「嵐 (グループ)/log20200717」の版間の差分
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m cewbot: ウィキ文法修正 26: HTMLの<b>タグの使用 |
||
1,281行目: | 1,281行目: | ||
|[[2014年]](平成26年)/[[第65回NHK紅白歌合戦|第65回]]||6||2014 Thanks Medley<ref group="注">「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS !」のメドレー</ref>||23/23||松田聖子(2)||トリ |
|[[2014年]](平成26年)/[[第65回NHK紅白歌合戦|第65回]]||6||2014 Thanks Medley<ref group="注">「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS !」のメドレー</ref>||23/23||松田聖子(2)||トリ |
||
|- |
|- |
||
|[[2015年]](平成27年)/[[第66回NHK紅白歌合戦|第66回]]||7||New Year's Eve Medley 2015<ref group="注">「Sakura」「愛を叫べ」のメドレー</ref><ref group="注">曲に入る前に、10年ぶりに新作が公開された映画『[[スター・ウォーズ・シリーズ]]』とコラボした演出を行った。</ref>||16/26|| |
|[[2015年]](平成27年)/[[第66回NHK紅白歌合戦|第66回]]||7||New Year's Eve Medley 2015<ref group="注">「Sakura」「愛を叫べ」のメドレー</ref><ref group="注">曲に入る前に、10年ぶりに新作が公開された映画『[[スター・ウォーズ・シリーズ]]』とコラボした演出を行った。</ref>||16/26||'''[[椎名林檎]]'''|| |
||
|- |
|- |
||
|[[2016年]](平成28年)/[[第67回NHK紅白歌合戦|第67回]]||8||嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」のメドレー</ref>||23/23||[[石川さゆり]]||大トリ |
|[[2016年]](平成28年)/[[第67回NHK紅白歌合戦|第67回]]||8||嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」のメドレー</ref>||23/23||[[石川さゆり]]||大トリ |
2018年4月29日 (日) 00:04時点における版
嵐 | |
---|---|
別名 | ARASHI、アラシ |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 1999年 - |
レーベル |
ポニーキャニオン(1999年 - 2001年) J Storm(2001年 - ) |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト |
Johnny's net > 嵐 J Storm > 嵐 Johnny's web > 嵐 |
メンバー |
相葉雅紀 松本潤 二宮和也 大野智 櫻井翔 |
嵐(あらし、ARASHI)は、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人からなる日本の男性アイドルグループである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。レコード会社はジェイ・ストーム。1999年9月15日結成。同年11月3日にジャニーズ事務所からデビュー。
メンバー
公式サイトでの記載順。メンバーカラーを除き[1]、ジャニーズ事務所公式サイトのプロフィールをもとに記述[2]。
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
相葉雅紀(あいば まさき) | 1982年12月24日(41歳) | AB型 | 千葉県出身 | 緑 | |
松本潤(まつもと じゅん) | 1983年8月30日(41歳) | A型 | 東京都出身 | 紫 | |
二宮和也(にのみや かずなり) | 1983年6月17日(41歳) | A型 | 東京都出身 | 黄 | |
大野智(おおの さとし) | 1980年11月26日(44歳) | A型 | 東京都出身 | 青 | リーダー |
櫻井翔(さくらい しょう) | 1982年1月25日(42歳) | A型 | 群馬県出身 | 赤 | ラップ担当 |
結成
櫻井、二宮、松本は夏前からレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった[3]。
大野はそれまでに二度、事務所に辞意を伝えており、レコーディングは「手伝ってほしい」と言われて参加、ハワイへ行くのは手伝いのごほうびだと思っていた[4]。櫻井は当時、嵐を一時的な物と考えており、また海外留学を検討していたため『1999年バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとしての仕事が終われば、ユニットは解散するものと思っていたため、メンバー入りを引き受けた[5]。
また、二宮も既に事務所に辞意を伝えていたため、最後を記念する旅行だといわれハワイに向かった。そのためデビュー当時は、5人中3人がデビューに対して後ろ向きだった。また、二宮はジャニー喜多川社長から「YOU,なんで相葉を入れてあげないの? ずっと一緒にやってたのに可哀相じゃん!」と言われていた。
相葉に関しては、3日前になってジャニー喜多川社長から電話で「You、パスポート持ってる?」と聞かれ、「持っている」と答えたところ、すぐに来るように言われて向かった……とのエピソードもある[要出典]。
グループ名の由来
「芸能界に嵐を巻き起こす」という意味のほか、五十音で最初の「あ」、アルファベットでも最初の「A」で始まることから、「頂点に立つ」という意味も込めて「嵐」と命名された。
略歴
1999年
- 9月15日、ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビュー記者会見。結成、およびCDデビューが発表された。
- 11月3日、「A・RA・SHI」でポニーキャニオンよりCDデビュー。オリコンシングルランキングにおいて、週間1位を獲得した。
2000年
- 4月5日にリリースされたグループ初の両A面シングル「SUNRISE日本/HORIZON」でグループ初の月間1位を果たした。
- 4月6日、初のコンサート「嵐 FIRST CONCERT 2000」を開催。
2001年
2002年
- 3月、相葉が肺気胸を患い入院。しばらくは4人で活動。
- 7月3日、深夜番組『Cの嵐!』が放送開始。「クレームの嵐」の略で、役所や企業のクレーム処理を代行する。
- 10月 - 1月、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』を東京・大阪にて上映。
2003年
- 7月2日、Cの嵐!が改編し『Dの嵐!』が放送開始。「ドキュメントの嵐」の略で、記者に扮したメンバーが取材や実験をする。
2004年
- 結成5周年を記念し、「スケッチ」をメンバー自身で作成した(作詞:櫻井・二宮、作曲:二宮、ジャケット作成:松本。)。このCDは抽選で100人にプレゼントされた。また、記念Tシャツも作られた。
- 3月 - 4月、映画『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』を東京・大阪にて上映。
- 8月21日・22日、『24時間テレビ27』にて初めてメインパーソナリティを務めた。
2005年
2006年
- 3月11日、二宮がハリウッド映画『硫黄島からの手紙』撮影のため渡米。4月25日に帰国するまで4人での活動となった。
- 9月 - 11月、自身初のアジアツアーを台北、ソウルで開催。韓国での単独公演はジャニーズのグループとして初[6]。ツアーのキャンペーンとして7月31日に『JET STORM』を行った[注 1]。またツアーの一環として9月22日に行われた光州ワールドカップ競技場での音楽イベント『第3回アジア・ソング・フェスティバル』に出演した。
- 10月2日、Gの嵐!が改編し『嵐の宿題くん』が放送開始。
2007年
- 4月4日、映画『黄色い涙』が公開。
- 4月21日 - 30日、グループ初のドーム公演および東京ドーム初単独公演となる「凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome」を開催。
- 12月18日、第40回オリコン年間ランキング2007で「Love so sweet」が年間シングル4位になり、グループ初の年間トップ10入りを果たした。
2008年
- 4月10日、プライムタイムでの初冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』が放送開始。身近な疑問や悩みの解決に挑戦する実験型バラエティー。
- 4月12日、土曜正午枠で『VS嵐』が放送開始。
- 5月 - 7月、グループ初の五大ドームツアーを行う。6月1日、名古屋ドームのリハーサル内で櫻井が舞台から転落。全治1ヶ月の右手の骨折と足の捻挫となり、櫻井のみ欠席が提案されたが本人の意向で当日のライブでは踊らず立って歌っていた。
- 7月3日、福田内閣広報に、コンサートにおけるエコ活動が掲載される[7]。
- 8月30日・31日、2度目となる『24時間テレビ31』のメインパーソナリティーを務める。
- 9月 - 11月、自身2度目となるアジアツアーを東京、台北、ソウル、上海で開催、東京公演はグループとして初めて国立競技場で開催した。単独アーティストとして同所での開催はSMAP、DREAMS COME TRUEに次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる[8]。
- 12月11日、第41回オリコン年間ランキング2008で「truth/風の向こうへ」がグループとして初めての1位を獲得。また2位に「One Love」もランクインし、年間1・2位を独占した。宮史郎とぴんからトリオ、ピンク・レディー、光GENJI、プリンセス・プリンセスについで史上5組目。
2009年
- 10周年の節目を記念し「5×10」を作詞。メンバー全員で感謝の言葉を書いた色紙5000枚を抽選でファンクラブ会員に贈った。
- 3月2日、第23回日本ゴールドディスク大賞にて「シングル・オブ・ザ・イヤー」を「truth/風の向こうへ」が、「ザ・ベスト・ミュージックビデオ」を『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』がグループとして初めて受賞。
- グループ初となるDVD作品の上半期総合1位を『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』が獲得。
- 8月 - 1月、自身2度目となる5大ドームツアーを開催。国立競技場では3日間連続公演を行った。
- 9月2日、ベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初のミリオンセラーを達成[9]。
- 10月22日、冠番組『VS嵐』がゴールデン進出。
- 11月11日、『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』が59.1万枚を達成した[10]。
- 11月20日、『嵐in東京ディズニーシープレミアムイベント』が開催され、ハウス食品のキャンペーンに当選した3525組7050人が招待された。
- 12月18日、第42回オリコン年間ランキング2009にて、年間アルバム部門でベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』が、年間ミュージックDVD部門でPV集『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』がグループとして初めての1位を獲得した。「アーティストトータルセールス」部門でも初めて年間1位に輝いた。またオリコン年間チャート4冠を達成し、同時にオリコンシングル部門の1位2位独占・トップ5内4作同時ランクイン・トップ3独占を達成した[11]。
- 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場、地上波におけるNHKへの出演は今回がグループ初。
2010年
- 2月24日、第24回日本ゴールドディスク大賞にて10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した。
- 4月8日、国土交通省・観光庁が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した[12]。
- 4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破した[13]。
- 4月24日、『嵐にしやがれ』が放送開始。メンバーが即興で番組に臨む。
- 6月9日、ドラマDVD『最後の約束』が初動売上12.6万枚を記録[14]。
- 8月22日、『Music Lovers』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。
- 8月 - 1月、3度目となる5大ドームツアーを行う。国立競技場4日間公演を敢行。自己最多となる86万人を動員した。
- 9月5日、日本航空(JAL)国内線にて「JAL嵐JET」が就航した[15]。同事務所では「西遊記」の香取慎吾に続き2組目となる[16]。また10月末には「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた新「嵐JET」が就航した[17]。
- 9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた[18]。
- 10月11日、オリジナルアルバム『僕の見ている風景』がミリオンを達成。
- 12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位19位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成した。総売上は自身最高の171.6億円[19]。DVD『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が年間売上78.6万枚を達成。
- アルバム『僕の見ている風景』がアルバム世界チャート37位を獲得。
- 12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』の白組司会に初めて起用された[20]。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。
2011年
- 1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞にて「ザ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を『僕の見ている風景』が、「ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ」を『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が獲得。2年連続となる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
- 1月31日、グループが起用されたauのスマートフォン「Android au」のCMが3件のギネス世界記録認定を受けた。
- 2月2日、『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』が初動60万枚越えとなる61万枚を記録[21]。また、グループの音楽DVD総売上が401万枚を達成[22]。
