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*{{Flagicon|GBR}} [[レッド・ツェッペリン]]が[[2007年]][[12月10日]]に{{Flagicon|GBR}} [[O2アリーナ (ロンドン)|O2アリーナ]]で開催した再結成ライブ - 最もチケット購入希望者が多かったコンサート。発売されたチケット18000枚に対し購入希望者は2000万人以上。ギネス認定<ref name="gu2014_212" />。
*{{Flagicon|GBR}} [[レッド・ツェッペリン]]が[[2007年]][[12月10日]]に{{Flagicon|GBR}} [[O2アリーナ (ロンドン)|O2アリーナ]]で開催した再結成ライブ - 最もチケット購入希望者が多かったコンサート。発売されたチケット18000枚に対し購入希望者は2000万人以上。ギネス認定<ref name="gu2014_212" />。
*{{Flagicon|DEN}} {{仮リンク|リセ・オートゲイナ|en|Lise Autogena}}と{{Flagicon|GBR}} {{仮リンク|ジョシュア・ポートウェイ|en|Joshua Portway}}、{{仮リンク|オーランド・ゴフ|en|Orlando Gough}}の『[http://foghornrequiem.org 霧笛レクイエム (Foghorn Requiem)]』 - 船の[[霧信号所|霧笛]]が最も多い曲。イギリスでの霧笛の使用終了を受け作曲され、2013年6月22日に3つのブラスバンド、[[北海]]に集まった55隻の船、{{仮リンク|スーター灯台|en|Souter Lighthouse}}の霧笛によって一斉に演奏された。ギネス認定<ref name="gu2019_198" />。
*{{Flagicon|DEN}} {{仮リンク|リセ・オートゲイナ|en|Lise Autogena}}と{{Flagicon|GBR}} {{仮リンク|ジョシュア・ポートウェイ|en|Joshua Portway}}、{{仮リンク|オーランド・ゴフ|en|Orlando Gough}}の『[http://foghornrequiem.org 霧笛レクイエム (Foghorn Requiem)]』 - 船の[[霧信号所|霧笛]]が最も多い曲。イギリスでの霧笛の使用終了を受け作曲され、2013年6月22日に3つのブラスバンド、[[北海]]に集まった55隻の船、{{仮リンク|スーター灯台|en|Souter Lighthouse}}の霧笛によって一斉に演奏された。ギネス認定<ref name="gu2019_198" />。
*{{Flagicon|NLD}} [[ピンクポップ・フェスティバル]] - 世界最古の毎年開催のポップミュージックフェスティバル。1970年から毎年開催されており2019年で50周年。ギネス認定<ref name="gu2020_196 />
*{{Flagicon|NLD}} [[ピンクポップ・フェスティバル]] - 世界最古の毎年開催のポップミュージックフェスティバル。1970年から毎年開催されており2019年で50周年。ギネス認定<ref name="gu2020_196" />


