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2018年4月29日 (日) 00:04時点における版

別名 ARASHI、アラシ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 1999年 -
レーベル ポニーキャニオン(1999年 - 2001年)
J Storm(2001年 - )
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト Johnny's net > 嵐
J Storm > 嵐
Johnny's web > 嵐
メンバー 相葉雅紀
松本潤
二宮和也
大野智
櫻井翔

(あらし、ARASHI)は、相葉雅紀松本潤二宮和也大野智櫻井翔の5人からなる日本男性アイドルグループである。所属芸能事務所ジャニーズ事務所レコード会社ジェイ・ストーム1999年9月15日結成。同年11月3日にジャニーズ事務所からデビュー。

メンバー

公式サイトでの記載順。メンバーカラーを除き[1]、ジャニーズ事務所公式サイトのプロフィールをもとに記述[2]

名前 生年月日 血液型 出身地 メンバーカラー 備考
相葉雅紀(あいば まさき) (1982-12-24) 1982年12月24日(41歳) AB型 千葉県出身    
松本潤(まつもと じゅん) (1983-08-30) 1983年8月30日(41歳) A型 東京都出身    
二宮和也(にのみや かずなり) (1983-06-17) 1983年6月17日(41歳) A型 東京都出身    
大野智(おおの さとし) (1980-11-26) 1980年11月26日(44歳) A型 東京都出身     リーダー
櫻井翔(さくらい しょう) (1982-01-25) 1982年1月25日(42歳) A型 群馬県出身     ラップ担当

結成

櫻井、二宮、松本は夏前からレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった[3]

大野はそれまでに二度、事務所に辞意を伝えており、レコーディングは「手伝ってほしい」と言われて参加、ハワイへ行くのは手伝いのごほうびだと思っていた[4]。櫻井は当時、嵐を一時的な物と考えており、また海外留学を検討していたため『1999年バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとしての仕事が終われば、ユニットは解散するものと思っていたため、メンバー入りを引き受けた[5]

また、二宮も既に事務所に辞意を伝えていたため、最後を記念する旅行だといわれハワイに向かった。そのためデビュー当時は、5人中3人がデビューに対して後ろ向きだった。また、二宮はジャニー喜多川社長から「YOU,なんで相葉を入れてあげないの? ずっと一緒にやってたのに可哀相じゃん!」と言われていた。

相葉に関しては、3日前になってジャニー喜多川社長から電話で「You、パスポート持ってる?」と聞かれ、「持っている」と答えたところ、すぐに来るように言われて向かった……とのエピソードもある[要出典]

グループ名の由来

芸能界に嵐を巻き起こす」という意味のほか、五十音で最初の「」、アルファベットでも最初の「A」で始まることから、「頂点に立つ」という意味も込めて「」と命名された。

略歴

1999年

2000年

  • 4月5日にリリースされたグループ初の両A面シングル「SUNRISE日本/HORIZON」でグループ初の月間1位を果たした。
  • 4月6日、初のコンサート「嵐 FIRST CONCERT 2000」を開催。

2001年

  • 10月3日、初の単独レギュラー番組『真夜中の嵐』が放送開始。
  • 11月12日、嵐のプライベートレーベルとしてJ Stormが発足。同日付でポニーキャニオンから移籍。

2002年

  • 3月、相葉が肺気胸を患い入院。しばらくは4人で活動。
  • 7月3日、深夜番組『Cの嵐!』が放送開始。「クレームの嵐」の略で、役所や企業のクレーム処理を代行する。
  • 10月 - 1月、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』を東京・大阪にて上映。

2003年

  • 7月2日、Cの嵐!が改編し『Dの嵐!』が放送開始。「ドキュメントの嵐」の略で、記者に扮したメンバーが取材や実験をする。

2004年

  • 結成5周年を記念し、「スケッチ」をメンバー自身で作成した(作詞:櫻井・二宮、作曲:二宮、ジャケット作成:松本。)。このCDは抽選で100人にプレゼントされた。また、記念Tシャツも作られた。
  • 3月 - 4月、映画『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』を東京・大阪にて上映。
  • 8月21日・22日、『24時間テレビ27』にて初めてメインパーソナリティを務めた。

2005年

  • 4月9日、正午枠で『まごまご嵐』が放送開始。
  • 10月5日、Dの嵐!が改編し『Gの嵐!』が放送開始。「G」は「がんばれ!」の意で応援団に扮したメンバーが困っている人のもとへ実際に応援しに行く。

2006年

2007年

  • 4月4日、映画『黄色い涙』が公開。
  • 4月21日 - 30日、グループ初のドーム公演および東京ドーム初単独公演となる「凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome」を開催。
  • 12月18日、第40回オリコン年間ランキング2007で「Love so sweet」が年間シングル4位になり、グループ初の年間トップ10入りを果たした。

2008年

  • 4月10日、プライムタイムでの初冠番組ひみつの嵐ちゃん!』が放送開始。身近な疑問や悩みの解決に挑戦する実験型バラエティー。
  • 4月12日、土曜正午枠で『VS嵐』が放送開始。
  • 5月 - 7月、グループ初の五大ドームツアーを行う。6月1日、名古屋ドームのリハーサル内で櫻井が舞台から転落。全治1ヶ月の右手の骨折と足の捻挫となり、櫻井のみ欠席が提案されたが本人の意向で当日のライブでは踊らず立って歌っていた。
  • 7月3日、福田内閣広報に、コンサートにおけるエコ活動が掲載される[7]
  • 8月30日・31日、2度目となる『24時間テレビ31』のメインパーソナリティーを務める。
  • 9月 - 11月、自身2度目となるアジアツアーを東京台北ソウル上海で開催、東京公演はグループとして初めて国立競技場で開催した。単独アーティストとして同所での開催はSMAPDREAMS COME TRUEに次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる[8]
  • 12月11日、第41回オリコン年間ランキング2008で「truth/風の向こうへ」がグループとして初めての1位を獲得。また2位に「One Love」もランクインし、年間1・2位を独占した。宮史郎とぴんからトリオピンク・レディー光GENJIプリンセス・プリンセスについで史上5組目。

