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*{{Flagicon|GBR}} [[レッド・ツェッペリン]]が[[2007年]][[12月10日]]に{{Flagicon|GBR}} [[O2アリーナ (ロンドン)|O2アリーナ]]で開催した再結成ライブ - 最もチケット購入希望者が多かったコンサート。発売されたチケット18000枚に対し購入希望者は2000万人以上。ギネス認定<ref name="gu2014_212" />。 |
*{{Flagicon|GBR}} [[レッド・ツェッペリン]]が[[2007年]][[12月10日]]に{{Flagicon|GBR}} [[O2アリーナ (ロンドン)|O2アリーナ]]で開催した再結成ライブ - 最もチケット購入希望者が多かったコンサート。発売されたチケット18000枚に対し購入希望者は2000万人以上。ギネス認定<ref name="gu2014_212" />。 |
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*{{Flagicon|DEN}} {{仮リンク|リセ・オートゲイナ|en|Lise Autogena}}と{{Flagicon|GBR}} {{仮リンク|ジョシュア・ポートウェイ|en|Joshua Portway}}、{{仮リンク|オーランド・ゴフ|en|Orlando Gough}}の『[http://foghornrequiem.org 霧笛レクイエム (Foghorn Requiem)]』 - 船の[[霧信号所|霧笛]]が最も多い曲。イギリスでの霧笛の使用終了を受け作曲され、2013年6月22日に3つのブラスバンド、[[北海]]に集まった55隻の船、{{仮リンク|スーター灯台|en|Souter Lighthouse}}の霧笛によって一斉に演奏された。ギネス認定<ref name="gu2019_198" />。 |
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*{{Flagicon|NLD}} [[ピンクポップ・フェスティバル]] - 世界最古の毎年開催のポップミュージックフェスティバル。1970年から毎年開催されており2019年で50周年。ギネス認定<ref name="gu2020_196 /> |
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== ミュージックビデオ == |
== ミュージックビデオ == |
2019年10月29日 (火) 00:01時点における版
音楽に関する世界一の一覧(おんがくにかんするせかいいちのいちらん)は、音楽の世界で一番や一位の一覧。
売り上げ
アーティストの売り上げ
アーティスト | アーティストの世界一 | 売上枚数 | 備考 |
---|---|---|---|
ビートルズ | 世界で最も売れた(男性)音楽グループ | 6億枚 [注釈 1] |
ギネス認定[1][2][注釈 2] |
エルヴィス・プレスリー | 世界で最も売れたソロのポップシンガー | 6億枚 [注釈 3] |
ギネス認定[3][2] |
1日で売り上げたレコード枚数が世界一のアーティスト | プレスリーが死亡した翌日に世界中で2000万枚売れた | ||
マイケル・ジャクソン | 世界で最も売れたR&B(男性)アーティスト | 3億~3.5億枚[4] | [注釈 4] |
マドンナ | 世界で最も売れた女性(ソロ)アーティスト | 3億3500万枚[注釈 5] | ギネス認定[2] |
エルトン・ジョン | 世界で最も売れたピアノマン | 3億枚 | |
レッド・ツェッペリン | 世界で最も売れたハードロックバンド | ||
フリオ・イグレシアス | 世界で最も売れたラテンシンガー | ギネス認定[5][注釈 6] | |
ヘルベルト・フォン・カラヤン | 世界で最も売れた指揮者 | 2億5000万枚 | |
アーラ・プガチョワ | 世界で最も売れたロシアン・ポップス歌手 | ||
ボブ・マーリー | 世界で最も売れたレゲエ歌手 | ||
メタリカ | 世界で最も売れたヘヴィメタルバンド | 2億枚 | |
クイーン | 世界で最も売れたオペラロックバンド | 1億7000万〜3億枚 | |
ABBA | 世界で最も売れた男女混合グループ | 1億~2億枚 | |
ホイットニー・ヒューストン | 世界で最も売れたR&B(女性)アーティスト | 1億7000万枚 | |
ガース・ブルックス | 世界で最も売れたカントリー歌手 | 1億5000万枚 | ギネス認定[5][注釈 7] |
ミレイユ・マチュー | 世界で最も売れたシャンソン歌手 | 1億2000万枚 | |
ルチアーノ・パヴァロッティ | 世界で最も売れたクラシックボーカリスト | 1億枚 | |
ケニー・G | 世界で最も売れたジャズ奏者 | ギネス認定[6][注釈 8] | |
エミネム | 世界で最も売れたヒップホップ歌手 | 8600万枚 | |
B'z | 世界で最も売れたJ-POP歌手 | 8000万枚 | |
ゴリラズ | 世界で最も売れたバーチャルバンド | 1500万枚 | |
フェイ・ウォン | 世界で最も売れた広東語(香港ポップス)歌手 | 約970万枚 | 売上枚数は2000年3月時点でのアルバムの総売上。 ギネス認定[7] |
マルキット・シン | 世界で最も売れたソロのバングラ歌手 | 490万枚以上 | ギネス認定[8] |
ハレド | 世界で最も売れたライ歌手 | 300万枚以上 | ギネス認定[8] |
マーク・アンソニー | 世界で最も売れたトロピカル・サルサ歌手 | ギネス認定[8] |
アルバムの売り上げ
