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|ニセコアルペン第3A線||1名< |
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|エースファミリーペア||2名||598m||1.8m/s||1,200名||1983年||なし||旧称:ニセコアルペン第1D線、2017年7月で廃止<ref name="kakekae2017"/> |
|エースファミリーペア||2名||598m||1.8m/s||1,200名||1983年||なし||旧称:ニセコアルペン第1D線、2017年7月で廃止<ref name="kakekae2017"/> |
2018年9月29日 (土) 00:06時点における版
ニセコ東急 グラン・ヒラフ | |
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遠景(2014年2月) | |
所在地 |
〒044-0081 北海道虻田郡倶知安町字山田204 |
座標 | 北緯42度51分46秒 東経140度42分00秒 / 北緯42.86278度 東経140.70000度座標: 北緯42度51分46秒 東経140度42分00秒 / 北緯42.86278度 東経140.70000度 |
標高 | 1,200 m - 240 m |
標高差 | 960 m |
コース数 | 31本 |
索道数 | 12本 |
公式サイト | ニセコ グラン・ヒラフ |
ホテルニセコアルペン HOTEL NISEKO ALPEN | |
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ホテルニセコアルペン全景(2018年7月撮影) | |
ホテル概要 | |
デベロッパー | 東急不動産 |
運営 | 東急リゾートサービス |
階数 | 地下2階 - 地上4階 |
部屋数 | 125室 |
開業 | 1986年 |
最寄駅 | ■ 倶知安駅 |
所在地 |
〒044-0081 北海道虻田郡倶知安町字山田204 |
公式サイト | ホテルニセコアルペン 公式サイト |
四季ニセコ SHIKI niseko | |
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ホテル概要 | |
運営 | 東急リゾートサービス |
駐車場 | 48台 |
最寄駅 | ■ 倶知安駅 |
所在地 |
〒044-0081 北海道虻田郡倶知安町字山田190-4 |
公式サイト | 四季ニセコ 公式サイト |
ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ(NISEKO Mt.RESORT Grand HIRAFU)は北海道虻田郡倶知安町にあるリゾート[1]。
概要
ニセコアンヌプリの裾野に広がる「ニセコユナイテッド」(ニセコアンヌプリ国際スキー場・ニセコビレッジ・ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ・ニセコHANAZONOリゾート)の1つ[2]。スキー場、宿泊施設などがあり、ひらふエリアを東急リゾートサービス、花園エリアを香港資本の日本ハーモニー・リゾートが運営しており、両エリアを山腹の連絡コースや山麓のシャトルバス(冬期のみ運行)で行き来することができる。また、ヒラフエリアを巡回するシャトルバス、各リゾート間と俱知安市街を結ぶシャトルバスもある(いずれも冬期のみ運行)。
ニセコは、ひらふ地区を中心に口コミによって2000年代はじめからオーストラリア人観光客が増え始め[3]、オーストラリア資本によるマンションやコンドミニアムなどの不動産開発が進んだ。特に、倶知安町字山田は2006年から3年連続で住宅地の地価上昇率全国1位になった[4][5][6]。2000年代後半からはアジア地域でも注目されており、中華人民共和国(香港)やマレーシア資本による開発が進んでいる[7]。
歴史
日東商船が竹を使った合成板のファイバーボードを増産する計画があり、高橋清吉倶知安町長(当時)のトップセールスによる誘致もあって町内に工場を建設し、原料の竹を切り出すための軽便索道を造ることになった[8][9]。ところが、工場建設中に日本国外からの競合製品が大量に輸入されるようになり、工場は立ち行かなくなってしまう[9]。その頃、『全日本スキー選手権大会』を比羅夫口コースで行う計画があったが、大会開催に必須のチェアリフトが無かった[8]。そこで、工場の索道をリフトにすることを思いつき、北海道スキー連盟と倶知安町が北海道ファイバーボードに陳情し、リフト設置が実現した[8]。
- 1961年(昭和36年)、ニセコ高原観光発足(親会社は日東商船[10])。ニセコひらふスキー場オープン[8]、スキーリフト(高原リフト)設置[11]。
