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「岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談義〜」の版間の差分

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2022年11月29日 (火) 00:04時点における版

岡田惠和 今宵、ロックバーで
〜ドラマな人々の音楽談義〜
ジャンル 音楽番組
トーク番組
放送方式 収録
放送期間 ラジオ第1：2011年3月28日 -
FM：2011年4月1日 -
放送時間 #放送日時を参照
放送局 NHKラジオ第1放送
NHK-FM放送
制作 NHK
パーソナリティ 岡田惠和（脚本家）
公式サイト 公式サイト
特記事項：
不定期で休止あり。
テンプレートを表示

『岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談義〜』（おかだよしかず こよいロックバーで ドラマなひとびとのおんがくだんぎ）は、NHKラジオ第1放送で2011年3月28日に、NHK-FM放送で4月1日（4月2日未明）に放送を開始した音楽トーク番組である。

概要

連続テレビ小説『ちゅらさん』『おひさま』『ひよっこ』など数多くのドラマの脚本を手がけた岡田惠和が初めて司会を務めるトーク番組である。

2011年1月3日 22:00 - 23:00にFM放送での「岡田惠和 今宵、ロックバーで 〜ドラマな人々の青春談義〜[1]」と題した新春特別番組が放送され、それを下地として同年4月よりレギュラー化したものである。

毎回、岡田と親しい俳優・タレント・脚本家やスタッフらをスタジオに迎え、ドラマ・舞台などの知られざる裏話や、ゲストの思い出の音楽、またプライベート談義などを楽しむ。

岡田が脚本を手がけるドラマの放送が近づくと、放送局の垣根を越えてその出演者が登場することも多く、特に連続テレビ小説（『おひさま』『ひよっこ』）の放送期間中はこの作品に登場する俳優陣が多数参戦している。また岡田が関与していないNHKのドラマ出演者も、放送が近づいたり放送中の時期に合わせて登場することも多く、番組宣伝の要素もある。

番組では、毎回ゲストの想い出に残る3曲を選曲し、それにまつわるエピソードを披露。また岡田からは冒頭のオープニングナンバーのほか、ゲストが出生した年に流行した音楽、そしてエンディングナンバーの3曲を選曲する。

2014年5月、アスペクトより番組本「ドラマな人々　岡田惠和とドラマチックな面々」（岡田、番組スタッフ共著編）が発売される[2]。

放送日時

2011年度

  • 本放送（ラジオ第1）：最終月曜日を除く毎週月曜 21:05ごろ - 21:55
  • 再放送（FM）：原則毎週金曜深夜（土曜未明） 1:00 - 1:50
注釈
  • なお年数回は放送機材メンテナンスのため休止となる地域がある。
  • これに付随して「関西発ラジオ深夜便[3]」の同時放送は2時から5時となるが、ラジオ第1でこの番組が休止となる場合の週は、原則として「関西・地方発深夜便」を1時から放送する。
  • 広島県向けには「ぶち☆なま」が放送されている都合上、同時放送が出来ない『石丸幹二のシアターへようこそ』（通常週）、『熊川哲也のバレエ音楽スタジオ』（月1回、基本第1週[4]）のそれぞれ前週放送分をこの時間に延期放送するため、当頁の番組のFM再放送は行われない。