== ミュージックビデオ ==
== ミュージックビデオ ==

2019年10月29日 (火) 00:01時点における版

世界一の一覧 > 音楽に関する世界一の一覧

音楽に関する世界一の一覧(おんがくにかんするせかいいちのいちらん)は、音楽の世界で一番や一位の一覧。

売り上げ

アーティストの売り上げ

アーティスト アーティストの世界一 売上枚数 備考
イギリスの旗 ビートルズ 世界で最も売れた(男性)音楽グループ 6億枚
[注釈 1]
ギネス認定[1][2][注釈 2]
アメリカ合衆国の旗 エルヴィス・プレスリー 世界で最も売れたソロポップシンガー 6億枚
[注釈 3]
ギネス認定[3][2]
1日で売り上げたレコード枚数が世界一のアーティスト プレスリーが死亡した翌日に世界中で2000万枚売れた
アメリカ合衆国の旗 マイケル・ジャクソン 世界で最も売れたR&B(男性)アーティスト 3億~3.5億枚[4]
[注釈 4]
アメリカ合衆国の旗 マドンナ 世界で最も売れた女性(ソロ)アーティスト 3億3500万枚[注釈 5] ギネス認定[2]
イギリスの旗 エルトン・ジョン 世界で最も売れたピアノマン 3億枚
イギリスの旗 レッド・ツェッペリン 世界で最も売れたハードロックバンド
スペインの旗 フリオ・イグレシアス 世界で最も売れたラテンシンガー ギネス認定[5][注釈 6]
オーストリアの旗 ヘルベルト・フォン・カラヤン 世界で最も売れた指揮者 2億5000万枚
ロシアの旗 アーラ・プガチョワ 世界で最も売れたロシアン・ポップス歌手
ジャマイカの旗 ボブ・マーリー 世界で最も売れたレゲエ歌手
アメリカ合衆国の旗 メタリカ 世界で最も売れたヘヴィメタルバンド 2億枚
イギリスの旗 クイーン 世界で最も売れたオペラロックバンド 1億7000万〜3億枚
スウェーデンの旗 ABBA 世界で最も売れた男女混合グループ 1億~2億枚
アメリカ合衆国の旗 ホイットニー・ヒューストン 世界で最も売れたR&B(女性)アーティスト 1億7000万枚
アメリカ合衆国の旗 ガース・ブルックス 世界で最も売れたカントリー歌手 1億5000万枚 ギネス認定[5][注釈 7]
フランスの旗 ミレイユ・マチュー 世界で最も売れたシャンソン歌手 1億2000万枚
イタリアの旗 ルチアーノ・パヴァロッティ 世界で最も売れたクラシックボーカリスト 1億枚
アメリカ合衆国の旗 ケニー・G 世界で最も売れたジャズ奏者 ギネス認定[6][注釈 8]
アメリカ合衆国の旗 エミネム 世界で最も売れたヒップホップ歌手 8600万枚
日本の旗 B'z 世界で最も売れたJ-POP歌手 8000万枚
イギリスの旗 ゴリラズ 世界で最も売れたバーチャルバンド 1500万枚
香港の旗 フェイ・ウォン 世界で最も売れた広東語香港ポップス)歌手 約970万枚 売上枚数は2000年3月時点でのアルバムの総売上。
ギネス認定[7]
インドの旗 マルキット・シン英語版 世界で最も売れたソロのバングラ歌手 490万枚以上 ギネス認定[8]
アルジェリアの旗 ハレド 世界で最も売れたライ歌手 300万枚以上 ギネス認定[8]
イギリスの旗 マーク・アンソニー 世界で最も売れたトロピカル・サルサ歌手 ギネス認定[8]

