナ・ハプン・サムデイ (モリッシーのカバー) |
I Know It's Gonna Happen Someday | モリッシー マーク・ネヴィン |
ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ | 1993年 |
アイ・ピティー・ザ・フール(with ザ・マニッシュ・ボーイズ) (ボビー・ブランドのカバー) |
I Pity the Fool | ドン・ロベイ | アルバム未収録 | 1965年 |
プレイ・オレ | I Pray, Olé | ボウイ | ロジャー (1991再発盤) |
1991年 |
アイ・トゥック・ア・トリップ・オン・ア・ジェミニ・スペースシップ | I Took a Trip on a Gemini Spaceship | レジェンダリー・スターダスト・カウボーイ | ヒーザン | 2002年 |
アイ・ウォント・マイ・ベイビー・バック | I Want My Baby Back | ボウイ | アーリー・オン (1964-1966) | 1991年 |
アイ・ウィッシュ・ユー・ウッド (ビリー・ボーイ・アーノルドのカバー) |
I Wish You Would | ビリー・ボーイ・アーノルド | ピンナップス | 1973年 |
アイ・ウッド・ビー・ユア・スレイヴ | I Would Be Your Slave | ボウイ | ヒーザン | 2002年 |
アイド・ラザー・ビー・ハイ | I'd Rather Be High | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ | 2013年 |
I'll Follow You (デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ロウワー・サード名義) |
アイル・フォロー・ユー | David Bowie | アーリー・オン (1964-1966) | 1991年 |
アイル・テイク・ユー・ゼア | I'll Take You There | ボウイ ジェリー・レナード |
ザ・ネクスト・デイ・エクストラ | 2013年 |
アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ[注 13] | I'm Afraid of Americans | ボウイ ブライアン・イーノ |
ショーガール | 1995年 |
アイム・ディレンジュド | I'm Deranged | ボウイ ブライアン・イーノ |
アウトサイド | 1995年 |
アイム・ノット・ルージング・スリープ | I'm Not Losing Sleep" | ボウイ | 「アイ・ディグ・エヴリシング」のB面 | 1966年 |
アイヴ・ビーン・ウェイティング・フォー・ユー" (ニール・ヤングのカバー) |
ニール・ヤング | ヒーザン | 2002年 | |
イアン・フィッシュ、UKヘア | Ian Fish, U.K. Heir | ボウイ | 郊外のブッダ | 1993年 |
イフ・アイム・ドリーミング・マイ・ライフ | If I'm Dreaming My Life | ボウイ リーヴス・ガブレルス |
アワーズ… | 1999年 |
イフ・ユー・キャン・シー・ミー | If You Can See Me | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ | 2013年 |
イン・ザ・ハート・オブ・ザ・モーニング | In the Heat of the Morning | ボウイ | Template:ザ・ワールド・オブ・デヴィッド・ボウイ | 1970年 |
ジ・インフォーマー | The Informer | ボウイ | ザ・ネクスト・デイ・エクストラ | 2013年 |
イット・エイント・イージー (ロン・デイヴィスのカバー) |
It Ain't Easy | ロン・デイヴィス | ジギー・スターダスト | 1972年 |
イッツ・ゴナ・ビー・ミー | It's Gonna Be Me | ボウイ | ヤング・アメリカンズ (1991年再発盤) |
1991年 |
都会で聖者になるのは大変だ" (ブルース・スプリングスティーンのカバー) |
It's Hard to Be a Saint in the City | ブルース・スプリングスティーン | サウンド+ヴィジョン | 1989年 |
イッツ・ノー・ゲーム (パート1) | It's No Game (Part 1) | ボウイ | スケアリー・モンスターズ | 1980年 |
イッツ・ノー・ゲーム (パート2) | It's No Game (Part 2) | ボウイ | スケアリー・モンスターズ | 1980年 |
ジャニーヌ | Janine | ボウイ | スペイス・オディティ | 1969年 |
ジーン・ジニー | The Jean Genie | ボウイ | アラジン・セイン | 1973年 |
ライオンのジョー | Joe the Lion | ボウイ | ヒーローズ | 1977年 |
"John, I'm Only Dancing"[注釈 1] | David Bowie | Non-album single | 1972 | [2] |
"John, I'm Only Dancing (Again)" | David Bowie | Non-album single | 1979 | [3] |
"Join the Gang" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"Julie" | David Bowie | B-side of "Day-In Day-Out" | 1987 | [5] |
"Jump They Say" | David Bowie | Black Tie White Noise | 1993 | [6] |
"Just for One Day (Heroes)" (David Guetta vs. David Bowie) |
David Bowie Brian Eno |
Just a Little More Love | 2003 | [7] |
K "Karma Man" | David Bowie | The World of David Bowie | 1970 | [8] |
"Killing a Little Time" | David Bowie | No Plan (EP) | 2017 | [9] |
"The King of Stamford Hill" (Reeves Gabrels) |
Reeves Gabrels David Bowie |
The Sacred Squall of Now | 1995 | [10] |
