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2019年4月8日、須崎とのペア解消を発表した<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/08/kiji/20190408s00079000139000c.html フィギュア・ペア 須崎海羽、木原龍一組がペア解消]</ref>。 |
2019年4月8日、須崎とのペア解消を発表した<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/08/kiji/20190408s00079000139000c.html フィギュア・ペア 須崎海羽、木原龍一組がペア解消]</ref>。 |
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2019年8月5日、三浦璃来と新ペアを結成したことが5日、所属の木下グループから発表された。 |
2019年8月5日、三浦璃来と新ペアを結成したことが5日、所属の木下グループから発表された。[https://www.kinoshita-group.co.jp/news/2019/08/05_113412.html 18] |
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== 主な戦績 == |
== 主な戦績 == |
2019年8月29日 (木) 00:00時点における版
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2018年GPヘルシンキでの木原龍一と須崎海羽 | ||||||||||
生誕 |
1992年8月22日(32歳) 愛知県東海市[1] | |||||||||
身長 | 175 cm[1] | |||||||||
選手情報 | ||||||||||
代表国 | 日本 | |||||||||
パートナー | 三浦璃来 | |||||||||
コーチ |
佐藤有香[2] ジェイソン・ダンジェン[2] セルゲイ・ペトロフスキー[3] | |||||||||
所属クラブ | 木下グループ | |||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||
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木原龍一(きはら りゅういち、ラテン文字:Ryuichi Kihara, 1992年8月22日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(ペア、男子シングル)。パートナーは三浦璃来。元パートナーは須崎海羽、高橋成美。
2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピック日本代表。全日本選手権優勝4回。
経歴
シングルスケーターとして、名古屋の荻野正子の指導のもと、キャリアをスタートさせる。美しい所作には定評がある。
2010-2011シーズン、ジュニアグランプリシリーズのブラエオン・シュベルター杯で3位。全日本ジュニア選手権ではSP4位から、FS1位で総合2位となった。全日本選手権に初出場し12位、新人賞を獲得した[4]。世界ジュニア選手権では予選から出場し、パーソナルベストを更新し2位。最終的には10位に入った。
2011-2012シーズン、ジュニアグランプリシリーズのバルティック杯で3位。全日本ジュニア選手権では3位だったものの、全日本選手権ではジュニア選手で上位3名に入れず、世界ジュニア選手権の代表を逃した。チャレンジカップでシニアの国際大会デビューをし7位。
2012-2013シーズン、全日本選手権では3年連続の12位。国体を最後に男子シングルからペアに転向。高橋成美と組み、佐藤有香とジェイソン・ダンジェンに師事を受ける[2]。
2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯では11位に終わったものの、エストニアが枠を返上したことにより、繰り上がりで団体戦と共に個人戦のソチオリンピックへの初出場が決定した。2014年2月のソチ五輪本番では、団体戦で日本代表として総合5位(SP8位・FS5位)に留まり、ペア個人戦はSP18位に終わりFS進出は果たせなかった。同じく自身初出場となった同年3月の世界選手権もSP17位、FS(SP16位以内でFS進出)へはあと1組で惜しくも進めなかった。
2014-2015シーズン、全日本選手権で非公認ながらSP50点、FS100点を超え、シーズン当初の目標を達成した[5]。3月31日、2014-2015シーズン限りで高橋とのペア解消を発表した[6]。6月17日、須崎海羽とのペア結成を発表した[7]。
ペア転向について
日本スケート連盟はカップル競技者育成のためのトライアウトを2011年から行っていた。高橋成美は2012年12月にマーヴィン・トランとのパートナーシップを解消していた。木原は当初ペア転向を希望してはいなかったがトライアウトを受けるように連盟から呼ばれていた。高橋はトライアウトのお手本役として参加しており、木原とホールドをした時に手の感触がマーヴィン・トランと似ていると感じ、連盟も木原を説得に動き出した。高橋と木原はジュニア時代から、 何度も一緒に国際試合に行ってお互いに知っていた[8]。
最終的に木原は「五輪を目指して挑戦するというのは、今しかできない事[9]」と判断してペア転向を決断した。2013年1月、連盟から正式な形でペア転向が発表された。
ソチ五輪団体戦出場をひとつの目標として結成されたペアであるが、木原はソチ五輪後もブログでペア競技継続の意思を表明した[10]。
2015-2016シーズン以降
2015-2016シーズンより、須崎海羽と新たにペアを結成[11]。全日本選手権では3位に入る。[12]
2016-2017シーズン、アジアフィギュア杯で3位入賞。全日本選手権では2位に入った。四大陸選手権では13位。
2017-2018シーズン、全日本選手権で初優勝。平昌オリンピックではSPで21位となり、FS進出は適わなかった。初出場の世界選手権でもFSを逃すSP24位という成績を残した。
2018-2019シーズン、全日本選手権で連覇を果たした。代表に選出された四大陸選手権と世界選手権は、脳震盪が原因で安静が必要なため欠場を発表した[13]。