- 6月24日 - 26日、東京ドームにて「嵐のワクワク学校」と題したイベントを初めて開催。もとはコンサートの予定だったが、東日本大震災後の電力不足を考慮してチャリティーイベントに変更し、使用電力を減らしたうえでほとんどを電源車の自家発電でまかなった[23]。
- 7月 - 1月、全国ツアー「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」を国立霞ヶ丘競技場他4か所で開催した。
- 11月4日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2011」で1位に輝いた[24]。
- 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当。
2012年
- 『第63回NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の仲間由紀恵以来2例目である[注 2]。
- 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2012〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催。
- 9月20日・21日に東京・国立競技場でのコンサート「アラフェス」を開催。このコンサートの構成はファンからのリクエストをホームページ上で募集したものを元にした。公式にリクエストを募る方式はジャニーズでは初の試み[25]。
- 11月1日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2012」で1位に輝いた[26]。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」を開催。
2013年
- 5月15日、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)小学校の部の課題曲に、嵐がNHK紅白歌合戦で歌ってきた「ふるさと」が選ばれたことで、Nコンの第80回記念企画「いっしょに歌おうプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めることになった[27]。また、4月から5月にかけて『みんなのうた』で「ふるさと」が放送された。
- 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2013〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催。
- 8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる[28]。
- 9月21日・22日に国立競技場でのコンサート「アラフェス'13」を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、改修前の国立競技場最後の嵐のコンサートとなった[29]。
- 10月25日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2013」で1位に輝いた[30]。
- 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”」を開催。
- 12月15日、第46回オリコン年間ランキング2013にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となる[31]。総売上は141.9億円[31]。3年ぶり3度目の受賞で、16部門中6冠を獲得[31]。
- 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[32]。4年連続紅白司会は佐良直美、黒柳徹子、中居正広(SMAP)に並びNHKアナウンサー以外における連続での組司会担当の最長記録となる[33]。
2014年
- 5月6日、グループのシングル総売上が2000万枚を突破[34]。
- 6月7日 - 29日、「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」を大阪と東京で開催、最終公演では上海とシンガポールの会場にて初めてのパブリックビューイングを実施した[35]。
- 8月 - 12月、自身グループのスピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』を東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて上映。
- 日本時間9月20日・21日にハワイで「ARASHI BLAST in Hawaii」を開催。この公演は、ハワイ州からの招聘により実現した[36]。また2日間とも日本全国209の映画館にてライブビューイングが実施された[37]。
- 10月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2014」で1位に輝いた[38]。
- 11月から12月にかけて5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」を開催した。
- 12月20日、第47回オリコン年間ランキング2014にて、「アーティスト別トータルセールス」を受賞した[39]。
- 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[40]。また、白組歌手として6回目の出場を果たし、初めて白組トリも担当した。
2015年
- 2月25日、同じジャニーズ事務所所属の生田斗真が主演するドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』の主題歌「Sakura」をシングルとしてリリースした。グループとしてドラマの主題歌を担当するのは今作が30作目だが、メンバーが一切出演しないドラマとしては初めてである。
- 「Sakura」と『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』のDVD・BDがそれぞれ週間1位を獲得した[41]。
- 5月19日、グループのCDシングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破した[42]。
- 6月6日 - 28日、「嵐のワクワク学校2015〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜」を大阪と東京で開催した。初めて生徒役として後輩のHey! Say! JUMPも参加した。
- 9月19日、20日、22日、23日にひとめぼれスタジアム宮城で、東日本大震災復興支援コンサート「ARASHI BLAST in Miyagi」を開催[43]。
- 10月22日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2015」で1位に輝いた[44]。
- DVD総売上が900万枚超えを果たした。
- 11月1日、代々木第一体育館で行われたV6のライブツアー「LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-」の最終公演で、アンコール1曲目「TAKE ME HIGHER」のバックダンサーを務めた。
- 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」を開催。このツアーで単独コンサート総動員数1000万人を突破した[45]。
- 12月23日、第48回オリコン年間ランキング2015にて「アーティスト別トータルセールス」で1位になり、その他全16部門中、11冠を獲得した[46]。
2016年
- 1月12日、2015年にリリースしたオリジナルアルバム『Japonism』がミリオンセラーを達成した[47]。
- 2月27日、第30回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞[48]。
- 4月23日から8月10日まで、9年ぶりのアリーナツアー「ARASHI “Japonism Show” in ARENA」を行った。
- 6月、「嵐のワクワク学校2016〜毎日がもっと輝く5つの自由研究〜」を大阪と東京で開催。助手役としてジャニーズWESTのメンバーが参加した[49]。
- 11月14日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016」で前人未到の7年連続1位に輝いた[50]。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」を開催。
- 12月24日、第49回オリコン年間ランキング2016にて「アーティスト別トータルセールス」で1位を獲得した。これで4年連続通算6度目の受賞となった。[51]。
- 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として8回目の出場を果たし、2回目の白組トリおよび初の大トリを担当。相葉雅紀が白組司会を務めた。
2017年
- 2月27日 第31回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初の3年連続5度目の受賞となった[52]。
- 6月 - 7月「嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜」を大阪と東京で開催する。助手役としてSexy Zoneのメンバー、スペシャルゲストとして浜口京子、吉田沙保里が出演。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』を開催。
- 12月23日 第50回オリコン年間ランキング2017にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した。これにより[53]。
- 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として9年連続9回目の出場を果たし[54]、二宮和也が白組司会を務めた[55]。
2018年
- 1月1日 戌年の為、櫻井と相葉が年男となりTOKIOの城島茂らと、「ワンワンシックス」をジャニーズカウントダウンコンサート内で結成。尚、コンサートには二宮が紅白司会の為不在。2年連続で4人で参加することとなった[56]。
- 1月期にTBS系列「日曜劇場」で松本主演「99.9 -刑事専門弁護士-」SEASON ll を放送。この作品で日曜劇場通算100作目になる[57]。
- 櫻井が、日本テレビ系列の平昌五輪スペシャルキャスターに就任。これで6大会連続で務める[58]。
- 4月12日の放送で、『VS嵐』が番組開始10周年を迎える。
- 4月期にTBS系列「日曜劇場」で二宮主演「ブラックペアン」を放送。2クール続けて嵐が日曜劇場の主演を務めることとなる。[59]
- 相葉が「熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター」に抜擢された。同時に嵐が第100回全国高校野球選手権記念大会の模様を伝えるテレビ朝日系「熱闘甲子園」のテーマ曲「夏疾風」を歌うことが決定した。
作品
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 16 | |
↙ベスト・アルバム | 4 | |
↙シングル | 54 | |
↙映像作品 | 23 | |
↙サウンドトラック | 2 | |
↙CD未収録曲 | 5 |
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポニーキャニオンレーベル | |||||||
1 | 1999年11月 | 3日A・RA・SHI | 8 cmCD | 通常盤 | PCDJ-00001 | 1位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜 |
2 | 2000年 | 4月 5日SUNRISE日本/HORIZON | 12cmCD | 通常盤 | PCCJ-00001 | 1位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜(SUNRISE日本) 嵐 Single Collection 1999-2001(HORIZON) |
3 | 2000年 | 7月12日台風ジェネレーション -Typhoon Generation- | 12cmCD | 通常盤 | PCCJ-00002 | 3位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜 |
4 | 2000年11月 | 8日感謝カンゲキ雨嵐 | 12cmCD | 通常盤 | PCCJ-00003 | 2位 | |
5 | 2001年 | 4月18日君のために僕がいる | 12cmCD | 通常盤 | PCCJ-00005 | 1位 | 嵐 Single Collection 1999-2001 |
6 | 2001年 | 8月 1日時代 | 8cmCD | 通常盤 | PCCJ-00006 | 1位 | |
12cmCD | PCCJ-00007 | ||||||
J Stormレーベル | |||||||
7 | 2002年 | 2月 6日a Day in Our Life | 8cmCD | 生産限定商品 | JADA-5001 | 1位 | HERE WE GO! |
8 | 2002年 | 4月17日ナイスな心意気 | 8cmCD | 初回生産限定盤 | JADA-5002 | 1位 | |
8cmCD | 通常盤 | JADA-5003 | |||||
2008年 | 1月 9日12cmCD | 再発盤 | JACA-5080 | ||||
9 | 2002年10月17日 | PIKA☆NCHI | 8cmCD | 初回限定盤 | JADA-5004 | 1位 | How's it going?[注 3] |
2008年 | 1月 9日12cmCD | 通常盤 | JACA-5081 | ||||
10 | 2003年 | 2月13日とまどいながら | CD | 初回限定盤 | JACA-5005 | 2位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5006 | |||||
11 | 2003年 | 9月 3日ハダシの未来/言葉より大切なもの | CD | 初回限定盤 | JACA-5009 | 2位 | いざッ、Now |
CD | 通常盤 | JACA-5010 | |||||
12 | 2004年 | 2月18日PIKA★★NCHI DOUBLE | CD | 初回限定盤 | JACA-5012 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5013 | |||||
13 | 2004年 | 8月18日瞳の中のGalaxy/Hero | CD+DVD | 初回生産限定盤 Type1 | JACA-5016 | 1位 | 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 |
CD+DVD | 初回生産限定盤 Type2 | JACA-5017 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5018 | |||||
14 | 2005年 | 3月23日サクラ咲ケ | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5021 | 1位 | One |
CD | 通常盤 | JACA-5022 | |||||
15 | 2005年11月16日 | WISH | CD | 初回限定盤 | JACA-5026 | 1位 | ARASHIC |
CD | 通常盤 | JACA-5027 | |||||
