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* 第51話の脚本では、第1話においてゴルザを初めて目撃した当時の思い出をダイゴとレナが語り合う場面が存在していた<ref name="切通414 />。
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=== ゴルザ(強化) ===
=== ゴルザ(強化) ===

2019年2月11日 (月) 01:27時点における版

ゴルザとは、特撮テレビ番組『ウルトラマンティガ』をはじめとする「ウルトラシリーズ」に登場する架空の怪獣。別名は超古代怪獣。英字表記はGOLZA[1][2]

頭部や顔の外側や喉元を覆う鎧のような皮膚が特徴。

『ウルトラマンティガ』に登場するゴルザ

ウルトラマンティガ』第1話「光を継ぐもの」に登場。

太古の昔から地中で生きてきた怪獣。ユザレは「大地を揺るがす怪獣」と呼ぶ。怪力を誇り、地中を掘り進んで移動する。モンゴル平原の地中から突如その姿を現し、パトロール中だったGUTS隊員を驚かせる。その時は信号弾に驚き地中に戻るが、その後は秋田県北部に出現してティガの地のピラミッドに向かって進行し、到達するとメルバと合流し、額から出す「超音波光線」によってピラミッドの外壁を消し去る。さらにピラミッド内にあった3体の巨人の像を破壊してゆくが、像の1体(ティガ)はGUTS隊員のダイゴと融合して復活する。メルバと協力してティガと戦うが、ティガ・パワータイプのウルトラバックブリーカーとウルトラリフターの連続攻撃の力に圧倒され、地中へ逃走する。

  • スーツアクター:三宅敏夫[8][9]
  • デザインは丸山浩[8][10]。キャラクターのイメージはゴメス、メルバの方はリトラだったとのこと[11]。顔の造型は目つきや口元などジェロニモンをイメージしている[10]。超古代怪獣の共通項とされる岩石状のディテールは当初メルバにはなく、大きくしたメルバの覗き穴を隠すためにゴルザの頭部と同じデザインが取り入れられ、ガルラ以降の共通ディテールとして用いられた[10]
  • 準備稿やプロットの段階では「オルゴ」という名称が振られていた[12]
  • 第1話の脚本を担当した右田昌万は、『ティガ』以前に手掛けた『電光超人グリッドマン』や『平成ウルトラセブン』では低予算から怪獣が都市に出現するようなシーンは描写しておらず、本作品でも当初は描いていなかったが、会議で助監督に「怪獣ものなのになぜ群衆シーンがないのか」と指摘され、ゴルザが市街に出現するシーンが加えられた。なお、右田はその指摘を受けた際、「本当にそういったシーンを入れても良いのか」と驚きを隠せなかったことを明かしている[13]
  • 決定稿の初稿では「ゴルザを恐竜と認識したダイゴとレナが、名前を『レナザウルス』にするか『ダイゴザウルス』にするかで言い争う」展開が描かれていた[13]
  • 準備稿の段階での別名は「地鳴剛獣」であった[13]
  • 第2話の脚本(決定稿)のラストは第1話と直結しており、ムナカタが「ゴルザ以外に怪獣が出てくるとは予想もしていなかった」と語る展開が存在していた[13]
  • 第51話の脚本では、第1話においてゴルザを初めて目撃した当時の思い出をダイゴとレナが語り合う場面が存在していた[9]

ゴルザ(強化)

第18話「ゴルザの逆襲」に登場。英字表記はGOLZA II[5][14]

第1話でティガから逃げて地中に逃れたゴルザが霧門岳の地下でマグマエネルギーを吸収し、自らを強化した姿。胸部と背中と両足に赤色の筋が浮き出るなど、容姿に変化が見られる。

霧門岳の地下で反撃の機会を待ちつつ眠っていたところ、GUTSの新兵器「モンスターキャッチャー」を撃ち込まれて目を覚まし、活動を再開したうえに追従式ドリルビームを受けて地上に現れる。強化した身体はGUTSの兵器でも歯が立たない強固さを誇り、額からの超音波光線も超高熱熱線に強化されている。さらに新たな能力として、胸で敵の光線を吸収して無効化する能力を身に付けている。ティガ・マルチタイプの攻撃を受け付けず、ハンドスラッシュも吸収して苦戦させ、パワータイプにチェンジされると劣勢に転じるが、それでも戦闘を続行できるスタミナの高さを発揮し、デラシウム光流をも吸収する。しかし、ティガ電撃パンチによる連続攻撃で致命傷を負い、最後はゼペリオン光線を傷口に受けて絶命する。亡骸はティガによって、噴火する霧門岳の火口に投棄される[注釈 4]