2009年

  • 10周年の節目を記念し「5×10」を作詞。メンバー全員で感謝の言葉を書いた色紙5000枚を抽選でファンクラブ会員に贈った。
  • 3月2日、第23回日本ゴールドディスク大賞にて「シングル・オブ・ザ・イヤー」を「truth/風の向こうへ」が、「ザ・ベスト・ミュージックビデオ」を『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』がグループとして初めて受賞。
  • グループ初となるDVD作品の上半期総合1位を『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』が獲得。
  • 8月 - 1月、自身2度目となる5大ドームツアーを開催。国立競技場では3日間連続公演を行った。
  • 9月2日、ベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初のミリオンセラーを達成[9]
  • 10月22日、冠番組『VS嵐』がゴールデン進出。
  • 11月11日、『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』が59.1万枚を達成した[10]
  • 11月20日、『嵐in東京ディズニーシープレミアムイベント』が開催され、ハウス食品のキャンペーンに当選した3525組7050人が招待された。
  • 12月18日、第42回オリコン年間ランキング2009にて、年間アルバム部門でベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』が、年間ミュージックDVD部門でPV集『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』がグループとして初めての1位を獲得した。「アーティストトータルセールス」部門でも初めて年間1位に輝いた。またオリコン年間チャート4冠を達成し、同時にオリコンシングル部門の1位2位独占・トップ5内4作同時ランクイン・トップ3独占を達成した[11]
  • 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場、地上波におけるNHKへの出演は今回がグループ初。

2010年

  • 2月24日、第24回日本ゴールドディスク大賞にて10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した。
  • 4月8日、国土交通省観光庁が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した[12]
  • 4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破した[13]
  • 4月24日、『嵐にしやがれ』が放送開始。メンバーが即興で番組に臨む。
  • 6月9日、ドラマDVD『最後の約束』が初動売上12.6万枚を記録[14]
  • 8月22日、『Music Lovers』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。
  • 8月 - 1月、3度目となる5大ドームツアーを行う。国立競技場4日間公演を敢行。自己最多となる86万人を動員した。
  • 9月5日、日本航空(JAL)国内線にて「JAL嵐JET」が就航した[15]。同事務所では「西遊記」の香取慎吾に続き2組目となる[16]。また10月末には「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた新「嵐JET」が就航した[17]
  • 9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた[18]
  • 10月11日、オリジナルアルバム『僕の見ている風景』がミリオンを達成。
  • 12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位19位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成した。総売上は自身最高の171.6億円[19]。DVD『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が年間売上78.6万枚を達成。
  • アルバム『僕の見ている風景』がアルバム世界チャート37位を獲得。
  • 12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』の白組司会に初めて起用された[20]。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。

2011年

  • 1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞にて「ザ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を『僕の見ている風景』が、「ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ」を『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が獲得。2年連続となる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
  • 1月31日、グループが起用されたauのスマートフォン「Android au」のCMが3件のギネス世界記録認定を受けた。
  • 2月2日、『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』が初動60万枚越えとなる61万枚を記録[21]。また、グループの音楽DVD総売上が401万枚を達成[22]
  • 6月24日 - 26日、東京ドームにて「嵐のワクワク学校」と題したイベントを初めて開催。もとはコンサートの予定だったが、東日本大震災後の電力不足を考慮してチャリティーイベントに変更し、使用電力を減らしたうえでほとんどを電源車の自家発電でまかなった[23]
  • 7月 - 1月、全国ツアー「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」を国立霞ヶ丘競技場他4か所で開催した。
  • 11月4日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2011」で1位に輝いた[24]
  • 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当。

2012年

  • 第63回NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の仲間由紀恵以来2例目である[注 2]
  • 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2012〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催。
  • 9月20日・21日に東京・国立競技場でのコンサート「アラフェス」を開催。このコンサートの構成はファンからのリクエストをホームページ上で募集したものを元にした。公式にリクエストを募る方式はジャニーズでは初の試み[25]
  • 11月1日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2012」で1位に輝いた[26]
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」を開催。

2013年

  • 5月15日、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)小学校の部の課題曲に、嵐がNHK紅白歌合戦で歌ってきた「ふるさと」が選ばれたことで、Nコンの第80回記念企画「いっしょに歌おうプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めることになった[27]。また、4月から5月にかけて『みんなのうた』で「ふるさと」が放送された。
  • 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2013〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催。
  • 8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる[28]
  • 9月21日・22日に国立競技場でのコンサート「アラフェス'13」を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、改修前の国立競技場最後の嵐のコンサートとなった[29]
  • 10月25日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2013」で1位に輝いた[30]
  • 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”」を開催。
  • 12月15日、第46回オリコン年間ランキング2013にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となる[31]。総売上は141.9億円[31]。3年ぶり3度目の受賞で、16部門中6冠を獲得[31]
  • 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[32]。4年連続紅白司会は佐良直美黒柳徹子中居正広SMAP)に並びNHKアナウンサー以外における連続での組司会担当の最長記録となる[33]

2014年

  • 5月6日、グループのシングル総売上が2000万枚を突破[34]
  • 6月7日 - 29日、「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」を大阪と東京で開催、最終公演では上海とシンガポールの会場にて初めてのパブリックビューイングを実施した[35]
  • 8月 - 12月、自身グループのスピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』を東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて上映。
  • 日本時間9月20日・21日にハワイで「ARASHI BLAST in Hawaii」を開催。この公演は、ハワイ州からの招聘により実現した[36]。また2日間とも日本全国209の映画館にてライブビューイングが実施された[37]
  • 10月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2014」で1位に輝いた[38]
  • 11月から12月にかけて5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」を開催した。
  • 12月20日、第47回オリコン年間ランキング2014にて、「アーティスト別トータルセールス」を受賞した[39]
  • 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[40]。また、白組歌手として6回目の出場を果たし、初めて白組トリも担当した。