アルバムの売り上げ

アーティスト アルバム アルバムの世界一 売上枚数 備考
アメリカ合衆国の旗 マイケル・ジャクソン スリラー 世界で最も売れたアルバム 6600万枚 ギネス認定[9][10]
イギリスの旗 ピンク・フロイド ザ・ウォール 世界で最も売れた2枚組アルバム 3000万枚
アメリカ合衆国の旗 ホイットニー・ヒューストン 「ボディガード」オリジナル・サウンドトラック英語版 世界で最も売れたサウンドトラック 4400万枚 ギネス認定[11]
アメリカ合衆国の旗 イーグルス グレイテスト・ヒッツ 1971-1975 世界で最も売れたベスト・アルバム 4100万枚
アメリカ合衆国の旗 シャナイア・トゥエイン カム・オン・オーヴァー英語版 世界で最も売れたカントリー・アルバム 4000万枚 ギネス認定[5][注釈 9]
世界で最も売れた女性ソロアーティストのアルバム ギネス認定[12]
アメリカ合衆国の旗 ブリトニー・スピアーズ ベイビー・ワン・モア・タイム 世界で最も売れたティーンエイジャーのソロ・アルバム 3000万枚 ギネス認定[13][注釈 10]
イギリスの旗 エリック・クラプトン アンプラグド〜アコースティック・クラプトン 世界で最も売れたライブ・アルバム 2600万枚(推定) ギネス認定[14]
ジャマイカの旗 ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ レジェンド英語版 世界で最も売れたレゲエ・アルバム 2500万枚 ギネス認定[5][注釈 11]
ライオン・キング/オリジナルサウンドトラック 世界で最も売れたアニメーションのサウンドトラック 1500万枚 ギネス認定[15]
主題歌など他数曲エルトンジョン作曲。
イタリアの旗 ルチアーノ・パヴァロッティ
スペインの旗 プラシド・ドミンゴ
スペインの旗 ホセ・カレーラス
3大テノール 世紀の競演英語版 世界で最も売れたクラシック・アルバム 1050万枚以上 ギネス認定[6]
アメリカ合衆国の旗 ノトーリアス・B.I.G. ライフ・アフター・デス 世界で最も売れたギャングスタ・ラップ・アルバム 米国1000万枚以上 ギネス認定[16]
アメリカ合衆国の旗 ディクシー・チックス ワイド・オープン・スペーシズ英語版 世界で最も売れたカントリー・グループのアルバム 米国800万枚以上 ギネス認定[8]
イギリスの旗 ジャミロクワイ トラベリング・ウィズアウト・ムービング〜ジャミロクワイと旅に出よう〜 世界で最も売れたファンク・アルバム 700万枚 ギネス認定[17]
キューバの旗 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ 世界で最も売れたソン・アルバム 400万枚以上 ギネス認定[5]
イギリスの旗 ファットボーイ・スリム ロングウェイ・ベイビー!!英語版 世界で最も売れたビッグ・ビート・アルバム 300万枚以上 ギネス認定[18]
イギリスの旗 ロニ・サイズ・レプラゼント ニュー・フォームズ英語版 世界で最も売れたドラムンベース・アルバム 76万枚以上 ギネス認定[19]
イギリスの旗 ピート・トン英語版
イギリスの旗 ボーイ・ジョージ
ジ・アニュアルII英語版 世界で最も売れたクラブ・ダンスのコンピレーション・アルバム 61万枚以上 ミニストリー・オブ・サウンドの企画アルバム。
ギネス認定[18]
Now That's What I Call Music! 世界で最も売れたヒット曲集アルバムのシリーズ シリーズ累計
2億枚以上
ギネス認定[20]
イギリスの旗 ビートルズ ザ・ビートルズ1 世界で最も速く売れたアルバム 発売日に360万枚
発売1か月で1350万枚
ギネス認定[10]
アメリカ合衆国の旗 ジョン・F・ケネディ A Memorial Album ポップス以外で最も早く売れたLP 1963年12月7日〜12日の6日間で400万枚 ギネス認定[21]
イギリスの旗 アデル 25英語版 1か国で最も速く売れたアルバム アメリカで発売1週目に337万8000枚[注釈 12] ギネス認定[10]
アメリカ合衆国の旗 エミネム ザ・マーシャル・マザーズ・LP 世界一早く売れたラップアルバム アメリカで発売1週目に176万枚 ギネス認定[22]
アメリカ合衆国の旗 マドンナ MDNA 世界で最も発売後の初週から2週目にかけての売り上げが落ちたアルバム 88%下落。
イギリスの旗 アデル 25英語版 iTunesにて最速で売れたアルバム アメリカで初日に90万ユニット以上[23] ギネス認定[24]