16 | 2006年 | 5月17日きっと大丈夫 | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5039 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5040 | |||||
17 | 2006年 | 8月 2日アオゾラペダル | CD+DVD | 初回限定盤A | JACB-0001 | 1位 | Time |
CD+DVD | 初回限定盤B | JACB-0002 | |||||
CD | 通常盤 | JACB-0003 | |||||
18 | 2007年 | 2月21日Love so sweet | CD | 初回限定盤 | JACA-5052 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5053 | |||||
19 | 2007年 | 5月 2日We can make it! | CD | 初回限定盤 | JACA-5059 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5060 | |||||
20 | 2007年 | 9月 5日Happiness | CD | 初回限定盤 | JACA-5070 | 1位 | Dream "A" live |
CD | 通常盤 | JACA-5071 | |||||
21 | 2008年 | 2月20日Step and Go | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5086/7 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5088 | |||||
CD | Johnny's web限定盤[注 4] | JSNC-002 | |||||
22 | 2008年 | 6月25日One Love | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5102/3 | 1位 | All the BEST! 1999-2009 |
CD | 通常盤 | JACA-5104 | |||||
23 | 2008年 | 8月20日truth/風の向こうへ | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5109/10 | 1位 | |
CD+DVD | 初回限定盤2 | JACA-5111/2 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5113 | |||||
24 | 2008年11月 | 5日Beautiful days | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5122/3 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5124 | |||||
25 | 2009年 | 3月 4日Believe/曇りのち、快晴 | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5132/3 | 1位 | All the BEST! 1999-2009(Believe) アルバム未収録(曇りのち、快晴) |
CD+DVD | 初回限定盤2 | JACA-5134/5 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5136 | |||||
26 | 2009年 | 5月27日明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜 | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5169/70 | 1位 | All the BEST! 1999-2009 |
CD+DVD | 初回限定盤2 | JACA-5171/2 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5173 | |||||
27 | 2009年 | 7月 1日Everything | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5175/6 | 1位 | 僕の見ている風景 |
CD | 通常盤 | JACA-5177 | |||||
28 | 2009年11月11日 | マイガール | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5186/7 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5188 | |||||
29 | 2010年 | 3月 3日Troublemaker | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5190/1 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5192 | |||||
30 | 2010年 | 5月19日Monster | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5216/7 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5218 | |||||
31 | 2010年 | 7月 7日To be free | CD+DVD | 通常盤 | JACA-5227/8 | 1位 | Beautiful World |
32 | 2010年 | 9月 8日Løve Rainbow | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5238/9 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5240 | |||||
33 | 2010年10月 | 6日Dear Snow | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5241/2 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5243 | |||||
34 | 2010年11月10日 | 果てない空 | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5244/5 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5246 | |||||
35 | 2011年 | 2月23日Lotus | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5258/9 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5260 | |||||
36 | 2011年11月 | 2日迷宮ラブソング | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5285/6 | 1位 | Popcorn |
CD | 通常盤 | JACA-5287 | |||||
37 | 2012年 | 3月 7日ワイルド アット ハート | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5309/10 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5311 | |||||
38 | 2012年 | 5月 9日Face Down | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5314/5 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5316 | |||||
39 | 2012年 | 6月 6日Your Eyes | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5319/20 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5321 | |||||
40 | 2013年 | 3月 6日Calling/Breathless | CD+DVD | 初回限定盤A | JACA-5350/1 | 1位 | LOVE |
CD+DVD | 初回限定盤B | JACA-5352/3 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5324 | |||||
41 | 2013年 | 5月29日Endless Game | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5366/7 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5368 | |||||
42 | 2014年 | 2月12日Bittersweet | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5399/400 | 1位 | THE DIGITALIAN |
CD | 通常盤 | JACA-5401 | |||||
43 | 2014年 | 4月30日GUTS ! | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5402/3 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5404 | |||||
44 | 2014年 | 5月28日誰も知らない | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5405/6 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5407 | |||||
45 | 2015年 | 2月25日Sakura | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5451/2 | 1位 | Japonism |
CD | 通常盤 | JACA-5453 | |||||
46 | 2015年 | 5月13日青空の下、キミのとなり | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5464/5 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5466 | |||||
47 | 2015年 | 9月 2日愛を叫べ | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5472/3 | 1位 | Are You Happy? |
CD | 通常盤 | JACA-5474 | |||||
48 | 2016年 | 2月24日復活LOVE | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5577/8 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5579 | |||||
49 | 2016年 | 5月18日I seek/Daylight | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5593/4 | 1位 | |
CD+DVD | 初回限定盤2 | JACA-5595/6 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5597 | |||||
50 | 2016年 | 9月14日Power of the Paradise | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5619/20 | 1位 | 「untitled」 |
CD | 通常盤 | JACA-5621 | |||||
51 | 2017年 | 4月19日I'll be there | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5654/5 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5656 | |||||
52 | 2017年 | 6月28日つなぐ | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5667/8 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5669 | |||||
53 | 2017年11月 | 8日Doors〜勇気の軌跡〜 | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5688/9 | 1位 | |
CD+DVD | 初回限定盤2 | JACA-5690/1 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5692 | |||||
54 | 2018年 | 2月21日Find The Answer | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5717/8 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5719 |
オリコン調べ(2017年5月4日現在)
順位 | タイトル | 週間チャート 登場回数 |
発売年 | 年間順位 |
---|---|---|---|---|
1位 | A・RA・SHI | - | 1999 | 23 |
2位 | Calling/Breathless | 20 | 2013 | 6 |
3位 | I seek/Daylight | 24 | 2016 | 7 |
4位 | Monster | 45 | 2010 | 4 |
5位 | Troublemaker | 41 | 2010 | 3 |
6位 | 果てない空 | 28 | 2010 | 6 |
7位 | Believe/曇りのち、快晴 | 46 | 2009 | 1 |
8位 | truth/風の向こうへ | 49 | 2008 | 1 |
9位 | ワイルド アット ハート | 29 | 2012 | 6 |
10位 | 迷宮ラブソング | 30 | 2011 | 7 |
11位 | Løve Rainbow | 25 | 2010 | 7 |
12位 | Lotus | 19 | 2011 | 6 |
13位 | 明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜 | 23 | 2009 | 2 |
14位 | Face Down | 23 | 2012 | 7 |
15位 | GUTS ! | 42 | 2014 | 6 |
16位 | Dear Snow | 21 | 2010 | 9 |
17位 | Bittersweet | 20 | 2014 | 7 |
18位 | 青空の下、キミのとなり | 24 | 2015 | 9 |
19位 | One Love | 60 | 2008 | 2 |
20位 | マイガール | 30 | 2009 | 3 |
21位 | Your Eyes | 20 | 2012 | 11 |
22位 | Endless Game | 28 | 2013 | 10 |
23位 | 復活LOVE | 17 | 2016 | 9 |
24位 | 愛を叫べ | 38 | 2015 | 12 |
25位 | 誰も知らない | 17 | 2014 | 12 |
26位 | Sakura | 14 | 2015 | 11 |
27位 | To be free | 30 | 2010 | 10 |