  • スーツアクター:三宅敏夫[9]
  • 着ぐるみはゴルザの改造[16]
  • 当初の脚本「深い記憶からの目覚め」では古代怪獣は人類によって造られた存在であることが明かされるという展開だったが、設定上分かりづらい部分があったため、見送られた[17][13]。その前身となった脚本「深い記憶」に登場する超古代の科学者[注釈 5]は、第45話に登場する超古代人ヌークの原型となった[13]
  • 特技監督の神澤信一は、第1話から離れた話数となったことからその続きの話とすることに関して「前の話を見ていないと分からない話はやりたくない」という理由で反対であったといい、完成作品でも名前の言及があるだけで第1話での動向については特に触れられていない[13]
  • 最初期に書かれた脚本では『モンスターキャッチャーを撃ち込まれたゴルザの尾がちぎれてGUTSがそちらを追跡している間に、ゴルザ本体がダイブハンガーを襲う』という展開も存在した[13]
  • 後にこの形態のゴルザは、『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』および『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で名称や設定が若干変更された形で再登場する(ファイヤーゴルザを参照)。

『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』に登場するゴルザ

ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』(2000年)に登場。

3000万年前の地球の場面において闇が大量に生み出した怪獣で5体登場。当時の地球文明を破壊し、光の巨人らと戦いを繰り広げた結果、ほとんどの個体が滅亡したことが語られる。

ゴルザII

ウルトラマンダイナ』第43話「あしなが隊長」に登場。英字表記はGOLZA II[22][23]

ゴルザの細胞が何者かに命を与えられて強化再生したと思われる個体。追従式ネオドリルビームを受け、霧門岳から再び地上へ出現する。顔が小さめになり、下顎から垂直に突き出た牙が若干斜め手前に傾いており、両腕が大きくなっているなど、容姿は『ティガ』登場時と大きく変わっている。

口から朱色の光線を放つ能力を持ち[6]、これでムカイ班長の乗るコネリー07を撃墜する。TPC中戦車部隊の砲撃やテライ式熱線砲車の熱線、スーパーGUTSのガッツディグのアトミックサンダーなどの攻撃では微動だにせず、ダイナをもその強力なパワーとそれを活かした張り手と太い尻尾を使った攻撃、そして熱線によって追い込む。その戦いぶりは余裕綽々で、ダイナの打撃攻撃を軽く受け流したり、足や尻尾を用いた足払いをかけて転倒させたりしている。

ダイナの放ったビームスライサーを吸収して無効化し、ソルジェント光線を吸収して火炎と混ぜて口から吐き出すという技も見せ、ダイナを圧倒するが、ヒビキの「怒りの気持ちをコントロールできて初めて人間はもっと強くなれる」という言葉が脳裏によぎったことで冷静さを取り戻して再び立ち上がったダイナのフラッシュチョップを腹部に受け、同じ所にもう一度通常時とはエフェクトの異なるソルジェント光線を受けて絶命する。

復活させた黒幕は明かされないが、カリヤはスフィアの仕業ではないかと推測する。書籍ではそのために復活したともされているが、断定はされていない[24][25][6][23][26]

  • スーツアクター:三宅敏夫[25][9]
  • 着ぐるみは新造[25]ゴジラを意識したデザインアレンジがなされており、初代と比べて頭部が小さく、腕が大きくなっている[27]
  • 第43話の原案および特技監督を務めた満留浩昌は、脚本を通すための策略として人気怪獣のゴルザを登場させたが、シナリオ会議では狙いとは逆に『ゴルザである必要性』を問われてしまったという。満留はそれに対して「人気怪獣が出ればお客さんも喜ぶ」と通したが、「作戦ミス」であったと述懐している[28]

『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場するゴルザ

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』第2話「五人目のクルー」に登場。

  • 身長:62メートル[29]
  • 体重:6万8000トン[29]

テレスドンと組んでゴモラと戦うが、リトラの攻撃に連携を崩される。テレスドンが倒された後もゴモラに立ち向かうが、飛び蹴りを受けて苦しんでいるところに超振動波を受けて倒される。

『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に登場するゴルザ

大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』第1話「異次元からの招待状」、第2話「怪獣対珍獣」、第4話「赤き荒野にムチがうなる」に登場。