2012年度 - 2015年度

  • 本放送（FM）：原則毎週土曜 18:00 - 18:50
    東北地方[5]では原則として別番組「サバトセーラ東北」（2013年度まで）、「MONKEY MAJIKのオンバク」（2014年度）を放送しているため放送されない。「NHKネットラジオ らじる★らじる」で札幌・東京・名古屋・大阪・広島・松山・福岡（但し、札幌・広島・松山・福岡は2016年9月1日開始）を選択すれば聴取可能。
  • 再放送（ラジオ第1）：原則毎週火曜 21:05ごろ - 21:55
    上述の理由で、東北地方は初回扱い。但し、FMのみ放送してラジオ第1が全国的に放送休止となるときは東北地方では事実上欠番の扱いとなる。
注釈
  • 但し、年数回FMは「NHK交響楽団演奏会」、「今日は一日○○三昧」などの特番のため、ラジオ第1も2012年度は月に1回程度[6]「オトナの補習授業」を放送するため休止となる日があった。
  • 2012年4月3日はラジオ第1のみで1周年総集編「ロックバー・スペシャルダイジェスト」を放送した[7][8]。
  • 2013年度はFMは引き続き不定期での休止であるが、ラジオ第1は最終火曜日[9]を休止とする。
  • また2013年4月16日も「ロックバーセレクション」と題した2周年総集編を放送[10][11]。これ以後もFMでの放送が上記の特番のために休止になる場合に、随時「ロックバーセレクション」を編成する。
    • 2013年5月以後のセレクション放送
      • 2013年5月14日：いしだ、渡辺、遊川[12]
      • 2013年10月8日：高嶋、薬師丸、宮藤[13]
      • 2014年4月15日：椿、杏、松坂[14]
      • 2014年6月10日：有村、高橋克典、森山[15]
      • 2015年1月12日（同4月14日再放送）：柴田、桃井、中園

2016年度 - 2017年度

  • 本放送のFMは従来に同じ
  • 再放送・ラジオ第1　原則として毎週火曜20:05頃から20:55（月1回程度・原則最終週は別番組『A.B.C-Z 今夜はJ's 倶楽部』に差し替え）[16]

