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*2015年2月、『∞ユイット』(シアタークリエ)<ref>[http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1827957.html 摩訶不思議な眩惑な世界に誘うSHOW-ismⅧ『∞/ユイット』] 宝塚ジャーナル</ref> |
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*2015年6月、『[[アドルフに告ぐ]]』([[神奈川県立県民ホール|KAAT神奈川芸術劇場]]・[[メディキット県民文化センター]]・[[京都芸術劇場|春秋座]]・[[刈谷市総合文化センター]])エヴァ・ブラウン<ref>[http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1836450.html 手塚治虫原作の注目の舞台『アドルフに告ぐ』朝海ひかる・彩吹真央 インタビュー] 宝塚ジャーナル</ref> |
*2015年6月、『[[アドルフに告ぐ]]』([[神奈川県立県民ホール|KAAT神奈川芸術劇場]]・[[メディキット県民文化センター]]・[[京都芸術劇場|春秋座]]・[[刈谷市総合文化センター]])エヴァ・ブラウン<ref>[http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1836450.html 手塚治虫原作の注目の舞台『アドルフに告ぐ』朝海ひかる・彩吹真央 インタビュー] 宝塚ジャーナル</ref> |
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*2015年8月-9月、『End of the RAINBOW』(DDD青山クロスシアター・サンケイホールブリーゼ)ジュディ・ガーランド<ref>[https://enterminal.jp/2015/08/end-of-the-rainbow/ |
*2015年8月-9月、『End of the RAINBOW』(DDD青山クロスシアター・サンケイホールブリーゼ)ジュディ・ガーランド<ref>[https://enterminal.jp/2015/08/end-of-the-rainbow/ 『End of the RAINBOW』 彩吹真央さん、鈴木壮麻さん対談] エンタメターミナル</ref> |
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彩吹真央さん、鈴木壮麻さん対談] エンタメターミナル</ref> |
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*2016年1月、『The Sparkling Voice-10人の貴公子たち-』(シアタークリエ)<ref group="注釈">涼風真世とWキャスト。</ref> |
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*2016年4月-5月、『九条丸家の殺人事件』([[俳優座劇場]]・[[日本特殊陶業市民会館]]・シアターBRAVA!・[[イムズホール]])里田愛<ref>[https://natalie.mu/stage/news/182775 オークラ「九条丸家の殺人事件」舞台挨拶は本編さながらのコメディ仕立て] ステージナタリー</ref> |
*2016年4月-5月、『九条丸家の殺人事件』([[俳優座劇場]]・[[日本特殊陶業市民会館]]・シアターBRAVA!・[[イムズホール]])里田愛<ref>[https://natalie.mu/stage/news/182775 オークラ「九条丸家の殺人事件」舞台挨拶は本編さながらのコメディ仕立て] ステージナタリー</ref> |
2023年8月29日 (火) 00:11時点における版
あやぶき まお 彩吹 真央 | |
---|---|
生年月日 | 6月9日 |
出身地 | 日本 大阪府東大阪市 |
身長 | 169cm |
血液型 | O型 |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1994年 - |
活動内容 |
1994年:宝塚歌劇団入団 1995年:雪組配属 1998年:花組へ異動 2006年:雪組へ異動 2010年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 |
事務所 | グランアーツ |
公式サイト | 彩吹真央オフィシャルファンクラブ |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『ファントム』 『エリザベート』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