28位 | Power of the Paradise | 20 | 2016 | 10 |
29位 | Beautiful days | 40 | 2008 | 10 |
30位 | I'll be there | 40 | 2017 | |
31位 | Love so sweet | 85 | 2007 | 4 |
32位 | Everything | 43 | 2009 | 5 |
33位 | SUNRISE日本/HORIZON | - | 2000 | 63 |
34位 | 時代 | - | 2001 | 48 |
35位 | a Day in Our Life | - | 2002 | 21 |
36位 | Step and Go | 16 | 2008 | 12 |
37位 | 感謝カンゲキ雨嵐 | - | 2000 | 73 |
38位 | 台風ジェネレーション -Typhoon Generation- | - | 2000 | 73 |
39位 | 君のために僕がいる | - | 2001 | 59 |
40位 | WISH | 28 | 2005 | 53 |
41位 | Happiness | 53 | 2007 | 15 |
42位 | 瞳の中のGalaxy/Hero | 12 | 2004 | 29 |
43位 | ナイスな心意気 | 14 | 2002 | 47 |
44位 | ハダシの未来/言葉より大切なもの | 18 | 2003 | 37 |
45位 | We can make it! | 13 | 2007 | 27 |
46位 | きっと大丈夫 | 15 | 2006 | 45 |
47位 | アオゾラペダル | 13 | 2006 | 51 |
48位 | PIKA☆NCHI | 22 | 2002 | 75 |
49位 | とまどいながら | 13 | 2003 | 49 |
50位 | サクラ咲ケ | 15 | 2005 | 55 |
51位 | PIKA★★NCHI DOUBLE | 19 | 2004 | 67 |
- シングル売上推移
- 1999年:「A・RA・SHI」が97万枚を記録[60]。
- 2007年:「Love so sweet」が40万枚を達成。年間シングルランキング4位を達成し、初の年間シングルランキングトップ10入りを果たした。
- 2008年:「Step and Go」で2ndシングル以来7年11ヶ月ぶりに初動30万枚を達成[61]。さらにデビューシングル以来8年10ヶ月ぶりに初動40万枚を突破した「truth/風の向こうへ」[62]で自身初の年間1位を獲得。年間2位は、累計50万枚を達成した「One Love」[63]。
- 2009年:「Believe/曇りのち、快晴」でデビューシングル以来約9年4か月ぶりに初動50万枚を達成[64]。同作は累計65.7万枚を売上げ年間1位を獲得。「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」、「マイガール」とともに年間シングルランキングトップ3を独占[65]。
- 2010年:「果てない空」で通算30作目の首位獲得。史上3組目の達成であり、男性アーティストとしては最速。また当年にリリースした6作すべてが週間1位を獲得し、年間最多タイ記録[66]。
- 2013年:「Calling/Breathless」が初動75万枚を売上げ自己最高初動を更新[67]。トリプル・プラチナ認定(日本レコード協会)[68]。
- 2014年:シングルの総売上が2000万枚を突破。史上5組目の記録[69]。
- 2015年:シングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破[70]。
- 2017年:「I'll be there」がダブル・プラチナ認定(日本レコード協会)された[71]。
- 2018年:オリコン週間シングルランキングの首位獲得が、2004年発売の「PIKA★★NCHI DOUBLE」から43作連続、通算50作目となる。 B'z(通算49作)を抜き、歴代1位となった[72]。
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 販売形態・備考 | 週間チャート |
---|---|---|---|---|---|---|
ポニーキャニオンレーベル | ||||||
1 | 2001年 | 1月24日ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜 | CD | PCCJ-00004 | 初回プレス仕様と通常仕様が存在 | 1位 |
J Stormレーベル | ||||||
2 | 2002年 | 7月17日HERE WE GO! | CD | JACA-5002 | 初回生産限定盤(キャンペーン応募券付) | 2位 |
JACA-5003 | 通常盤(ブックレット付) | |||||
3 | 2003年 | 7月 9日How's it going? | CD | JACA-5007 | 初回限定盤(スペシャルブックレット付) | 2位 |
JACA-5008 | 通常盤 | |||||
4 | 2004年 | 7月21日いざッ、Now | CD+DVD | JACA-5014 | 初回生産限定盤(スペシャルブックレット・ファンセレクトPVDVD付) | 1位 |
CD | JACA-5015 | 通常盤 | ||||
5 | 2005年 | 8月 3日One | CD+DVD | JACA-5024 | 初回生産限定盤(makingDVD付) | 1位 |
CD | JACA-5025 | 通常盤(ボーナストラック「風見鶏」収録) | ||||
6 | 2006年 | 7月 5日ARASHIC | CD+DVD | JACA-5041 | 初回限定盤(OneツアーDVD付) | 1位 |
CD | JACA-5042 | 通常盤(ボーナストラック「LOVE PARADE」収録) | ||||
7 | 2007年 | 7月11日Time | CD(2枚組) | JACA-5064/5 | 初回限定盤(メンバーソロ楽曲を収録したCD付) | 1位 |
CD | JACA-5066 | 通常盤(ボーナストラック「Everybody前進」収録) | ||||
8 | 2008年 | 4月23日Dream "A" live | CD(2枚組) | JACA-5089/90 | 初回限定盤(メンバーソロ楽曲を収録したCD付) | 1位 |
CD | JACA-5091 | 通常盤(ボーナストラック「Once Again」収録) | ||||
9 | 2010年 | 8月 4日僕の見ている風景 | CD(2枚組) | JACA-5232/3 | 初回プレス仕様・通常仕様・JAL限定盤が存在 | 1位 |
10 | 2011年 | 7月 6日Beautiful World | CD | JACA-5270 | 初回プレス仕様・通常仕様・JAL限定盤が存在 | 1位 |
JSNC-003 | セブンネットオリジナル盤(セブンネットでフェイスタオル付CDを発売。メンバー作詞、二宮が作曲したボーナストラック「エナジーソング〜絶好調超‼‼〜」収録) | |||||
11 | 2012年10月31日 | Popcorn | CD | JACA-5338 | 初回プレス仕様と通常仕様が存在 | 1位 |
12 | 2013年10月23日 | LOVE | CD+DVD | JACA-5373/4 | 初回限定盤(「P・A・R・A・D・O・X」PVDVD付) | 1位 |
CD | JACA-5375 | 通常盤 | ||||
13 | 2014年10月22日 | THE DIGITALIAN | CD+DVD | JACA-5443/4 | 初回限定盤(「Zero-G」PV+makingDVD付) | 1位 |
CD | JACA-5445 | 通常盤(ボーナストラック「Take Off !!!!!」収録) | ||||
14 | 2015年10月21日 | Japonism | CD+DVD | JACA-5480/1 | 初回限定盤(「心の空」PV+makingDVD付) | 1位 |
CD(2枚組) | JACA-5482/3 | よいとこ盤(ボーナストラック「日本よいとこ摩訶不思議」+アラジャポ・トーク入りCD付) | ||||
JACA-5484/5 | 通常盤(ボーナストラック「ふるさと」を含む4曲入りCD付) | |||||
15 | 2016年10月26日 | Are You Happy? | CD+DVD | JACA-5625/6 | 初回限定盤(「Don't You Get It」PV+makingDVD付) | 1位 |
CD | JACA-5627 | 通常盤(ボーナストラック「TWO TO TANGO」収録) | ||||
16 | 2017年10月18日 | 「untitled」 | CD+DVD | JACA-5683/4 | 初回限定盤(『「未完」』PV+makingDVD付) | 1位 |
CD(2枚組) | JACA-5685/6 | 通常盤(ユニット曲4曲・ボーナストラック「カンパイ・ソング」計5曲入りCD付) |
ベストアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 販売形態・備考 | 週間チャート |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2002年 | 5月16日嵐 Single Collection 1999-2001 | CD | JACA-5001 | 4位
- | |
2 | 2004年11月10日 | 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 | CD+DVD | JACA-5019 | 初回生産限定盤(PVDVD・5×5ブックレット付) | 1位 |
CD | JACA-5020 | 通常盤(ボーナストラック「La tormenta 2004」付) | ||||
3 | 2009年 | 8月19日All the BEST! 1999-2009 | CD(3枚組) | JACA-5199〜201 | 初回盤(メンバーセレクト楽曲+プレミアムソングブック付) | 1位 |
CD(2枚組) | JACA-5202/3 | 通常盤(シークレットトラック「Attack it!」付) | ||||
4 | 2012年 | 9月20日ウラ嵐マニア | CD(4枚組) | JSNC-005〜008 | アラフェスを記念して造られた。過去のカップリング曲などを集めたベストアルバム。 J Stormホームページ内特設サイトでの限定販売 |
- |
サウンドトラック
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK(2002年10月30日)
- 黄色い涙 オリジナル・サウンドトラック(2007年 4月 4日)
CD未収録曲
特記なき限り、JASRAC公式サイト上の「作品データベース検索サービス」での登録内容をもとに記述[73]。
- 好きだった(作詞:相田毅、作曲:馬飼野康二)JASRAC作品コード:086-8264-0
- ペーパーライダー(作詞:柚木美祐、作曲:宗像仁志)JASRAC作品コード:089-5055-5
- ALL or NOTHING(作詞:TAKESHI AIDA、Rap詞:SHOW、作曲・編曲:ZAKI)JASRAC作品コード:102-2755-5 - VHS/DVD『ALL or NOTHING』収録
- La tormenta chapter ΙΙ(作詞:ミウラタカシ、Rap詞:櫻井翔、作曲:吉岡たく)JASRAC作品コード:111-5147-1 - VHS/DVD『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』収録
- 儚く散れ…SUBETE!!(作詞・作曲:二宮和也)JASRAC作品コード:113-1283-1
映像作品
コンサート関連
発売日 | タイトル | 備考 | 初動売上 | 年間 | 週間チャート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
DVD | Blu-ray | ||||||
1 | 2000年 | 6月28日スッピンアラシ | ライブ映像作品 | - | - | - | - |
2 | 2002年 | 6月12日ALL or NOTHING | - | - | - | 1位 | |
3 | 2003年12月17日 | How's it going? SUMMER CONCERT 2003 | 3.8万枚 | - | 3.8万枚 | 5位 | |
4 | 2005年 | 1月 1日2004 嵐!いざッ、Now Tour!! | 6.8万枚 | - | 6.8万枚 | 3位 | |
5 | 2007年 | 5月23日ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea | 9.8万枚 | - | 9.8万枚 | 1位 | |
6 | 2007年10月17日 | ARASHI AROUND ASIA+ in DOME | 14.6万枚 | - | 17.8万枚[74] | 2位 | |
7 | 2008年 | 4月16日SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ- | 15.1万枚 | - | 24.3万枚[75] | 1位 | |
8 | 2009年 | 3月25日ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO | 23.0万枚 | - | 42.8万枚[76] | 1位 | |
9 | 2009年10月28日 | 5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 | ミュージッククリップDVD | 42.8万枚 | - | 89.3万枚[77] | 1位 |
10 | 2010年 | 4月 7日ARASHI Anniversary Tour 5×10 | ライブ映像作品 | 47.7万枚 | - | 78.6万枚[78] | 1位 |
11 | 2011年 | 1月26日ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM | 61.8万枚 | - | 79.3万枚[79] | 1位 | |
12 | 2011年 | 6月15日ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+ | 53.9万枚 | - | 67.3万枚[79] | 1位 | |
13 | 2012年 | 5月23日ARASHI LIVE TOUR Beautiful World | 57.2万枚 | - | 71.4万枚[80] | 1位 | |
14 | 2012年12月26日 | ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012 | 62.4万枚[81] | - | 80.6万枚[82] | 1位 | |
15 | 2013年 | 4月24日ARASHI LIVE TOUR Popcorn | 58.0万枚[77] | - | 71.8万枚[83] | 1位 | |
16 | 2014年 | 5月21日ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013 | 47.8万枚 | 10.9万枚 | 58.7万枚[84] | 1位 | |
17 | 2014年 | 7月30日ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” | 40.4万枚 | 12.9万枚 | 53.3万枚[84] | 1位 | |
18 | 2015年 | 4月15日ARASHI BLAST in Hawaii | 28.2万枚 | 25.8万枚 | 54.0万枚[85] | 1位 | |
19 | 2015年 | 7月29日ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN | 27.2万枚 | 28.0万枚 | 55.2万枚[86] | 1位 | |