2015年

  • 2月25日、同じジャニーズ事務所所属の生田斗真が主演するドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』の主題歌「Sakura」をシングルとしてリリースした。グループとしてドラマの主題歌を担当するのは今作が30作目だが、メンバーが一切出演しないドラマとしては初めてである。
  • 「Sakura」と『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』のDVD・BDがそれぞれ週間1位を獲得した[41]
  • 5月19日、グループのCDシングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破した[42]
  • 6月6日 - 28日、「嵐のワクワク学校2015〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜」を大阪と東京で開催した。初めて生徒役として後輩のHey! Say! JUMPも参加した。
  • 9月19日、20日、22日、23日にひとめぼれスタジアム宮城で、東日本大震災復興支援コンサート「ARASHI BLAST in Miyagi」を開催[43]
  • 10月22日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2015」で1位に輝いた[44]
  • DVD総売上が900万枚超えを果たした。
  • 11月1日、代々木第一体育館で行われたV6のライブツアー「LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-」の最終公演で、アンコール1曲目「TAKE ME HIGHER」のバックダンサーを務めた。
  • 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」を開催。このツアーで単独コンサート総動員数1000万人を突破した[45]
  • 12月23日、第48回オリコン年間ランキング2015にて「アーティスト別トータルセールス」で1位になり、その他全16部門中、11冠を獲得した[46]

2016年

  • 1月12日、2015年にリリースしたオリジナルアルバム『Japonism』がミリオンセラーを達成した[47]
  • 2月27日、第30回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞[48]
  • 4月23日から8月10日まで、9年ぶりのアリーナツアー「ARASHI “Japonism Show” in ARENA」を行った。
  • 6月、「嵐のワクワク学校2016〜毎日がもっと輝く5つの自由研究〜」を大阪と東京で開催。助手役としてジャニーズWESTのメンバーが参加した[49]
  • 11月14日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016」で前人未到の7年連続1位に輝いた[50]
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」を開催。
  • 12月24日、第49回オリコン年間ランキング2016にて「アーティスト別トータルセールス」で1位を獲得した。これで4年連続通算6度目の受賞となった。[51]
  • 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として8回目の出場を果たし、2回目の白組トリおよび初の大トリを担当。相葉雅紀が白組司会を務めた。

2017年

  • 2月27日 第31回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初の3年連続5度目の受賞となった[52]
  • 6月 - 7月「嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜」を大阪と東京で開催する。助手役としてSexy Zoneのメンバー、スペシャルゲストとして浜口京子、吉田沙保里が出演。
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』を開催。
  • 12月23日 第50回オリコン年間ランキング2017にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した。これにより[53]
  • 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として9年連続9回目の出場を果たし[54]、二宮和也が白組司会を務めた[55]

2018年

  • 1月1日 戌年の為、櫻井と相葉が年男となりTOKIO城島茂らと、「ワンワンシックス」をジャニーズカウントダウンコンサート内で結成。尚、コンサートには二宮が紅白司会の為不在。2年連続で4人で参加することとなった[56]
  • 1月期にTBS系列「日曜劇場」で松本主演「99.9 -刑事専門弁護士-」SEASON ll を放送。この作品で日曜劇場通算100作目になる[57]
  • 櫻井が、日本テレビ系列の平昌五輪スペシャルキャスターに就任。これで6大会連続で務める[58]
  • 4月12日の放送で、『VS嵐』が番組開始10周年を迎える。
  • 4月期にTBS系列「日曜劇場」で二宮主演「ブラックペアン」を放送。2クール続けて嵐が日曜劇場の主演を務めることとなる。[59]
  • 相葉が「熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター」に抜擢された。同時に嵐が第100回全国高校野球選手権記念大会の模様を伝えるテレビ朝日系「熱闘甲子園」のテーマ曲「夏疾風」を歌うことが決定した。

作品

嵐のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 16
ベスト・アルバム 4
シングル 54
映像作品 23
サウンドトラック 2
CD未収録曲 5