彩吹 真央(あやぶき まお、6月9日[1] - )は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団雪組2番手スター[2]。
大阪府東大阪市[3]、四條畷学園出身[4]。身長169cm[1]。血液型O型[1]。愛称は「ゆみこ」[5]。
来歴
1992年、宝塚音楽学校入学。
1994年、宝塚歌劇団に80期生として入団[6]。入団時の成績は4番[6]。花組公演「ブラック・ジャック/火の鳥」で初舞台[6][3]。
1995年、組まわりを経て雪組に配属[6]。
1998年10月1日付で花組へと組替え[7]。
2000年の「源氏物語 あさきゆめみし」で新人公演初主演[8][9][3]。光源氏を演じる[5][3]。同年の「ルートヴィヒII世」で2度目の新人公演主演[8][3]。
2002年の「月の燈影」(バウホール・日本青年館公演)で、蘭寿とむとバウホール・東上公演ダブル主演[10][11][3]。
2004年の「NAKED CITY」(バウホール・日本青年館公演)で、バウホール・東上公演単独初主演[12][11][5]。
2006年12月2日付で古巣の雪組へと組替え[13]。
2007年、世界陸上大阪大会にあわせて結成されたユニット・AQUA5のメンバーに選出される[9]。同年、雪組2番手として「シルバー・ローズ・クロニクル」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、2度目の東上公演単独主演[14][11][9]。
2010年4月25日、「ソルフェリーノの夜明け/Carnevale」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[6][2]。退団公演では2番手としては異例となるサヨナラショーが行われた[2]。
退団後は舞台を中心に活動を続けている。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
- 1994年3 - 5月、花組『ブラック・ジャック 危険な賭け』『火の鳥』(宝塚大劇場のみ)
組まわり
- 1994年6 - 11月、月組『エールの残照』『TAKARAZUKA・オーレ!』
雪組時代
- 1995年1月、『アリア 夢唄』(ドラマシティ)
- 1995年3月、『雪之丞変化』『サジタリウス』(東京宝塚劇場のみ)
- 1995年5 - 8月、『JFK』『バロック千一夜』
- 1995年9 - 10月、『大上海』(バウホール) - 宋
- 1995年11 - 12月、『あかねさす紫の花』 - 新人公演:葛城稚犬養連網田(本役:楓沙樹)『マ・ベル・エトワール』(宝塚大劇場のみ)
- 1996年2 - 3月、『エリザベート』(宝塚大劇場) - 黒天使、新人公演:シュテファン・カロリィ(本役:高倉京)[2][9][3]
- 1996年4 - 5月、『アリスの招待状』(バウホール)
- 1996年6月、『エリザベート』(東京宝塚劇場) - 黒天使、新人公演:エルマー・バチャニー(本役:高倉京)[9][3]
- 1996年8 - 9月、『虹のナターシャ』『La Jeunesse!』(宝塚大劇場)
- 1996年10 - 11月、『アナジ』(日本青年館のみ)
- 1996年12月、『虹のナターシャ』『La Jeunesse!』(東京宝塚劇場)
- 1997年3 - 5月、『仮面のロマネスク』 - ラヴァル、新人公演:アゾラン(本役:安蘭けい)『ゴールデン・デイズ』(宝塚大劇場)
- 1997年5 - 6月、『嵐が丘』(バウホール) - ゲイル[3]
- 1997年7月、『仮面のロマネスク』 - ラヴァル、新人公演:アゾラン(本役:安蘭けい)『ゴールデン・デイズ』(東京宝塚劇場)
- 1997年9 - 11月、『真夜中のゴースト』 - ドースン、新人公演:スティーブ(本役:汐美真帆)『レ・シェルバン』(宝塚大劇場のみ)
- 1997年12 - 1998年2月、『春櫻賦』 - 板良敷賢忠、新人公演:秋月数馬(本役:香寿たつき)『LET'S JAZZ』(宝塚大劇場)
- 1998年2 - 3月、『ICARUS-追憶の薔薇を求めて-』(バウホール) - ルチアーノ
- 1998年4月、『春櫻賦』 - 板良敷賢忠、新人公演:秋月数馬(本役:香寿たつき)『LET'S JAZZ』(帝国劇場)
- 1998年6月、『心中・恋の大和路』(バウホール) - 庄介
- 1998年8 - 9月、『浅茅が宿』 - 新人公演:時貞(本役:汐風幸)『ラヴィール』(宝塚大劇場のみ)
花組時代
- 1998年11月、合同『LAST STEPS』(バウホール)
- 1999年1 - 2月、『夜明けの序曲』(宝塚大劇場) - 新人公演:高浪定二郎(本役:匠ひびき)[9][3]
- 1999年3月、『冬物語』(バウホール) - 秀之助[3]
- 1999年4 - 5月、『夜明けの序曲』(1000days劇場) - 新人公演:高浪定二郎(本役:匠ひびき)[3]
- 1999年6 - 7月、『ロミオとジュリエット'99』(バウホール) - マーキューシオ[9][3]