20 | 2016年 | 1月 1日ARASHI BLAST in Miyagi | 22.5万枚 | 23.1万枚 | 45.7万枚[87] | 1位 | |
21 | 2016年 | 8月24日ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism | 24.4万枚 | 27.8万枚 | 52.2万枚[88] | 1位 | |
22 | 2017年 | 5月31日ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? | 31.2万枚 | 33.8万枚 | 75.4万枚[89] | 1位 | |
23 | 2018年 | 6月13日ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 | -枚 | -枚 | -枚 | -位 |
その他
- ジャニーズジュニア 素顔(VHS、1998年) - デビュー前Jr.として出演
- 素顔2(VHS、1999年)
- 素顔3(VHS、2001年)
- Vの嵐(全3巻、VHS、2000年)
- C×D×G no ARASHI!(全2巻、DVD、2006年)
コンサート
公演年 | タイトル | 日程・会場 |
備考 |
---|---|---|---|
2000年 | 嵐 FIRST CONCERT 2000 | ||
嵐〜台風ジェネレーション〜SUMMER CONCERT 2000 | 4会場10公演
|
||
2001年 | ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 | 9会場29公演
3月25日 仙台サンプラザ 3月26日 仙台サンプラザ 3月28日 大阪城ホール 3月29日 大阪城ホール 3月31日 名古屋レインボーホール 4月1日 名古屋レインボーホール 4月2日 北海道厚生年金会館 4月3日 北海道厚生年金会館 4月5日 マリンメッセ福岡 4月8日 広島グリーンアリーナ 4月14日 松山市民会館(中止) 4月21日 金沢市観光会館 4月22日 富山オーバード・ホール 4月29日 さいたまスーパーアリーナ 4月30日 さいたまスーパーアリーナ |
松山公演が芸予地震により会場の一部が損壊したため中止。 |
2001年 - 2002年 | ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama | 3会場13公演
12月23日 名古屋レインボーホール 12月24日 名古屋レインボーホール 1月2日 横浜アリーナ 1月3日 横浜アリーナ 1月4日 横浜アリーナ 1月6日 大阪城ホール 1月7日 大阪城ホール |
|
2002年 | ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO! | 7会場20公演
8月6日 大阪城ホール 8月7日 大阪城ホール 8月11日 札幌・真駒内屋外競技場 8月17日 さいたまスーパーアリーナ 8月18日 さいたまスーパーアリーナ 8月20日 広島グリーンアリーナ 8月21日 広島グリーンアリーナ 8月23日 宮城県総合体育館 グランディ・21 8月24日 宮城県総合体育館 グランディ・21 8月27日 名古屋レインボーホール 8月28日 名古屋レインボーホール 9月7日 マリンメッセ福岡 9月8日 マリンメッセ福岡 |
8月18日は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催。 |
2002年 - 2003年 | ARASHI STORM CONCERT 2003 新嵐 ATARASHI ARASHI | 3会場13公演
12月28日 名古屋レインボーホール 12月29日 名古屋レインボーホール 1月3日 横浜アリーナ 1月4日 横浜アリーナ 1月5日 横浜アリーナ 1月11日 大阪城ホール 1月12日 大阪城ホール 1月13日 大阪城ホール |
|
2003年 | USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going? | 9会場22公演
8月7日 北海道立総合体育センター 8月13日 宮城県総合体育館 グランディ・21 8月15日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 8月17日 マリンメッセ福岡 8月18日 マリンメッセ福岡 8月20日 大阪城ホール 8月21日 大阪城ホール 8月22日 大阪城ホール 8月25日 名古屋レインボーホール 8月26日 名古屋レインボーホール 8月29日 広島グリーンアリーナ 8月31日 愛媛県県民文化会館 9月6日 さいたまスーパーアリーナ 9月7日 さいたまスーパーアリーナ |
2001年に中止となった松山公演の2年越しの実現を果たした。 |
2003年 - 2004年 | WINTER CONCERT 2003-2004〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜 | 3会場15公演
12月28日 名古屋レインボーホール 12月29日 名古屋レインボーホール 1月2日 横浜アリーナ 1月3日 横浜アリーナ 1月4日 横浜アリーナ 1月5日 横浜アリーナ 1月11日 大阪城ホール 1月12日 大阪城ホール |
1月5日は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催。(後に番組のDVDが発売され、この日の映像も一部収録。) |
2004年 | 2004 Dの嵐!Presents嵐!いざッ、Now Tour!! | ||
2005年 | 嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR | 8会場27公演
7月26日 大阪城ホール 7月27日 大阪城ホール 7月29日 国立代々木競技場第一体育館 7月30日 国立代々木競技場第一体育館 7月31日 国立代々木競技場第一体育館 8月1日 国立代々木競技場第一体育館 8月4日 仙台市体育館 8月6日 北海道立総合体育センター 8月9日 マリンメッセ福岡 8月14日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 8月16日 名古屋レインボーホール 8月17日 名古屋レインボーホール 8月19日 広島グリーンアリーナ 8月23日 国立代々木競技場第一体育館 8月24日 国立代々木競技場第一体育館 |
「ムービングステージ」が初披露された。 |
2006年 | 嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul” | 11会場37公演
7月9日 北海道立総合体育センター 7月16日 広島グリーンアリーナ 7月22日 横浜アリーナ 7月23日 横浜アリーナ 7月29日 大阪城ホール 7月30日 大阪城ホール 8月2日 長野ビッグハット 8月9日 マリンメッセ福岡 8月13日 サンドーム福井 8月16日 宮城県総合体育館 グランディ・21 8月19日 名古屋レインボーホール 8月20日 名古屋レインボーホール 8月23日 新潟市産業振興センター 8月24日 新潟市産業振興センター 8月29日 横浜アリーナ 8月30日 横浜アリーナ 8月31日 横浜アリーナ |
|
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei〜久等了!嵐來了!〜 | 1会場2公演
9月16日 台北アリーナ 9月17日 台北アリーナ |
初の単独海外公演 | |
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Seoul 〜You are my 서울 SOUL〜 | 1会場4公演
11月11日 オリンピック公園オリンピック・ホール 11月12日 オリンピック公園オリンピック・ホール |
10月7日にはバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生したクーデターのため中止になった。 | |
2007年 | 凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA | 2会場9公演
1月3日 横浜アリーナ 1月4日 横浜アリーナ 1月5日 横浜アリーナ 1月7日 大阪城ホール 1月8日 大阪城ホール |
|
凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome | 冬に行なわれた凱旋記念公演の追加公演。初のドームコンサート。東京ドームにて「COOL & SOUL for DOME07」を披露した。 | ||
ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ- | 14会場47公演
7月14日 大阪城ホール 7月15日 大阪城ホール 7月16日 大阪城ホール 7月21日 北海道立総合体育センター 7月22日 北海道立総合体育センター 7月28日 横浜アリーナ 7月29日 横浜アリーナ 7月30日 横浜アリーナ 7月31日 横浜アリーナ 8月1日 横浜アリーナ 8月5日 長野ビッグハット 8月8日 石川県産業展示館4号館 8月11日 広島グリーンアリーナ 8月12日広島グリーンアリーナ 8月14日 マリンメッセ福岡 8月17日 鹿児島アリーナ 8月21日 日本ガイシホール 8月22日 日本ガイシホール 8月25日 ホットハウススーパーアリーナ 8月26日 ホットハウススーパーアリーナ 8月29日 浜松アリーナ 8月30日 浜松アリーナ 9月1日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 9月2日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 9月23日 京セラドーム大阪 9月24日 京セラドーム大阪 10月7日 東京ドーム 10月8日 東京ドーム |
当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。 | |
2008年 | ARASHI Marks2008 Dream-A-live | 5会場10公演
5月16日 京セラドーム大阪 5月18日 京セラドーム大阪 5月31日 ナゴヤドーム 6月1日 ナゴヤドーム 6月14日 東京ドーム 6月15日 東京ドーム 6月18日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 6月19日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 7月5日 札幌ドーム 7月6日 札幌ドーム |
初の全国5大ドームツアー |
arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 | 二度目のアジアツアー 2日間国立競技場貸切ライブとなった。 | ||
2009年 - 2010年 | ARASHI Anniversary Tour 5×10 | 6会場15公演
8月28日 国立霞ヶ丘競技場 8月29日 国立霞ヶ丘競技場 8月30日 国立霞ヶ丘競技場 9月18日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 9月19日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 9月25日 京セラドーム大阪 9月26日 京セラドーム大阪 9月27日 京セラドーム大阪 11月14日 札幌ドーム 11月15日 札幌ドーム 12月4日 東京ドーム 12月5日 東京ドーム 12月6日 東京ドーム 1月16日 ナゴヤドーム 1月17日 ナゴヤドーム |
デビュー10周年記念ツアー |
2010年 - 2011年 | ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 | 6会場16公演
8月21日 国立霞ヶ丘競技場 8月22日 国立霞ヶ丘競技場 9月3日 国立霞ヶ丘競技場 9月4日 国立霞ヶ丘競技場 10月29日 京セラドーム大阪 10月30日 京セラドーム大阪 10月31日 京セラドーム大阪 11月13日 札幌ドーム 11月14日 札幌ドーム 11月19日 東京ドーム 11月20日 東京ドーム 11月21日 東京ドーム 12月4日 ナゴヤドーム 12月5日 ナゴヤドーム 1月15日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 1月16日 福岡 Yahoo! JAPANドーム |
8月21日・22日の国立競技場公演は「2010神宮外苑花火大会」後夜祭公演 |
2011年 - 2012年 | ARASHI LIVE TOUR Beautiful World | 5会場11公演
7月24日 京セラドーム大阪 7月30日 札幌ドーム 7月31日 札幌ドーム 9月2日 国立霞ヶ丘競技場 9月3日 国立霞ヶ丘競技場 1月3日 京セラドーム大阪 1月4日 京セラドーム大阪 1月7日 ナゴヤドーム 1月8日 ナゴヤドーム 1月14日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 1月15日 福岡 Yahoo! JAPANドーム |
2011年9月2日の国立霞ヶ丘競技場公演はその年の大型台風12号の影響により同年同月4日に延期された。 |
2012年 | アラフェス | 1会場2公演
9月20日 国立霞ヶ丘競技場 9月21日 国立霞ヶ丘競技場 |
ファンからのリクエストを中心に構成。開催を記念してウラ嵐マニアが限定発売された。 |
2012年 - 2013年 | ARASHI LIVE TOUR Popcorn | 5会場16公演
11月16日 京セラドーム大阪 11月17日 京セラドーム大阪 11月18日 京セラドーム大阪 11月30日 札幌ドーム 12月1日 札幌ドーム 12月2日 札幌ドーム 12月7日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 12月8日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 12月9日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 12月13日 東京ドーム 12月14日 東京ドーム 12月15日 東京ドーム 12月16日 東京ドーム 1月11日 ナゴヤドーム 1月12日 ナゴヤドーム 1月13日 ナゴヤドーム |
5大ドームツアー |
2013年 | アラフェス’13 | 1会場2公演
9月21日 国立霞ヶ丘競技場 9月22日 国立霞ヶ丘競技場 |
2年連続で開催。国立競技場が改装工事を行うにあたり現在の国立で行う嵐のコンサートは最後となったため、感謝の意味を込めてファンからの投票をもとにセットリストを組んだ。 |
ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” | 5会場16公演
11月8日 ナゴヤドーム 11月9日 ナゴヤドーム 11月10日 ナゴヤドーム 11月15日 札幌ドーム 11月16日 札幌ドーム 11月17日 札幌ドーム 11月22日 京セラドーム大阪 11月23日 京セラドーム大阪 11月24日 京セラドーム大阪 12月12日 東京ドーム 12月13日 東京ドーム 12月14日 東京ドーム 12月15日 東京ドーム 12月20日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月21日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月22日 福岡 ヤフオク!ドーム |
5大ドームツアー | |
2014年 | ARASHI BLAST in Hawaii | 1会場2公演
9月19日 オアフ島ホノルル郊外 9月20日 オアフ島ホノルル郊外 |
嵐がデビューしたハワイで初のライブ |
ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN | 5会場18公演
11月14日 福岡 ヤフオク!ドーム 11月15日 福岡 ヤフオク!ドーム 11月16日 福岡 ヤフオク!ドーム 11月27日 京セラドーム大阪 11月28日 京セラドーム大阪 11月29日 京セラドーム大阪 11月30日 京セラドーム大阪 12月5日 ナゴヤドーム 12月6日 ナゴヤドーム 12月7日 ナゴヤドーム 12月12日 札幌ドーム 12月13日 札幌ドーム 12月14日 札幌ドーム 12月19日 東京ドーム 12月20日 東京ドーム 12月21日 東京ドーム 12月22日 東京ドーム 12月23日 東京ドーム |
5大ドームツアー | |
2015年 | ARASHI BLAST in Miyagi | 1会場4公演
|
震災後初、宮城での単独コンサート |
ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism | 5会場17公演
11月6日 ナゴヤドーム 11月7日 ナゴヤドーム 11月8日 ナゴヤドーム 11月13日 札幌ドーム 11月14日 札幌ドーム 11月15日 札幌ドーム 11月26日 京セラドーム大阪 11月27日 京セラドーム大阪 11月28日 京セラドーム大阪 11月29日 京セラドーム大阪 12月17日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月18日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月19日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月23日 東京ドーム 12月24日 東京ドーム 12月26日 東京ドーム 12月27日 東京ドーム |
5大ドームツアー | |
2016年 | ARASHI “Japonism Show” in ARENA | 9年ぶりとなるアリーナツアー | |
2016年 - 2017年 | ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? | 5会場18公演
11月11日 札幌ドーム 11月12日 札幌ドーム 11月13日 札幌ドーム 11月19日 東京ドーム 11月20日 東京ドーム 11月21日 東京ドーム 12月2日 京セラドーム大阪 12月3日 京セラドーム大阪 12月4日 京セラドーム大阪 12月16日 ナゴヤドーム 12月17日 ナゴヤドーム 12月18日 ナゴヤドーム 12月26日 東京ドーム 12月27日 東京ドーム 12月28日 東京ドーム 1月6日 福岡 ヤフオク!ドーム 1月7日 福岡 ヤフオク!ドーム 1月8日 福岡 ヤフオク!ドーム |
5大ドームツアー 同グループ初の東京ドームでの2度の公演。 |
2017年 - 2018年 | ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 | 5会場18公演
11月17日 札幌ドーム 11月18日 札幌ドーム 11月19日 札幌ドーム 12月1日 東京ドーム 12月2日 東京ドーム 12月3日 東京ドーム 12月8日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月9日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月10日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月15日 ナゴヤドーム 12月16日 ナゴヤドーム 12月17日 ナゴヤドーム 12月24日 東京ドーム 12月25日 東京ドーム 12月26日 東京ドーム 1月12日 京セラドーム大阪 1月13日 京セラドーム大阪 1月14日 京セラドーム大阪 |
5大ドームツアー 2年連続となる東京ドームでの2度の公演。 |
出演
テレビ番組
現在出演中
バラエティ番組
- やったるJ(1999年10月20日 - 2000年3月8日、テレビ朝日)
- 嵐のV1(1999年10月30日 - 11月27日、フジテレビ)
- ガキバラ帝国2000!(2000年4月15日 - 2001年3月10日、TBS)
- USO!?ジャパン(2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS)
- 真夜中の嵐(2001年10月3日 - 2002年6月26日、日本テレビ)
- Cの嵐!(2002年7月3日 - 2003年6月18日、日本テレビ)
- なまあらし LIVESTORM(2002年10月5日 - 2004年3月27日、フジテレビ)
- Dの嵐!(2003年7月2日 - 2005年9月28日、日本テレビ)
- 探検!ホムンクルス〜脳と体のミステリー〜→脳力探検クイズ!ホムクル(2003年10月11日 - 2004年9月18日、TBS)
- 嵐の技ありッ!(2004年4月3日 - 2005年3月26日、フジテレビ)
- バニラ気分!(2005年4月9日 - 2009年9月19日、フジテレビ)
- まごまご嵐(2005年4月9日 - 2007年10月6日、フジテレビ)
- Gの嵐!(2005年10月5日 - 2006年9月27日、日本テレビ)
- 嵐の宿題くん(2006年10月2日 - 2010年3月22日、日本テレビ)
- GRA(2007年10月20日 - 2008年3月29日、フジテレビ)
- 社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!→ひみつのアラシちゃん!→ひみつの嵐ちゃん!(2008年4月10日 - 2013年3月21日、TBS)
- 嵐CHALLENGE★week(2009年10月26日 - 11月1日、日本テレビ)
単発番組
- 1999年ワールドカップバレーボール(1999年11月2日 - 12月2日、フジテレビ)
- 錦織&嵐! はじめてのN.Y.豪華夢の秘ツアー(2000年11月26日、日本テレビ)
- 嵐の犬のキモチになってみましたワン!(2002年1月4日、フジテレビ)
- 嵐の犬のキモチになってみましたワンワン!(2002年7月21日、フジテレビ)
- オーストラリア大陸縦断!激闘3000キロ ウルトラストロングゲーム(2005年3月30日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP(2006年9月26日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP2(2007年3月23日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP3(2007年10月11日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP4(2008年4月6日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP5(2008年12月28日、日本テレビ)
- 江原啓之&嵐 現代人の悩みを救え!緊急生放送スペシャル!!〜明日への扉〜(2007年3月31日、フジテレビ)
- こたつDE嵐(2012年1月3日・2013年1月3日・2014年1月3日、フジテレビ)
- あたらしあらし(2013年7月13日・20日、フジテレビ)
- 2015年先取り博覧会 あらし予報(2015年1月3日、フジテレビ)
- コレカツ嵐(2016年1月3日、フジテレビ)
- 嵐ツボ(2016年7月20日・2017年1月3日、フジテレビ)
- 嵐スタジアム(2016年10月10日、NHK)
特別番組
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2004年・2008年・2012年・2013年、日本テレビ) - メインパーソナリティー
- FNS27時間テレビ(フジテレビ)
- FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!(2009年7月26日)
- FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!(2010年7月25日)
テレビドラマ
テレビアニメ
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 第248話(2002年1月6日、フジテレビ)[注 5]
音楽番組
- ミュージック・ジャンプ(1999年 - 2000年3月26日、NHK衛星第2テレビジョン)
- music-enta(2000年4月19日 - 2001年3月14日、テレビ朝日)
- NHK紅白歌合戦(出場:2009年 - ・白組司会:2010年 - 2014年 NHK)
- FNS歌謡祭(1999年 - 、フジテレビ)
- ミュージックステーションスーパーライブ(1999年 - 、テレビ朝日)
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(2001年 - ・総合司会:2009年 - (櫻井)、日本テレビ)
- THE MUSIC DAY(2013年 - 、総合司会:2013年 - (櫻井)、日本テレビ)
- FNSうたの夏まつり(2015年 - 、フジテレビ)
- 第80回NHK全国音楽コンクール - プロジェクトリーダー[90]
- 未来へ届け!嵐と高校生達の歌声(2015年10月11日、日本テレビ)
- FNSうたの春まつり(2017年、フジテレビ)
ドキュメンタリー番組
- 嵐の明日に架ける旅(NHK)
- 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第1弾、2011年11月23日)
- 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第2弾、2012年12月17日 - 2012年12月19日・2013年3月27日・28日)
- 嵐の明日に架ける旅 2013(第3弾、2013年12月23日・24日)
- 嵐 LIVE & DOCUMENT 〜15年目の告白〜(2014年11月7日、NHK)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2009年(平成21年)/第60回 | 初 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 6] | 21/25 | 倖田來未 | |
2010年(平成22年)/第61回 | 2 | 2010紅白オリジナルメドレー[注 7] | 19/22 | いきものがかり | |
2011年(平成23年)/第62回 | 3 | 2011紅白スペシャルメドレー[注 8] | 19/25 | 和田アキ子 | |
2012年(平成24年)/第63回 | 4 | New Year's Eve Medley 2012[注 9] | 20/25 | 坂本冬美 | |
2013年(平成25年)/第64回 | 5 | New Year's Eve Medley 2013[注 10] | 24/26 | 松田聖子&クリス・ハート | |
2014年(平成26年)/第65回 | 6 | 2014 Thanks Medley[注 11] | 23/23 | 松田聖子(2) | トリ |
2015年(平成27年)/第66回 | 7 | New Year's Eve Medley 2015[注 12][注 13] | 16/26 | 椎名林檎 | |
2016年(平成28年)/第67回 | 8 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 14] | 23/23 | 石川さゆり | 大トリ |
2017年(平成29年)/第68回 | 9 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 15] | 21/23 | Superfly | |
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。 * 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。 |
FNS歌謡祭
『FNS歌謡祭』(フジテレビ系列)には1999年に初出演していて、毎年欠かさず出演している。
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
1999年 | 第28回 | 初 | A・RA・SHI | 1/25 | |
2000年 | 第29回 | 2 | 感謝カンゲキ雨嵐 | 1/28 | |
2001年 | 第30回 | 3 | 君のために僕がいる | 1/30 | |
時代 | 2/30 | ||||
2002年 | 第31回 | 4 | PIKA☆NCHI | 2/25 | |
2003年 | 第32回 | 5 | 言葉より大切なもの | 3/37 | |
2004年 | 第33回 | 6 | Hero | 3/26 | |
2005年 | 第34回 | 7 | WISH | 3/35 | |
2006年 | 第35回 | 8 | きっと大丈夫 | 3/39 | |
2007年 | 第36回 | 9 | Love so sweet | 11/34 | |
2008年 | 第37回 | 10 | One Love | 10/39 | |
2009年 | 第38回 | 11 | 冬がはじまるよ | 12/46 | 槇原敬之×嵐×coba×小倉博和 |
明日の記憶 | 38/46 | ||||
2010年 | 第39回 | 12 | 果てない空 | 23/74 | 嵐×松下奈緒 |
Løve Rainbow | 46/74 | ||||
2011年 | 第40回 | 13 | 妹 | 42/81 | 南こうせつ×嵐×松下奈緒 |
迷宮ラブソング | 53/81 | 嵐×葉加瀬太郎×宮本笑里 | |||
2012年 | 第41回 | 14 | Face Down | 22/79 | |
ワイルド アット ハート | 40/79 | ||||
2013年 | 第42回 | 15 | Endless Game | 59/76 | |
2014年 | 第43回 | 16 | A・RA・SHI | 45/105 | |
ギンギラギンにさりげなく | 51/105 | 近藤真彦×嵐×KAT-TUN | |||
Bittersweet | 69/105 | ||||
2015年 | 第44回 (第1夜) |
17 | WISH | 41/79 | 嵐×ももいろクローバーZ |
GUTS ! | 42/79 | 嵐×東京スカパラダイスオーケストラ・ホーンセクション | |||
愛を叫べ | 43/79 | ||||
2016年 | 第45回 (第1夜) |
18 | ふるさと | 37/65 | 嵐×松下奈緒×宮本笑里 |
復活LOVE | 51/65 | ||||
Power of the Paradise | 52/65 | ||||
2017年 | 第46回 (第1夜) |
19 | ジングルベル | 35/70 | 嵐×ミニオン |
赤鼻のトナカイ | 36/70 | ||||
愛を叫べ | 37/70 | ||||
Happiness | 38/70 | ||||
I'll be there | 54/70 |
FNSうたの夏まつり
『FNS歌謡祭』(フジテレビ系列)の派生番組として放送開始した『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系列)には2015年から出演していた。
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2015年 | 第4回 | 初 | Love so sweet | 36/69 | |
青空の下、キミのとなり | 61/69 | ||||
2016年 | 第5回 | 2 | Beautiful days | 124/172 | |
I seek | 150/172 |
映画
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年)
- ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年)
- 黄色い涙(2007年)
- ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY(2014年)
ラジオ番組
- ニッポン放送
- 嵐の金曜日(1999年11月5日 - 26日)
- 嵐の@llnightnippon.com(2001年8月10日)
- 生放送で深夜のため、当時18歳未満だった松本のみ録音での出演。
- 知ってる?24時。(2003年7月28日 - 8月1日)
- 「知ってる?ストーリー」コーナーでラジオドラマ「How's it going?ストーリーズ」を放送。
- 嵐のオールナイトニッポン(2007年4月25日)
- 相葉、二宮、松本はコメント出演。
- エフエム東京
- 嵐音(2000年4月3日 - 2002年9月30日)
- 全国FM放送協議会
- サンデースペシャル ARASHI How's it going?(2003年7月6日・13日・20日)
- Date fm
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月18日 - 2012年3月19日)
- エフエム福島
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月22日 - 2012年3月23日)
- エフエム岩手
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月23日 - 2012年3月24日)
CM
- ブルボン プチ(2000年 - 2002年)
- マクドナルド(2001年)
- 森永乳業 エスキモーPino(2002年 - 2003年)
- ハワイ州 STAND UP HAWAII!! キャンペーン(2002年)
- 日本コカ・コーラ コカ・コーラ(2003年)
- ハウス食品 オーザック(2003年 - 2005年)
- パルコ グランバザール(2004年)
- ハウスウェルネスフーズ C1000 ビタミンレモン、ビタミンゼリー、レモンウォーター(2006年 - 2007年)
- ハウス食品 とんがりコーン(2007年 - 2008年、2010年 - 2011年)
- au(KDDI)(2008年1月 - 2012年1月)
- キリンビール
- 任天堂(2010年 - 2012年) - 全員登場のものと各メンバーいずれか1人 - 数人登場するものがある。
- マリオシリーズ
- New スーパーマリオブラザーズ Wii - 二宮、大野
- マリオカートWii - 二宮、松本
- スーパーマリオギャラクシー2 - 二宮、相葉
- マリオカート7 - 全員
- スーパーマリオ 3Dランド - 二宮
- Wii Party - 櫻井およびメンバー全員
- Wii Sports Resort - 大野、相葉
- ドンキーコング リターンズ - 櫻井、松本
- ニンテンドー3DS - 嵐
- ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D - 二宮、松本
- マリオシリーズ
- 観光庁観光立国ナビゲーター就任(2010年 - )
- 日立アプライアンス エコにたし算(2010年7月 - ) - 最初は全員出演と個人出演の2パターンだったが、その後ランダムに2人ずつ出演するようになり、現在は再び全員出演と個人出演のものになっている。
- 日本航空(JAL)(2010年 - )
- 日産自動車(2012年7月 - 2015年6月)
- GREE(2012年) - 企業CMのみ。全員出演と個人出演の2パターンがある。
- Wacky Motors - 大野、二宮
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズル&ドラゴンズ(2014年6月 - )
- 日本郵政お年玉付郵便葉書(2015年10月 - )[92]
- NTTドコモ dヒッツ (2016年)- 基本的には「復活LOVE」の楽曲提供のみだが、2月22日から28日までの1週間限定で5人が出演するものも放送された。
飛行機
- JAL嵐JET(2010年、日本航空)
- JAL嵐ミリオンジェット(2010年、日本航空)
- JAL嵐JET 2011(2011年、日本航空)
- JAL嵐JET ぼくたちと日本の空へ(2012年、日本航空)
- JAL嵐JET FLY to 2020 特別塗装機(2015年、日本航空)
イベント
- 嵐のワクワク学校 〜毎日がもっと輝く5つの授業〜(2011年 - )
共演活動
メンバーとの共演
- 友情出演
- 櫻井主演『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』 第7話に相葉、第8話に大野、第9話に松本
- 二宮・櫻井主演『山田太郎ものがたり』 - 最終話に大野
- 大野主演『魔王』 - 第1話に二宮
- 大野主演『歌のおにいさん』 - 第7話に櫻井
- 大野主演『もう誘拐なんてしない』 - 櫻井、松本
- 相葉主演『マイガール』 - 最終話に櫻井(次クール『特上カバチ!!』主演)
- 櫻井主演『特上カバチ!!』 - 最終話に大野(次クール『怪物くん』主演)
- 大野主演『怪物くん』 - 最終話に松本(次クール『夏の恋は虹色に輝く』主演)
- 松本主演『夏の恋は虹色に輝く』 - 最終話に二宮(次クール『フリーター、家を買う。』主演)
- 二宮主演『フリーター、家を買う。』 - 最終話・SPに相葉(次クール『バーテンダー』主演)
- 相葉主演『バーテンダー』 - 第1話・第2話に松本(写真のみ・ノンクレジット)
- 大野主演『世界一難しい恋』 - 最終話に櫻井
グループ内限定ユニット
- 大宮SK - 大野・二宮
- A-FRIENDS - 5人
- 嵐メンバー内の20歳未満が参加する。大野の成人を目前に結成し、松本の成人を以って解散した。公式の活動はないが、成人を祝う作詞・作曲などをしていた。松本の成人とA-FRIENDSの解散を歌った「松本クンの唄」の収録の様子は、2003年『USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going?』DVDに収録。
メンバーとの共同作詞・作曲
- ウエディングソング(作詞櫻井・作曲二宮)
- 俺たちのソング(櫻井・大野)
- スケッチ(櫻井・二宮)
- ファイトソング(作詞5人・作曲二宮)
- 5×10(作詞5人・ラップ詞櫻井)
- エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(作詞5人・ラップ詞櫻井・作曲二宮)
受賞歴
2009年度
- 第23回日本ゴールドディスク大賞・シングル・オブ・ザ・イヤー「truth/風の向こうへ」
- 第23回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト10シングル「truth/風の向こうへ」「One Love」「Beautiful days」
- 第23回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト・ミュージックビデオ『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』
- 2009年オリコン年間ランキング・トータルセールス「嵐」
- 2009年オリコン年間ランキング・シングル「Believe/曇りのち、快晴」
- 2009年オリコン年間ランキング・アルバム『All the BEST! 1999-2009』
- 2009年オリコン年間ランキング・映像作品『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
2010年度
- 第24回日本ゴールドディスク大賞・アーティスト・オブ・ザ・イヤー「嵐」
- 第24回日本ゴールドディスク大賞・シングル・オブ・ザ・イヤー・「Believe/曇りのち、快晴」
- 第24回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト5シングル「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」「Believe/曇りのち、快晴」
- 第24回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト5アルバム『All the BEST! 1999-2009』
- 第24回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト・ミュージックビデオ『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
- 2010年オリコン年間ランキング・トータルセールス「嵐」
2011年度
- 第25回日本ゴールドディスク大賞・アーティスト・オブ・ザ・イヤー「嵐」
- 第25回日本ゴールドディスク大賞・ザ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『僕の見ている風景』
- 第25回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベストシングル5「Troublemaker」「Monster」
- 第25回日本ゴールドディスク大賞「ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ」・『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
2012年度
- 第45回オリコン年間ランキング2012・作品別売上枚数『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
- 第45回オリコン年間ランキング2012・作品別売上金額『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
2013年度
- 第46回オリコン年間ランキング2013・アーティスト別トータルセールス「嵐」
- 第46回オリコン年間ランキング2013・アルバム部門『LOVE』
- 第46回オリコン年間ランキング2013・ミュージック・ビデオ『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
2014年
- 第29回日本ゴールドディスク大賞・アーティスト・オブ・ザ・イヤー「嵐」
- 第29回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト5アルバム『THE DIGITALIAN』
- 第29回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ『ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013』『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
- 第47回オリコン年間ランキング2014・アーティスト別トータルセールス「嵐」
- 第47回オリコン年間ランキング2014・DVD部門『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
- 第47回オリコン年間ランキング2014・ミュージックDVD部門『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
- 第47回オリコン年間ランキング2014・ミュージックBlu-ray部門『ARASHI Live Tour 2013“LOVE”』
- 第47回オリコン年間ランキング2014・DVD、Blu-ray総合部門『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
2015年
- 第48回オリコン年間ランキング2015・アーティスト別トータルセールス「嵐」
- 第48回オリコン年間ランキング2015・アルバム部門『Japonism』
- 第48回オリコン年間ランキング2015・ミュージックDVD部門『ARASHI BLAST in Hawaii』
- 第48回オリコン年間ランキング2015・ミュージックBlu-ray部門『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
- 第48回オリコン年間ランキング2015・DVD、Blu-ray総合部門『ARASHI BLAST in Hawaii』
- 第30回日本ゴールドディスク大賞・アーティスト・オブ・ザ・イヤー「嵐」
- 第30回日本ゴールドディスク大賞・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Japonism』
2016年
- オリコン年間ランキング2016・アーティスト別トータルセールス「嵐」
- オリコン年間ランキング2016・アルバム部門『Are You Happy?』
- オリコン年間ランキング2016・ミュージックBlu-ray部門『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』
- 第31回日本ゴールドディスク大賞・アーティスト・オブ・ザ・イヤー「嵐」
- 第31回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト5アルバム『Are You Happy?』
- 第31回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』『ARASHI BLAST in Miyagi』
2017年
- オリコン年間ランキング2017・アーティスト別トータルセールス「嵐」
- オリコン年間ランキング2017・ミュージックBlu-ray部門『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
- オリコン年間ランキング2017・ミュージックDVD部門『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
- オリコン年間ランキング2017・DVD、Blu-ray総合部門『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
書籍
- アラシゴト まるごと嵐の5年半(2005年7月26日、集英社)ISBN 978-4-08-780416-4
- ニッポンの嵐(2011年6月30日、角川グループパブリッシング)ISBN 978-4-04-895431-0
写真集
- in a rush(2002年6月15日、マガジンハウス)ISBN 978-4-8387-8360-1
- 嵐04150515(2002年10月4日、M.Co.)ISBN 978-4-04-853559-5
- 主演映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の写真集、岡本健一撮影。
- ピカ★★ンチ AtoZ 嵐のピカンチダブルな日々(2004年3月1日、M.Co.)ISBN 978-4-04-894153-2
- 主演映画「ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」の写真集。
- ARASHI AROUND ASIA(2007年1月11日、M.Co.)ISBN 978-4-04-894201-0
- アジアツアーを追った写真集。
- 黄色い涙 西暦一九六三年の嵐(2007年4月4日、M.Co.)ISBN 978-4-04-894203-4
- 主演映画「黄色い涙」の写真集、早船ケン撮影。
- ARASHI IS ALIVE!(2008年9月3日、集英社)CDつき:ISBN 978-4-08-780510-9 CDなし:ISBN 978-4-08-780502-4
- 5大ドームツアーを追った写真集。荒井俊哉撮影。
雑誌連載
- 週刊TVガイド(東京ニュース通信社)
- RUN!嵐!RUN!
- 嵐接近!