シングル

   発売日         タイトル        販売形態    規格品番    順位       収録アルバム     
ポニーキャニオンレーベル
1 1999年11月03日 A・RA・SHI 8 cmCD 通常盤 PCDJ-00001 1位 ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜
2 2000年04月05日 SUNRISE日本/HORIZON 12cmCD 通常盤 PCCJ-00001 1位 ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜(SUNRISE日本)
嵐 Single Collection 1999-2001(HORIZON)
3 2000年07月12日 台風ジェネレーション -Typhoon Generation- 12cmCD 通常盤 PCCJ-00002 3位 ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜
4 2000年11月08日 感謝カンゲキ雨嵐 12cmCD 通常盤 PCCJ-00003 2位
5 2001年04月18日 君のために僕がいる 12cmCD 通常盤 PCCJ-00005 1位 嵐 Single Collection 1999-2001
6 2001年08月01日 時代 8cmCD 通常盤 PCCJ-00006 1位
12cmCD PCCJ-00007
J Stormレーベル
7 2002年02月06日 a Day in Our Life 8cmCD 生産限定商品 JADA-5001 1位 HERE WE GO!
8 2002年04月17日 ナイスな心意気 8cmCD 初回生産限定盤 JADA-5002 1位
8cmCD 通常盤 JADA-5003
2008年01月09日 12cmCD 再発盤 JACA-5080
9 2002年10月17日 PIKA☆NCHI 8cmCD 初回限定盤 JADA-5004 1位 How's it going?[注 3]
2008年01月09日 12cmCD 通常盤 JACA-5081
10 2003年02月13日 とまどいながら CD 初回限定盤 JACA-5005 2位
CD 通常盤 JACA-5006
11 2003年09月03日 ハダシの未来/言葉より大切なもの CD 初回限定盤 JACA-5009 2位 いざッ、Now
CD 通常盤 JACA-5010
12 2004年02月18日 PIKA★★NCHI DOUBLE CD 初回限定盤 JACA-5012 1位
CD 通常盤 JACA-5013
13 2004年08月18日 瞳の中のGalaxy/Hero CD+DVD 初回生産限定盤 Type1 JACA-5016 1位 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004
CD+DVD 初回生産限定盤 Type2 JACA-5017
CD 通常盤 JACA-5018
14 2005年03月23日 サクラ咲ケ CD+DVD 初回限定盤 JACA-5021 1位 One
CD 通常盤 JACA-5022
15 2005年11月16日 WISH CD 初回限定盤 JACA-5026 1位 ARASHIC
CD 通常盤 JACA-5027
16 2006年05月17日 きっと大丈夫 CD+DVD 初回限定盤 JACA-5039 1位
CD 通常盤 JACA-5040
17 2006年08月02日 アオゾラペダル CD+DVD 初回限定盤A JACB-0001 1位 Time
CD+DVD 初回限定盤B JACB-0002
CD 通常盤 JACB-0003
18 2007年02月21日 Love so sweet CD 初回限定盤 JACA-5052 1位
CD 通常盤 JACA-5053
19 2007年05月02日 We can make it! CD 初回限定盤 JACA-5059 1位
CD 通常盤 JACA-5060
20 2007年09月05日 Happiness CD 初回限定盤 JACA-5070 1位 Dream "A" live
CD 通常盤 JACA-5071
21 2008年02月20日 Step and Go CD+DVD 初回限定盤 JACA-5086/7 1位
CD 通常盤 JACA-5088
CD Johnny's web限定盤[注 4] JSNC-002
22 2008年06月25日 One Love CD+DVD 初回限定盤 JACA-5102/3 1位 All the BEST! 1999-2009
CD 通常盤 JACA-5104
23 2008年08月20日 truth/風の向こうへ CD+DVD 初回限定盤1 JACA-5109/10 1位
CD+DVD 初回限定盤2 JACA-5111/2
CD 通常盤 JACA-5113
24 2008年11月05日 Beautiful days CD+DVD 初回限定盤 JACA-5122/3 1位
CD 通常盤 JACA-5124
25 2009年03月04日 Believe/曇りのち、快晴 CD+DVD 初回限定盤1 JACA-5132/3 1位 All the BEST! 1999-2009(Believe)
アルバム未収録(曇りのち、快晴)
CD+DVD 初回限定盤2 JACA-5134/5
CD 通常盤 JACA-5136
26 2009年05月27日 明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜 CD+DVD 初回限定盤1 JACA-5169/70 1位 All the BEST! 1999-2009
CD+DVD 初回限定盤2 JACA-5171/2
CD 通常盤 JACA-5173
27 2009年07月01日 Everything CD+DVD 初回限定盤 JACA-5175/6 1位 僕の見ている風景
CD 通常盤 JACA-5177
28 2009年11月11日 マイガール CD+DVD 初回限定盤 JACA-5186/7 1位
CD 通常盤 JACA-5188
29 2010年03月03日 Troublemaker CD+DVD 初回限定盤 JACA-5190/1 1位
CD 通常盤 JACA-5192
30 2010年05月19日 Monster CD+DVD 初回限定盤 JACA-5216/7 1位
CD 通常盤 JACA-5218
31 2010年07月07日 To be free CD+DVD 通常盤 JACA-5227/8 1位 Beautiful World
32 2010年09月08日 Løve Rainbow CD+DVD 初回限定盤 JACA-5238/9 1位
CD 通常盤 JACA-5240
33 2010年10月06日 Dear Snow CD+DVD 初回限定盤 JACA-5241/2 1位
CD 通常盤 JACA-5243
34 2010年11月10日 果てない空 CD+DVD 初回限定盤 JACA-5244/5 1位
CD 通常盤 JACA-5246
35 2011年02月23日 Lotus CD+DVD 初回限定盤 JACA-5258/9 1位
CD 通常盤 JACA-5260
36 2011年11月02日 迷宮ラブソング CD+DVD 初回限定盤 JACA-5285/6 1位 Popcorn
CD 通常盤 JACA-5287
37 2012年03月07日 ワイルド アット ハート CD+DVD 初回限定盤 JACA-5309/10 1位
CD 通常盤 JACA-5311
38 2012年05月09日 Face Down CD+DVD 初回限定盤 JACA-5314/5 1位
CD 通常盤 JACA-5316
39 2012年06月06日 Your Eyes CD+DVD 初回限定盤 JACA-5319/20 1位
CD 通常盤 JACA-5321
40 2013年03月06日 Calling/Breathless CD+DVD 初回限定盤A JACA-5350/1 1位 LOVE
CD+DVD 初回限定盤B JACA-5352/3
CD 通常盤 JACA-5324
41 2013年05月29日 Endless Game CD+DVD 初回限定盤 JACA-5366/7 1位
CD 通常盤 JACA-5368
42 2014年02月12日 Bittersweet CD+DVD 初回限定盤 JACA-5399/400 1位 THE DIGITALIAN
CD 通常盤 JACA-5401
43 2014年04月30日 GUTS ! CD+DVD 初回限定盤 JACA-5402/3 1位
CD 通常盤 JACA-5404
44 2014年05月28日 誰も知らない CD+DVD 初回限定盤 JACA-5405/6 1位
CD 通常盤 JACA-5407
45 2015年02月25日 Sakura CD+DVD 初回限定盤 JACA-5451/2 1位 Japonism
CD 通常盤 JACA-5453
46 2015年05月13日 青空の下、キミのとなり CD+DVD 初回限定盤 JACA-5464/5 1位
CD 通常盤 JACA-5466
47 2015年09月02日 愛を叫べ CD+DVD 初回限定盤 JACA-5472/3 1位 Are You Happy?
CD 通常盤 JACA-5474
48 2016年02月24日 復活LOVE CD+DVD 初回限定盤 JACA-5577/8 1位
CD 通常盤 JACA-5579
49 2016年05月18日 I seek/Daylight CD+DVD 初回限定盤1 JACA-5593/4 1位
CD+DVD 初回限定盤2 JACA-5595/6
CD 通常盤 JACA-5597
50 2016年09月14日 Power of the Paradise CD+DVD 初回限定盤 JACA-5619/20 1位 「untitled」
CD 通常盤 JACA-5621
51 2017年04月19日 I'll be there CD+DVD 初回限定盤 JACA-5654/5 1位
CD 通常盤 JACA-5656
52 2017年06月28日 つなぐ CD+DVD 初回限定盤 JACA-5667/8 1位
CD 通常盤 JACA-5669
53 2017年11月08日 Doors〜勇気の軌跡〜 CD+DVD 初回限定盤1 JACA-5688/9 1位
CD+DVD 初回限定盤2 JACA-5690/1
CD 通常盤 JACA-5692
54 2018年02月21日 Find The Answer CD+DVD 初回限定盤 JACA-5717/8 1位
CD 通常盤 JACA-5719
シングル売上推移
  • 1999年:「A・RA・SHI」が97万枚を記録[60]
  • 2007年:「Love so sweet」が40万枚を達成。年間シングルランキング4位を達成し、初の年間シングルランキングトップ10入りを果たした。
  • 2008年:「Step and Go」で2ndシングル以来7年11ヶ月ぶりに初動30万枚を達成[61]。さらにデビューシングル以来8年10ヶ月ぶりに初動40万枚を突破した「truth/風の向こうへ[62]で自身初の年間1位を獲得。年間2位は、累計50万枚を達成した「One Love[63]
  • 2009年:「Believe/曇りのち、快晴」でデビューシングル以来約9年4か月ぶりに初動50万枚を達成[64]。同作は累計65.7万枚を売上げ年間1位を獲得。「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」、「マイガール」とともに年間シングルランキングトップ3を独占[65]
  • 2010年:「果てない空」で通算30作目の首位獲得。史上3組目の達成であり、男性アーティストとしては最速。また当年にリリースした6作すべてが週間1位を獲得し、年間最多タイ記録[66]
  • 2013年:「Calling/Breathless」が初動75万枚を売上げ自己最高初動を更新[67]。トリプル・プラチナ認定(日本レコード協会[68]
  • 2014年:シングルの総売上が2000万枚を突破。史上5組目の記録[69]
  • 2015年:シングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破[70]
  • 2017年:「I'll be there」がダブル・プラチナ認定(日本レコード協会)された[71]
  • 2018年:オリコン週間シングルランキングの首位獲得が、2004年発売の「PIKA★★NCHI DOUBLE」から43作連続、通算50作目となる。 B'z(通算49作)を抜き、歴代1位となった[72]