2018年度

  • 本放送（FM）：隔週日曜 18:00 - 18:50

ゲスト

2011 - 2016年度

太字は、「おひさま」に出演していた俳優・および関係者。その他、岡田脚本作品の出演者についてはその都度脚注にて説明する。

0. 原田知世[17]
  1. 寺脇康文[18]
  2. （ゲストなし[19]）
  3. 井上真央[20]
  4. 満島ひかり
  5. マイコ
  6. 中谷美紀[21]
  7. 伊藤歩[22]
  8. 永山絢斗
  9. 近藤芳正
  10. 樋口可南子
  11. 渡辺俊幸[23]
  12. 田中圭
  13. 糸井重里[24]、松本絢子[25]
  14. 高良健吾
  15. 金子ノブアキ
  16. 串田和美
  17. 平原綾香[26]
  18. 白川由美
  19. 和久井映見 ※参照
  20. 井ノ原快彦[27]
  21. 堤幸彦[28]
  22. 堺正章[29]
  23. 坂元裕二[30]
  24. 檀れい
  25. 国仲涼子[31]
  26. 菅野美穂[32] ※参照
  27. 鈴木砂羽
  28. 余貴美子
  29. 山田太一[30]
  30. 甲斐よしひろ[33]
  31. 森口博子
  32. 志田未来[34]
  33. 戸田恵子
  34. 谷中敦[35]
  35. 飯島直子[36]
  36. 小泉今日子[36][37]
  37. 清水ミチコ[38] - 2012年度
  38. 星野源
  39. 成宮寛貴
  40. 谷原章介
  41. 渡部篤郎
  42. 寺尾聰
  43. 草刈正雄
  44. 川島なお美[39]
  45. 大石静
  46. 水野美紀[40]
  47. ミムラ
  48. いしだあゆみ
  49. ゴリ[41][42]
  50. 大友啓史
  51. 渡辺謙
  52. あき竹城
  53. 後藤正文[43]
  54. 玉山鉄二
  55. 萩原聖人
  56. 坂口憲二
  57. 佐津川愛美[44]
  58. 宇野常寛
  59. 筧利夫
  60. 甲斐よしひろ[45][46]
  61. 遊川和彦
  62. 奥貫薫
  63. 髙嶋政宏
  64. 真矢みき
  65. 黒沢かずこ[47]
  66. 國村隼
  67. 長瀬智也[48]
  68. 甲本雅裕
  69. 井上由美子
  70. 丸山隆平[49]
  71. 渡辺いっけい
  72. 成海璃子
  73. 薬師丸ひろ子[50][51] - 2013年度
  74. 有川浩
  75. 船越英一郎
  76. 宮藤官九郎
  77. 萬田久子[52]
  78. 六角精児[52]
  79. 美保純
  80. 椿鬼奴[53]
  81. 広末涼子[54]
  82. 福士蒼汰[55]
  83. 小池栄子[55]
  84. 安田顕[55]
  85. 長塚京三[53]
  86. 木南晴夏[55][42]
  87. 光石研[42][56]※参照
  88. 皆藤愛子[53]
  89. 大橋トリオ
  90. 堤幸彦[45]
  91. 大杉漣
  92. 宮本信子 ※参照
  93. 小日向文世
  94. 寺尾聰[45][57][58]
  95. 松坂慶子[59][60]
  96. 有村架純[55][59]※参照
  97. 高橋克典
  98. つんく♂[52]
  99. 深川栄洋
  100. 杏[61]
  101. 田中要次[52]
  102. 大東俊介[62]
  103. 和久井映見[45][63]
  104. 石橋冠
  105. 井上鑑[64]
  106. 森下佳子[53][65]
  107. 松坂桃李[59]
  108. 森山良子[66]
  109. 塩見三省
  110. 森下佳子
  111. 永作博美
  112. 瀧本智行[67]- 2014年度
  113. 酒井順子
  114. 柴田理恵[53]
  115. ユースケ・サンタマリア[68][69]
  116. 長谷川京子[36]
  117. 近藤春菜[53]
  118. 古沢良太
  119. 大森寿美男
  120. 岡田義徳[53]
  121. 塚本高史
  122. 松たか子[70]
  123. バカリズム[71]
  124. 浅野和之
  125. 池端俊策
  126. 酒井若菜[72]
  127. 角野卓造[42][60]
  128. 桃井かおり
  129. 中園ミホ
  130. 木村多江
  131. 石田ゆり子[73]
  132. 佐藤仁美[73][74]
  133. 戸次重幸
  134. 真飛聖[75]
  135. 谷村美月[73][76]
  136. 尾美としのり[73][53]
  137. 平井堅[77]
  138. 藤木直人[78]
  139. 大森美香[79]
  140. 勝村政信[42]
  141. ミムラ[45][75]、堤幸彦[80][81][82][42]
  142. モト冬樹[75]
  143. 濱田マリ[53]
  144. 八嶋智人
  145. 本広克行
  146. 山寺宏一[83]
  147. 川村元気[84]
  148. miwa[85]
  149. 阿部サダヲ[86]
  150. 徳永えり[87][88]- 2015年度
  151. 水原希子[87]
  152. 山西惇
  153. 内村光良[89][42]
  154. 吉田栄作[90]
  155. 市毛良枝[90][53]
  156. 小泉孝太郎[90]
  157. 大和田獏[90]
  158. 山口智子[87]
  159. 藤井隆
  160. 白石加代子[56][74]
  161. でんでん[56][60]
  162. 藤原紀香[42]
  163. 北川悦吏子[42]
  164. 前田敦子[56][42]
  165. 臼田あさ美[42]
  166. 白羽ゆり[56][52]
  167. 勝地涼[56][52]
  168. 渡辺大知
  169. やついいちろう（エレキコミック）
  170. 内館牧子
  171. 柄本時生
  172. 佐野史郎
  173. 前田司郎
  174. 川平慈英
  175. 早見あかり
  176. 羽田美智子
  177. 井上真央
  178. 堂島孝平
  179. 友近
  180. 松山ケンイチ
  181. 湯川れい子
  182. 湯川れい子
  183. 堺雅人
  184. 高畑淳子
  185. シシド・カフカ
  186. 松下奈緒
  187. 西寺郷太
  188. キムラ緑子
  189. 高嶋政伸
  190. 山口紗弥加
  191. 永井聡[91]- 2016年度
  192. 檀ふみ
  193. 峯田和伸
  194. 山内圭哉
  195. 小林武史[92][93]
  196. 麻生久美子[92][94]
  197. 宮本信子
  198. 濱田岳
  199. 浅香航大
  200. 若林正恭[95][96]
  201. 沢村一樹
  202. 伊藤かずえ
  203. 平泉成
  204. 増田明美
  205. 寺脇康文
  206. 野宮真貴
  207. 観月ありさ
  208. 片桐仁
  209. 満島真之介
  210. 朝井リョウ
  211. 井筒昭雄
  212. ビビる大木
  213. 小市慢太郎
  214. 薬師丸ひろ子
  215. 篠崎絵里子
  216. 古舘佑太郎
  217. 小堺一機
  218. 野木亜紀子
  219. 片桐はいり
  220. 湯川れい子
  221. 瀬戸朝香
  222. 三宅裕司
  223. 村治佳織
  224. 古市コータロー
  225. かとうかず子
  226. 林遣都
  227. 財津和夫
  228. 渡辺千穂
  229. ロックバーセレクション[97]
    （堺雅人、檀ふみ、増田明美）