本作では主人公が戦う最初の敵として登場。バトルナイザーを手にした主人公の前に突如ガンQと共に市街地に出現し、バトルナイザーから現れた怪獣と戦って倒される。その後、第2話でレッドキング、第4話でツインテールの応援怪獣としてそれぞれ登場し、こちらでも倒される。

ステータスはアタック・パワーが高く、スピードにやや劣るが、全体的にバランスが取れている。必殺技は原作通りの「超音波光線」があり、このうち超音波エネルギーを頭部に溜めてから放つものは「最大超音波光線」と区別されている。このほか、原作では見せなかった全力の殴りつけ攻撃「こんしんのパンチ」が存在する。NEOよりメルバとタッグを組むことで「ソニックメルバニックレイ」というタッグ必殺技を放つことが可能になっており、NEO第5弾より新必殺技として、頭部に超音波エネルギーを集めて頭突き攻撃をする「ソニックヘッドバット」が追加された。

ファイヤーゴルザ

ゴルザの強化形態。設定はゴルザ(強化)を踏襲しており、デザインも同一である。ただ、額からの光線が「強化超音波光線」になり、光線吸収能力を使用していないという相違点がある。

『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場するファイヤーゴルザ

第5話「ベラルゴシティの罠」に登場。

  • 身長:62メートル[30]
  • 体重:7万トン[30]

ファイヤーマグマエネルギーを蓄え、戦闘力が格段にアップしたゴルザ。ケイトが操る。ベラルゴシティに出現し、冒頭ではサドラの群れを瞬時に葬り去る。ゴモラとの戦闘でも、その強じんな皮膚で超振動波攻撃に耐え、頭部からの「強化超音波光線」で苦戦させるが、ヒュウガとハルナのドラゴンスピーダーの攻撃で隙を作られ、逆転したゴモラの超振動波(ゼロシュート)を受けてしまう。それでも力ずくでゴモラを引き剥がしたものの最終的に力尽き、敗北する。ケイトに「敗北した怪獣には死あるのみ」と切り捨てられ、彼女が操るガンQの怪光線を受けて爆死する。

  • スーツアクター:寺井大介
  • 書籍によっては今作が初登場とされているものもある[31]

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するファイヤーゴルザ

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。

ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で怪獣墓場から復活し、ベリアル軍団の1体となる[32]。怪獣墓場でウルトラ戦士やレイたちを迎え撃ち、ガッツ星人メトロン星人らと共にウルトラセブンを襲うが、最後はウルトラマンゼロに倒される。

また、初代ゴルザが百体怪獣ベリュドラの体を構成する怪獣の1体となっている[33]

『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に登場するファイヤーゴルザ

『EX』第7弾から登場。ステータスはゴルザからアタックとディフェンスが上昇しており、バランスの良さも引き継いでいる。今作では光線を吸収する能力は実装されていない。必殺技は、超音波光線の強化版に当たる「強化超音波光線」のほか、炎を纏った高熱のパンチ「マグマパンチ」、強力な頭突き攻撃「こんしんの頭突き」といった新しい必殺技を持つ。

『ウルトラマンギンガS』に登場するファイヤーゴルザ(SD)

ウルトラマンギンガS』第6話「忘れ去られた過去」、第7話「発動! マグネウェーブ作戦」に登場。

  • 身長:14センチメートル - 62メートル(最大)[34][35]
  • 体重:150グラム - 7万トン(最大)[34][35]

アンドロイド・ワンゼロがモンスライブし、ギンガとゴモラ(SD)の戦いに乱入する。ギンガストリウムも圧倒するパワーと強化超音波光線でギンガを狙うが、ゴモラ(SD)に阻止されるとそのまま対決し、尻尾を引きちぎった末に強化超音波光線で返り討ちにする。その後、現れたビクトリーとの一騎討ちでは、渾身の強化超音波光線を放とうとしたところをEXレッドキングナックルで殴られて爆発し、スパークドールズをワンゼロに回収される。

第7話ではガンQ(SD)にモンスライブ中だったガッツ星人ボルスト(SD)が、自らの分身能力を利用した分身体でモンスライブし、ギンガと対決する。ボルストのものと思われる両腕からの金縛り光線でギンガを足止めして苦しめるが、本体がモンスライブしていたガンQ(SD)の敗北に動揺した隙にギンガストリウムのM87光線を受けて倒される。スパークドールズはガンQ(SD)共々すかさず回収され、メルバレイキュバス超コッヴと共にファイブキング(SDU)への変貌を遂げる。

  • スーツアクター:力丸佳大
  • ウルトラマンギンガ』第1話では、ダークスパークウォーズのイメージシーンに登場してウルトラマンティガと戦うが、ダークスパークの力によってほかの怪獣やウルトラ戦士もろともスパークドールズに変えられるシーンがある。