- 1962年(昭和37年)、『全日本スキー選手権大会』(アルペン)開催[11][12]。
- 1965年(昭和40年)、サンモリッツリフトがアルペン競技会場となったコースにスキーリフト(アルペンリフト)設置[10]。
- 1970年(昭和45年)、『第25回国民体育大会』冬季大会開催[11][13]。ニセコ国際ひらふスキー場と改称[8]。
- 1980年(昭和55年)、ニセコ高原観光が国設ワイススキー場のリフト2基を買収[8]。
- 1985年(昭和60年)、ニセコ高原観光の経営(ニセコ国際ひらふスキー場・ニセコワイススキー場)がジャパンライン系から東急不動産傘下となる[11][14]。
- 1986年(昭和61年)、『第41回国民体育大会』冬季大会開催[11][15]。ホテルニセコアルペンオープン。日本国内初となるゴンドラナイター営業開始[8]。
- 1992年(平成 4年)、東急不動産の「花園地区大規模リゾート開発計画」により、ニセコ東急ゴルフコースオープン。ニセコひらふ花園スキー場オープン[14]。
- 1993年(平成 5年)、ニセコ高原観光が電子リフトチケットシステム「ニセコフリーパスポートシステム」(富士電機、樫山工業、山武ハネウエルのジョイントベンチャー)導入[16]。
- 1998年(平成10年)、北洋銀行関連会社の交洋不動産が事業継承したサンモリッツリフトが「ニセコフリーパスポートシステム」導入[16]。ニセコワイススキー場営業休止(その後、地元企業のニセコワイス観光が施設を借りて再開したが、2009年に再び休止)[17]。
- 2001年(平成13年)、東急リゾートサービス設立[14]。
- 2003年(平成15年)、電子リフトチケットシステムを SKIDATA 社のものにアップグレード。
- 2004年(平成16年)、オーストラリア資本の日本ハーモニー・リゾートがニセコ花園スキー場を買収[11]。サンモリッツリフトがニセコ国際ひらふアルペンコースとホテルニセコアルペンをニセコ高原観光に売却[11]、東急リゾートサービスが運営受託[14]。ニセコひらふ開設以来、初めて経営が一本化された[11]。ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフと改称。サンモリッツリフトが特別清算。
- 2005年(平成17年)、ニセコ東急ゴルフコースを日本ハーモニー・リゾートへ売却(運営はニセコ高原観光が継続)[18]。ウェルカムセンターオープン[11]。
- 2007年(平成19年)、香港企業のPCCWの子会社PCPDが日本ハーモニー・リゾートを買収[19]。
- 2011年(平成23年)、ゴンドラの架け替え、マウンテンセンターオープン、レッスンエリア新設[20]。
- 2012年(平成24年)、ニセコ高原観光がニセコ東急リゾートへ社名変更[21]。.Base(ドットベース)オープン[22]。ニセコ高原ホテル売却[14][23]。コンドミニアム型ホテル四季ニセコの運営受託[24]。
- 2015年(平成27年)、ニセコ東急リゾートが営業休止中のニセコワイススキー場(現在のホワイトアイルNISEKO)を日本ハーモニー・リゾートへ売却[17]。
- 2016年(平成28年)、ニセコ東急ゴルフコースの運営が日本ハーモニー・リゾートとなり、HANAZONO GOLFと改称[25]。
施設
スキー場
コース
- 初級コース
- ファミリーコース
- せんの木コース
- キング・エース連絡通路
- 高原コース
- 望羊コース
- ホリデーコース(一部急斜面)
- グリーンコース
- 初級者迂回路
- 白樺コース
- 連絡コース
- 中級コース
- アルペンコース
- フリココース
- 国体コース
- センターコース
- 林間コース
- ジャンボコース(一部急斜面[26])
- パラレルコース
- 羊蹄サンセット
- 上級コース
- スーパーコース
- 温泉沢コース
- 第2の壁
- 粉雪コース
- 見晴コース
- ラージコース
- ダイナミックコース
-
白い恋人温度計と羊蹄山(2008年2月)
-
ゲレンデから眺めた羊蹄山(2010年2月)
リフト
リフト名 | 定員 | 路線長 | 運転速度 | 毎時輸送能力 | 建設年月 | フード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
エースファミリークワッド | 4名 | 841m | 5.0m/s | 2,400名 | 2017年 | なし | 2017年12月に運行開始[27] |
エース第1ペア | 2名 | 627m | 1.6m/s? | 678名 | 1987年 | なし | 旧称:ニセコアルペン第1C線 |
エース第2クワッド | 4名 | 1,719m | 4.0m/s | 1,800名 | 1985年 | なし | 別名:センターフォー |
エース第3ペア | 2名 | 883m | 2.0m/s? | 1,200名 | 1983年 | なし | 旧称:ニセコアルペン第3B線 |