"Kingdom Come" | Tom Verlaine Template:‡ | Scary Monsters (and Super Creeps) | 1980 | [11] |
"Knock on Wood" (live) (Eddie Floyd cover) |
Eddie Floyd Steve Cropper Template:‡ |
David Live | 1974 | [12] |
"Kooks" | David Bowie | Hunky Dory | 1971 | [13] |
L "Lady Grinning Soul" | David Bowie | Aladdin Sane | 1973 | [14] |
"Lady Stardust" | David Bowie | The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars | 1972 | [15] |
"The Last Thing You Should Do" | David Bowie Reeves Gabrels Mark Plati |
Earthling | 1997 | [16] |
"The Laughing Gnome" | David Bowie | Non-album single | 1967 | [17] |
"Law (Earthlings on Fire)" | David Bowie Reeves Gabrels Mark Plati |
Earthling | 1997 | [16] |
"Lazarus" | David Bowie | Blackstar | 2015 | [18] |
"Leon Takes Us Outside" | David Bowie Brian Eno Reeves Gabrels Mike Garson Erdal Kızılçay Sterling Campbell |
Outside | 1995 | [19] |
"Let Me Sleep Beside You"[注釈 2] | David Bowie | The World of David Bowie | 1970 | [8] |
"Let's Dance" | David Bowie | Let's Dance | 1983 | [21] |
"Let's Spend the Night Together" (The Rolling Stones cover) |
Mick Jagger Keith Richards Template:‡ |
Aladdin Sane | 1973 | [14] |
"Letter to Hermione" | David Bowie | David Bowie | 1969 | [22] |
"Life Is a Circus" (demo) | Roger Bunn Template:‡ | Clareville Grove Demos | 2019 | [23] |
"Life on Mars?" | David Bowie | Hunky Dory | 1971 | [13] |
"Lightning Frightening" | David Bowie | The Man Who Sold the World (1990 reissue) |
1990 | [24] |
"Like a Rocket Man" | David Bowie | The Next Day Extra | 2013 | [25] |
"Little Bombardier" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"Little Wonder" | David Bowie Reeves Gabrels Mark Plati |
Earthling | 1997 | [16] |
"Liza Jane" (Davie Jones with the King Bees) |
Leslie Conn Template:‡ | Non-album single | 1964 | [26] [27] |
"The London Boys" | David Bowie | B-side of "Rubber Band" | 1966 | [28] |
"London Bye Ta-Ta" | David Bowie | Sound + Vision (box set) | 1989 | [29] |
"The Loneliest Guy" | David Bowie | Reality | 2003 | [30] |
"Look Back in Anger" | David Bowie Brian Eno |
Lodger | 1979 | [31] |
"Looking for Lester" | David Bowie Nile Rodgers |
Black Tie White Noise | 1993 | [6] |
"Looking for Satellites" | David Bowie Reeves Gabrels Mark Plati |
Earthling | 1997 | [16] |
"Looking for Water" | David Bowie | Reality | 2003 | [30] |
"Louie, Louie Go Home" (Davie Jones with the King Bees) |
Paul Revere Mark Lindsay Template:‡ |
B-side of "Liza Jane" | 1964 | [32] |
"Love Is Lost" | David Bowie | The Next Day | 2013 | [33] |
"Love Missile F1 Eleven" (Sigue Sigue Sputnik cover) |
Martin Degville Tony James Neal Whitmore Template:‡ |
B-side of "New Killer Star" | 2003 | [34] |
"Love You till Tuesday" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"Lover to the Dawn" (demo) | David Bowie | Clareville Grove Demos | 2019 | [23] |
"Loving the Alien" | David Bowie | Tonight | 1984 | [35] |
"Lucy Can't Dance" | David Bowie | Black Tie White Noise (CD bonus track) | 1993 | [6] |
M "Magic Dance" | David Bowie | Labyrinth | 1986 | [36] |