アーティスト | アルバム | アルバムの世界一 | 売上枚数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
マイケル・ジャクソン | スリラー | 世界で最も売れたアルバム | 6600万枚 | ギネス認定[9][10] |
ピンク・フロイド | ザ・ウォール | 世界で最も売れた2枚組アルバム | 3000万枚 | |
ホイットニー・ヒューストン他 | 「ボディガード」オリジナル・サウンドトラック | 世界で最も売れたサウンドトラック | 4400万枚 | ギネス認定[11] |
イーグルス | グレイテスト・ヒッツ 1971-1975 | 世界で最も売れたベスト・アルバム | 4100万枚 | |
シャナイア・トゥエイン | カム・オン・オーヴァー | 世界で最も売れたカントリー・アルバム | 4000万枚 | ギネス認定[5][注釈 9] |
世界で最も売れた女性ソロアーティストのアルバム | ギネス認定[12] | |||
ブリトニー・スピアーズ | ベイビー・ワン・モア・タイム | 世界で最も売れたティーンエイジャーのソロ・アルバム | 3000万枚 | ギネス認定[13][注釈 10] |
エリック・クラプトン | アンプラグド〜アコースティック・クラプトン | 世界で最も売れたライブ・アルバム | 2600万枚(推定) | ギネス認定[14] |
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ | レジェンド | 世界で最も売れたレゲエ・アルバム | 2500万枚 | ギネス認定[5][注釈 11] |
ライオン・キング/オリジナルサウンドトラック | 世界で最も売れたアニメーションのサウンドトラック | 1500万枚 | ギネス認定[15] 主題歌など他数曲エルトンジョン作曲。 | |
ルチアーノ・パヴァロッティ プラシド・ドミンゴ ホセ・カレーラス |
3大テノール 世紀の競演 | 世界で最も売れたクラシック・アルバム | 1050万枚以上 | ギネス認定[6] |
ノトーリアス・B.I.G. | ライフ・アフター・デス | 世界で最も売れたギャングスタ・ラップ・アルバム | 米国1000万枚以上 | ギネス認定[16] |
ディクシー・チックス | ワイド・オープン・スペーシズ | 世界で最も売れたカントリー・グループのアルバム | 米国800万枚以上 | ギネス認定[8] |
ジャミロクワイ | トラベリング・ウィズアウト・ムービング〜ジャミロクワイと旅に出よう〜 | 世界で最も売れたファンク・アルバム | 700万枚 | ギネス認定[17] |
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ | ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ | 世界で最も売れたソン・アルバム | 400万枚以上 | ギネス認定[5] |
ファットボーイ・スリム | ロングウェイ・ベイビー!! | 世界で最も売れたビッグ・ビート・アルバム | 300万枚以上 | ギネス認定[18] |
ロニ・サイズ・レプラゼント | ニュー・フォームズ | 世界で最も売れたドラムンベース・アルバム | 76万枚以上 | ギネス認定[19] |
ピート・トン ボーイ・ジョージ |
ジ・アニュアルII | 世界で最も売れたクラブ・ダンスのコンピレーション・アルバム | 61万枚以上 | ミニストリー・オブ・サウンドの企画アルバム。 ギネス認定[18] |
Now That's What I Call Music! | 世界で最も売れたヒット曲集アルバムのシリーズ | シリーズ累計 2億枚以上 |
ギネス認定[20] | |
ビートルズ | ザ・ビートルズ1 | 世界で最も速く売れたアルバム | 発売日に360万枚 発売1か月で1350万枚 |
ギネス認定[10] |
ジョン・F・ケネディ | A Memorial Album | ポップス以外で最も早く売れたLP | 1963年12月7日〜12日の6日間で400万枚 | ギネス認定[21] |
アデル | 25 | 1か国で最も速く売れたアルバム | アメリカで発売1週目に337万8000枚[注釈 12] | ギネス認定[10] |
エミネム | ザ・マーシャル・マザーズ・LP | 世界一早く売れたラップ・アルバム | アメリカで発売1週目に176万枚 | ギネス認定[22] |
マドンナ | MDNA | 世界で最も発売後の初週から2週目にかけての売り上げが落ちたアルバム | 88%下落。 | |
アデル | 25 | iTunesにて最速で売れたアルバム | アメリカで初日に90万ユニット以上[23] | ギネス認定[24] |
シングル・デジタルトラックの売り上げ
アーティスト | シングル | シングルの世界一 | 売上枚数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ビング・クロスビー | ホワイト・クリスマス | 売上世界一のシングル | 5000万枚(推定)[注釈 13] | ギネス認定[25][10] |
エルトン・ジョン | キャンドル・イン・ザ・ウインド 〜ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ | 1950年代以後で売上世界一のシングル | 3300万枚 | ギネス認定[10] |
エド・シーラン | シェイプ・オブ・ユー | 売上世界一のデジタルシングル | 2600万ダウンロード(推定) | ギネス認定[26] |
ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツ | ロック・アラウンド・ザ・クロック | グループユニット売上世界一のシングル | 2500万枚(推定) | ギネス認定[27] |