2017年度

太字は、「ひよっこ」に出演していた俳優・および関係者。その他、岡田脚本作品の出演者についてはその都度脚注にて説明する。

230. 2017.04.01 木村佳乃[98]
231. 2017.04.08 古谷一行
232. 2017.04.22 遠山俊也
233. 2017.05.06 津田寛治
234. 2017.05.20 辻仁成
235. 2017.05.27 小倉久寛
236. 2017.06.03 池松壮亮
237. 2017.06.10 佐久間由衣
238. 2017.06.17 泉澤祐希
239. 2017.06.24 生田智子
240. 2017.07.01 山崎静代
241. 2017.07.08 峯田和伸
242. 2017.07.15 白石美帆
243. 2017.07.22 光石研
244. 2017.07.29 和久井映見[99]
245. 2017.08.05 菅野美穂
246. 2017.08.12 佐々木蔵之介
247. 2017.08.19 岡山天音
248. 2017.08.26 栗山千明
249. 2017.09.09 中村雅俊
250. 2017.09.16 宮本信子
251. 2017.09.30 有村架純[100]
252. 2017.10.07 磯村勇斗
253. 2017.10.21 松坂桃李
254. 2017.10.28 シシド・カフカ
255. 2017.11.04 要潤
256. 2017.11.18 市村正親[101]
257. 2017.11.25 田辺誠一
258. 2017.12.09 土屋太鳳[102]
259. 2017.12.16 清水依与吏（back number）[103]
260. 2017.12.23 宮川彬良[104]
261. 2018.01.06 湯川れい子
262. 2018.01.13 神野三鈴
263. 2018.01.20 松尾諭
264. 2018.02.17 林真理子
265. 2018.02.24 渡辺謙
266. 2018.03.03 吉田智子
267. 2018.03.10 末井昭
268. 2018.03.17 マンボウやしろ
  • ロックバーセレクション　2018.03.24
    （木村佳乃、佐々木蔵之介、磯村勇斗）[105]
269. 2018.03.31 島崎遥香

2018年度

270. 2018.04.15 石田ひかり[106]
271. 2018.04.29 江波杏子
272. 2018.05.13 薬師丸ひろ子
273. 2018.05.27 峯田和伸
274. 2018.06.24 原田美枝子
275. 2018.07.08 若尾文子
276. 2018.07.22 松本穂香
277. 2018.08.05 伊藤沙莉
278. 2018.09.02 伊藤蘭
279. 2018.09.16 北川悦吏子
280. 2018.09.30 香川京子
281. 2018.10.14 田中麗奈
282. 2018.10.28 浜野謙太
283. 2018.11.25 西田尚美
284. 2018.12.09 八木亜希子
285. 2018.12.23 槇村さとる
286. 2019.01.06 湯川れい子
287. 2019.01.20 中条あやみ
288. 2019.02.03 平田満
289. 2019.02.17 佐藤仁美
290. 2019.03.17 有村架純
291. 2019.03.31 岸井ゆきの