2019年4月8日、須崎とのペア解消を発表した[14]。
2019年8月5日、三浦璃来と新ペアを結成したことが5日、所属の木下グループから発表された。18
主な戦績
ペア
大会/年 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 |
---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 18 | 21 | ||||
世界選手権 | 17 | 19 | 24 | 棄権[15] | ||
四大陸選手権 | 10 | 13 | 8 | 棄権[16] | ||
全日本選手権 | 1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 1 |
GP ヘルシンキ | 8 | |||||
GP NHK杯 | 8 | 7 | 8 | 8 | ||
GP ロステレコム杯 | 8 | 7 | ||||
CS オータムクラシック | 9 | |||||
CS ネーベルホルン杯 | 11 | 7 | ||||
CS フィンランディア杯 | 10 | |||||
アジアフィギュア杯 | 3 | 2 | ||||
ロンバルディア杯 | 7 |
詳細
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年12月20日 - 24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 1 59.03 |
1 98.67 |
1 157.70 |
2018年11月9日 - 11日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(広島) | 8 49.93 |
8 93.76 |
8 143.69 |
2018年11月2日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ ヘルシンキ大会(ヘルシンキ) | 8 46.22 |
7 99.43 |
8 145.65 |
2018年10月5日 - 7日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 10 46.12 |
10 86.47 |
10 132.59 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 24 53.33 |
- | 24 |
2018年2月9日 - 25日 | 平昌オリンピック(江陵) | 21 57.74 |
- | 21 |
2018年2月9日 - 12日 | 平昌オリンピック 団体戦(平昌) | 8 57.42 |
5 97.67 |
5 団体 |
2018年1月24日 - 26日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 7 56.95 |
8 100.32 |
8 157.27 |
2017年12月21日 - 24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 1 54.53 |
1 106.18 |
1 160.71 |
2017年11月10日 - 12日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(大阪) | 8 44.83 |
8 95.15 |
8 139.98 |
2017年8月2日 - 5日 | 2017年アジアフィギュア杯(香港) | 3 41.24 |
1 91.96 |
2 133.20 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 12 50.48 |
14 80.37 |
13 130.85 |
2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 2 50.07 |
2 96.18 |
2 146.25 |
2016年8月4日 - 7日 | 2016年アジアフィギュア杯(マニラ) | 4 43.42 |
3 89.83 |
3 133.25 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年12月24日 - 27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 3 43.64 |
3 82.48 |
3 126.12 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 19 44.54 |
- | 19 |
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 10 45.63 |
10 87.21 |
10 132.84 |
2014年12月25日 - 28日 | 第83回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 1 50.18 |
1 100.76 |
1 150.94 |
2014年11月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(門真) | 7 45.35 |
7 85.91 |
7 131.26 |
2014年11月14日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 7 47.68 |
7 84.92 |
7 132.60 |
2014年10月14日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシック(バリー) | 9 39.80 |
9 72.62 |
9 112.42 |
2014年9月24日 - 27日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 7 46.83 |
7 87.76 |
7 134.59 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 17 49.54 |
- | 17 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 18 48.45 |