"Maid of Bond Street" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"The Man Who Sold the World"[注釈 3] | David Bowie | The Man Who Sold the World | 1970 | [38] |
"Memory of a Free Festival" | David Bowie | David Bowie | 1969 | [22] |
"Miracle Goodnight" | David Bowie | Black Tie White Noise | 1993 | [6] |
"Modern Love" | David Bowie | Let's Dance | 1983 | [21] |
"Moonage Daydream"[注釈 4] | David Bowie | The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars | 1971 | [15] |
"Moss Garden" | David Bowie Brian Eno |
"Heroes" | 1977 | [39] |
"The Motel" | David Bowie | Outside | 1995 | [19] |
"Move On" | David Bowie | Lodger | 1979 | [31] |
"My Death" (live) (Scott Walker cover) |
Jacques Brel Mort Shuman Template:‡ |
Ziggy Stardust: The Motion Picture | 1983 | [40] |
"The Mysteries" | David Bowie | The Buddha of Suburbia (soundtrack) | 1993 | [41] |
N "Nathan Adler (I)" | David Bowie Brian Eno Reeves Gabrels Mike Garson Erdal Kızılçay Sterling Campbell |
Outside | 1995 | [19] |
"Nathan Adler (II)" | David Bowie Brian Eno |
Outside | 1995 | [19] |
"Nature Boy" (Nat King Cole cover) |
Eden Ahbez Template:‡ | Moulin Rouge! Music from Baz Luhrmann's Film | 2001 | [42] |
"Neighborhood Threat" (Iggy Pop cover) |
David Bowie Iggy Pop Ricky Gardiner |
Tonight | 1984 | [35] |
"Neuköln" | David Bowie Brian Eno |
"Heroes" | 1977 | [39] |
"Never Get Old" | David Bowie | Reality | 2003 | [30] |
"Never Let Me Down" | David Bowie Carlos Alomar |
Never Let Me Down | 1987 | [43] |
"New Angels of Promise" | David Bowie Reeves Gabrels |
Hours | 1999 | [44] |
"A New Career in a New Town" | David Bowie | Low | 1977 | [45] |
"New Killer Star" | David Bowie | Reality | 2003 | [30] |
"New York's in Love" | David Bowie | Never Let Me Down | 1987 | [43] |
"The Next Day" | David Bowie | The Next Day | 2013 | [33] |
"Nite Flights" (The Walker Brothers cover) |
Noel Scott Engel Template:‡ | Black Tie White Noise | 1993 | [6] |
"No Control" | David Bowie Brian Eno |
Outside | 1995 | [19] |
"No One Calls" | David Bowie Reeves Gabrels |
B-side of "Thursday's Child" (UK CD1) | 1999 | [46] |
"No Plan" | David Bowie | No Plan (EP) | 2017 | [9] |
"Nothing to Be Desired" | David Bowie | B-side of "The Hearts Filthy Lesson" (US single) | 1995 | [47] |
"Nuts" | David Bowie | Is It Any Wonder? (digital) | 2020 | [48] |
O "An Occasional Dream" | David Bowie | David Bowie | 1969 | [22] |
"Oh! You Pretty Things" | David Bowie | Hunky Dory | 1971 | [13] |
"Outside" | Kevin Armstrong David Bowie |
Outside | 1995 | [19] |
P "Pablo Picasso" (The Modern Lovers cover) |
Jonathan Richman Template:‡ | Reality | 2003 | [30] |
"Pallas Athena"[注釈 5] | David Bowie | Black Tie White Noise | 1993 | [6] |
"Panic in Detroit"[注釈 6] | David Bowie | Aladdin Sane | 1973 | [14] |
"Peace on Earth/Little Drummer Boy" (David Bowie & Bing Crosby) |
Ian Fraser Larry Grossman Alan Kohan Harry Simeone K.K. Davis Henry Onorati Template:‡ |
Non-album single | 1982 | [51] |
"Perfect Day" (Various Artists) (Lou Reed cover) |