ドメニコ・モドゥーニョ | ヴォラーレ | 売上世界一のカンツォーネのシングル | ||
リアン・ライムス | ハウ・ドゥ・アイ・リヴ | 売上世界一のカントリー・ミュージックのシングル | 全米300万枚以上 | ギネス認定[7] |
ミーコ | スター・ウォーズのテーマ/酒場のバンド | 売上世界一のインスト音楽のシングル | 200万枚以上 | ギネス認定[28] |
ワン・ダイレクション | Fireproof | 24時間で最もダウンロードされた曲 | 108万9278ダウンロード | 2014年9月8日に24時間限定で無料配信された際の記録[29] |
チャートイン記録
アーティスト | シングル・アルバム | チャートの世界一 | 備考 |
---|---|---|---|
マドンナ | 『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』 | 世界で最も多くのヒット・チャートで1位を獲得したアルバム。 世界40か国のチャートで1位を獲得。 |
ギネス認定[30] |
レディー・ガガ | 『ザ・フェイム』 | 1枚のアルバムからのシングルが最も長くチャートインしたアルバム。 全英チャートで154週。 |
|
ボブ・ディラン | 世界で最も長期にわたりチャート1位のスタジオ録音アルバムを制作したアーティスト。 全英チャート1位の最古と最新の作品とで録音時期に44年1か月の差がある。 |
ギネス認定[31] | |
マライア・キャリー | 『アイ・ウォナ・ノウ』 | シングルチャート1位世界最長記録を持つ楽曲。 ブラジルのビルボードチャートで27週間1位を記録。 |
ギネス認定[9] |
KinKi Kids | 世界で最もデビュー曲からのシングルチャート初登場連続1位記録を持つアーティスト。 日本のオリコンチャートにおいてデビュー曲から32作連続1位。 |
ギネス認定[32] | |
テイラー・スウィフト | 「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」 | 世界最速でiTunesで1位を獲得した楽曲。 最短50分。 また、発売1週目に62.3万ユニットを売り上げる。 |
ギネス認定[33] |
曲数・アルバム数
- ゲオルク・フィリップ・テレマン - クラシック音楽で最も多作の作曲家。ギネス認定[6]。作曲数は4000曲とも6000曲とも言われるが、すでに楽譜の失われている曲や未発見の曲も多いと見られ、正確な曲の数は不明。
- ヨハン・メルヒオール・モルター - クラシック音楽で最も多作の交響曲作曲家。ギネス認定[6]。170曲を超える交響曲を作曲。
- ヘルベルト・フォン・カラヤン - 世界で最も多く録音した指揮者。ギネス認定[34]。
- ラタ・マンゲーシュカル - 世界で最も多くの楽曲を録音したポピュラー音楽の歌手。3万曲以上。
- ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン - 世界で最も多くのカッワーリーを録音した歌手。125枚を超えるアルバムを制作。ギネス認定[5]。
- フェラ・クティ - 世界で最も多くのアフリカ音楽を録音した歌手。ソロで46枚、クーラ・ロビトスとして12枚のアルバムを制作。ギネス認定[8]。
- グレイトフル・デッド - 世界で最も多くのライブ・アルバムを制作したアーティスト。公式アルバム167枚。ギネス認定[35]。
曲長
- ジェム・ファイナーの「ロングプレイヤー」 - 世界一長い曲。曲の長さは1,000年。 ロンドンのThe O2で2000年1月1日からコンピュータによって演奏されており、予定では反復無しで2999年12月31日まで続き、始めに戻ることになっている。ギネス認定[36]。
- ねがい (合唱曲) - 世界一長い歌。2010年11月現在、歌詞が2000番まである。
- カールハインツ・シュトックハウゼンの「光」 - 連作オペラの中では最大の長さ。各曲が二十数時間あり7日間を要する。
- ナパーム・デスの「YOU SUFFER」 - ギネスブックに掲載されている世界一短い曲。1秒。
- S.O.B、 BBQ CHICKENSの楽曲にも1秒のものがある。
- 一説には ジョン・ケージの「0分00秒」(メロディが存在しない)で題目通りの演奏例が ドイツのデッテンハウゼンであった。
- 鉄道唱歌 - 日本のカラオケで歌える曲のうちもっとも収録番数が多い曲[37]。JOYSOUNDでは374番のうち、第一集に収録されている66番まで歌うことができる。収録時間15分59秒。
- ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」 - アメリカ合衆国のBillboard Hot 100にチャートインした作品の中で、1曲の長さが最短。45秒。ギネス世界記録に認定。[38][39]。
- カルロ・アレッサンドロ・ランディーニの「第5ソナタ(2009-2014)」 - 繰り返し抜きで世界一長いピアノソナタ。全曲通奏で7時間。またこの作品は休止を含む一切の切れ目すらない。ギネス申請中。
- カイホスルー・シャプルジ・ソラブジの「交響変奏曲」。繰り返し抜きで世界一長いピアノ音楽 - 8時間。しかし、これは多楽章・多部形式である。ギネス認定。
- エリック・サティのヴェクサシオン - 繰り返しありで世界一長いピアノ音楽。
速度
- モービーの「thousand」 - 世界最速の曲。1,000BPM。
- エクストラトーン - 世界最速の曲が存在する楽曲ジャンル。ある動画サイトには個人的に作ったものと思われる最大180000BPMという凄まじいスピードを誇る曲がアップされている。
- チアゴ・デラ・ヴェガ -世界最速のギタリスト。ヘヴィメタルバンド、バーニング・イン・ヘルの元メンバー。1秒間に38音、レガートなしでフルピッキングで発音。