シングル・デジタルトラックの売り上げ

アーティスト シングル シングルの世界一 売上枚数 備考
アメリカ合衆国の旗 ビング・クロスビー ホワイト・クリスマス 売上世界一のシングル 5000万枚(推定)[注釈 13] ギネス認定[25][10]
イギリスの旗 エルトン・ジョン キャンドル・イン・ザ・ウインド 〜ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ 1950年代以後で売上世界一のシングル 3300万枚 ギネス認定[10]
イギリスの旗 エド・シーラン シェイプ・オブ・ユー 売上世界一のデジタルシングル 2600万ダウンロード(推定) ギネス認定[26]
アメリカ合衆国の旗 ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツ ロック・アラウンド・ザ・クロック グループユニット売上世界一のシングル 2500万枚(推定) ギネス認定[27]
イタリアの旗 ドメニコ・モドゥーニョ ヴォラーレ 売上世界一のカンツォーネのシングル
アメリカ合衆国の旗 リアン・ライムス ハウ・ドゥ・アイ・リヴ 売上世界一のカントリー・ミュージックのシングル 全米300万枚以上 ギネス認定[7]
アメリカ合衆国の旗 ミーコ英語版 スター・ウォーズのテーマ/酒場のバンド英語版 売上世界一のインスト音楽のシングル 200万枚以上 ギネス認定[28]
イギリスの旗 アイルランドの旗 ワン・ダイレクション Fireproof 24時間で最もダウンロードされた曲 108万9278ダウンロード 2014年9月8日に24時間限定で無料配信された際の記録[29]

チャートイン記録

アーティスト シングル・アルバム チャートの世界一 備考
アメリカ合衆国の旗 マドンナ コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア 世界で最も多くのヒット・チャートで1位を獲得したアルバム。
世界40か国のチャートで1位を獲得。
ギネス認定[30]
アメリカ合衆国の旗 レディー・ガガ ザ・フェイム 1枚のアルバムからのシングルが最も長くチャートインしたアルバム。
全英チャートで154週。
アメリカ合衆国の旗 ボブ・ディラン 世界で最も長期にわたりチャート1位のスタジオ録音アルバムを制作したアーティスト。
全英チャート1位の最古と最新の作品とで録音時期に44年1か月の差がある。
ギネス認定[31]
アメリカ合衆国の旗 マライア・キャリー アイ・ウォナ・ノウ シングルチャート1位世界最長記録を持つ楽曲。
ブラジルビルボードチャートで27週間1位を記録。
ギネス認定[9]
日本の旗 KinKi Kids 世界で最もデビュー曲からのシングルチャート初登場連続1位記録を持つアーティスト。
日本のオリコンチャートにおいてデビュー曲から32作連続1位。
ギネス認定[32]
アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフト 私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない 世界最速でiTunesで1位を獲得した楽曲。
最短50分。
また、発売1週目に62.3万ユニットを売り上げる。
ギネス認定[33]

曲数・アルバム数

曲長

日本の旗 S.O.B日本の旗 BBQ CHICKENSの楽曲にも1秒のものがある。
一説にはアメリカ合衆国の旗 ジョン・ケージの「0分00秒」(メロディが存在しない)で題目通りの演奏例がドイツの旗 ドイツのデッテンハウゼンであった。

速度

  • アメリカ合衆国の旗 モービーの「thousand」 - 世界最速の曲。1,000BPM。
  • エクストラトーン - 世界最速の曲が存在する楽曲ジャンル。ある動画サイトには個人的に作ったものと思われる最大180000BPMという凄まじいスピードを誇る曲がアップされている。
  • ブラジルの旗 チアゴ・デラ・ヴェガ -世界最速のギタリスト。ヘヴィメタルバンド、バーニング・イン・ヘルの元メンバー。1秒間に38音、レガートなしでフルピッキングで発音。
  • アメリカ合衆国の旗 リッキー・ブラウン英語版 - 世界最速のラッパー。2005年1月15日に「ノー・クルー」という曲で、51.27秒の間に723節をラップで歌った。ギネス認定[40][41]
  • 日本の旗 Risky(島崎和歌子)の「My life is...」 - 世界最短でCDリリース。ジャケット撮影からレコーディング・CD完成までの時間が4時間28分。ギネス認定[42]

