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2014年10月11〜19日に渡って[[タイ王国|タイ]]の[[ナコンラチャシマ]]で開催された「[[バレーボール全日本女子ユースの歴代選手・スタッフ一覧#2014年アジアユース選手権|第10回アジアユース 女子選手権大会(U-17)]]」の代表メンバー12名に[[高橋茉莉奈]]、[[宮部藍梨]]、[[万代真奈美]]、[[鏡原叶悠]]、[[吉岡美晴]]、[[高橋凜 (バレーボール)|高橋凜]]、[[積山春花]]、[[山口珠李]]、[[島田美紅]]、[[山口結可]]、[[中川美柚]]らと共に選出。荒谷は今大会の全7試合にスターティングメンバーとして出場し、攻守で存在感を発揮。日本代表の優勝に貢献した<ref>{{cite web|url=https://www.jva.or.jp/index.php/international/2014/asiayouthwomen/member|title=第10回アジアユース 女子選手権大会(U-17)|author=|publisher=日本バレーボール協会|date=2014-10-XX|accessdate=2021-06-15}}</ref>。 |
2014年10月11〜19日に渡って[[タイ王国|タイ]]の[[ナコンラチャシマ]]で開催された「[[バレーボール全日本女子ユースの歴代選手・スタッフ一覧#2014年アジアユース選手権|第10回アジアユース 女子選手権大会(U-17)]]」の代表メンバー12名に[[高橋茉莉奈]]、[[宮部藍梨]]、[[万代真奈美]]、[[鏡原叶悠]]、[[吉岡美晴]]、[[高橋凜 (バレーボール)|高橋凜]]、[[積山春花]]、[[山口珠李]]、[[島田美紅]]、[[山口結可]]、[[中川美柚]]らと共に選出。荒谷は今大会の全7試合にスターティングメンバーとして出場し、攻守で存在感を発揮。日本代表の優勝に貢献した<ref>{{cite web|url=https://www.jva.or.jp/index.php/international/2014/asiayouthwomen/member|title=第10回アジアユース 女子選手権大会(U-17)|author=|publisher=日本バレーボール協会|date=2014-10-XX|accessdate=2021-06-15}}</ref>。 |
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2015年、[[ペルー]]の[[リマ]]で開催された[[バレーボール女子ユース世界選手権]]に出場<ref name="第14回世界ユース女子選手権大会(U-18)>{{cite web|url=https://www.jva.or.jp/index.php/international/2015/worldyouthgirls/member|title=第14回世界ユース女子選手権大会(U-18)|author=|publisher=公益財団法人 日本バレーボール協会|date=2015-XX-XX|accessdate=2021-06-05}}</ref>。 |
2015年、[[ペルー]]の[[リマ]]で開催された[[バレーボール女子ユース世界選手権]]に出場<ref name="第14回世界ユース女子選手権大会(U-18)">{{cite web|url=https://www.jva.or.jp/index.php/international/2015/worldyouthgirls/member|title=第14回世界ユース女子選手権大会(U-18)|author=|publisher=公益財団法人 日本バレーボール協会|date=2015-XX-XX|accessdate=2021-06-05}}</ref>。 |
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2016年7月、[[タイ王国|タイ]]の[[ナコンラチャシマ]]で開催された第18回[[アジアジュニアバレーボール選手権]]に出場し準優勝に耀いた<ref name="第14回世界ユース女子選手権大会(U-18)"/><ref>{{cite web|url=http://www.jva.or.jp/index.php/international/2016/asiajuniorwomen/result|title=第18回アジアジュニア女子選手権大会(U-19)|試合結果|author=|publisher=日本バレーボール協会|accessdate=2017-05-20}}</ref>。 |
2016年7月、[[タイ王国|タイ]]の[[ナコンラチャシマ]]で開催された第18回[[アジアジュニアバレーボール選手権]]に出場し準優勝に耀いた<ref name="第14回世界ユース女子選手権大会(U-18)"/><ref>{{cite web|url=http://www.jva.or.jp/index.php/international/2016/asiajuniorwomen/result|title=第18回アジアジュニア女子選手権大会(U-19)|試合結果|author=|publisher=日本バレーボール協会|accessdate=2017-05-20}}</ref>。 |
2021年6月29日 (火) 00:02時点における版
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基本情報 | ||||
国籍 | 日本 | |||