ゴーグファイヤーゴルザ

映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』に登場。

ザイゴーグの背鰭のトゲからゴーグアントラーと共に生み出された閻魔分身獣。体色が青みを帯びているほか、身体を球体状に変化させて攻撃する能力を持っている[37][38]。ザイゴーグやゴーグアントラーと共にウルトラマンエックスウルトラマン・ウルトラマンティガと3対3の乱戦を繰り広げた後、ウルトラマンと格闘戦を繰り広げる。

ウルトラマンとの格闘戦では球体状の攻撃で追い詰めるが、アスナがジオバズーカで放ったゴモラ振動砲とワタルがランドマスケッティで放ったゼットンレールキャノンを受けて元に戻され、最後はウルトラマンのスペシウム光線で倒される。

  • デザイン画は球状形態のみが新規に描かれ、全身の配色案はファイヤーゴルザのスーツの画像を加工している[39][40]。配色は青鬼をイメージしており、赤鬼をイメージしたゴーグアントラーと対になっている[41]。球状形態への変形は脚本を担当した中野貴雄の提案によるもの[41]
  • ゴルザの登場はウルトラマンティガにちなんだものだが、監督の田口清隆はあえて最終的な対戦相手をウルトラマンにしている[42]。戦いの決着は、映画『椿三十郎』をモチーフとしている[43]

その他

  • ウルトラゾーン』の第5話のアイキャッチでは、ゴルザが男性と手をつないで芝生の上で寝そべる姿が描かれている[44]
  • AKB48の27枚目のシングル「ギンガムチェック」のPVにファイヤーゴルザが登場[45]。東京に出現するが、74式戦車などによる攻撃で倒される。
  • ウルトラ怪獣擬人化計画』にて擬人化された。
  • ライフステージ
    • 『ウルトラマンフェスティバル2004ライブステージ』第2部「N〜もう一つの光〜」では、ダークザギによってドラコバキシムザムリベンジャーと共に召喚されるが、ウルトラマンティガとウルトラマンダイナの「TDスペシャル」を受けて倒される。後半でもザギによってドラコ、ゴメス、ザムリベンジャーと共に召喚されるが、冒頭同様ティガとダイナに倒される。
    • 『ウルトラマンフェスティバル2011』のライブステージ第1部では、ゾイガーカオスヘッダー・イブリースキングザウルス三世と共に登場する。
    • 『ウルトラマンフェスティバル2012』のライブステージ第1部では、バット星人の仕向けた怪獣軍団の1体として登場。ウルトラマンゼロがほかの怪獣軍団と戦っている隙に、ウルトラマンコスモスを体内に吸収して人質にしてゼロに襲いかかるが、ゼロがダイナとコスモスの能力を受け継いでパワーアップしたストロングコロナゼロのパワーに圧倒され、コスモスを救出されて倒される。
  • 玩具展開
  • 登場が予定されていた作品
    • ウルトラマンX』第1話の初稿ではメイン怪獣としてファイヤーゴルザが登場する予定であったが、メイン監督の田口清隆の意向によりオリジナル怪獣のデマーガに変更された[46][47][48]

脚注

注釈

  1. ^ 書籍によっては、「6万6千トン」と記載している[3][4]
  2. ^ 資料によっては「モンゴル平原→秋田県北部」と記述している[5][6]
  3. ^ 『ウルトラマン画報 下巻』では「モンゴル平原地底→霧門岳」と記述している[14]
  4. ^ 映像中では説明されていないが、脚本では『冷凍化したゴルザをティガが火口に投げ入れる事で噴火を止めた』との記述がされている[9]
  5. ^ 右田によれば、その超古代の科学者は『かつて古代の生体兵器としてゴルザを生み出したものの、それが怪獣となって現代に出現したことを悔やみ、その罪滅ぼしとして現代に甦った』という設定で、最後には『ゴルザを永久に消滅させる武器として水銀状の液体を用いてティガを助けたのち昇天していく』という展開としていた[13]
  6. ^ 『円谷プロ全怪獣図鑑』では「不明」と記述している[20]