アルバム

オリジナルアルバム

リリース日 タイトル 規格 規格品番 販売形態・備考 週間チャート
ポニーキャニオンレーベル
1 2001年01月24日 ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜 CD PCCJ-00004 初回プレス仕様と通常仕様が存在 1位
J Stormレーベル
2 2002年07月17日 HERE WE GO! CD JACA-5002 初回生産限定盤(キャンペーン応募券付) 2位
JACA-5003 通常盤(ブックレット付)
3 2003年07月09日 How's it going? CD JACA-5007 初回限定盤(スペシャルブックレット付) 2位
JACA-5008 通常盤
4 2004年07月21日 いざッ、Now CD+DVD JACA-5014 初回生産限定盤(スペシャルブックレット・ファンセレクトPVDVD付) 1位
CD JACA-5015 通常盤
5 2005年08月03日 One CD+DVD JACA-5024 初回生産限定盤(makingDVD付) 1位
CD JACA-5025 通常盤(ボーナストラック「風見鶏」収録)
6 2006年07月05日 ARASHIC CD+DVD JACA-5041 初回限定盤(OneツアーDVD付) 1位
CD JACA-5042 通常盤(ボーナストラック「LOVE PARADE」収録)
7 2007年07月11日 Time CD(2枚組) JACA-5064/5 初回限定盤(メンバーソロ楽曲を収録したCD付) 1位
CD JACA-5066 通常盤(ボーナストラック「Everybody前進」収録)
8 2008年04月23日 Dream "A" live CD(2枚組) JACA-5089/90 初回限定盤(メンバーソロ楽曲を収録したCD付) 1位
CD JACA-5091 通常盤(ボーナストラック「Once Again」収録)
9 2010年08月04日 僕の見ている風景 CD(2枚組) JACA-5232/3 初回プレス仕様・通常仕様・JAL限定盤が存在 1位
10 2011年07月06日 Beautiful World CD JACA-5270 初回プレス仕様・通常仕様・JAL限定盤が存在 1位
JSNC-003 セブンネットオリジナル盤(セブンネットでフェイスタオル付CDを発売。メンバー作詞、二宮が作曲したボーナストラック「エナジーソング〜絶好調超‼‼〜」収録)
11 2012年10月31日 Popcorn CD JACA-5338 初回プレス仕様と通常仕様が存在 1位
12 2013年10月23日 LOVE CD+DVD JACA-5373/4 初回限定盤(「P・A・R・A・D・O・X」PVDVD付) 1位
CD JACA-5375 通常盤
13 2014年10月22日 THE DIGITALIAN CD+DVD JACA-5443/4 初回限定盤(「Zero-G」PV+makingDVD付) 1位
CD JACA-5445 通常盤(ボーナストラック「Take Off !!!!!」収録)
14 2015年10月21日 Japonism CD+DVD JACA-5480/1 初回限定盤(「心の空」PV+makingDVD付) 1位
CD(2枚組) JACA-5482/3 よいとこ盤(ボーナストラック「日本よいとこ摩訶不思議」+アラジャポ・トーク入りCD付)
JACA-5484/5 通常盤(ボーナストラック「ふるさと」を含む4曲入りCD付)
15 2016年10月26日 Are You Happy? CD+DVD JACA-5625/6 初回限定盤(「Don't You Get It」PV+makingDVD付) 1位
CD JACA-5627 通常盤(ボーナストラック「TWO TO TANGO」収録)
16 2017年10月18日 「untitled」 CD+DVD JACA-5683/4 初回限定盤(『「未完」』PV+makingDVD付) 1位
CD(2枚組) JACA-5685/6 通常盤(ユニット曲4曲・ボーナストラック「カンパイ・ソング」計5曲入りCD付)