歌唱能力

演奏

ミュージックビデオ

YouTube

  • インドの旗 - Tシリーズ英語版 - YouTubeで最も視聴されたエンタテインメントのチャンネル。179億3302万9645回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]
  • カナダの旗 ジャスティン・ビーバー VEVO - YouTubeで最も視聴された男性ミュージシャンのチャンネル。151億1643万1053回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]
  • アメリカ合衆国の旗 ケイティ・ペリー VEVO - YouTubeで最も視聴された女性ミュージシャンのチャンネル。118億1604万9727回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]
  • タイ王国の旗 GMMグラミーオフィシャル - YouTubeで最も視聴された音楽メディアのチャンネル。96億9994万3749回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]
  • アメリカ合衆国の旗 マルーン5 VEVO - YouTubeで最も視聴されたグループユニットのチャンネル。90億3597万802回(2018年4月24日現在)。ギネス認定[59]
  • アメリカ合衆国の旗 Trap Nation - YouTubeで最も視聴された音楽コミュニティのチャンネル。46億931万4422回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]
  • アメリカ合衆国の旗 Beats by Dre - YouTubeで最も視聴された音楽ブランドのチャンネル。2億6003万7674回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]
  • イギリスの旗 アイルランドの旗 ワン・ダイレクション - YouTubeのチャンネル登録者が最も多いバンド。1984万2367人(2016年4月11日現在)。ギネス認定[60]
  • カナダの旗 ジャスティン・ビーバー VEVO - YouTubeのチャンネル登録者が最も多い男性ミュージシャン。3459万4144人(2018年4月24日現在)。ギネス認定[59]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフト VEVO - YouTubeのチャンネル登録者が最も多い女性ミュージシャン。2850万6973人(2018年4月24日現在)。ギネス認定[59]
  • プエルトリコの旗 ルイス・フォンシ英語版 featuring ダディー・ヤンキーの「デスパシート」 - YouTubeで最も再生されたミュージックビデオ。60億回(2019年2月24日時点)[61]
  • イギリスの旗 Plus Lots More Nursery Rhymes、リトル・ベイビー・バム英語版の「ホイールズ・オン・ザ・バス英語版」 - YouTubeで最も再生された子供向けミュージックビデオ。18億6985万4000回(2017年5月11日現在)。ギネス認定[58]
  • アメリカ合衆国の旗 ガンズ・アンド・ローゼズの「ノーヴェンバー・レイン」 - YouTubeで最も再生された1990年代発表のミュージックビデオ。12億回以上[62]
  • イギリスの旗 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」 - YouTubeで最も再生された1990年以前に作成されたミュージックビデオ。2019年7月22日に10億回突破[63]
  • アメリカ合衆国の旗 ガンズ・アンド・ローゼズの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」 - YouTubeで最も再生された1980年代発表のミュージックビデオ。10億回以上[62]
  • 大韓民国の旗 防弾少年団の『Boy With Luv』 - YouTubeで最速で1億回再生を達成したミュージックビデオ。1日[64]
  • 大韓民国の旗 防弾少年団の『Boy With Luv』 - YouTubeで24時間に最も再生されたミュージックビデオ。7460万回[64]。ギネス認定[65]
  • イギリスの旗 アデルの『Hello』 - YouTubeで最速で10億回再生を達成したミュージックビデオ。88日[66]。ギネス認定[67]