- リッキー・ブラウン - 世界最速のラッパー。2005年1月15日に「ノー・クルー」という曲で、51.27秒の間に723節をラップで歌った。ギネス認定[40][41]。
- Risky(島崎和歌子)の「My life is...」 - 世界最短でCDリリース。ジャケット撮影からレコーディング・CD完成までの時間が4時間28分。ギネス認定[42]。
歌唱能力
- ジョージア・ブラウン - 世界一高い声を出し、世界一広い音域を持つ歌手。ギネス認定[43]。
- アダム・ロペス - 男性で世界一高い声を出す歌手。
- フローレンス・フォスター・ジェンキンス - 人類史上、最も歌が下手だったとされる歌手[44]。
演奏
- B.B.キング - ライブコンサート開催回数。8,000回以上。
- マーク・ピアソン(Mark Pearson) - 個人で行ったカラオケ長時間記録世界一。25時間45分。ギネス認定[40]
- U2の「360° Tour」 - コンサート・ツアーの中の1公演での動員数が世界一。 FNBスタジアムにて約9万人。
- U2の「360° Tour」 - 1コンサート・ツアーでの興行収入世界一。7億3613万7344ドル。ギネス認定[45][10]。
- マドンナの「Sticky & Sweet Tour」 - 女性アーティストによる1コンサート・ツアーでの収益世界一。4億800万ドル。ギネス認定[46]。
- ロジャー・ウォーターズの「ザ・ウォール・ライブ」(2010年〜2013年) - ソロアーティストによる1コンサート・ツアーでの収益世界一。4億5850万ドル。ギネス認定[47]。
- エド・シーランの「ディバイド・ワールド・ツアー 2018」 - 1コンサート・ツアーでの1年間の興行収入世界一。4億2950万ドル(ビルボード・ボックススコア調べ)。ギネス認定[14]
- デザート・トリップ(2016年10月7日〜9日、14日〜16日) - 音楽フェスティバルの興行収入世界一。チケット15万枚の売上が1億6011万2532ドル。ギネス認定[48]。
- Secret Solstice 2016(2016年6月17日〜19日) - 世界最高額のチケットを販売した音楽フェスティバル。「Package of the Gods」の価格が100万ドル[49]。
- ロス・レドンドスの『Ji Ji Ji』 - ライブにて、観客が同時にジャンプする人数が世界一。 リーベル・プレート・スタジアム公演時で約7万人。
- チャーリー・シンプソン - 世界最寒のコンサートを行ったミュージシャン。2012年11月24日、 オイミャコンでマイナス30℃。ギネス認定[50]。
- アゴナイザー - 世界最深のコンサート(地底)を行ったミュージシャン。2007年8月4日、 ピュハサルミ鉱山で深度1271m。ギネス認定[50]。
- ケイティ・メルア - 世界最深のコンサート(水底、コンテナ内)を行ったミュージシャン。2006年10月1日、 トロールAガス田で水深303m。ギネス認定[50]。
- ジャミロクワイ - 世界最速のコンサートを行ったミュージシャン。2007年2月27日、 ミュンヘン発のZT6902便で時速1017km。ギネス認定[50]。
- オズ・ベイルドン(Oz Bayldon) - 地球上で最も高い場所でコンサートを行ったミュージシャン。2012年5月16日、 ヒマラヤ メラピークで海抜6476m。ギネス認定[50]。
- 3000人の吹奏楽 - 世界最大のマーチングイベント。参加者は11,157人。
- 琴伝流による大正琴アンサンブル - 世界最多人数編成のアンサンブル演奏。2008年4月13日、 静岡市駿河区池田のグランシップに於いて2,864名の編成。ギネス認定。
- ザ・フレーミング・リップス - 1日で行ったライヴ数世界一。8公演。
- ザ・フー - 世界一の大音響バンド。最大120デシベル。
- マノウォー - 世界で最もライブでの音量が大きいヘヴィメタルバンド。
- ケイティ・ペリーの『第49回スーパーボウル』ハーフタイムショー - 最もテレビで視聴されたスーパーボウルのハーフタイムショー。アメリカでの視聴者1億2070万人(ニールセン調べ)[51]。
- ライヴエイド - 最もテレビで視聴されたロックコンサート。世界150か国で19億人がテレビで視聴した。ギネス認定[35]
- ロッド・スチュワートが1994年12月31日に コパカバーナで開催したコンサート - 無料コンサートの最多観客数。420万人。ギネス認定[52][注釈 14]。
- 『モルソン・カナディアン・ロックス・フォー・トロント』(2003年7月30日開催) - 有料コンサートの最多観客数。48万9176人。ギネス認定[52]。
- ニューヨーク・フィルハーモニックが1986年7月5日に セントラル・パークのグレート・ローンで開催した無料野外コンサート - クラシック・コンサートの最多観客数。推定80万人。ギネス認定[6]。
- ドナウインゼルフェスト2015[注釈 15] - 1か所で開催された音楽フェスの最多観客数。330万人。ギネス認定[53]。
- レッド・ツェッペリンが2007年12月10日に O2アリーナで開催した再結成ライブ - 最もチケット購入希望者が多かったコンサート。発売されたチケット18000枚に対し購入希望者は2000万人以上。ギネス認定[52]。
- リセ・オートゲイナと ジョシュア・ポートウェイ、オーランド・ゴフの『霧笛レクイエム (Foghorn Requiem)』 - 船の霧笛が最も多い曲。イギリスでの霧笛の使用終了を受け作曲され、2013年6月22日に3つのブラスバンド、北海に集まった55隻の船、スーター灯台の霧笛によって一斉に演奏された。ギネス認定[36]。