- | 18 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック 団体戦(ソチ) | 8 46.56 |
5 86.33 |
5 団体 |
2013年12月20日 - 23日 | 第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 54.62 |
1 94.86 |
1 149.48 |
2013年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 8 48.64 |
8 92.77 |
8 141.41 |
2013年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 7 49.54 |
8 86.59 |
8 136.13 |
2013年9月25日 - 28日 | 2013年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 8 49.42 |
13 80.12 |
11 129.54 |
2013年9月19日 - 22日 | 2013年ロンバルディアトロフィー(セスト・サン・ジョヴァンニ) | 7 47.98 |
7 90.05 |
7 138.03 |
男子シングル
大会/年 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 |
---|---|---|---|---|---|---|
全日本選手権 | 12 | 12 | 12 | |||
NRW杯 | 16 | |||||
チャレンジカップ | 7 | |||||
世界Jr.選手権 | 10 | |||||
全日本Jr.選手権 | 16 | 9 | 8 | 2 | 3 | |
JGPバルティック杯 | 3 | |||||
JGPタリン杯 | 4 | |||||
JGPオーストリア杯 | 10 | |||||
JGP B.シュベルター杯 | 3 | |||||
JGPミンスク・アイス | 9 | |||||
ウィンターゲームズNZ | 2 J |
詳細
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年12月20日 - 24日 | 第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 12 58.07 |
12 126.07 |
12 184.14 |
2012年12月5日 - 9日 | 2012年NRW杯(ドルトムント) | 25 40.61 |
10 121.73 |
16 162.34 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月8日 - 11日 | 2012年チャレンジカップ(ハーグ) | 9 59.32 |
7 124.40 |
7 183.72 |
2011年12月22日 - 26日 | 第80回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 13 57.45 |
11 121.19 |
12 178.64 |
2011年11月25日 - 27日 | 第80回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(八戸) | 2 62.14 |
2 125.54 |
3 187.68 |
2011年10月12日 - 15日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 3 57.52 |
5 112.60 |
4 170.12 |
2011年9月14日 - 18日 | ISUジュニアグランプリ バルティック杯(グダニスク) | 3 59.98 |
4 113.33 |
3 173.31 |
2010-2011 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2011年2月28日-3月6日 | 2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(江陵) | 2 123.07 |
12 58.75 |
9 116.97 |
10 175.72 |
2010年12月24日-27日 | 第79回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | - | 16 52.53 |
11 126.11 |
12 178.64 |
2010年11月26日-28日 | 第79回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | - | 4 51.99 |
1 123.75 |
2 175.74 |
2010年10月6日-10日 | ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ドレスデン) | - | 5 57.83 |
3 120.09 |
3 177.92 |
2010年9月15日-19日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(グラーツ) | - | 9 51.44 |
11 95.41 |
10 146.85 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年11月21日 - 23日 | 第78回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) | 3 53.20 |
13 86.04 |
8 139.24 |
2009年9月23日 - 27日 | ISUジュニアグランプリ ミンスク・アイス(ミンスク) | 9 46.42 |
9 88.17 |
9 134.59 |
2009年8月27日 - 30日 | 2009年ウィンターゲームズニュージーランド ジュニアクラス(ダニーデン) | 2 49.63 |
2 84.97 |
2 134.60 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年11月23日 - 24日 | 第77回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 7 47.20 |