- 嵐接近!2
- 嵐人 ARAJIN
- 産地直送!嵐便!!(2008年 - 2013年)
- Wink up(ワニブックス)
- あらまし嵐
- SEVENTEEN(集英社)
- 嵐の本日創刊!!(2002年10号 - 2005年24号)
- H(ロッキング・オン)
- 嵐のセルフ・ポートレート(2006年11月号 - 2007年3月号)
- SWITCH(スイッチ・パブリッシング)
- デンゴンノアラシ(2006年12月号 - 2007年5月号)
- 月刊ザテレビジョン(角川マガジンズ)
- 月刊嵐
- non-no(集英社)
- 2/嵐 アラシブンノニ(2008年6月号 - )
- POTATO(学研パブリッシング)
- 嵐 Dictionary(2009年6月号 - )
- duet(ホーム社)
- ARASHI ZOOM
- オリ★スタ(オリコン・エンタテインメント)
- Secret Arashi
- TV LIFE(学研パブリッシング)
- ARASHI STYLE
- 嵐の“しやがれにしやがれ”〜そんなもんじゃない?〜
- Hanako(マガジンハウス)
- 「ひみつのアラシちゃん!」の嵐さん(2008年928号 - 2013年1037号)
- 嵐さんと一緒。(2013年1039号 - )
- TVぴあ(ウィルメディア)
- ぴあVS嵐
脚注
注釈
- ^ 「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。
- ^ なお、『スポーツ報知』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。
- ^ 2曲ともalbum versionでの収録。single versionの初収録は、どちらも『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』。
- ^ 携帯サイト「Johnny's web」会員限定の通信販売
- ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
- ^ 「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」のメドレー
- ^ 「Troublemaker」「Monster」のメドレー
- ^ 「迷宮ラブソング」「果てない空」のメドレー
- ^ 「ワイルド アット ハート」「Face Down」のメドレー
- ^ 「Endless Game」「Breathless」のメドレー
- ^ 「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS !」のメドレー
- ^ 「Sakura」「愛を叫べ」のメドレー
- ^ 曲に入る前に、10年ぶりに新作が公開された映画『スター・ウォーズ・シリーズ』とコラボした演出を行った。
- ^ 「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」のメドレー
- ^ 「GUTS !」「Doors〜勇気の軌跡〜」のメドレー
出典
- ^ Gaming」篇が8月10日よりオンエア開始―5つの駅でデジタルサイネージも展開 Gamer・2015年8月9日、2015年8月9日閲覧。
- ^ “ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2015年2月16日閲覧。
- ^ 雑誌『H』(2009年4月号)[要ページ番号]
- ^ 『アラシゴト』(集英社、2005年7月26日発売、102頁)、『日経エンタテインメント!』(2009年11月号、30-33頁)
- ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、24頁。
- ^ “嵐 ジャニーズ初の韓国単独公演”. スポニチ (2006年9月1日). 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月4日閲覧。
- ^ “福田内閣メールマガジン(第38号 2008/07/03)”. 内閣官房内閣広報室 (2008年7月3日). 2016年3月6日閲覧。
- ^ “ジャニーズ初!嵐 秋には中国本土公演”. スポニチ (2008年6月16日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ “嵐ベストが発売13日目でミリオン達成、デビュー以来初”. オリコン (2009年9月2日). 2016年3月8日閲覧。
- ^ “嵐のDVD、発売2週目で史上初の50万枚突破”. オリコン (2009年11月11日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ “嵐、史上初の“CD、DVD4 冠”達成〜シングルTOP3独占は光GENJI以来21年ぶり”. オリコン (2009年12月18日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ “観光立国ナビゲーター「嵐」の皆さんによる図書(「ニッポンの嵐」)の全国の小・中・高等学校等への寄贈への協力について”. 観光庁 (2010年9月10日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “嵐がミュージックDVD総売上枚数273万枚で歴代1位、モー娘。の記録抜く”. オリコン (2010年4月14日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ “嵐、“歌手”と“俳優”でDVD初週売上2冠”. オリコン (2010年6月9日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ “特別塗装機「JAL 嵐JET」が就航!”. JAL (2010年9月4日). 2016年3月6日閲覧。
- ^ 国内線で運航するボーイング777型機の機体後部にメンバー5人の姿が描かれた。「日航、5日から国内線に「嵐ジェット就航」 - MSN産経 2010年9月4日 Archived 2010年10月15日, at the Wayback Machine.「JAL嵐JET 日本の空を元気に運航中!」 Archived 2010年10月18日, at the Wayback Machine. 機内で、9月5日から10月31日までの期間限定で日本航空オリジナルボックス付き「僕の見ている風景」が発売される。
- ^ 東京国際空港に駐機した同機を背景に5人のメンバーで行われた記者会見で発表された。“「嵐、初ミリオン!JAL『ミリオンジェット』お披露目」”. スポーツ報知 (2010年10月13日). 2010年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月18日閲覧。
- ^ “第7回・2万人が選んだ“好きなアーティスト”、嵐が初の1位”. オリコン (2010年9月9日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “【年間ランキング】嵐、シングルTOP10に6作! 2010年7冠達成”. オリコン (2010年12月20日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ 紅白司会に松下奈緒と嵐 Archived 2010年11月3日, at the Wayback Machine. 産経新聞 2010年11月3日閲覧
- ^ “嵐、ミュージックDVD史上最高の初週売上61.8万枚”. オリコン (2011年2月2日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ “嵐、史上初の音楽DVD総売上400万枚突破”. オリコン (2011年2月9日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ 「嵐のワクワク学校が大盛況」『デイリースポーツ』2011年6月27日。
- ^ “第8回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が2連覇 ~AKB48、Perfumeが急上昇”. オリコン (2011年11月4日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ 「5年連続 嵐、今年mも国立ライブ!!」『サンケイスポーツ』2012年7月21日。
- ^ “『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が史上初の3連覇 ~実力派ベテラン勢の躍進にも注目”. オリコン (2012年11月1日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “嵐&ゆずが登場 Nコン関連番組2週連続放送決定”. オリコン (2013年5月15日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ 嵐24時間TV初2年連続パーソナリティ
- ^ 嵐、最後の国立ライブ7年後の"再会"誓う
- ^ “第10回『2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”』嵐が史上初の4連覇”. オリコン (2013年10月25日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ a b c 【オリコン年間】嵐、原動力は飽くなき探究心 男性最多3度目の総売上1位 - オリコン (2013年12月15日). 2013年12月17日閲覧。
- ^ NHK紅白歌合戦 司会は綾瀬はるかと「嵐」
- ^ “嵐4年連続紅白司会は徹子に並ぶ最多タイ”. 日刊スポーツ (2013年10月19日). 2014年9月14日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、39作目の首位 シングル総売上2000万枚突破”. オリコン (2014年5月6日). 2016年3月8日閲覧。
- ^ “嵐 18公演84万5000人動員!最大のドームツアーを敢行”. スポニチ (2014年6月30日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “嵐「生誕の地」ハワイで9月15周年公演”. 日刊スポーツ (2014年5月8日). 2015年10月28日閲覧。
- ^ “嵐、ハワイ2DAYSライブを全国の映画館で”. ナタリー (2014年9月1日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティスト”. オリコン (2014年10月24日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、総売上138億円で10冠 4度目年間1位で明菜に並ぶ”. オリコン (2014年12月20日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ “嵐、紅白最多連続司会に歓喜 初の大トリは「想像できない」”. ORICON STYLE. (2014年10月10日) 2015年2月21日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、史上初の歌手&俳優で同時3冠”. オリコン (2015年3月3日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、相葉主演月9主題歌1位 CD総売上3000万枚突破”. オリコン (2015年5月19日). 2016年3月8日閲覧。
- ^ “宮城県知事記者会見(平成27年5月11日)”. 宮城県庁 (2015年5月12日). 2015年11月27日閲覧。
- ^ “音楽ファン2万人が選ぶ 好きなアーティストランキング 2015”. オリコン (2015年10月22日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “嵐、単独コンサート総動員数1000万人突破 来春9年ぶりアリーナツアー決定”. オリコン (2015年12月28日). 2016年1月22日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、総売上143億円で史上初11冠 明菜超え5度目のATS1位”. オリコン (2015年12月23日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐『Japonism』がミリオン達成 男性歌手3年7ヶ月ぶり快挙”. オリコン (2016年1月12日). 2016年1月13日閲覧。
- ^ “『日本GD大賞』嵐が4度目邦楽部門、ビートルズが5度目洋楽部門 W最多受賞を達成”. オリコン (2016年2月27日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ “「嵐のワクワク学校2016」最終公演レポート”. エンタメOVO (2016年6月27日). 2016年6月29日閲覧。
- ^ “第13回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2016”. オリコン. (2016年11月14日) 2017年5月6日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】受賞アーティスト/作品一覧”. オリコン (2016年12月24日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ “嵐、3年連続5度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」 - 史上初の記録”. マイナビニュース (2017年2月27日). 2017年2月27日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】音楽ランキング受賞アーティスト/作品一覧”. オリコン (2017年12月23日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “【紅白リハ】嵐・松本潤、紅白メドレーを予告「180人の激しいステージに」”. walkerpuls. 2018年3月1日閲覧。
- ^ “二宮和也、紅白司会に絶賛の嵐! テンポの良さ&安定感に「司会うますぎ」”. livedoornews. 2018年3月1日閲覧。
- ^ “嵐・櫻井翔、相葉雅紀ら年男で“ワンワンシックス”結成<ジャニーズカウントダウン2017-2018>”. モデルプラス. 2018年3月1日閲覧。
- ^ “「99.9」「BG」高視聴率が暗示するテレビの危機”. yahooニュース. 2018年3月1日閲覧。
- ^ “櫻井翔が日テレ平昌五輪スペシャルキャスターに! これで6大会連続”. newswalker. 2018年3月1日閲覧。
- ^ TBS. “日曜劇場『ブラックペアン』”. TBSテレビ. 2018年4月9日閲覧。
- ^ “嵐、週間シングル通算31作目の首位獲得に向け好スタート”. オリコン. 2018年4月15日閲覧。
- ^ “嵐が圧倒的な強さで週間1位、初動30万枚以上は2nd以来の高水準!”. The Natsu Style (2008年2月26日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “嵐 最新2作で「初動」と「累積」売上今年最高のシングル2冠”. ORICON NEWS (2008年8月26日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “オリコンに“嵐”シングル1、2位独占”. 日刊スポーツ (2008年12月12日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “嵐、シングルでは3年ぶり初動50万枚突破!「truth」の初動売上を超える”. The Natsu Style (2009年3月10日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “嵐、史上初の“CD、DVD4 冠”達成〜シングルTOP3独占は光GENJI以来21年ぶり”. ORICON NEWS (2009年12月18日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “嵐、男性歌手最速11年でシングル通算30作目首位 史上3組目の快挙”. ORICON NEWS (2010年11月16日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、自己最高初動75.6万枚で首位 男性歌手7年ぶり70万枚突破”. ORICON NEWS (2013年3月12日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “レコ協 3月ゴールド等認定作品発表”. Musicman-NET (2013年4月10日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、39作目の首位 シングル総売上2000万枚突破”. ORICON NEWS (2014年5月6日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、相葉主演月9主題歌1位 CD総売上3000万枚突破”. ORICON NEWS (2015年5月19日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “欅坂46『不協和音』がトリプル・プラチナ認定、嵐『I'll be there』はダブル・プラチナ”. ビルボードジャパン. 2018年4月15日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐が歴代最多記録樹立 シングル通算50作目1位”. ORICON NEWS (2018年2月27日). 2018年2月27日閲覧。
- ^ “作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2012年10月13日閲覧。
- ^ “年間ランキング特集『2007年 オリコン年間ランキング大発表!』年間総合DVDランキング”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “年間ランキング特集『2008年 オリコン年間ランキング大発表!』年間総合DVDランキング”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “嵐、史上初の“CD、DVD4 冠”達成~シングルTOP3独占は光GENJI以来21年ぶり”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】嵐、史上初のDVD主要5部門制覇”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “【年間ランキング】嵐、音楽DVD史上最高売上で2年連続3冠”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン年間】嵐、音楽DVD史上初の年間売上100億円突破 上位独占&全5冠”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、ライブDVD2冠 史上初の4年連続1位”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “嵐のライブDVDが特別であるワケ 一流スタッフの手で「芸術作品」の域に”. Real sound. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、総売上141億円で6冠 男性初の3度目1位”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、史上初の3年連続DVD総合1位”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン年間】嵐ライブDVDが1・2位独占 音楽BD最多売上も記録”. oricon. 2018年4月14日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、ハワイ公演DVD&BDが首位 初週で音楽BD歴代1位に - オリコン(2015年4月22日) 2015年4月22日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、音楽BD歴代1位の週間28万枚 4作連続記録更新 - オリコン(2015年8月5日) 同日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、宮城ライブDVD&BD同時首位 - オリコン(2016年1月7日) 2016年3月21日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、前人未到の10年連続DVD総合首位 BDは今年度最高初動27.8万枚 - ORICON STYLE(2016年8月31日) 同日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】映像ランキング受賞作品一覧”. オリコン ME. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “Nコン2013 番組情報”. 日本放送協会. 2013年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月13日閲覧。
- ^ “Nコン2013 番組情報”. 日本放送協会. 2013年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月13日閲覧。
- ^ “嵐、年賀はがきの“顔”に決定 “年男”大野のおかげ?”. ORICON STYLE (2015年10月29日). 2015年10月29日閲覧。
外部リンク
- Johnny's net > 嵐 - ジャニーズ事務所による公式サイト
- J Storm > 嵐 - J Stormによる公式サイト