Lou Reed Template:‡ | Non-album single | 1997 | [52] |
"Piano-La" (demo) | David Bowie John Cale |
Unreleased | –[注釈 7] | [53] |
"Pictures of Lily" (The Who cover) |
Pete Townshend Template:‡ | Substitute: The Songs of The Who | 2001 | [54] |
"Plan" | David Bowie | The Next Day Extra | 2013 | [25] |
"Planet of Dreams" (David Bowie & Gail Ann Dorsey) |
David Bowie Gail Ann Dorsey |
Long Live Tibet | 1997 | [55] |
"Please Mr. Gravedigger" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"The Prettiest Star"[注釈 8] | David Bowie | Non-album single | 1970 | [57] |
"Pretty Pink Rose" (Adrian Belew and David Bowie) |
David Bowie | Young Lions | 1990 | [58] |
"The Pretty Things Are Going to Hell" | David Bowie Reeves Gabrels |
Hours | 1999 | [44] |
Q "Queen Bitch" | David Bowie | Hunky Dory | 1971 | [13] |
"Queen of All the Tarts (Overture)" | David Bowie | Reality | 2003 | [30] |
"Quicksand" | David Bowie | Hunky Dory | 1971 | [13] |
R "Ragazzo solo, ragazza sola"[注釈 9] | David Bowie Mogol |
Non-album single | 1970 | [60] |
"Ramona A. Stone/I Am with Name" | David Bowie Brian Eno Reeves Gabrels Mike Garson Erdal Kızılçay Sterling Campbell |
Outside | 1995 | [19] |
"Real Cool World" | David Bowie | Songs from the Cool World (soundtrack) | 1992 | [61] |
"Reality" | David Bowie | Reality | 2003 | [30] |
"Rebel Never Gets Old"[注釈 10] | David Bowie | Non-album single | 2004 | [62] |
"Rebel Rebel"[注釈 11] | David Bowie | Diamond Dogs | 1974 | [64] |
"Red Money" | David Bowie Carlos Alomar |
Lodger | 1979 | [31] |
"Red Sails" | David Bowie Brian Eno |
Lodger | 1979 | [31] |
"Remembering Marie A" | Traditional adapted by Bertolt Brecht & Dominic Muldowney Template:‡ |
Baal (EP) | 1982 | [65] |
"Repetition" | David Bowie | Lodger | 1979 | [31] |
"The Revolutionary Song" (Credited to "The Rebels") |
David Bowie Jack Fishman |
Just a Gigolo (film) | 1978 | [66] |
"Ricochet" | David Bowie | Let's Dance | 1983 | [21] |
"Right" | David Bowie | Young Americans | 1975 | [67] |
"Rock 'n' Roll Suicide" | David Bowie | The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars | 1972 | [15] |
"Rock 'n' Roll with Me" | David Bowie Warren Peace |
Diamond Dogs | 1974 | [64] |
"Rosalyn" (Pretty Things cover) |
Jimmy Duncan Bill Farley Template:‡ |
Pin Ups | 1973 | [68] |
"Round and Round" (Chuck Berry cover) |
Chuck Berry Template:‡ | B-side of "Drive-In Saturday" | 1973 | [69] |
"Rubber Band" | David Bowie | David Bowie | 1966 | [4] |
"Running Gun Blues" | David Bowie | The Man Who Sold the World | 1970 | [38] |
S "Safe" | David Bowie | Heathen (SACD release) |
2002 | [70] |
"Saviour Machine" | David Bowie | The Man Who Sold the World | 1970 | [38] |
"Scary Monsters (And Super Creeps)" | David Bowie | Scary Monsters (and Super Creeps) | 1980 | [11] |
"Scream Like a Baby" | David Bowie | Scary Monsters (and Super Creeps) | 1980 | [11] |
"The Secret Life of Arabia" | David Bowie Brian Eno Carlos Alomar |
"Heroes" | 1977 | [39] |
"See Emily Play" (Pink Floyd cover) |