9 89.76 |
9 136.96 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年11月24日 - 25日 | 第76回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(仙台) | 21 37.57 |
15 79.03 |
16 116.60 |
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2006年11月25日 - 26日 | 第75回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(広島) | 12 40.85 |
17 69.32 |
17 110.17 |
プログラム使用曲
ペア
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2018-2019 | マラゲーニャ 作曲:エルネスト・レクオーナ 振付:パスカーレ・カメレンゴ |
Turn to Stone ボーカル:イングリッド・マイケルソン 振付:佐藤有香、ジェレミー・アボット |
Yuri on ICE アニメ『ユーリ!!! on ICE』より 作曲:梅林太郎 振付:ベンジー・シュウィマー、佐藤有香 |
2017-2018 | Yuri on ICE アニメ『ユーリ!!! on ICE』より 作曲:梅林太郎 振付:ベンジー・シュウィマー、佐藤有香 |
映画『ロミオとジュリエット』より 作曲:ニーノ・ロータ 振付:パスカーレ・カメレンゴ |
|
2016-2017 | Out of the Garage 映画『コードネーム U.N.C.L.E.』より 作曲:ダニエル・ペンバートン テーマ 映画『ミッション:インポッシブル』より 作曲:ダニー・エルフマン 振付:佐藤有香 |
映画『スター・ウォーズ』サウンドトラックより 作曲:ジョン・ウィリアムズ 振付:佐藤有香 |
|
2015-2016 | レット・イット・ゴー 作曲:ロバート・ロペス 振付:佐藤有香 |
||
2014-2015 | Bossa Nova Baby ボーカル:エルヴィス・プレスリー 振付:マリナ・ズエワ |
ザッツ・エンターテインメント 作曲:アーサー・シュワルツ Love is Here to Stay I'll Build a Stairway to Paradise 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 振付:マリナ・ズエワ |
Fireflies 曲:アウル・シティー |
2013-2014 | 歌劇『サムソンとデリラ』より 作曲:カミーユ・サン=サーンス |
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より 作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク |
男子シングル
シーズン | SP | FS |
---|---|---|
2012-2013 | ミュージカル『オペラ座の怪人』より 作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー |
ヴァイオリン協奏曲 作曲:ピョートル・チャイコフスキー |
2011-2012 | タンゴ・デ・ロス・エクシラドス 作曲:ウォルター・タイエブ | |
2010-2011 | 映画『仮面の男』より 作曲:ニック・グレニー=スミス | |
2009-2010 | 映画『スピード』より 作曲:マーク・マンシーナ |
脚注
- ^ a b 国際スケート連盟による木原龍一のバイオグラフィー
- ^ a b c フィギュア:高橋・木原の新ペア、佐藤有香コーチに師事 Archived 2013年2月3日, at the Wayback Machine., 毎日新聞, 2013年1月31日閲覧
- ^ 国際スケート連盟による高橋 & 木原のバイオグラフィー
- ^ http://www.chukyo.ed.jp/2010-03-03-07-31-35/222-2010-12-28-06-22-32.html 中京大学付属中京高等学校 全日本フィギュアで村上佳菜子3位入賞、世界選手権出場(写真追加)
- ^ 今シーズン目標としていた、SP50点、FS100点を今年最後の試合でようやく達成する事が出来ました髙橋成美・木原龍一オフィシャルブログ「成&龍 Happy Diary」2014-12-31
- ^ 高橋、木原組がペア解消=フィギュア
- ^ 木原は15歳須崎、クリスは村元と新ペア結成
- ^ 木原君とはジュニア時代から、何度も一緒に国際試合に行っておりよく知っていました。今回一緒にペアで、世界を目指せることをとてもうれしく思っています髙橋成美・木原龍一オフィシャルブログ「成&龍 Happy Diary」2013-01-30
- ^ 「シングルが嫌になったとか限界を感じたとかではない。これが正しい道なのか長いこと悩んだ。ただ、五輪を目指して挑戦するというのは、今しか出来ないことだと感じて決断した」ソチ五輪Express NumberWeb
- ^ 来シーズン、もっと成長して戻ってくるので、待っていて下さい髙橋成美・木原龍一オフィシャルブログ「成&龍 Happy Diary」2014-04-01
- ^ “木原は15歳須崎、クリスは村元と新ペア結成”. 日刊スポーツ (2015年6月17日). 2016年9月19日閲覧。
- ^ “須崎・木原組 新ペア、視線は平昌 あと2年「まだまだ努力」”. 毎日新聞 (2016年1月16日). 2016年9月19日閲覧。
- ^ フィギュア須崎海羽&木原龍一組、世界選手権を欠場
- ^ フィギュア・ペア 須崎海羽、木原龍一組がペア解消
- ^ “木原龍一&須崎海羽『世界選手権』”. 木原龍一&須崎海羽オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2019年3月4日閲覧。
- ^ “木原龍一&須崎海羽『四大陸選手権』”. 木原龍一&須崎海羽オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2019年3月4日閲覧。