- 1999年8 - 12月、『タンゴ・アルゼンチーノ』 - 新人公演:カール・フォン・ハートロー(本役:匠ひびき)『ザ・レビュー'99』[9]
- 2000年1 - 2月、『冬物語』(バウホール・日本青年館) - 秀之助
- 2000年4 - 5月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 冷泉帝、代役:明石の上(本役:水夏希)[注釈 1]、新人公演:光源氏(本役:愛華みれ)『ザ・ビューティーズ!』(宝塚大劇場) 新人公演初主演[8][11][5][9][3]
- 2000年7 - 8月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 明石の上、新人公演:光源氏(本役:愛華みれ)『ザ・ビューティーズ!』(1000days劇場)[5][9][3]
- 2000年9月、『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』(バウホール・日本青年館) - ドーリング
- 2000年11 - 2001年3月、『ルートヴィヒII世』 - 新人公演:ルートヴィヒII世(本役:愛華みれ)『Asian Sunrise』 新人公演主演[8][3]
- 2001年4 - 5月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 柏木『ザ・ビューティーズ!』(全国ツアー)
- 2001年7 - 11月、『ミケランジェロ』 - アントニオ・フランツェーゼ『VIVA!』
- 2001年12 - 2002年1月、『カナリア』(ドラマシティ・ル テアトル銀座) - ヴァンサン
- 2002年3 - 4月、『琥珀色の雨にぬれて』 - ピエール『Cocktail』(宝塚大劇場)[3]
- 2002年4月、専科・花組『風と共に去りぬ』(日生劇場) - フランク・ケネディ
- 2002年5 - 6月、『琥珀色の雨にぬれて』 - ミッシェル・ドゥ・プレール伯爵『Cocktail』(東京宝塚劇場)
- 2002年8月、『月の燈影(ほかげ)』(バウホール・日本青年館) - 幸蔵 バウ・東上W主演[10][11][5][9][3]
- 2002年10 - 2003年2月、『エリザベート』 - ルドルフ[2][9][3]
- 2003年3 - 4月、『不滅の棘(とげ)』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - ハンス
- 2003年5 - 9月、『野風の笛』 - 豊臣秀頼『レヴュー誕生』
- 2003年10月、『二都物語』(バウホール・日本青年館) - チャールズ
- 2004年1 - 5月、『天使の季節』 - アベルタン『アプローズ・タカラヅカ!』
- 2004年5 - 6月、『NAKED CITY』(バウホール・日本青年館) - ビリー・フォッグ 東上主演[12][11][5][9][3]
- 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』 - フアン『TAKARAZUKA舞夢!』 エトワール[9]
- 2004年12 - 2005年1月、『天の鼓-夢幻とこそなりにけれ-』(ドラマシティ・日本青年館) - 帝[3]
- 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - クリフォード『エンター・ザ・レビュー』[3]
- 2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』 - レオン『エンター・ザ・レビュー』(博多座)
- 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - ヴィットリオ・ファブリッツィオ・ロッシ・ディ・カヴァーレ『ASIAN WINDS!』[3]
- 2006年3 - 4月、『Appartement Cinéma(アパルトマン シネマ)』(ドラマシティ・日本青年館・愛知厚生年金会館) - レオナルド・フォスター(スタン・オコナー)[5]
- 2006年6 - 10月、『ファントム』 - ジェラルド・キャリエール[2][5][9][3]
- 2006年11 - 12月、『うたかたの恋』 - ジャン・サルヴァドル大公『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)[3]
雪組時代
- 2007年2月、『星影の人』 - 土方歳三『Joyful!!II』(中日劇場)
- 2007年5 - 8月、『エリザベート』 - フランツ・ヨーゼフ[2][9]
- 2007年10月、『シルバー・ローズ・クロニクル』(ドラマシティ・日本青年館) - エリオット・ジョーンズ/アラン・ジョーンズ 東上主演[14][2][11][9]
- 2008年1 - 3月、『君を愛してる-Je t'aime-』 - アルガン『ミロワール』
- 2008年5 - 6月、『外伝 ベルサイユのばら-ジェローデル編-』 - フェルゼン『ミロワール』(全国ツアー)