ベストアルバム

リリース日 タイトル 規格 規格品番 販売形態・備考 週間チャート
1 2002年05月16日 嵐 Single Collection 1999-2001 CD JACA-5001 4位

-

2 2004年11月10日 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 CD+DVD JACA-5019 初回生産限定盤(PVDVD・5×5ブックレット付) 1位
CD JACA-5020 通常盤(ボーナストラック「La tormenta 2004」付)
3 2009年08月19日 All the BEST! 1999-2009 CD(3枚組) JACA-5199〜201 初回盤(メンバーセレクト楽曲+プレミアムソングブック付) 1位
CD(2枚組) JACA-5202/3 通常盤(シークレットトラック「Attack it!」付)
4 2012年09月20日 ウラ嵐マニア CD(4枚組) JSNC-005〜008 アラフェスを記念して造られた。過去のカップリング曲などを集めたベストアルバム。
J Stormホームページ内特設サイトでの限定販売
-

サウンドトラック

  • ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK(2002年10月30日)
  • 黄色い涙 オリジナル・サウンドトラック(2007年04月04日)

CD未収録曲

特記なき限り、JASRAC公式サイト上の「作品データベース検索サービス」での登録内容をもとに記述[73]

  • 好きだった(作詞:相田毅、作曲:馬飼野康二)JASRAC作品コード:086-8264-0
  • ペーパーライダー(作詞:柚木美祐、作曲:宗像仁志)JASRAC作品コード:089-5055-5
  • ALL or NOTHING(作詞:TAKESHI AIDA、Rap詞:SHOW、作曲・編曲:ZAKI)JASRAC作品コード:102-2755-5 - VHS/DVD『ALL or NOTHING』収録
  • La tormenta chapter ΙΙ(作詞:ミウラタカシ、Rap詞:櫻井翔、作曲:吉岡たく)JASRAC作品コード:111-5147-1 - VHS/DVD『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』収録
  • 儚く散れ…SUBETE!!(作詞・作曲:二宮和也)JASRAC作品コード:113-1283-1

映像作品

コンサート関連

発売日 タイトル 備考 初動売上 年間 週間チャート
DVD Blu-ray
1 2000年06月28日 スッピンアラシ ライブ映像作品
2 2002年06月12日 ALL or NOTHING 1位
3 2003年12月17日 How's it going? SUMMER CONCERT 2003 03.8万枚 03.8万枚 5位
4 2005年01月01日 2004 嵐!いざッ、Now Tour!! 06.8万枚 06.8万枚 3位
5 2007年05月23日 ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea 09.8万枚 09.8万枚 1位
6 2007年10月17日 ARASHI AROUND ASIA+ in DOME 14.6万枚 17.8万枚[74] 2位
7 2008年04月16日 SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ- 15.1万枚 24.3万枚[75] 1位
8 2009年03月25日 ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO 23.0万枚 42.8万枚[76] 1位
9 2009年10月28日 5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 ミュージッククリップDVD 42.8万枚 89.3万枚[77] 1位
10 2010年04月07日 ARASHI Anniversary Tour 5×10 ライブ映像作品 47.7万枚 78.6万枚[78] 1位
11 2011年01月26日 ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM 61.8万枚 79.3万枚[79] 1位
12 2011年06月15日 ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+ 53.9万枚 67.3万枚[79] 1位
13 2012年05月23日 ARASHI LIVE TOUR Beautiful World 57.2万枚 71.4万枚[80] 1位
14 2012年12月26日 ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012 62.4万枚[81] 80.6万枚[82] 1位
15 2013年04月24日 ARASHI LIVE TOUR Popcorn 58.0万枚[77] 71.8万枚[83] 1位
16 2014年05月21日 ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013 47.8万枚 10.9万枚 58.7万枚[84] 1位
17 2014年07月30日 ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” 40.4万枚 12.9万枚 53.3万枚[84] 1位
18 2015年04月15日 ARASHI BLAST in Hawaii 28.2万枚 25.8万枚 54.0万枚[85] 1位
19 2015年07月29日 ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN 27.2万枚 28.0万枚 55.2万枚[86] 1位
20 2016年01月01日 ARASHI BLAST in Miyagi 22.5万枚 23.1万枚 45.7万枚[87] 1位
21 2016年08月24日 ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism 24.4万枚 27.8万枚 52.2万枚[88] 1位
22 2017年05月31日 ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? 31.2万枚 33.8万枚 75.4万枚[89] 1位
23 2018年06月13日 ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 -枚 -枚 -枚 -位

その他

  • ジャニーズジュニア 素顔(VHS、1998年) - デビュー前Jr.として出演
  • 素顔2(VHS、1999年)
  • 素顔3(VHS、2001年)
  • Vの嵐(全3巻、VHS、2000年)
  • C×D×G no ARASHI!(全2巻、DVD、2006年)