2019年度

292. 2019.04.14 藤野涼子[107]
293. 2019.04.28 古市コータロー
294. 2019.05.12 神田恵介
295. 2019.05.26 春風亭昇太
296. 2019.06.09 峯田和伸
297. 2019.06.23 石橋静河
298. 2019.07.07 山田涼介
299. 2019.07.21 北村有起哉
300. 2019.08.04 知英[108]
301. 2019.08.18 月川翔
302. 2019.09.01 三宅健
303. 2019.09.15 三宅裕司
304. 2019.09.29 やついいちろう（エレキコミック）
305. 2019.10.13 井上真央
306. 2019.11.10 馬飼野康二
307. 2019.11.24 和久井映見
308. 2019.12.08 谷原章介
309. 2019.12.22 松田龍平
310. 2020.01.19 湯川れい子
311. 2020.02.02 湯川れい子
312. 2020.02.16 南果歩
313. 2020.03.01 水橋文美江
314. 2020.03.15 松下洸平
315. 2020.03.29 谷中敦

2020年度

316. 2020.04.12 光石研[109]
317. 2020.05.10 セレクション[110]
（古谷一行、木村佳乃、柴田理恵）
318. 2020.05.24 セレクション[111]
（岡山天音、佐々木蔵之介、菅野美穂）
319. 2020.06.07 （ゲストなし[112]）
320. 2020.06.21 （ゲストなし[113]）
321. 2020.07.05 （ゲストなし[114]）
322. 2020.07.19 （ゲストなし[115]）
323. 2020.08.02 エレキコミック
324. 2020.08.16 吉田羊
325. 2020.08.30 吉田羊
326. 2020.09.13 白石一文
327. 2020.09.27 松村北斗
328. 2020.10.11 武田真治
329. 2020.10.25 林遣都
330. 2020.11.08 奈緒
331. 2020.11.22 高橋海人
332. 2020.12.06 有村架純
333. 2020.12.20 寺尾聰
334. 2021.01.17 湯川れい子
335. 2021.01.31 高畑充希
336. 2021.02.14 井浦新
337. 2021.03.07 安達祐実
338. 2021.03.28 風間俊介

2021年度

339. 2021.04.11 倉科カナ[116]
340. 2021.04.25 前田亜季
341. 2021.05.16 中川翔子
342. 2021.05.30 松居大悟
343. 2021.06.13 石丸幹二
344. 2021.06.27 土村芳
345. 2021.07.11 竜星涼
346. 2021.07.25 橋部敦子
347. 2021.08.08 磯村勇斗
348. 2021.08.22 中原丈雄
349. 2021.09.05 渡辺徹
350. 2021.09.19 渡辺裕太
351. 2021.10.03 橋本じゅん
352. 2021.10.17 八津弘幸
353. 2021.10.31 矢部太郎
354. 2021.11.14 山田美保子
355. 2021.11.28 篠井英介
356. 2021.12.12 村田雄浩
357. 2021.12.26 永山絢斗
358. 2022.01.16 湯川れい子
359. 2022.01.30 清原果耶
360. 2022.02.13 間宮祥太朗
361. 2022.02.27 菊池風磨
362. 2022.03.13 藤原さくら
363. 2022.03.27 錦織一清

2022年度

364. 2022.04.10 （ゲストなし[117]）
365. 2022.04.24 古市コータロー
366. 2022.05.08 村松崇継
367. 2022.05.22 宮本信子
368. 2022.06.05 ジョン・カビラ
369. 2022.06.19 小橋賢児
370. 2022.07.03 貫地谷しほり
371. 2022.07.17 稲本響
372. 2022.07.31 伊東ゆかり
373. 2022.08.14 吉沢悠
374. 2022.08.28 クリス松村
375. 2022.09.11 博多華丸
376. 2022.09.25 山本耕史
377. 2022.10.09 足立梨花
378. 2022.10.23 劇団ひとり
379. 2022.11.06 井ノ原快彦