生年月日 | 1998年9月22日(26歳) | |||
出身地 | 東京都品川区 | |||
ラテン文字 | Shiori Aratani | |||
身長 | 173cm[1] | |||
体重 | 65kg[1] | |||
血液型 | A[2] | |||
選手情報 | ||||
所属 | ヴィクトリーナ姫路 | |||
背番号 | 11 | |||
愛称 | シオリ[1] / ソラ[3] | |||
ポジション | MB / OH | |||
指高 | 226cm[1] | |||
利き手 | 右[2] | |||
スパイク | 305cm[1] | |||
ブロック | 275[2] |
荒谷 栞(あらたに しおり、女性、1998年9月22日 - )は、日本のバレーボール選手。ニックネームはシオリで、シャツネームはSHIORI。V.LEAGUE Division1のヴィクトリーナ姫路に所属している[1][2][3][4]。
来歴
東京都品川区出身。4人きょうだいの長女(兄、妹、弟がいる)。小学3年生のとき、祖母の勧めでバレーボールを始めた[2]。
2014年10月、タイのナコンラチャシマで開催された第10回アジアユースバレーボール選手権の代表メンバーに選出され[6]、優勝を果たした[7]。
2014年10月11〜19日に渡ってタイのナコンラチャシマで開催された「第10回アジアユース 女子選手権大会(U-17)」の代表メンバー12名に高橋茉莉奈、宮部藍梨、万代真奈美、鏡原叶悠、吉岡美晴、高橋凜、積山春花、山口珠李、島田美紅、山口結可、中川美柚らと共に選出。荒谷は今大会の全7試合にスターティングメンバーとして出場し、攻守で存在感を発揮。日本代表の優勝に貢献した[8]。
2015年、ペルーのリマで開催されたバレーボール女子ユース世界選手権に出場[9]。
2016年7月、タイのナコンラチャシマで開催された第18回アジアジュニアバレーボール選手権に出場し準優勝に耀いた[9][10]。
2017年1月4〜8日に渡って東京体育館で開催された「第69回全日本バレーボール高等学校選手権大会」に共栄学園高等学校(東京代表)のキャプテンとして出場。
昨年は東京代表決定戦の直前に左手首を骨折。怪我をおして、試合には出場したものの本来の力を発揮できずに敗戦。「あの景色は忘れられない」と話す荒谷栞。武器は速い動きで放つ強烈なブロード攻撃で、セッターが不在の時にはセッターもこなせる器用な選手。ジュニア、ユース代表にも選出されているチームのエースであり、キャプテンである荒谷が、昨年の悔しさを全国の舞台でぶつける。 — 「注目選手|春高バレー2017 バボちゃんネット」より
- 熊本信愛女学院高等学校、近江高等学校、敬愛学園高等学校との第1〜3回戦にストレートで勝利し勢いに乗るも、後の金蘭会高等学校戦でストレートの敗北を喫し、最終結果は準々決勝敗退に終わった。
NECレッドロケッツ 時代
2017年1月16日、NECレッドロケッツ公式サイトにて入団内定が発表された[11]。
NECレッドロケッツの一員として、機動力を武器に日本一へ貢献したいと思います。応援よろしくお願いします。 — 荒谷栞「NECレッドロケッツ|2017年度内定選手のお知らせ(追加)」より
2017年5月、神戸市で開催された世界クラブ選手権初戦のネスレ・オザスコ戦第3セットにリリーフサーバーとして出場。バックアタックで1得点をあげ、シニア国際大会デビューを果たした[12][13]。
2017年7月13日、日本バレーボール協会は同月14日から23日までメキシコのコルドバとボカ・デル・リオで開催される「第19回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」に出場する全日本女子ジュニアチームの選手12名を発表。荒谷は黒後愛、松井珠己、小川愛里奈、兵頭由希、山口珠李、島田美紅、堀江美志、鎌田咲希、東谷玲衣奈、岩澤実育、中川美柚らと共にこれに選出された。荒谷はこの大会の全8試合中7試合にスターティングメンバーとして出場。チームの中心選手として攻守で存在感を発揮し、日本代表の銅メダル獲得に貢献した[14]。
2017年10月21日、Vプレミアリーグ開幕戦の対久光製薬スプリングス戦にスタメン出場し2得点をあげ、Vプレミアリーグデビューを果たした[15][リンク切れ]。
2020年5月8日、NECレッドロケッツ公式サイトにて荒谷の退団が発表された[17][18]。
この度、NECレッドロケッツを退団させていただくことになりました。いつも多くのご声援、ありがとうございました。ファンの皆様から愛されるこのチームで、バレーができたことは本当に幸せでした。3年間、私を成長させてくれたこのチームに感謝をしながら、これからも精一杯頑張っていきたいと思います! — 荒谷栞「NECレッドロケッツ|荒谷選手からのメッセージ」より
ヴィクトリーナ姫路 時代
2020年7月13日、ヴィクトリーナ姫路公式サイトにて荒谷の移籍入団が発表された[19][20]。
7月からヴィクトリーナ姫路に入団することになりました。たくさんコミュニケーションを取って早くチームに馴染み、ファンの皆さまに覚えていただけるように頑張ります。そして一番はチームに貢献することです。全力で頑張りますので、ご声援よろしくお願いいたします。 — 荒谷栞「ヴィクトリーナ姫路|2020-21シーズン入団選手のお知らせ」より
2020年10月19日、茨城県の「アダストリアみとアリーナ」で行われたV1リーグ女子開幕戦の試合後記者会見に貞包里穂、金杉由香、櫻井美樹、田中咲希らとともに出席し、インタビューに答えた[21]。
――NECレッドロケッツからの移籍後、初の試合でしたが?