- ピンクポップ・フェスティバル - 世界最古の毎年開催のポップミュージックフェスティバル。1970年から毎年開催されており2019年で50周年。ギネス認定[35]
ミュージックビデオ
- ファレル・ウィリアムスの『Happy』 - 世界最長のミュージックビデオ。24時間。ギネス認定[54]。
- マイケル・ジャクソン & ジャネット・ジャクソンの『スクリーム』 - 世界で最も制作費のかかったミュージックビデオ。700万ドル。ギネス認定[55]。
- マイケル・ジャクソンの『スリラー』 - 世界で最も売れたミュージックビデオ。100万枚。ギネス認定[56][注釈 16]。
- ナパーム・デスの『YOU SUFFER』 - 世界最短のミュージックビデオ。1秒。ギネス認定。
- レディー・ガガ featuring ビヨンセの『テレフォン』 - 最もプロダクトプレイスメントが多いミュージックビデオ。ギネス認定[54]。
- ボブ・ディランの『ライク・ア・ローリング・ストーン』 - 楽曲発表からオフィシャルビデオの発表までに最も時間がかかった楽曲。シングル発売から48年後に発表。ギネス認定[54]。
- SKE48の『この日のチャイムを忘れない』 - 最も多くミュージックビデオが収録されたアルバム。63曲のミュージックビデオが収録されたボーナスDVDが付属。ギネス認定[33]。
- アデルの『Hello』 - VEVOで24時間に最も再生されたミュージックビデオ。2015年10月23日の公開から24時間で約2320万回[57]
YouTube
- - Tシリーズ - YouTubeで最も視聴されたエンタテインメントのチャンネル。179億3302万9645回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]。
- ジャスティン・ビーバー VEVO - YouTubeで最も視聴された男性ミュージシャンのチャンネル。151億1643万1053回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]。
- ケイティ・ペリー VEVO - YouTubeで最も視聴された女性ミュージシャンのチャンネル。118億1604万9727回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]。
- GMMグラミーオフィシャル - YouTubeで最も視聴された音楽メディアのチャンネル。96億9994万3749回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]。
- マルーン5 VEVO - YouTubeで最も視聴されたグループユニットのチャンネル。90億3597万802回(2018年4月24日現在)。ギネス認定[59]。
- Trap Nation - YouTubeで最も視聴された音楽コミュニティのチャンネル。46億931万4422回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]。
- Beats by Dre - YouTubeで最も視聴された音楽ブランドのチャンネル。2億6003万7674回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]。
- ワン・ダイレクション - YouTubeのチャンネル登録者が最も多いバンド。1984万2367人(2016年4月11日現在)。ギネス認定[60]。
- ジャスティン・ビーバー VEVO - YouTubeのチャンネル登録者が最も多い男性ミュージシャン。3459万4144人(2018年4月24日現在)。ギネス認定[59]。
- テイラー・スウィフト VEVO - YouTubeのチャンネル登録者が最も多い女性ミュージシャン。2850万6973人(2018年4月24日現在)。ギネス認定[59]。
- ルイス・フォンシ featuring ダディー・ヤンキーの「デスパシート」 - YouTubeで最も再生されたミュージックビデオ。60億回(2019年2月24日時点)[61]。
- Plus Lots More Nursery Rhymes、リトル・ベイビー・バムの「ホイールズ・オン・ザ・バス」 - YouTubeで最も再生された子供向けミュージックビデオ。18億6985万4000回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]。
- ガンズ・アンド・ローゼズの「ノーヴェンバー・レイン」 - YouTubeで最も再生された1990年代発表のミュージックビデオ。12億回以上[62]。
- クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」 - YouTubeで最も再生された1990年以前に作成されたミュージックビデオ。2019年7月22日に10億回突破[63]。
- ガンズ・アンド・ローゼズの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」 - YouTubeで最も再生された1980年代発表のミュージックビデオ。10億回以上[62]。
- 防弾少年団の『Boy With Luv』 - YouTubeで最速で1億回再生を達成したミュージックビデオ。1日[64]。
- 防弾少年団の『Boy With Luv』 - YouTubeで24時間に最も再生されたミュージックビデオ。7460万回[64]。ギネス認定[65]
- アデルの『Hello』 - YouTubeで最速で10億回再生を達成したミュージックビデオ。88日[66]。ギネス認定[67]。
ストリーミング
- ルイス・フォンシ featuring ダディー・ヤンキーの「デスパシート」 - 世界で最もストリーミングされた曲。50億回(2018年時点)。ギネス認定[26]
- クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」 - 世界で最もストリーミング及びインターネット上でミュージックビデオが再生された20世紀発表の曲。16億回を超える[68]。
- ドレイク - Spotifyで最もストリーミングされたアーティスト。110億回(2017年4月26日現在)。ギネス認定[58]。
- エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」
- マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」 - Spotifyで24時間に最もストリーミングされた曲。2018年12月24日の1日で1081万9009回。ギネス認定[70]
- カミラ・カベロ featuring ヤング・サグの「ハバナ」 - Spotifyで最もストリーミングされた女性アーティストがリードボーカルの楽曲。11億8204万1228回(2019年3月27日現在)。ギネス認定[70]
- ジャスティン・ビーバーの『パーパス』 - Spotifyで最もストリーミングされたアルバム。46億回(2017年4月26日現在)。ギネス認定[58]。
- エド・シーランの『÷(ディバイド)』 - Spotifyで1週間に最もストリーミングされたアルバム。3億7400万回。ギネス認定[58]。
- ドレイクの『スコーピオン』 - 世界で1週間に最もストリーミングされたアルバム。10億回以上[71]。ギネス認定[72]
- アリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」 - Spotifyで最速で1億回再生を達成した楽曲。11日[73]。
賞
- マイケル・ジャクソン - 個人アーティスト単年度でのグラミー賞最多受賞。1984年のグラミー賞において8部門受賞。
- ポール・マッカートニー - ゴールドディスクの最多保持者。
- パナヨティス・ココラス - 国際作曲コンクールの最多受賞者の作曲家。通算60回以上。
- アレクサンドル・ヤコブレフ - 国際ピアノコンクールの最多受賞者。alink-argerich財団調べで通算56回[注釈 17]。
- アンディ・ラウ - 最も多くの賞を受賞した広東ポップ(香港ポップス)歌手。2000年4月現在までに通算292回。ギネス認定[5]。
- レシデンテ、 ビシタンテ - ラテン・グラミー賞通算最多受賞。第18回までに通算24回(タイ記録)。ギネス認定[74]。
最年少・最高齢
- クレオパトラ・ストラタンの「恋のギツァ」 - 世界最年少のシングルチャート1位( ルーマニア)。3歳。
- シャルロット・チャーチの『天使の歌声』 - 世界最年少のクラシックチャート1位。1998年11月9日、12歳9か月で全英クラシック・アルバム・チャート1位。ギネス認定[6]。
- きんさんぎんさん(成田きん & 蟹江ぎん) - 世界最年長ラッパー。1992年に二人の100歳の誕生日を記念してラップを発表。ギネス認定[16][40]。
- ゴールデン・シニア・トリオ - 世界最高齢のバンド。2015年時点で平均年齢83歳。ギネス認定[75]。
- ジュリアン・パボン(Julian Pavone) - 世界最年少でデビューしたドラム奏者。5歳。ギネス認定。
- スモーキー・ドーソンの『Homestead of My Dreams』 - 世界最高齢のオリジナルのニューアルバム発売。2005年8月22日に92歳4か月14日で発売。ギネス認定[76]。
- すぎやまこういち - 最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家。2017年7月29日、86歳109日(発売日ベース)で自身が作曲した『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売。ギネス認定[36]。
- アナスタシア・リジコフ - ジュニア部門ではない国際ピアノコンクールの史上最年少受賞者。28歳までのカテゴリーを12歳で優勝。[77]
- ブランドン・ベイリー・ジョンソン(Brandon Bailey Johnson) - 世界最年少のプロの音楽プロデューサー。2015年2月21日、12歳363日でセルフプロデュースしたアルバム『My Journey』を発売。ギネス認定[50]。
- マヒーン・ディアス - 最高齢ラテン・グラミー賞受賞。2017年11月16日、94歳321日でアルバム『El Orisha de la Rosa』が第18回ラテン・グラミー賞の「最優秀レコーディング・パッケージ賞」を受賞。ギネス認定[74]。
キャリア
- 豊竹団司 - オペラ歴最長。1898年〜1989年(91年間)にわたり女義太夫を演じた。ギネス認定[34]。
- ジョン・ギャノン(John Gannon) - バンドメンバー最長。1936年3月22日〜2017年現在(81年間)にわたり、セントジェイムズ・ブラス・アンド・リード・バンド(Saint James's Brass & Reed Band)の正会員。ギネス認定[78]。
- ラヴィ・シャンカル - シタール歴最長。1939年〜2012年(73年間)。ギネス認定[5][注釈 18]。
- ベニー・ウォーターズ - ジャズ歴最長。1918年〜1998年(70年間)。ギネス認定[79]。
- セリア・クルス - サルサ歴最長。1950年〜2003年(53年間)。ギネス認定[5][注釈 19]。
- ユーディ・メニューイン - 最も長期間、一社とレコーディング契約を結んでいたアーティスト。1931年〜1999年(68年間)にわたりEMIとレコーディング契約を結んでいた。ギネス認定[79]。
- オラシオ・サルガン - タンゴ歴最長。1930年〜2004年(74年間)。