差し替え番組

脚注

  1. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～ (NHK-FM・2011年1月3日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  2. ^ アスペクトフェイスブックより
  3. ^ 第4・5金曜は「地方発ラジオ深夜便」。
  4. ^ 他地区では前月最終週に当たる分。
  5. ^ 宮城、青森、秋田、岩手、山形、福島。
  6. ^ 先述のFMの特番による休止に併せるため不定期。
  7. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～「ロックバースペシャルダイジェスト」(ラジオ第1・2012年4月3日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  8. ^ この時は2011年度のゲストの中から樋口、井ノ原、菅野、山田の4人のトークを再構成して放送。
  9. ^ 「みうらじゅんのサントラくん」（-2014年度）「小山薫堂の“温故知新堂”」（2015年度）放送のため。この場合、再放送はFM放送休止の次週に振り替えるか、放送日程によっては再放送が行われない場合がある。この場合上述したとおり、東北地方では事実上欠番となる回もある
  10. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～「ロックバーセレクション　星野源、寺尾聰、大石静」(ラジオ第1・2013年4月16日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  11. ^ この時は2012年度のゲストの中から星野、寺尾、大石の3人のトークを再構成して放送。
  12. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで 「ロックバーセレクション　いしだあゆみ、渡辺謙、遊川和彦」(ラジオ第1・2013年5月14日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  13. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで 「ロックバーセレクション　高嶋政宏、薬師丸ひろ子、宮藤官九郎」(ラジオ第1・2013年10月8日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  14. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで 「ロックバーセレクション　椿鬼奴、杏、松坂桃李」(ラジオ第1・2014年4月15日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  15. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで 「ロックバーセレクション4本　有村架純、高橋克典、森山良子」(ラジオ第1・2014年6月10日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  16. ^ 2016年9月13日放送分は、東海地方は当該時間帯に『ナットク!防災大喜利〜笑えるうちに備えておこう〜』を放送のため休止（NHKネットラジオ らじる★らじるで札幌・仙台・東京・大阪・広島・松山・福岡を選択すれば東海地方でも聴取可能）。
  17. ^ 2011年の新春特番。同年3月27日再放送。
  18. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談義～〈新〉「第1回目　ゲスト　寺脇康文」(ラジオ第1・2011年3月28日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
    “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談義～〈新〉「第1回目　ゲスト　寺脇康文」(NHK-FM・2011年4月2日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  19. ^ この回は2011年4月9日に「とっておきラジオ」にて再放送。
  20. ^ この回は2011年5月15日に「とっておきラジオ」にて再放送。
  21. ^ 映画「阪急電車」（岡田脚本）に出演。
  22. ^ 出演した回（第1ラジオ：2011年5月16日、FMラジオ：同5月20日深夜）では、伊藤が歌手としても活動（「Mean Machine」ボーカリスト）していることから、「Mean Machine」の楽曲が1曲紹介された。
  23. ^ 「おひさま」のテーマソングや劇中挿入歌の作曲を手がける。
  24. ^ 樋口の夫。
  25. ^ 糸井の事務所スタッフ。
  26. ^ 「おひさま」主題歌「おひさま〜大切なひとへ〜」の歌手。
  27. ^ 「あさイチ」総合司会。
  28. ^ 映画監督。
  29. ^ 「ちゅらさん」出演。
  30. ^ a b 脚本家。
  31. ^ 「ちゅらさん」主演。
  32. ^ 「ちゅらさん」、「イグアナの娘」、「あいのうた」、「ひよっこ」等、岡田脚本作品多数出演。
  33. ^ 甲斐バンド。
  34. ^ 「14歳の母」、「女王の教室」、「小公女セイラ」（岡田脚本）等主演。
  35. ^ 東京スカパラダイスオーケストラ。
  36. ^ a b c のちに「最後から二番目の恋」（無印・続とも　岡田脚本）に出演
  37. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第36回　ゲスト　小泉今日子」(ラジオ第1・2012年3月19日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  38. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第37回　ゲスト　清水ミチコ」(NHK-FM・2012年4月7日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  39. ^ 本来はラジオ第1で2012年7月3日（翌週火曜）に再放送する予定だったが、台風情報により延期された「オトナの補習授業」の代替放送が行われるため放送取りやめとなった。
  40. ^ ラジオ第1の再放送は当該日である2012年7月17日に特集番組が組まれたため一度8月7日延期（『NHKウイークリーステラ』やNHKラジオ番組表には掲載されていた）が決まったが、ロンドンオリンピックのバレーボールで日本女子が準々決勝進出し、この時間に試合が開催されることになったため急きょ放送取りやめとなった。（代替なし）