出典

  1. ^ FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, pp. 68、80.
  2. ^ a b c d 画報 下巻 2003, p. 86
  3. ^ a b 宇宙船YB 1997, p. 13, 「ウルトラマンティガ キャラクター図鑑Ver1.0」
  4. ^ a b c d 宇宙船YB 1998, pp. 15–16, 「TIGA guest character超図鑑〈完全版〉」
  5. ^ a b c d e f g FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 68, 「ウルトラマンティガ 怪獣リスト」
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m 大辞典 2001, p. 138
  7. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 235
  8. ^ a b テレビマガジン特別編集ティガ 1998, p. 52
  9. ^ a b c d e 切通理作 2000, pp. 414–437, 「全154話完全解説&データ」
  10. ^ a b c 宇宙船YB 1998, p. 40, 「INTERVIEW 「ウルトラマンティガ」怪獣デザイン 丸山浩」
  11. ^ 丸山浩2016年1月10日22:54ツイート
  12. ^ 丸山浩2016年1月10日22:37ツイート
  13. ^ a b c d e f g h i 切通理作 2000, pp. 106–117, 「第1章 ティガ編 右田昌万」
  14. ^ a b c d 画報 下巻 2003, p. 90
  15. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 239
  16. ^ テレビマガジン特別編集ティガ 1998, p. 55.
  17. ^ テレビマガジン特別編集ティガ 1998, p. 84, 「ウルトラマンティガ物語52」.
  18. ^ a b 平成ウルトラ映画全集 2001, p. 70, 「VILLANS」
  19. ^ a b c FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 80, 「劇場用映画(含むウルトラマンナイス)怪獣リスト」
  20. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 246
  21. ^ エンドクレジットより。
  22. ^ a b c d FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 73, 「ウルトラマンダイナ 怪獣リスト」
  23. ^ a b c d e 画報 下巻 2003, p. 120
  24. ^ a b c 宇宙船YB 1999, p. 23, 「DYNA guest character 超図鑑」
  25. ^ a b c d e テレビマガジン特別編集ダイナ 1998, p. 56, 「ネオフロンティアの破壊者たち」
  26. ^ a b c d 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 257
  27. ^ テレビマガジン特別編集ダイナ 1998, p. 90, 「ウルトラマンダイナ物語51+映画」.
  28. ^ 切通理作 2000, pp. 284–298, 「第2章 ダイナ編 満留浩昌」
  29. ^ a b 登場怪獣”. ウルトラギャラクシー大怪獣バトル. 2017年1月29日閲覧。
  30. ^ a b 登場怪獣”. ウルトラギャラクシー大怪獣バトル. 2017年1月29日閲覧。
  31. ^ 漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』単行本1巻など[要ページ番号]
  32. ^ ウルトラ銀河伝説超全集 2009, p. 56.
  33. ^ ウルトラ銀河伝説超全集 2009, p. 78, 「百体怪獣ベリュドラ完全攻略」.
  34. ^ a b 登場キャラクター ウルトラマンギンガS 公式インフォメーション”. 2017年3月5日閲覧。
  35. ^ a b ギンガS超全集 2015, p. 34, 「ウルトラマンギンガS怪獣大図鑑」
  36. ^ a b ヒーロー&怪獣 ウルトラマンX(エックス)公式サイト”. 2017年3月9日閲覧。
  37. ^ a b c X超全集 2016, pp. 66–67, 「映画怪獣大図鑑」
  38. ^ Xパンフレット 2016, 「世界を地獄に変える怪獣たち」.
  39. ^ X超全集 2016, p. 95, 「the Art of ウルトラマンX 怪獣」.
  40. ^ 劇場版X 2016, 「ART WORKS」.
  41. ^ a b 劇場版X 2016, 「CHARACTER FILE 閻魔分身獣ゴーグファイヤーゴルザ」
  42. ^ Xパンフレット, 「田口清隆監督インタビュー」.
  43. ^ 劇場版X 2016, 「CHARACTER FILE ウルトラマン」.
  44. ^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 40, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション3」.
  45. ^ ウルトラマンティガ登場怪獣「ゴルザ」が AKB48 ニューシングル「ギンガムチェック」PVに出演!特撮を円谷プロが担当! | 円谷ステーション
  46. ^ 「INTERVIEW メイン監督 田口清隆」『HYPER HOBBY PRESENTS キャラクターランド』vol.2、徳間書店、2015年8月1日、pp.80-81、ISBN 978-4-19-730135-5 
  47. ^ Blu-ray『ウルトラマンX Blu-ray BOX I』(バンダイビジュアル BCXS-1026)封入 SPECIAL NOTES「EPISODE GUIDE」(構成・執筆:ガイガン山崎、島崎淳)
  48. ^ X超全集 2016, p. 79, 「監督インタビュー 田口清隆」.

参考文献

関連項目