プロデュース
- ジョージ・マーティン - 最も成功した音楽プロデューサー。ギネス認定[1]。
- ショーン・コムズ - 最も成功したラップのプロデューサー。1997年にプロデュース作品のシングル4枚が計36週にわたり全米ラップチャートで1位となった。ギネス認定[16]。
- ジャニー喜多川
報酬
- ドクター・ドレー - 1年で最も稼いだミュージシャン。2014年6月までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で6億2000万ドル[注釈 20]。ギネス認定[82]。
- テイラー・スウィフト - 1年で最も稼いだ女性ミュージシャン。2016年6月1日までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で1億7000万ドル。ギネス認定[39]。
- カルヴィン・ハリス - 1年で最も稼いだDJ。2015年6月までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で6600万ドル。ギネス認定[24]。
- マライア・キャリー - 一瞬で得られた報酬世界一の歌手。レーベルとの契約打ち切り時に2,800万ドル(30億8,000万円)を受け取った。ギネス認定[40]。
その他
- 「Happy Birthday to You」 - 世界で最も歌われる歌。なお、この曲はGood Morning to Allの盗作であり、世界でもっとも歌われている盗作といえる。
- マドンナ - 最も音源がリミックスされた歌手。324回。ギネス認定[10]。
- ビートルズ - 最も持ち歌がカバーされた歌手。4136回。ギネス認定[10]。
- ジェームズ・ブラウン - 最も音源がサンプリングされた歌手。7094回。ギネス認定[2]。
- ジョージ・ガーシュウィンの「サマータイム」 - 最もカバーされた曲。214回。ギネス認定[10]。
- ヒューマン・リソースの「ドミネーター」 - 最もリミックスされた曲。41回(3バージョンのセルフリミックスも存在)。ギネス認定[2]。
- ザ・ウィンストンズの「アーメン・ブラザー(Amen, Brother)」 - 最もサンプリングされた曲。2835回。ギネス認定[2]。アーメンブレイクも参照。
- クイーン - 世界で最も長く続いているファンクラブを持つロックバンド。1973年から運営。
- クイーン - 世界で最も海賊版が出回っているアーティスト。世界中で12225個の海賊版ウェブサイトを確認。
- クイーンの「伝説のチャンピオン」 - 音声学上最もキャッチーなメロディの楽曲。
- クイーンの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」 - 科学的に最も人を幸せな気持ちにさせる曲[83]。
- マイケル・ジャクソン - 人気歌手による販促キャンペーン費用、最高額。合計4000万ドル。
- レディー・ガガの「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」 - 最も賞を受賞した曲。第76回ゴールデングローブ賞、第91回アカデミー賞、第61回グラミー賞など32冠[84]。
- AKB48 - 世界一人数の多いポップグループ。2013年3月時点で88人が在籍。ギネス認定[85]
- 期間限定ユニットとしては、 煩悩ガールズに109人が在籍していたことがある。
- ハヴァーガル・ブライアンの交響曲第1番「ゴシック」 - 世界一大きな楽器編成の音楽。8管編成。
- 一説には エクトル・ベルリオーズの「葬送と勝利の大交響曲」作品15だが弦楽器等の使用が任意とされている。9管編成。
- ジョン・ケージの「4分33秒」、 ロイヤル・ブリティッシュ・リージョンの「2分間の沈黙」(2 Minute Silence) - 最も静寂な音楽。どちらも無音。ギネス認定[86]。
- 「レット・イット・ゴー」- 最も多くの言語が使われているシングル。22名の歌手のリレー形式で歌われる25か国語バージョンが制作された。ギネス認定[12]。
- ビートルズの『ザ・ビートルズ』モノラル盤 - オークションで取引された最高額のレコード。2015年12月5日、リンゴ・スターが アメリカ合衆国・ロサンゼルスのジュリアンズオークションに出品、79万ドルで落札された。ギネス認定[24]。
- ザ・クオリーメンの「That'll Be the Day/In Spite of All the Danger」 - 最高価値のシングルレコード。現存する唯一のシングルの価値が推定12万4400ドル。ギネス認定[50]。
- ウータン・クランの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・シャリオン』 - 最高額のアルバム。アート作品として1枚だけ発表され、2014年にオークションにかけられ、数百万ドルで落札された。2015年にブルームバーグ ビジネスウィーク誌の調査により、落札者はマーティン・シュクレリで、落札額は200万ドルであることが明らかにされた[87]。
- ザ・ポケット・ゴッズ(The Pocket Gods)の『100xmas30』 - 曲数最多のデジタルアルバム。計111曲収録。ギネス認定[50]。
- ハリー・ショッタ・ショー(Harry Shotta Show)の「Animal」 - 1曲あたりの単語数が最も多いシングル曲。1771単語(1秒あたり4.79単語)。ギネス認定[88]。
- CD9 - 最も長い時間続けてCDにサインしたアーティスト。2016年4月25日、 メキシコシティで4時間54分、アルバム『Evolution』特別盤6194枚にサインし続けた。ギネス認定[50]。