  41. ^ ガレッジセール。「ちゅらさん」出演。
  42. ^ a b c d e f g h i j k 再放送は季節特集編成（盆・年末年始）のため休止。（特記がない場合代替なし）
  43. ^ ASIAN KUNG-FU GENERATION。
  44. ^ 再放送当該日（2012年10月30日）は日本シリーズ中継延長のため取りやめ。（代替なし）
  45. ^ a b c d e 2回目のゲスト出演。
  46. ^ 甲斐は番組発の複数回出場だった。
  47. ^ 森三中。
  48. ^ TOKIO　泣くな、はらちゃん（岡田脚本）に主演。
  49. ^ 関ジャニ∞。「泣くな、はらちゃん」出演。
  50. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第73回　ゲスト　薬師丸ひろ子」(NHK-FM・2013年4月6日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  51. ^ 「泣くな、はらちゃん」出演。
  52. ^ a b c d e f 再放送は月末編成の都合で通常より1週ずらしで放送
  53. ^ a b c d e f g h i j 再放送は月末編成の都合で休止（特記がない場合代替なし）
  54. ^ 「スターマン・この星の恋」（岡田脚本）主演
  55. ^ a b c d e 「スターマン・この星の恋」出演
  56. ^ a b c d e f 「ど根性ガエル」（岡田脚本）出演
  57. ^ 「チキンレース」（岡田脚本）主演
  58. ^ 再放送該当日（2013年10月29日）は日本シリーズ中継延長のため取りやめ（代替なし）
  59. ^ a b c 「チキンレース」出演
  60. ^ a b c 「最後の同窓会」（岡田脚本）出演
  61. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第100回　ゲスト　杏」(NHK-FM・2013年12月14日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  62. ^ 「木曽オリオン」（岡田脚本）主演
  63. ^ 「木曽オリオン」出演
  64. ^ 再放送当該日（2014年2月18日）はソチオリンピック中継のため休止（代替なし）
  65. ^ 2014年3月22日にFMのみでアンコール放送が行われた
  66. ^ 再放送該当日（2014年3月11日）は東日本大震災3周年特番のため休止（代替なし）
  67. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第112回　ゲスト　瀧本智行」(NHK-FM・2014年4月5日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  68. ^ 「アルジャーノンに花束を」（岡田脚本）主演
  69. ^ 再放送該当日（5月6日）は祝日編成のため、1週ずらしで5月13日放送
  70. ^ 「おやじの背中」（オムニバスの第1話。岡田脚本）主演
  71. ^ 「おやじの背中」第1話出演
  72. ^ 「恋セヨ乙女」（岡田脚本）出演
  73. ^ a b c d 「さよなら私」（岡田脚本）出演
  74. ^ a b 「ひよっこ」（岡田脚本）にも出演。
  75. ^ a b c 「スタンド・バイ・ユー　～家庭内再婚～」（岡田脚本）出演
  76. ^ 再放送該当日（2014年11月9日）は本来2014年10月13日（体育の日）の祝日特番で予定していた「女子とオヤジのはしご酒2014秋」が台風情報のため休止となったのをこの日に延期した都合により休止となった（代替なし）。
  77. ^ 再放送（2014年12月2日）は衆議院議員総選挙立候補者紹介番組を放送したため、一部地域で飛び乗り、割愛（割愛となった個所は代替なし）
  78. ^ 再放送（2014年12月9日）は衆議院議員総選挙政見放送・経歴放送を放送したため、一部地域で飛び乗り、割愛（割愛となった個所は代替なし）
  79. ^ 再放送は、年末年始の特番編成の都合などもあり、2015年2月10日に放送。
  80. ^ 3回目のゲスト出場
  81. ^ 堤は番組初の3回目の登場となった。
  82. ^ 「スタンド・バイ・ユー」の演出を担当
  83. ^ 再放送は鳥取県のみ別番組「やしろ荘でごにょごにょ」放送のため休止（代替なし）
  84. ^ 再放送当該日（2015年3月10日）は東日本大震災4周年特番のため休止（代替なし）
  85. ^ NHK放送90周年企画として、ドラマ「紅白が生まれた日」とのコラボレーション。miwaは並木路子の役で出演した。
  86. ^ 「心がポキッとね」（岡田脚本）主演
  87. ^ a b c 「こころがポキッとね」出演
  88. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第150回　ゲスト　徳永えり」(NHK-FM・2015年4月4日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  89. ^ 「ボクの妻と結婚してください」（岡田脚本・原作）主演
  90. ^ a b c d 「僕の妻と結婚してください」出演
  91. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第191回　ゲスト　永井聡」(NHK-FM・2016年4月2日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  92. ^ a b ５月２１日「小林武史」／５月２８日「麻生久美子」 NHK-FMブログ、2016年5月21日（2017年8月15日閲覧）
  93. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第195回　ゲスト　小林武史」(NHK-FM・2016年5月21日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  94. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第196回　ゲスト　麻生久美子」(NHK-FM・2016年5月28日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  95. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～「第200回　ゲスト　若林正恭」(NHK-FM・2016年7月9日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  96. ^ 7月9日(土)で放送200回！ゲストはオードリーの若林正恭さんです NHK-FMブログ、2016年7月8日（2017年8月15日閲覧）