移籍をして、リーグの開幕を楽しみにしていました。初戦、勝つためにやってきて…結果として負けてしまったのはすごく悔しいんですけど、力を全て出し切った試合ではありませんでした。次に繋げて勝ちたいと思います。
――荒谷選手に。攻撃面でマルチな才能をお持ちです。このチームではミドルブロッカー。その役割、貢献のポイントは?
ミドルブロッカーというポジションに自分が楽しさを感じています。自分の強みは機動力のある攻撃なので、このチームの得点源になれるように頑張っていきたいと思います。
――以前の所属チームの記者会見で「チームの軸になりたい」と仰っていたのが印象に残っています。姫路でもその気持ちは変わりませんか。
はい。プレー面も、それ以外でも軸になりたいというのは今でもあります。
――スコートユニフォームを実戦で着用した印象は?
最初は恥ずかしい部分もありましたが、試合が始まれば気になりませんでした。 — 荒谷栞「バレーボールマガジン|新たなるステージに立つ姫路・荒谷栞「移籍してから開幕を楽しみにしていました」V1女子会見」より
2021年6月8日、ヴィクトリーナ姫路の2021-22シーズン新体制が発表。荒谷は副キャプテンに就任した[22]。また、新体制を報告するため監督の中谷宏大、キャプテンの貞包里穂、そして同じく今季から副キャプテンに就任した櫻井美樹らと共に姫路市役所を訪問し、市長と会談を行った[23]。
選手としての特徴
――代表に近い存在ということでは、荒谷選手を獲得されました。オフェンスではマルチプレーヤーですが、今後もミドルブロッカーとして起用していきますか?
アンダーカテゴリーの時からコーチとして知っていました。彼女の特色は移動攻撃、スピードの部分だと思います。ミドルのポジションでスピードを活かしてもらいたいと思っています。去年、チームの課題として「ポジション6のところでサイドアウトを取る」ということがあがりました。その面で大いに期待して入団してもらったという経緯があります。まだチームと完全にフィットしていないところもありますが、試合を重ねていく中で改善できると思いますので、心配はしていません。年齢は若いですが、リーダーシップとか本当に良いものをチームに吹き込んでくれています。彼女にはチームのリーダー的存在としてもやっていって欲しいと思っています。確かにサイドもできるのですが、どっちつかずになるよりは、今シーズン彼女には「サイドアウトが取れるミドル」としてやり通して欲しいと伝えています。 — 中谷宏大 ヴィクトリーナ姫路監督「バレーボールマガジン|新たなるステージに立つ姫路・荒谷栞「移籍してから開幕を楽しみにしていました」V1女子会見」より[21]
所属チーム
- 品川区立宮前小学校(三木Jr.VBC)[2]
- 共栄学園中学校(2011-2014年)[2]
- 共栄学園高等学校(2014-2017年)[2]
- NECレッドロケッツ #22→#16→#14(2017-2020年)
- ヴィクトリーナ姫路 #11 (2020年-)
球歴
- 全日本ユース代表(2014-2015年)
- 全日本ジュニア代表(2016-2017年)
- 全日本代表(2018年)
個人成績
V.LEAGUEの個人成績は下記の通り(交流戦・プレーオフを含む)[24]。
大会 | 所属 | 出場 | アタック | バックアタック | アタック決定本数 | ブロック | サーブ | サーブレシーブ | 総得点 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試合数 | セット数 | 打数 | 得点 | 失点 | 決定率 | 打数 | 得点 | 失点 | 決定率 | セット平均 | 得点 | セット平均 | 打数 | ノータッチ | エース | 失点 | 効果 | 効果率 | 受数 | 成功 | 成功率 | |||
V1 20-21 | 姫路 | 27 | 96 | 395 | 148 | 18 | 37.5 | 3 | 0 | 0 | 0.0 | 1.54 | 43 | 0.45 | 298 | 4 | 9 | 26 | 86 | 9.4 | 9 | 5 | 50.0 | 204 |
V1 19-20 | NEC | 24 | 49 | 158 | 52 | 5 | 32.9 | 1 | 0 | 0 | 0.0 | 1.06 | 17 | 0.35 | 163 | 2 | 2 | 14 | 47 | 7.5 | 3 | 3 | 83.3 | 73 |
V1 18-19 | 27 | 64 | 345 | 130 | 6 | 37.7 | 37 | 11 | 1 | 29.7 | 2.03 | 13 | 0.20 | 181 | 3 | 8 | 21 | 67 | 12.4 | 152 | 70 | 34.2 | 154 | |
V1 17-18 | 26 | 52 | 250 | 87 | 27 | 34.8 | 32 | 8 | 8 | 25.0 | 1.67 | 8 | 0.15 | 127 | 3 | 9 | 9 | 42 | 15.9 | 166 | 78 | 35.5 | 107 | |