- 『GET WILD SONG MAFIA』 - トップ100にチャートインした作品の中で、1枚のアルバムに収録された同一曲のバージョン・リミックス違いが最多。計36バージョン収録。日本のオリコン週間アルバムランキングにおいて2017年4月17日付で初登場4位。ギネス認定[89]。
- サルヴァドール・ソブラル - ユーロビジョン・ソング・コンテストで最高点を獲得した歌手。審査員票382点、一般票376点、合計で758点を獲得。ギネス認定[90]。
- トニー・ベネットの「ファシネイティング・リズム」 - 同一アーティストのオリジナル録音から再録音までの期間が最長。1949年にオリジナル版を発売。2018年発売のアルバム『ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ』にダイアナ・クラールとの共演版を収録。ギネス認定[72]
参考文献
- 『ギネスブック'94(日本語版)』ピーター・マシューズ(編)、騎虎書房、1993年。ISBN 4-88693-272-X
- 『ギネスブック'96(日本語版)』ピーター・マシューズ(編)、騎虎書房、1995年。ISBN 4-88693-604-0
- 『ギネスブック2000(日本語版)』イアン・カステロ=コルテス(編)、騎虎書房、1999年。ISBN 4-87771-508-8
- 『ギネスブック2001(日本語版)』ティム・フットマン(編)、騎虎書房、2001年。ISBN 4-87771-510-X
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- 『ギネス世界記録2007(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、ポプラ社、2006年。ISBN 978-4-591-09476-1
- 『ギネス世界記録2010(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、ゴマブックス、2009年。ISBN 978-4-7771-1529-7
- 『ギネス世界記録2011(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2010年。ISBN 978-4-04-895407-5
- 『ギネス世界記録2012(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2011年。ISBN 978-4-04-895439-6
- 『ギネス世界記録2013(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2012年。ISBN 978-4-04-895467-9
- 『ギネス世界記録2014(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2013年。ISBN 978-4-04-731884-7
- 『ギネス世界記録2015(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2014年。ISBN 978-4-04-899601-3
- 『ギネス世界記録2016(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2015年。ISBN 978-4-04-899603-7
- 『ギネス世界記録2017(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2016年。ISBN 978-4-04-899606-8
- 『ギネス世界記録2018(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2017年。ISBN 978-4-04-899609-9
- 『ギネス世界記録2019(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2018年。ISBN 978-4-04-911007-4
- 『ギネス世界記録2020(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2019年。ISBN 978-4-04-911033-3
脚注
注釈
- ^ 『ギネス世界記録』には10億枚と記載。
- ^ メンバーのポール・マッカートニーの売上は1億枚。
- ^ 『ギネス世界記録』には10億枚と記載。
- ^ 妹のジャネット・ジャクソンの売上は1億枚。
- ^ デジタル・ダウンロードでの売り上げを含む。
- ^ 累計2億枚の時点で認定。
- ^ 累計9200万枚の時点で認定。
- ^ 累計5500万枚(推定)の時点で認定。
- ^ 北米1700万枚の時点で認定。
- ^ 北米1200万枚の時点で認定。
- ^ 英国180万枚、米国1000万枚以上の時点で認定。
- ^ ニールセン・ミュージック調べ。
- ^ 収録されたアルバムの売上を含めると1億枚。
- ^ 観客数には真夜中の打ち上げ花火を目当てに来た客も含まれるとされる。
- ^ 2015年6月26日〜6月28日、ウィーンにて開催。
- ^ 90万本あまりの時点で認定。
- ^ 1999年の受賞歴は未記載のため、alink-argerich財団に55回載っている。しかも、この受賞歴にはホームタウンディシジョンを一切含んでいない。
- ^ 1999年のデビュー60周年時点で認定。
- ^ 2000年のアルバム発売時点で認定。
- ^ 但し、その収入の多くはビーツ・エレクトロニクスをアップルへ売却した際に生じた売却益である。それまでの記録は、マイケル・ジャクソンが1989年に記録した年収1億2500万ドルであった。
出典
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