  97. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ 「第229回　ロックバーセレクション　堺雅人　檀ふみ　増田明美」(NHK-FM・2017年3月25日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  98. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ 「第230回　ゲスト　木村佳乃」(NHK-FM・2017年4月1日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
  99. ^ 「ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜」（岡田脚本）出演
  100. ^ 『ひよっこ』主演。
  101. ^ 「最後の同窓会」主演。
  102. ^ 2011年の『おひさま』（岡田脚本）で朝ドラデビュー（のち『花子とアン』（2014年）・『まれ』（2015年・主演作）に出演。）。2017年公開の『8年越しの花嫁 奇跡の実話』でヒロイン（佐藤健とW主演）。
  103. ^ 岡田脚本の映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』（佐藤健・土屋太鳳W主演）の主題歌『瞬き』を担当。
  104. ^ 『ひよっこ』音楽担当。
  105. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ 「ロックバーセレクション　木村佳乃　佐々木蔵之介　磯村勇斗」(NHK-FM・2018年3月24日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  106. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ 「第270回　ゲスト　石田ひかり」(NHK-FM・2018年4月15日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
  107. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ 「第292回　ゲスト　藤野涼子」(NHK-FM・2019年4月14日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
  108. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ 「第300回　ゲスト　知英」(NHK-FM・2019年8月4日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  109. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ 「〈316〉ゲスト　光石研」(NHK-FM・2020年4月12日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
  110. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ (317)「セレクション　古谷一行・木村佳乃・柴田理恵」(NHK-FM・2020年5月10日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  111. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ (318)「セレクション　岡山天音・佐々木蔵之介・菅野美穂」(NHK-FM・2020年5月24日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  112. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～〈319〉(NHK-FM・2020年6月7日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  113. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～〈320〉(NHK-FM・2020年6月21日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  114. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～〈321〉(NHK-FM・2020年7月5日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  115. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～〈322〉(NHK-FM・2020年7月19日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。
  116. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで ～ドラマな人々の音楽談議～ 「〈339〉ゲスト　倉科カナ」(NHK-FM・2021年4月11日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
  117. ^ “NHKアーカイブス　NHKクロニクル / 岡田惠和　今宵、ロックバーで　～ドラマな人々の音楽談議～〈364〉(NHK-FM・2022年4月10日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月20日閲覧。

関連項目

外部リンク

NHK-FM 金曜日深夜 25:00 - 25:50
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（ラジオ第一は放送中）
岡田惠和 今宵、ロックバーで
〜ドラマな人々の音楽談義〜
ラジオ深夜便
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岡田惠和 今宵、ロックバーで
〜ドラマな人々の音楽談義〜
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