エース第4ペア | 2名 | 722m | 2.3m/s | 1,200名 | 1984年 | なし | 旧称:ニセコアルペン第4 |
キング第1ペアA・B線 | 2名 | 582m | 1.6m/s? | 1,200名 | 1983年 | なし | 旧称:ニセコ高原第1A・B線 |
キング第2クワッド | 4名 | 1,139m | 4.0m/s | 1,920名 | 1988年 | なし | |
キング第3クワッド | 4名 | 1,356m | 5.0m/s | 2,400名 | 2016年 | あり | 2016年12月に運行開始[28] |
キング第4 | 1名 | 526m | 2.0m/s? | 720名 | 1983年 | なし | 旧称:ニセコ高原第4 |
ヒラフゴンドラ | 8名 | 1,845m | 6.0m/s | 2,000名 | 1984年 | なし | 2011年にリニューアル |
ホリデー第1ペア | 1名 | 792m | ? | 600名 | 不明 | なし | |
スインギングモンキー | 2名 | 532m | 2.0m/s? | 900名 | 2005年 | なし | 旧称:ノーネームリフト |
-
スインギングモンキー(2015年3月撮影)
廃止されたリフト
リフト名 | 定員 | 路線長 | 運転速度 | 毎時輸送能力 | 建設年月 | フード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ニセコ高原第6A線 | 1名 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | なし | ニセコ高原第6C線(後のキング第3トリプル、2016年4月廃止)が完成後、しばらく運行されていた後に廃止 |
ニセコ高原第6B線 | 1名 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | なし | 同上 |
ニセコアルペン第1A線 | 1名 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | なし | アルペンセンターフォーリフト(後のエース第2クワッド)完成に伴い廃止 |
ニセコアルペン第1B線 | 1名 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | なし | 同上 |
ニセコアルペン第2A線 | 1名 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | なし | 同上 |
ニセコアルペン第2B線 | 1名 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | なし | 同上 |
ニセコアルペン第3A線 | 1名 ↓ 2名 |
約430m[29] | 1.8m/s[29] | 600名 ↓ 1,200名[29] |
不明 | なし | 後述参照 |
エースファミリーペア | 2名 | 598m | 1.8m/s | 1,200名 | 1983年 | なし | 旧称:ニセコアルペン第1D線、2017年7月で廃止[27] |
キング第3トリプル | 3名 | 1,186m | 4.0m/s | 1,800名 | 1985年 | あり | 旧称:ニセコ高原第6C線、2016年4月で廃止[28] |
ニセコアルペン第3A線リフトは当初1線のみのシングルリフト(アルペン第3リフトと呼称)として運行が開始され、後に平行してペアリフト(第3B線)が増設され、A・Bの2線体制での運用となる。その後滑車を増強し、搬器をペアリフトに換装してしばらくの間運用されていたが、後に廃止となり、現在は第3B線がエース第3ペアと名称変更して運用されている。
-
かつて設置されていた屋根(フード)付きトリプルリフト「キング第3トリプル」(2014年3月撮影)
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1986年当時のニセコ国際ひらふアルペン(現・ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ)・アルペン第2A線・B線リフト降車停留場、現在は残っていない(1986年撮影)
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1985年当時のニセコ国際ひらふアルペン(現・ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ)・アルペン第3A線リフト(1985年4月撮影)
-
当時のニセコ国際ひらふアルペン・アルペン第3A線・B線リフト改札口兼きっぷ売り場、後にB線リフトのみが残されて現在はエース第3ペアリフトとなっている(1985年4月撮影)