- 2008年8 - 11月、『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』 - エスコバル[9]
- 2008年12 - 2009年1月、『カラマーゾフの兄弟』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - イワン・カラマーゾフ
- 2009年3 - 5月、『風の錦絵』『ZORRO 仮面のメサイア』 - メンドーサ大佐
- 2009年7 - 10月、『ロシアン・ブルー』 - ヘンリー・スペンサー『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』
- 2009年11 - 12月、『情熱のバルセロナ』 - ルイス伯爵『RIO DE BRAVO!!』(全国ツアー)
- 2010年2 - 4月、『ソルフェリーノの夜明け』 - ジャン・エクトール『Carnevale(カルネヴァーレ)睡夢(すいむ)』 退団公演[6][2]
出演イベント
- 1998年5月、'98TCAスペシャル『タカラジェンヌ!』
- 1998年10月、汐風幸ディナーショー『King』
- 1999年5月、'99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
- 1999年10月、『茂山忠三郎レッスン発表会』
- 2000年5 - 6月、春野寿美礼ディナーショー『SUMIRE2000-メタモルフォーゼス-』
- 2000年9月、TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
- 2001年1月、『花組エンカレッジ・コンサート』
- 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
- 2001年8 - 9月、愛華みれディナーショー『Felicita Arcobaleno』[15]
- 2001年8月、『花組-リプライズ-エンカレッジ・コンサート』
- 2002年12月、『吉崎憲治オリジナルコンサート』
- 2003年6月、TCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター』
- 2003年7月、『宝塚巴里祭2003』[16]
- 2004年7月、TCAスペシャル2004『タカラヅカ90』
- 2004年11月、『ベルサイユのばら30』
- 2005年1 - 2月、彩吹真央ディナーショー『Day Dream』 主演[17]
- 2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』
- 2005年10月、第46回『宝塚舞踊会』
- 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
- 2007年9月、TCAスペシャル2007『アロー!レビュー!』
- 2008年12月、タカラヅカスペシャル2008『La Festa!』
- 2009年1月、彩吹真央ディナーショー『Love Letter』 主演[18]
- 2009年6月、『百年への道』
- 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
- 2010年3月、彩吹真央ディナーショー『Thank you』 主演[19]
宝塚歌劇団退団後の主な活動
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
舞台
- 2010年10月、『Pal Joey - パル・ジョーイ』(青山劇場・シアターBRAVA!)グラディス[20]
- 2010年12月-2011年1月、『COCO』(ル テアトル銀座・シアターBRAVA!・中ホール)ノエル[21]
- 2013年1月、『シラノ』(日生劇場)ロクサーヌ[注釈 2]
- 2013年12月-2014年1月、『モンテ・クリスト伯』(日生劇場・梅田芸術劇場・愛知県芸術劇場・キャナルシティ劇場)女海賊ルイザ[注釈 2]
- 2014年3月-4月、『ラブ・ネバー・ダイ』(東京・日生劇場)メグ・ジリー[注釈 3]
- 2014年10-11月、『道化の瞳』(シアタークリエ・サンケイホールブリーゼ)宮岸明子/チェリル[22]
- 2015年2月、『∞ユイット』(シアタークリエ)[23]
- 2015年6月、『アドルフに告ぐ』(KAAT神奈川芸術劇場・メディキット県民文化センター・春秋座・刈谷市総合文化センター)エヴァ・ブラウン[24]
- 2015年8月-9月、『End of the RAINBOW』(DDD青山クロスシアター・サンケイホールブリーゼ)ジュディ・ガーランド[25]
- 2016年1月、『The Sparkling Voice-10人の貴公子たち-』(シアタークリエ)[注釈 4]
- 2016年4月-5月、『九条丸家の殺人事件』(俳優座劇場・日本特殊陶業市民会館・シアターBRAVA!・イムズホール)里田愛[26]