Syd Barrett Template:‡ | Pin Ups | 1973 | [68] |
"Sell Me a Coat" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"Sense of Doubt" | David Bowie | "Heroes" | 1977 | [39] |
"Seven" | David Bowie Reeves Gabrels |
Hours | 1999 | [44] |
"Seven Years in Tibet" | David Bowie Reeves Gabrels |
Earthling | 1997 | [16] |
"Sex and the Church" | David Bowie | The Buddha of Suburbia (soundtrack) | 1993 | [41] |
"Shadow Man"[注釈 12] | David Bowie | B-side of "Slow Burn" | 2002 | [73] |
"Shake It" | David Bowie | Let's Dance | 1983 | [21] |
"Shapes of Things" (The Yardbirds cover) |
Paul Samwell-Smith Jim McCarty Keith Relf Template:‡ |
Pin Ups | 1973 | [68] |
"(She Can) Do That" (David Bowie and BT) |
David Bowie | Stealth (soundtrack) | 2005 | [74] |
"She Shook Me Cold" | David Bowie | The Man Who Sold the World | 1970 | [38] |
"She'll Drive the Big Car" | David Bowie | Reality | 2003 | [30] |
"She's Got Medals" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"Shining Star (Makin' My Love)" | David Bowie | Never Let Me Down | 1987 | [43] |
"Silly Boy Blue" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"Sister Midnight" (live) | David Bowie Carlos Alomar Iggy Pop |
A Reality Tour | 2010 | [75] |
"Slip Away" | David Bowie | Heathen | 2002 | [72] |
"Slow Burn" | David Bowie | Heathen | 2002 | [72] |
"A Small Plot of Land" | David Bowie Brian Eno Reeves Gabrels Mike Garson Erdal Kızılçay Sterling Campbell |
Outside | 1995 | [19] |
"So She" | David Bowie | The Next Day Extra | 2013 | [25] |
"Some Are" | David Bowie | Low (1991 reissue) |
1991 | [76] |
"Somebody Up There Likes Me" | David Bowie | Young Americans | 1975 | [67] |
"Something in the Air" | David Bowie Reeves Gabrels |
Hours | 1999 | [44] |
"Song for Bob Dylan" | David Bowie | Hunky Dory | 1971 | [13] |
"Sons of the Silent Age" | David Bowie | "Heroes" | 1977 | [39] |
"Sorrow" (The Merseys cover) |
Bob Feldman Jerry Goldstein Richard Gottehrer Template:‡ |
Pin Ups | 1973 | [68] |
"Soul Love" | David Bowie | The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars | 1972 | [15] |
"Sound and Vision" | David Bowie | Low | 1977 | [45] |
"South Horizon" | David Bowie | The Buddha of Suburbia (soundtrack) | 1993 | [41] |
"Space Oddity"[注釈 13] | David Bowie | David Bowie | 1969 | [22] |
"Speed of Life" | David Bowie | Low | 1977 | [45] |
"Star" | David Bowie | The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars | 1972 | [15] |
"Starman" | David Bowie | The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars | 1972 | [15] |
"The Stars (Are Out Tonight)" | David Bowie | The Next Day | 2013 | [33] |
"Station to Station" | David Bowie | Station to Station | 1976 | [78] |
"Stay"[注釈 14] | David Bowie | Station to Station | 1976 | [78] |
"Strangers When We Meet"[注釈 15] | David Bowie | The Buddha of Suburbia (soundtrack) | 1993 | [41] |
"Subterraneans" | David Bowie | Low | 1977 | [45] |
"Sue (Or in a Season of Crime)"[注釈 16] | David Bowie Maria Schneider Paul Bateman Bob Bhamra |
Nothing Has Changed | 2014 | [20] |