スキーセンター・レストハウス・ヒュッテ
マウンテンセンター
- チケットカウンター、インフォメーション、マウンテンセンターショップ、スクール受付
- レストラン&カフェ「タンタ・アン」(200席)
.Base
- チケットカウンター、インフォメーション、グラン・ヒラフレンタル .Base店、スクール受付、更衣室
- 無料休憩所(110席)、.Baseカフェ(夏期は土日祝のみ営業)
レストハウス・ヒュッテ
レストハウス エースヒル
- レストラン、売店
ヒュッテ キングベル
- レストラン、マウンテンハットカフェ、売店
1000mヒュッテ
- カフェ
宿泊施設
ホテルニセコアルペン
- 客室
- デラックス和洋室(定員5名、48m²)
- デラックスツイン(定員2名、33m²)
- 和洋室(定員4名、28.8m²)
- 洋室(定員2名、Aタイプ22.3m²・Bタイプ24.3m²)
- 和室(定員8名、15畳)
- スイートルーム(定員4名、94.0m²)
- ジュニアスイートルーム(定員2名、57.3m²)
- 温泉・リラクゼーション
- 大浴場、露天風呂
- 日帰り入浴が可能
- 岩盤浴
- プール(25m/5コース、バス2ヶ所、乾式・湿式サウナ、ボディシャワー)
- 各種ボディケア
- レストラン
- 食彩 比羅夫
- レストラン スラローム
- Sweets & Café(冬期のみ営業)
- その他
- ホテルニセコアルペンショップ
- スーベニアコーナー
- コンビニコーナー
- スポーツギアコーナー
- キッズルーム(冬期のみ営業)
- ホテルニセコアルペンショップ
四季ニセコ
夏のグラン・ヒラフ
- サマーゴンドラ
- BBQガーデン
- カブト&クワガタ王国
- 電動アシスト自転車レンタル[32]
- エコル
- ネイチャーガイド(30分コース・60分コース)
- 自然情報室エコル
- エコルネイチャークラフト
- ミニエコル
- 温泉(ホテルニセコアルペン)
-
エース第2センターフォー(サマーゴンドラ)・乗り場(2018年7月撮影)
-
.Base(右上)・BBQガーデン(中央下)(2018年7月、ホテルニセコアルペンから撮影)
-
BBQガーデン(2018年7月撮影)
駐車場・アクセス
駐車場
- ファミリーコース駐車場
- ヒラフ第1駐車場
- ゴンドラ駐車場
- B駐車場
アクセス
- 倶知安駅から車・タクシーで約15分、バスで約20分
- 小樽から国道393号(メープル街道393)経由で約1時間25分、国道5号経由で約1時間30分
- 札幌から国道230号経由で約2時間40分
- 新千歳空港から国道276号経由で約3時間
- 函館から国道5号経由で約3時間30分
脚注
- ^ “リゾート実績”. 東急不動産. 2016年2月21日閲覧。
- ^ “ニセコユナイテッド”. 2016年2月21日閲覧。
- ^ “ニセコ地域における外国人の観光と投資状況に関する報告書(要約)” (PDF). 日本貿易振興機構 北海道貿易情報センター (2006年1月). 2016年2月22日閲覧。
- ^ “年間上昇率上位ポイント(全国)”. 国土交通省 (2006年). 2016年2月22日閲覧。
- ^ “基準地価格及び変動率順位表”. 国土交通省 (2007年). 2016年2月22日閲覧。
- ^ “基準地価格及び変動率順位表 -参考資料”. 国土交通省 (2008年). 2016年2月22日閲覧。
- ^ “ニセコは中国資本による開発ラッシュ”. リアルエコノミー (2010年8月10日). 2016年2月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g 地域の歴史・詳細.
- ^ a b はじまりは、ファイバーボード。(1) 2010.
- ^ a b アルペンリフトの誕生-1 2010.
- ^ a b c d e f g h i 資料編 2009, p. 11.
- ^ “全日本スキー選手権大会(アルペン) 第34回(1956年)~第54回(1976年)”. 全日本スキー連盟. 2016年2月21日閲覧。
- ^ “第25回大会(昭和45年・1970年開催)”. 日本体育協会. 2016年2月22日閲覧。
- ^ a b c d e “沿革”. 東急リゾートサービス. 2016年2月21日閲覧。
- ^ “第41回大会(昭和61年・1986年開催)”. 日本体育協会. 2016年2月23日閲覧。
- ^ a b 河西邦人.
- ^ a b “ニセコワイススキー場をHANAZONOリゾート運営会社が買収。連絡リフトでニセコ全山はさらに拡大へ”. タビリス (2015年2月22日). 2016年2月23日閲覧。
- ^ “第3章:ニセコ地域における観光の現況” (PDF). 日本貿易振興機構(JETRO). p. 5 (2006年). 2016年2月24日閲覧。
- ^ ニセコは今(4)香港資本が豪州系企業買収 2007.