- 2016年6月、『キム・ジョンウク探し〜あなたの初恋探します〜』(よみうり大手町ホール・サンケイホールブリーゼ)アン・リタ[27]
- 2016年7月、『End of the RAINBOW』(俳優座劇場・サンケイホールブリーゼ・水戸芸術館)ジュディ・ガーランド[28]
- 2016年11-12月、『オフェリアと影の一座』(新潟市民芸術文化会館・東京芸術劇場プレイハウス・阪急中ホール)影(王子)[29]
- 2017年3月、『The Sparkling VoiceⅡ-10人の貴公子たち-』(シアタークリエ・サンケイホールブリーゼ)[30]
- 2017年4月-5月、『リメンバーミー』(俳優座劇場・松下IMPホール・ビレッジホール・都久志会館)里田愛[31]
- 2017年7月-8月、『イヌの仇討』(紀伊國屋サザンシアター・川西町フレンドリープラザ・酒田市民会館)お吟[32]
- 2017年8月-9月、『Glorious!』(DDD青山クロスシアター・江東区文化センター・北國新聞赤羽ホール・富山県民会館・サンケイホールブリーゼ・杜のホールはしもと)[33]
- 2017年12月、『Pukul〜プクル〜』(日本青年館・ドラマシティ)[注釈 5][34]
- 2018年5月、『Play a Life』(シーメイトホール・シアター代官山)妻[35]
- 2018年5月-6月、『Indigo Tomato』(博品館劇場・サンケイホールブリーゼ)[注釈 6][36]
- 2018年7月-8月、『あなたの初恋探します』(オルタナティブシアター・大野城まどかぴあ・とよはし芸術劇場PLAT・サンケイホールブリーゼ)アン・リタ[37]
- 2018年9月-2019年1月、『マリー・アントワネット』(博多座・帝国劇場・御園座・梅田芸術劇場)ローズ・ベルタン[38]
- 2019年3月、『Red Hot and COLE』(博品館劇場・森ノ宮ピロティホール・富士市文化会館ロゼシアター・アイリス大ホール)アダ・ブリックトップ/ヘッダ・ホッパー/ベラ・スピワック[39]
- 2019年6月、『SMOKE』(シアターウエスト)紅[40]
- 2019年8月、『フリーダ・カーロ-折れた支柱-』(六本木トリコロールシアター)フリーダ・カーロ[41]
- 2019年10月、『ボクが死んだ日はハレ』(赤坂RED/THEATER)会田すみ絵[42]
- 2019年11月-12月、『Indigo Tomato』(いわき芸術文化交流館アリオス・札幌市教育文化会館・東大阪市文化創造会館・ももちパレスホール・北國新聞赤羽ホール・東京グローブ座)[注釈 6][43]
- 2020年1月、『イヌの仇討』(横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテ)お吟[44]
- 2020年7月-8月、『SHOW-ISMS』(シアタークリエ)[45]
- 2021年1月-3月、『マリー・アントワネット』(東急シアターオーブ・梅田芸術劇場)ローズ・ベルタン[46]
- 2021年6月、『楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき』(博品館劇場)[47]
- 2021年8月、『プリンス・オブ・マーメイド』(スペース・ゼロ)セイレーン[48]
- 2021年10月、『五番目のサリー〜The Fifth Sally〜』(よみうり大手町ホール)サリー[49]
- 2021年11月、『Greatest Moment』(梅田芸術劇場・東京国際フォーラム)[50]
- 2021年12月、『20年後のあなたに会いたくて』(東京芸術劇場シアターウエスト)[51]
- 2022年2月、『僕はまだ死んでない』(博品館劇場)青山樹里[52]
- 2022年4月、『FLOWER DRUM SONG』(日本青年館・森ノ宮ピロティホール)マダム・リャン[53]
- 2022年6月-7月、『フリーダ・カーロ -折れた支柱-』(シアターウエスト)フリーダ・カーロ[54]
- 2022年9月-10月、『シンデレラストーリー』(東海市芸術劇場・キャナルシティ劇場・梅田芸術劇場)王妃/ガードルート[55]
- 2022年11月、『イヌの仇討』(紀伊國屋ホール)お吟[56]
- 2023年2-3月、『CLUB SEVEN 20th Anniversary』(シアタークリエ・清水文化会館・ドラマシティ・ウェスタ川越) [57]
- 2023年11月、『Greatest Dream』(梅田芸術劇場)[58]
- 2023年10 - 2024年2月、『チャーリーとチョコレート工場』(帝国劇場・博多座・フェスティバルホール) - ティービー夫人[59]
- 2023年12 - 2024年1月、『The Agent』(よみうりホール・阪急中ホール)[注釈 7][60]
受賞歴
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d PROFILE 彩吹真央オフィシャルファンクラブPrecious。