"Suffragette City" | David Bowie | The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars | 1972 | [15] |
"Sunday" | David Bowie | Heathen | 2002 | [72] |
"The Supermen"[注釈 17] | David Bowie | The Man Who Sold the World | 1970 | [38] |
"Survive" | David Bowie Reeves Gabrels |
Hours | 1999 | [44] |
"Sweet Head"[注釈 18] | David Bowie | The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars (1990 reissue) |
1990 | [83] |
"Sweet Thing" | David Bowie | Diamond Dogs | 1974 | [64] |
"Sweet Thing (Reprise)" | David Bowie | Diamond Dogs | 1974 | [64] |
T "Teenage Wildlife" | David Bowie | Scary Monsters (and Super Creeps) | 1980 | [11] |
"Telling Lies" | David Bowie | Earthling | 1997 | [16] |
"That's Motivation" | David Bowie | Absolute Beginners (soundtrack) | 1986 | [84] |
"That's Where My Heart Is" | David Bowie | Early On (1964–1966) | 1991 | [85] |
"There Is a Happy Land" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"This Is Not America" (with the Pat Metheny Group) |
David Bowie Pat Metheny Lyle Mays |
The Falcon and the Snowman (soundtrack) | 1985 | [86] |
"Thru' These Architects Eyes" | David Bowie Reeves Gabrels |
Outside | 1995 | [19] |
"Thursday's Child" | David Bowie Reeves Gabrels |
Hours | 1999 | [44] |
"Time" | David Bowie | Aladdin Sane | 1973 | [14] |
"Time Will Crawl" | David Bowie | Never Let Me Down | 1987 | [43] |
"'Tis a Pity She Was a Whore"[注釈 16] | David Bowie | Non-album single | 2014 | [87] |
"Tonight" (with Tina Turner) (Iggy Pop cover) |
David Bowie Iggy Pop |
Tonight | 1984 | [35] |
"Too Dizzy" | David Bowie Erdal Kızılçay |
Never Let Me Down | 1987 | [43] |
"Try Some, Buy Some" (Ronnie Spector cover) |
George Harrison Template:‡ | Reality | 2003 | [30] |
"Tumble and Twirl" | David Bowie Iggy Pop |
Tonight | 1984 | [35] |
"TVC 15" | David Bowie | Station to Station | 1976 | [78] |
U "Uncle Arthur" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"Under Pressure" (Queen & David Bowie) |
Freddie Mercury Brian May Roger Taylor John Deacon David Bowie |
Non-album single | 1981 | [88] |
"Underground" | David Bowie | Labyrinth | 1986 | [36] |
"Untitled No. 1" | David Bowie | The Buddha of Suburbia (soundtrack) | 1993 | [41] |
"Unwashed and Somewhat Slightly Dazed" | David Bowie | David Bowie | 1969 | [22] |
"Up the Hill Backwards" | David Bowie | Scary Monsters (and Super Creeps) | 1980 | [11] |
V "V-2 Schneider" | David Bowie | "Heroes" | 1977 | [39] |
"Valentine's Day" | David Bowie | The Next Day | 2013 | [33] |
"Velvet Couch" (demo) | David Bowie John Cale |
Unreleased | –[注釈 7] | [53] |
"Velvet Goldmine"[注釈 19] | David Bowie | B-side of "Space Oddity" (re-release) | 1975 | [89] |
"Volare" (Domenico Modugno cover) |
Franco Migliacci Domenico Modugno Template:‡ |
Absolute Beginners (soundtrack) | 1986 | [84] |
"The Voyeur of Utter Destruction (as Beauty)" | David Bowie Brian Eno Reeves Gabrels |
Outside | 1995 | [19] |
W"Waiting for the Man" (live) (The Velvet Underground cover) |