- ^ "ニセコグラン・ヒラフ 50周年を記念して、ヒラフゴンドラリニューアルとスキーセンターを新設いたします! ~12月10日より装いも新たに、ニセコグラン・ヒラフスキー場がリニューアルOPEN~" (Press release). 東急不動産. 7 December 2011. 2016年2月21日閲覧。
- ^ “東急不動産のリゾートにかかわる事業”. START! FROM 60th. 東急不動産. 2016年2月21日閲覧。
- ^ "東急不動産グループ 2年連続で施設を拡充・経営会社の社名変更 ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフでの取り組み" (PDF) (Press release). 東急不動産・東急リゾートサービス・ニセコ東急リゾート. 20 November 2012. 2016年2月21日閲覧。
- ^ “ニセコ高原ホテル売却へ 東急不動産系、スキー場に資源集中”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年12月8日) 2016年2月21日閲覧。
- ^ "ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフ近接 コンドミニアム型ホテル「SHIKI niseko」の営業を12月15日(土)より開始" (PDF) (Press release). 東急リゾートサービス. 20 December 2012. 2016年2月21日閲覧。
- ^ “HANAZONO GOLF”. 2016年3月22日閲覧。
- ^ この箇所は、かつてコースに併設されていた「ニセコ高原第6A・B・C線リフト(第6C線は後のキング第3トリプル→キング第3クワッド)」があった事から、今でも別名「第6の壁」と呼ばれる事がある。
- ^ a b “ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ 2017年12月 エースファミリーリフトが4人乗り高速リフトに生まれ変わります。”. 東急不動産. 2017年12月17日閲覧。
- ^ a b “ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ 2016年12月、キング第3リフトが4人乗り高速リフトに生まれ変わります。”. 東急不動産. 2016年5月22日閲覧。
- ^ a b c 下写真(アルペン第3A・B線リフト改札口兼きっぷ売り場)中の看板に表記されている運転速度・搬器間隔・所要時間から参照及び計算して推測
- ^ “KAMIMURA RESTAURANT”. 2016年2月22日閲覧。
- ^ “粋 -IKI- Restaurant” (英語). 2016年2月22日閲覧。
- ^ “ニセコ サイクル.com”. 2016年2月22日閲覧。
- ^ ニセコバス全路線図より、2018年7月24日閲覧
- ^ 道南バス時刻表 (PDF) より、2018年7月24日閲覧
参考資料
- “地域の歴史・詳細”. ニセコひらふ教育旅行協会. 2016年2月21日閲覧。
- 河西邦人. “ニセコアンヌプリのスキー場”. New Directions of All Around Management. 2016年3月7日閲覧。
- “附表1:ニセコ地域観光開発史年表” (PDF). 日本貿易振興機構(JETRO). pp. 2-7 (2006年). 2016年2月24日閲覧。
- “ニセコは今(4)香港資本が豪州系企業買収”. 北海道建設新聞 (北海道建設新聞社). (2007年11月16日) 2016年2月21日閲覧。
- “倶知安町観光振興基本計画【資料編】”. 倶知安町 (2009年). 2016年2月21日閲覧。
- “第11回はじまりは、ファイバーボード。(1)”. ニセコひらふ おもしろ歴史ブログ. 東急リゾートサービス (2010年5月21日). 2016年2月22日閲覧。
- “第22回アルペンリフトの誕生-1 自ら作り出したライバル”. ニセコひらふ おもしろ歴史ブログ. 東急リゾートサービス (2010年11月29日). 2016年2月22日閲覧。
- “第23回アルペンリフトの誕生-2 電力がもとで独立の道へ”. ニセコひらふ おもしろ歴史ブログ. 東急リゾートサービス (2011年1月4日). 2016年2月22日閲覧。
- “第24回アルペンリフトの誕生-3 すべてのタイミングがリフト誕生に結びついた”. ニセコひらふ おもしろ歴史ブログ. 東急リゾートサービス (2011年1月20日). 2016年2月22日閲覧。
- “ニセコの4スキー場は何がどう違う? それぞれの特徴と楽しみ方とは”. 北海道ファンマガジン. PNG Office (2016年1月12日). 2016年2月24日閲覧。
関連項目
外部リンク
- ニセコ グラン・ヒラフ
- ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ (grandhirafu) - Facebook
- ニセコの総合観光案内サイト | ニセコプロモーションボード(NPB)