ストリーミング

最年少・最高齢

  • モルドバの旗 ルーマニアの旗 クレオパトラ・ストラタンの「恋のギツァ」 - 世界最年少のシングルチャート1位( ルーマニア)。3歳。
  • ウェールズの旗 シャルロット・チャーチの『天使の歌声』 - 世界最年少のクラシックチャート1位。1998年11月9日、12歳9か月で全英クラシック・アルバム・チャート1位。ギネス認定[6]
  • 日本の旗 きんさんぎんさん(成田きん & 蟹江ぎん) - 世界最年長ラッパー。1992年に二人の100歳の誕生日を記念してラップを発表。ギネス認定[16][40]
  • 日本の旗 ゴールデン・シニア・トリオ - 世界最高齢のバンド。2015年時点で平均年齢83歳。ギネス認定[75]
  • アメリカ合衆国の旗 ジュリアン・パボン(Julian Pavone) - 世界最年少でデビューしたドラム奏者。5歳。ギネス認定。
  • オーストラリアの旗 スモーキー・ドーソン英語版の『Homestead of My Dreams』 - 世界最高齢のオリジナルのニューアルバム発売。2005年8月22日に92歳4か月14日で発売。ギネス認定[76]
  • 日本の旗 すぎやまこういち - 最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家。2017年7月29日、86歳109日(発売日ベース)で自身が作曲した『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売。ギネス認定[36]
  • カナダの旗 アナスタシア・リジコフ - ジュニア部門ではない国際ピアノコンクールの史上最年少受賞者。28歳までのカテゴリーを12歳で優勝。[77]
  • アメリカ合衆国の旗 ブランドン・ベイリー・ジョンソン(Brandon Bailey Johnson) - 世界最年少のプロの音楽プロデューサー。2015年2月21日、12歳363日でセルフプロデュースしたアルバム『My Journey』を発売。ギネス認定[50]
  • コロンビアの旗 マヒーン・ディアス英語版 - 最高齢ラテン・グラミー賞受賞。2017年11月16日、94歳321日でアルバム『El Orisha de la Rosa』が第18回ラテン・グラミー賞の「最優秀レコーディング・パッケージ賞」を受賞。ギネス認定[74]

キャリア

プロデュース

  • イギリスの旗 ジョージ・マーティン - 最も成功した音楽プロデューサー。ギネス認定[1]
  • アメリカ合衆国の旗 ショーン・コムズ - 最も成功したラップのプロデューサー。1997年にプロデュース作品のシングル4枚が計36週にわたり全米ラップチャートで1位となった。ギネス認定[16]
  • 日本の旗 ジャニー喜多川
    • 最も多くのコンサートをプロデュースした人物。2000年〜2010年に8419回。ギネス認定[80][81]
    • 最も多くのチャート1位シングルをプロデュースした人物。1974年〜2010年に日本のオリコンチャートにおいて232曲。ギネス認定[80][81]
    • 最も多くのチャート1位アーティストを生み出したプロデューサー。日本のオリコンチャートにおいて35組。ギネス認定[81]

報酬

  • アメリカ合衆国の旗 ドクター・ドレー - 1年で最も稼いだミュージシャン。2014年6月までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で6億2000万ドル[注釈 20]。ギネス認定[82]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフト - 1年で最も稼いだ女性ミュージシャン。2016年6月1日までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で1億7000万ドル。ギネス認定[39]
  • スコットランドの旗 カルヴィン・ハリス - 1年で最も稼いだDJ。2015年6月までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で6600万ドル。ギネス認定[24]
  • アメリカ合衆国の旗 マライア・キャリー - 一瞬で得られた報酬世界一の歌手。レーベルとの契約打ち切り時に2,800万ドル(30億8,000万円)を受け取った。ギネス認定[40]