Lou Reed Template:‡ | Live Santa Monica '72 | 2008 | [90] |
"Wake Up" (live) (Arcade Fire & David Bowie) |
Will Butler Win Butler Régine Chassagne Tim Kingsbury Richard Reed Parry Template:‡ |
Live EP (Live at Fashion Rocks) | 2005 | [91] |
"Warszawa" | David Bowie Brian Eno |
Low | 1977 | [45] |
"Watch That Man" | David Bowie | Aladdin Sane | 1973 | [14] |
"Waterloo Sunset" (The Kinks cover) |
Ray Davies Template:‡ | Reality (Japanese bonus disc) |
2003 | [92] |
"We All Go Through" | David Bowie Reeves Gabrels |
B-side of "Thursday's Child" (UK CD1) | 1999 | [46] |
"We Are Hungry Men" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"We Are the Dead" | David Bowie | Diamond Dogs | 1974 | [64] |
"We Prick You" | David Bowie Brian Eno |
Outside | 1995 | [19] |
"We Shall Go to Town" | David Bowie Reeves Gabrels |
B-side of "Thursday's Child" (UK CD2) | 1999 | [93] |
"The Wedding" | David Bowie | Black Tie White Noise | 1993 | [6] |
"The Wedding Song" | David Bowie | Black Tie White Noise | 1993 | [6] |
"Weeping Wall" | David Bowie | Low | 1977 | [45] |
"What in the World" | David Bowie | Low | 1977 | [45] |
"What's Really Happening?" | David Bowie Reeves Gabrels Alex Grant |
Hours | 1999 | [44] |
"When I Live My Dream" | David Bowie | David Bowie | 1967 | [4] |
"When I Met You" | David Bowie | No Plan (EP) | 2017 | [9] |
"When I'm Five" | David Bowie | Love You till Tuesday | 1984 | [94] |
"When the Boys Come Marching Home" | David Bowie | Heathen (SACD release) |
2002 | [70] |
"When the Wind Blows" | David Bowie Erdal Kizilcay |
When the Wind Blows (soundtrack) | 1986 | [95] |
"Where Are We Now?" | David Bowie | The Next Day | 2013 | [33] |
"Where Have All the Good Times Gone" (The Kinks cover) |
Ray Davies Template:‡ | Pin Ups | 1973 | [68] |
"White Light/White Heat" (live) (The Velvet Underground cover) |
Lou Reed Template:‡ | Ziggy Stardust: The Motion Picture | 1983 | [40] |
"Who Can I Be Now?" | David Bowie | Young Americans (1991 reissue) |
1991 | [96] |
"The Width of a Circle" | David Bowie | The Man Who Sold the World | 1970 | [38] |
"Wild Eyed Boy from Freecloud" | David Bowie | David Bowie | 1969 | [22] |
"Wild Is the Wind" | Ned Washington Dimitri Tiomkin Template:‡ |
Station to Station | 1976 | [78] |
"Win" | David Bowie | Young Americans | 1975 | [67] |
"Wishful Beginnings" | David Bowie Brian Eno |
Outside | 1995 | [19] |
"Within You" | David Bowie | Labyrinth | 1986 | [36] |
"Without You" | David Bowie | Let's Dance | 1983 | [21] |
"Without You I'm Nothing" (Placebo featuring David Bowie) |
Steve Hewitt Brian Molko Stefan Olsdal Template:‡ |
Without You I'm Nothing | 1998 | [97] |
"Wood Jackson" | David Bowie | B-side of "Slow Burn" | 2002 | [73] |
"Word on a Wing" | David Bowie | Station to Station | 1976 | [78] |
Y "Yassassin" | David Bowie | Lodger | 1979 | [31] |
"You Feel So Lonely You Could Die" | David Bowie | The Next Day | 2013 | [33] |
"(You Will) Set the World on Fire" | David Bowie | The Next Day | 2013 | [33] |
"Your Turn to Drive" | David Bowie | Nothing Has Changed | 2014 | [20] |