通算:4大会 | 105 | 261 | 1148 | 417 | 56 | 36.3 | 73 | 19 | 9 | 26.0 | 1.60 | 81 | 0.31 | 769 | 12 | 28 | 70 | 242 | 10.8 | 330 | 156 | 35.8 | 538 |
外部リンク
プロフィール
SNS
- 荒谷栞 (@shiori_aratani) - Instagram
- 荒谷栞 (@smile4040a) - X(旧Twitter)
その他
関係のある人物
共栄学園高等学校時代のチームメイト
- 花井萌里(1997年生)
脚注
- ^ a b c d e f “荒谷栞|選手詳細| Vリーグ オフィシャルサイト”. Vリーグ オフィシャルサイト. 2021年6月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『V.LEAGUE WOMEN チームの顔 2020/21』日本文化出版、2020年10月16日発行、86ページより引用
- ^ a b “Player - Shiori Aratani - FIVB Volleyball Women's Club World Championship 2017”. FIVB. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “荒谷栞|所属チームプロフィール”. ヴィクトリーナ姫路. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “共栄学園高等学校バレーボール部メンバー紹介”. 共栄学園高等学校バレーボール部. 2017年5月20日閲覧。
- ^ 日本バレーボール協会. “第10回アジアユース女子選手権大会(U-17)|”. 2014年10月7日閲覧。
- ^ “第10回アジアユース女子選手権大会(U-17)|試合結果”. 日本バレーボール協会. 2017年5月20日閲覧。
- ^ “第10回アジアユース 女子選手権大会(U-17)”. 日本バレーボール協会 (2014-10-XX). 2021年6月15日閲覧。
- ^ a b “第14回世界ユース女子選手権大会(U-18)”. 公益財団法人 日本バレーボール協会 (2015-XX-XX). 2021年6月5日閲覧。
- ^ “第18回アジアジュニア女子選手権大会(U-19)|試合結果”. 日本バレーボール協会. 2017年5月20日閲覧。
- ^ “NECレッドロケッツ 2017年度内定選手のお知らせ(追加)”. NECレッドロケッツ. 2017年5月20日閲覧。
- ^ “Match Result”. fivb. 2017年5月20日閲覧。
- ^ “Match players ranking”. fivb. 2017年5月20日閲覧。
- ^ “第19回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)”. 公益財団法人 日本バレーボール協会 (2017-XX-XX). 2021年6月5日閲覧。
- ^ “試合結果速報”. Vリーグ機構. 2017年10月21日閲覧。
- ^ “2018年度全日本女子チーム 選手・監督・スタッフ”. 日本バレーボール協会 (2018年3月19日). 2018年3月20日閲覧。
- ^ “NEC女子バレーボール部 勇退選手・スタッフのお知らせ”. NECレッドロケッツ (2020年5月8日). 2020年7月14日閲覧。
- ^ “2019/20シーズン勇退選手・スタッフのメッセージ・現役選手からの贈る言葉”. NECレッドロケッツ (2020年5月8日). 2020年7月14日閲覧。
- ^ “2020-21シーズン入団選手のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2020年7月13日). 2020年7月14日閲覧。
- ^ “バレー元日本代表の荒谷が姫路入団「全力で頑張る」”. 日刊スポーツ (2020年7月13日). 2020年7月14日閲覧。
- ^ a b “新たなるステージに立つ姫路・荒谷栞「移籍してから開幕を楽しみにしていました」V1女子会見”. バレーボールマガジン (2020年10月10日). 2021年6月5日閲覧。
- ^ “ヴィクトリーナ姫路 2021-22シーズン新体制のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年6月8日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ “清元姫路市長に新体制発足をご報告”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年6月8日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ “荒谷栞|選手別成績|Vリーグ オフィシャルサイト”. Vリーグ機構. 2021年6月5日閲覧。