コンサート


公演年 タイトル 日程・会場
備考
2000年 嵐 FIRST CONCERT 2000
嵐〜台風ジェネレーション〜SUMMER CONCERT 2000
2001年 ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 松山公演が芸予地震により会場の一部が損壊したため中止。
2001年 - 2002年 ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama
2002年 ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO! 8月18日は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催。
2002年 - 2003年 ARASHI STORM CONCERT 2003 新嵐 ATARASHI ARASHI
2003年 USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going? 2001年に中止となった松山公演の2年越しの実現を果たした。
2003年 - 2004年 WINTER CONCERT 2003-2004〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜 1月5日は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催。(後に番組のDVDが発売され、この日の映像も一部収録。)
2004年 2004 Dの嵐!Presents嵐!いざッ、Now Tour!!
2005年 嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR 「ムービングステージ」が初披露された。
2006年 嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei〜久等了!嵐來了!〜 初の単独海外公演
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Seoul 〜You are my 서울 SOUL〜 10月7日にはバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生したクーデターのため中止になった。
2007年 凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA
凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome 冬に行なわれた凱旋記念公演の追加公演。初のドームコンサート。東京ドームにて「COOL & SOUL for DOME07」を披露した。
ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ- 当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。
2008年 ARASHI Marks2008 Dream-A-live 初の全国5大ドームツアー
arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 二度目のアジアツアー
2日間国立競技場貸切ライブとなった。
2009年 - 2010年 ARASHI Anniversary Tour 5×10 デビュー10周年記念ツアー
2010年 - 2011年 ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 8月21日・22日の国立競技場公演は「2010神宮外苑花火大会」後夜祭公演
2011年 - 2012年 ARASHI LIVE TOUR Beautiful World 2011年9月2日の国立霞ヶ丘競技場公演はその年の大型台風12号の影響により同年同月4日に延期された。
2012年 アラフェス ファンからのリクエストを中心に構成。開催を記念してウラ嵐マニアが限定発売された。
2012年 - 2013年 ARASHI LIVE TOUR Popcorn 5大ドームツアー
2013年 アラフェス’13 2年連続で開催。国立競技場が改装工事を行うにあたり現在の国立で行う嵐のコンサートは最後となったため、感謝の意味を込めてファンからの投票をもとにセットリストを組んだ。
ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” 5大ドームツアー
2014年 ARASHI BLAST in Hawaii 嵐がデビューしたハワイで初のライブ
ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN 5大ドームツアー
2015年 ARASHI BLAST in Miyagi 震災後初、宮城での単独コンサート
ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism 5大ドームツアー
2016年 ARASHI “Japonism Show” in ARENA 9年ぶりとなるアリーナツアー
2016年 - 2017年 ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? 5大ドームツアー
同グループ初の東京ドームでの2度の公演。
2017年 - 2018年 ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 5大ドームツアー
2年連続となる東京ドームでの2度の公演。

出演


テレビ番組

現在出演中

バラエティ番組

単発番組

  • 1999年ワールドカップバレーボール(1999年11月2日 - 12月2日、フジテレビ)
  • 錦織&嵐! はじめてのN.Y.豪華夢の秘ツアー(2000年11月26日、日本テレビ)
  • 嵐の犬のキモチになってみましたワン!(2002年1月4日、フジテレビ)
  • 嵐の犬のキモチになってみましたワンワン!(2002年7月21日、フジテレビ)
  • オーストラリア大陸縦断!激闘3000キロ ウルトラストロングゲーム(2005年3月30日、日本テレビ)
  • 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP(2006年9月26日、日本テレビ)
    • 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP2(2007年3月23日、日本テレビ)
    • 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP3(2007年10月11日、日本テレビ)
    • 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP4(2008年4月6日、日本テレビ)
    • 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP5(2008年12月28日、日本テレビ)
  • 江原啓之&嵐 現代人の悩みを救え!緊急生放送スペシャル!!〜明日への扉〜(2007年3月31日、フジテレビ)
  • こたつDE嵐(2012年1月3日・2013年1月3日・2014年1月3日、フジテレビ)
  • あたらしあらし(2013年7月13日・20日、フジテレビ)
  • 2015年先取り博覧会 あらし予報(2015年1月3日、フジテレビ)
  • コレカツ嵐(2016年1月3日、フジテレビ)
  • 嵐ツボ(2016年7月20日・2017年1月3日、フジテレビ)
  • 嵐スタジアム(2016年10月10日、NHK)

特別番組

テレビドラマ

  • Vの嵐(1999年10月11日 - 29日、フジテレビ)
  • 最後の約束(2010年1月9日、フジテレビ)

テレビアニメ

音楽番組

ドキュメンタリー番組

  • 嵐の明日に架ける旅(NHK)
    • 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第1弾、2011年11月23日)
    • 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第2弾、2012年12月17日 - 2012年12月19日・2013年3月27日・28日)
    • 嵐の明日に架ける旅 2013(第3弾、2013年12月23日・24日)
  • 嵐 LIVE & DOCUMENT 〜15年目の告白〜(2014年11月7日、NHK)

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2009年(平成21年)/第60回 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 6] 21/25 倖田來未
2010年(平成22年)/第61回 2 2010紅白オリジナルメドレー[注 7] 19/22 いきものがかり
2011年(平成23年)/第62回 3 2011紅白スペシャルメドレー[注 8] 19/25 和田アキ子
2012年(平成24年)/第63回 4 New Year's Eve Medley 2012[注 9] 20/25 坂本冬美
2013年(平成25年)/第64回 5 New Year's Eve Medley 2013[注 10] 24/26 松田聖子&クリス・ハート
2014年(平成26年)/第65回 6 2014 Thanks Medley[注 11] 23/23 松田聖子(2) トリ
2015年(平成27年)/第66回 7 New Year's Eve Medley 2015[注 12][注 13] 16/26 椎名林檎
2016年(平成28年)/第67回 8 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 14] 23/23 石川さゆり 大トリ
2017年(平成29年)/第68回 9 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 15] 21/23 Superfly
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
* 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