その他

参考文献

  • 『ギネスブック'94(日本語版)』ピーター・マシューズ(編)、騎虎書房、1993年。ISBN 4-88693-272-X
  • 『ギネスブック'96(日本語版)』ピーター・マシューズ(編)、騎虎書房、1995年。ISBN 4-88693-604-0
  • 『ギネスブック2000(日本語版)』イアン・カステロ=コルテス(編)、騎虎書房、1999年。ISBN 4-87771-508-8
  • 『ギネスブック2001(日本語版)』ティム・フットマン(編)、騎虎書房、2001年。ISBN 4-87771-510-X
  • 『ギネスワールドレコーズ2002(日本語版)』イアン・カステロ=コルテス(編)、騎虎書房、2002年。ISBN 4-87771-511-8
  • 『ギネス世界記録2007(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、ポプラ社、2006年。ISBN 978-4-591-09476-1
  • 『ギネス世界記録2010(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、ゴマブックス、2009年。ISBN 978-4-7771-1529-7
  • 『ギネス世界記録2011(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2010年。ISBN 978-4-04-895407-5
  • 『ギネス世界記録2012(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2011年。ISBN 978-4-04-895439-6
  • 『ギネス世界記録2013(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2012年。ISBN 978-4-04-895467-9
  • 『ギネス世界記録2014(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2013年。ISBN 978-4-04-731884-7
  • 『ギネス世界記録2015(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2014年。ISBN 978-4-04-899601-3
  • 『ギネス世界記録2016(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2015年。ISBN 978-4-04-899603-7
  • 『ギネス世界記録2017(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2016年。ISBN 978-4-04-899606-8
  • 『ギネス世界記録2018(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2017年。ISBN 978-4-04-899609-9
  • 『ギネス世界記録2019(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2018年。ISBN 978-4-04-911007-4
  • 『ギネス世界記録2020(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2019年。ISBN 978-4-04-911033-3

脚注

注釈

  1. ^ 『ギネス世界記録』には10億枚と記載。
  2. ^ メンバーのポール・マッカートニーの売上は1億枚。
  3. ^ 『ギネス世界記録』には10億枚と記載。
  4. ^ 妹のジャネット・ジャクソンの売上は1億枚。
  5. ^ デジタル・ダウンロードでの売り上げを含む。
  6. ^ 累計2億枚の時点で認定。
  7. ^ 累計9200万枚の時点で認定。
  8. ^ 累計5500万枚(推定)の時点で認定。
  9. ^ 北米1700万枚の時点で認定。
  10. ^ 北米1200万枚の時点で認定。
  11. ^ 英国180万枚、米国1000万枚以上の時点で認定。
  12. ^ ニールセン・ミュージック調べ。
  13. ^ 収録されたアルバムの売上を含めると1億枚。
  14. ^ 観客数には真夜中の打ち上げ花火を目当てに来た客も含まれるとされる。
  15. ^ 2015年6月26日6月28日ウィーンにて開催。
  16. ^ 90万本あまりの時点で認定。
  17. ^ 1999年の受賞歴は未記載のため、alink-argerich財団に55回載っている。しかも、この受賞歴にはホームタウンディシジョンを一切含んでいない。
  18. ^ 1999年のデビュー60周年時点で認定。
  19. ^ 2000年のアルバム発売時点で認定。
  20. ^ 但し、その収入の多くはビーツ・エレクトロニクスアップルへ売却した際に生じた売却益である。それまでの記録は、マイケル・ジャクソンが1989年に記録した年収1億2500万ドルであった。

出典

  1. ^ a b 『ギネスブック2000』120頁。
  2. ^ a b c d e f 『ギネス世界記録2019』187頁。
  3. ^ 『ギネス世界記録2016』186頁。
  4. ^ 25 Top Selling Music Artists Of All Time”. 2014年11月16日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i 『ギネスブック2001』106頁。
  6. ^ a b c d e f 『ギネスブック2001』107頁。
  7. ^ a b 『ギネスワールドレコーズ2002』156頁。
  8. ^ a b c d e 『ギネスブック2001』107頁。
  9. ^ a b 『ギネス世界記録2018』179頁。
  10. ^ a b c d e f g h i 『ギネス世界記録2019』186頁。
  11. ^ 『ギネス世界記録2013』236頁。
  12. ^ a b 『ギネス世界記録2016』185頁。
  13. ^ 『ギネスブック2001』103頁。
  14. ^ a b 『ギネス世界記録2020』197頁。
  15. ^ 『ギネス世界記録2014』206頁。
  16. ^ a b c 『ギネスブック2001』104頁。
  17. ^ 『ギネスワールドレコーズ2002』162頁。
  18. ^ a b 『ギネスブック2001』102頁。
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関連項目