"You've Been Around" | David Bowie Reeves Gabrels |
Black Tie White Noise | 1993 | [6] |
"You've Got a Habit of Leaving" (Davy Jones and the Lower Third) |
David Bowie | Non-album single | 1965 | [98] |
ヤング・アメリカンズ | Young Americans | ボウイ | ヤング・アメリカンズ | 1975年 |
ズィーロウズ | Zeroes | ボウイ | ネヴァー・レット・ミー・ダウン | 1987年 |
ジギー・スターダスト (屈折する星くず) | Ziggy Stardust | ボウイ | ジギー・スターダスト | 1972年 |
注釈
- ^ 12月5日に延期
- ^ a b c キャンセルされた
- ^ 12月8日に延期
- ^ 1974年に『デヴィッド・ボウイ・ライヴ』にライブバージョンが収録されたのが初出で、『アラジン・セイン』の1995年再発盤のボーナストラックに1972年のスタジオバージョンが収録された。
- ^ 1983年の再録音バージョンは『レッツ・ダンス』に収録された。
- ^ 1989年に「1984年 / ドードー」として『サウンド+ヴィジョン』に収録されたのち、1990年に『ダイアモンドの犬』の再発盤にボーナストラックとして単体で収録された。
- ^ 1990年に、リミックスバージョン「フェイム90」がシングルでリリースされ、『チェンジスボウイ』にも収録された。
- ^ ペット・ショップ・ボーイズがリミックスしたバージョンが1996年にシングルカットされた。
- ^ アーノルド・コーンズ名義で1971年にリリースしたシングル「月世界の白昼夢」のB面に収録されたのが初出で、1972年に再録されたバージョンが『ジギー・スターダスト』に収録された。
- ^ 「ヒーローズ」のドイツ語バージョン。
- ^ 1970年に録音されたバージョンがシングルとしてリリースされたのが初出で、1971年の再録音バージョンは1974年に「ダイアモンドの犬」のB面に収録された。
- ^ 同年の『アースリング』用のデモ録音は2020年に「アイ・キャン・リード '97」としてリリースされた。
- ^ 1997年に再録音され『アースリング』に収録、シングルカットされた。
Computer World Tour
日付 | 都市 | 国 | 会場 | |
---|---|---|---|---|
ヨーロッパ | ||||
1981年5月19日 | フィレンツェ | イタリア | ティアトロ・アポロ | |
1981年5月25日 | ローマ | Teatro Tendastrisce | ||
1981年5月26日 | ボローニャ | パラッツォ・デッロ・スポルト | ||
1981年5月27日 | ミラノ | パラリド | ||
1981年6月2日 | バルセロナ | スペイン | パラウ・ブラウグラナ | |
1981年6月3日 | モンペリエ | フランス | グランド・オデオン | |
1981年6月4日 | リヨン | パレ・ディヴェール | ||
1981年6月5日 | トゥール | 不明 | ||
1981年6月7日 | ブリュッセル | ベルギー | アンシェーヌ・ベルジック | |
1981年6月9日 | ハンブルク | 西ドイツ | ムジークハレ | |
1981年6月10日 | 西ベルリン | メトロポール | ||
1981年6月12日 | ミュンヘン | 西ドイツ | サーカス・クローネ | |
1981年6月15日 | マンチェスター | イングランド | フリー・トレード・ホール | |
1981年6月16日 | グラスゴー | スコットランド | ジ・アポロ | |
1981年6月17日 | エディンバラ | エディンバラ・プレイハウス | ||
1981年6月18日 | ニューカッスル | イングランド | ニューカッスル・シティ・ホール | |
1981年6月19日 | シェフィールド | シェフィールド・シティ・ホール |
- ^ Pegg 2016, pp. 142–144.
- ^ "John, I'm Only Dancing" (Single liner notes). David Bowie. UK: RCA Records. 1972. RCA 2263。
- ^ "John, I'm Only Dancing (Again)" (Single liner notes). David Bowie. UK: RCA Records. 1979. BOW12 4。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 引用エラー: 無効な
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タグです。「1967 debut
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ "Day-In Day-Out" (Single liner notes). David Bowie. UK: EMI America Records. 1987. EA 230。
- ^ a b c d e f g h i 引用エラー: 無効な
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タグです。「black tie white noise
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ "Just for One Day (Heroes)" (liner notes). David Bowie. Europe: Virgin Records. 2003. 7243 5 472826 6。
- ^ a b 引用エラー: 無効な
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- ^ The Sacred Squall of Now (liner notes). Reeves Gabrels. Europe: Upstart Records. 1995. 88985374912。
- ^ a b c d e 引用エラー: 無効な
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」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b c d e f 引用エラー: 無効な
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