- ^ a b c d e f g h i 彩吹真央 サヨナラレポート vol,1 宝塚ジャーナル。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 花組 彩吹真央:タカラジェンヌ 夢の軌跡 産経新聞ENAK。
- ^ 『宝塚おとめ 2009年度版』 阪急コミュニケーションズ、2009年、76頁。ISBN 978-4-484-09505-9。
- ^ a b c d e f g h i フェアリーインタビュー ウィズたからづか。
- ^ a b c d e f 100年史(人物) 2014, p. 106.
- ^ 『1998年宝塚 Stage Album』 阪急コーポレーション、1999年、73頁。ISBN 4-89485-004-4。
- ^ a b c d 100年史(舞台) 2014, p. 311.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r フェアリーインタビュー 雪組 彩吹真央 ウィズたからづか。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 237.
- ^ a b c d e f g 宝塚ズームイン! 宝塚プレシャス。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 238.
- ^ 『2006年 宝塚Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2007年、76頁。ISBN 978-4-484-07506-8。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 248.
- ^ 愛華みれディナーショー「Felicita Arcobaleno」('01年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 宝塚巴里祭2003('03年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 彩吹真央ディナーショー「Day Dream」(’05年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 彩吹真央ディナーショー「Love Letter」(’09年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 彩吹真央ディナーショー「Thank you」(’10年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ “V6・坂本昌行が、元宝塚の彩吹真央、桜乃彩音とミュージカル共演”. チケットぴあ. (2010年7月28日) 2021年8月21日閲覧。
- ^ “「草食系男子にも見て欲しい」。鳳蘭がミュージカル『COCO』をアピール”. チケットぴあ. (2010年11月16日) 2021年8月24日閲覧。
- ^ [http://www.moon-light.ne.jp/news/2013/12/douke-hitomi2014.html ■ミュージカル「道化の瞳」2014年再演] シアターリーグ
- ^ [http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1827957.html 摩訶不思議な眩惑な世界に誘うSHOW-ismⅧ『∞/ユイット』] 宝塚ジャーナル
- ^ 手塚治虫原作の注目の舞台『アドルフに告ぐ』朝海ひかる・彩吹真央 インタビュー 宝塚ジャーナル
- ^ 『End of the RAINBOW』 彩吹真央さん、鈴木壮麻さん対談 エンタメターミナル
- ^ オークラ「九条丸家の殺人事件」舞台挨拶は本編さながらのコメディ仕立て ステージナタリー
- ^ “「キム・ジョンウク探し」村井良大がアピール「笑ってキュンキュンして」”. ステージナタリー. (2016年6月16日) 2016年6月17日閲覧。
- ^ 彩吹真央が再びジュディ・ガーランドに!「End of the RAINBOW」 ステージナタリー
- ^ “プロンプターが“影”と芝居打つ「オフェリアと影の一座」主演は白石加代子”. ステージナタリー. (2016年9月13日) 2016年9月13日閲覧。
- ^ 宝塚OGと男性ボーカリストがミュージカルナンバー披露「THE Sparkling Voice」第2弾 ステージナタリー
- ^ オークラ手がける「崩壊シリーズ」第2弾決定、新キャストに味方良介 ステージナタリー
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参考文献
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。
外部リンク
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