FNS歌謡祭

FNS歌謡祭』(フジテレビ系列)には1999年に初出演していて、毎年欠かさず出演している。

年度 放送回 曲目 曲順 コラボレーション・ソロ
1999年 第28回 A・RA・SHI 1/25
2000年 第29回 2 感謝カンゲキ雨嵐 1/28
2001年 第30回 3 君のために僕がいる 1/30
時代 2/30
2002年 第31回 4 PIKA☆NCHI 2/25
2003年 第32回 5 言葉より大切なもの 3/37
2004年 第33回 6 Hero 3/26
2005年 第34回 7 WISH 3/35
2006年 第35回 8 きっと大丈夫 3/39
2007年 第36回 9 Love so sweet 11/34
2008年 第37回 10 One Love 10/39
2009年 第38回 11 冬がはじまるよ 12/46 槇原敬之×嵐×coba×小倉博和
明日の記憶 38/46
2010年 第39回 12 果てない空 23/74 嵐×松下奈緒
Løve Rainbow 46/74
2011年 第40回 13 42/81 南こうせつ×嵐×松下奈緒
迷宮ラブソング 53/81 嵐×葉加瀬太郎×宮本笑里
2012年 第41回 14 Face Down 22/79
ワイルド アット ハート 40/79
2013年 第42回 15 Endless Game 59/76
2014年 第43回 16 A・RA・SHI 45/105
ギンギラギンにさりげなく 51/105 近藤真彦×嵐×KAT-TUN
Bittersweet 69/105
2015年 第44回
(第1夜)
17 WISH 41/79 嵐×ももいろクローバーZ
GUTS ! 42/79 嵐×東京スカパラダイスオーケストラ・ホーンセクション
愛を叫べ 43/79
2016年 第45回
(第1夜)
18 ふるさと 37/65 嵐×松下奈緒×宮本笑里
復活LOVE 51/65
Power of the Paradise 52/65
2017年 第46回
(第1夜)
19 ジングルベル 35/70 嵐×ミニオン
赤鼻のトナカイ 36/70
愛を叫べ 37/70
Happiness 38/70
I'll be there 54/70

FNSうたの夏まつり

『FNS歌謡祭』(フジテレビ系列)の派生番組として放送開始した『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系列)には2015年から出演していた。

年度 放送回 曲目 曲順 コラボレーション・ソロ
2015年 第4回 Love so sweet 36/69
青空の下、キミのとなり 61/69
2016年 第5回 2 Beautiful days 124/172
I seek 150/172

映画

ラジオ番組

  • ニッポン放送
    • 嵐の金曜日(1999年11月5日 - 26日)
    • 嵐の@llnightnippon.com(2001年8月10日)
    生放送で深夜のため、当時18歳未満だった松本のみ録音での出演。
    「知ってる?ストーリー」コーナーでラジオドラマ「How's it going?ストーリーズ」を放送。
    • 嵐のオールナイトニッポン(2007年4月25日)
    相葉、二宮、松本はコメント出演。
  • エフエム東京
    • 嵐音(2000年4月3日 - 2002年9月30日)
  • 全国FM放送協議会
    • サンデースペシャル ARASHI How's it going?(2003年7月6日・13日・20日)
  • Date fm
    • 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月18日 - 2012年3月19日)
    宮城版・福島版・岩手版はそれぞれ別の内容。
    TOKIO・嵐・KAT-TUNが1週間ごとに交代して出演した。
    初回から第8回と最終回(第17回)は5人での出演だが、第9回から第16回はメンバーの2人もしくは3人での出演。
  • エフエム福島
    • 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月22日 - 2012年3月23日)
  • エフエム岩手
    • 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月23日 - 2012年3月24日)

CM

飛行機

JAL ARASHI JET popcorn ぼくたちと日本の空へ(2012年)
  • JAL嵐JET(2010年、日本航空
  • JAL嵐ミリオンジェット(2010年、日本航空)
  • JAL嵐JET 2011(2011年、日本航空)
  • JAL嵐JET ぼくたちと日本の空へ(2012年、日本航空)
  • JAL嵐JET FLY to 2020 特別塗装機(2015年、日本航空)

イベント

  • 嵐のワクワク学校 〜毎日がもっと輝く5つの授業〜(2011年 - )

共演活動

メンバーとの共演

友情出演

グループ内限定ユニット

  • 大宮SK - 大野・二宮
  • A-FRIENDS - 5人
    嵐メンバー内の20歳未満が参加する。大野の成人を目前に結成し、松本の成人を以って解散した。公式の活動はないが、成人を祝う作詞・作曲などをしていた。松本の成人とA-FRIENDSの解散を歌った「松本クンの唄」の収録の様子は、2003年『USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going?』DVDに収録。

メンバーとの共同作詞・作曲

受賞歴

2009年度

2010年度

2011年度

2012年度

  • 第45回オリコン年間ランキング2012・作品別売上枚数『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World
  • 第45回オリコン年間ランキング2012・作品別売上金額『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』

2013年度

  • 第46回オリコン年間ランキング2013・アーティスト別トータルセールス「嵐」
  • 第46回オリコン年間ランキング2013・アルバム部門『LOVE
  • 第46回オリコン年間ランキング2013・ミュージック・ビデオ『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012

2014年

  • 第29回日本ゴールドディスク大賞・アーティスト・オブ・ザ・イヤー「嵐」
  • 第29回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト5アルバム『THE DIGITALIAN
  • 第29回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ『ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013』『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”
  • 第47回オリコン年間ランキング2014・アーティスト別トータルセールス「嵐」
  • 第47回オリコン年間ランキング2014・DVD部門『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
  • 第47回オリコン年間ランキング2014・ミュージックDVD部門『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
  • 第47回オリコン年間ランキング2014・ミュージックBlu-ray部門『ARASHI Live Tour 2013“LOVE”』
  • 第47回オリコン年間ランキング2014・DVD、Blu-ray総合部門『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』

2015年

  • 第48回オリコン年間ランキング2015・アーティスト別トータルセールス「嵐」
  • 第48回オリコン年間ランキング2015・アルバム部門『Japonism
  • 第48回オリコン年間ランキング2015・ミュージックDVD部門『ARASHI BLAST in Hawaii
  • 第48回オリコン年間ランキング2015・ミュージックBlu-ray部門『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN
  • 第48回オリコン年間ランキング2015・DVD、Blu-ray総合部門『ARASHI BLAST in Hawaii』
  • 第30回日本ゴールドディスク大賞・アーティスト・オブ・ザ・イヤー「嵐」
  • 第30回日本ゴールドディスク大賞・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Japonism』

2016年

  • オリコン年間ランキング2016・アーティスト別トータルセールス「嵐」
  • オリコン年間ランキング2016・アルバム部門『Are You Happy?
  • オリコン年間ランキング2016・ミュージックBlu-ray部門『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
  • 第31回日本ゴールドディスク大賞・アーティスト・オブ・ザ・イヤー「嵐」
  • 第31回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト5アルバム『Are You Happy?
  • 第31回日本ゴールドディスク大賞・ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』『ARASHI BLAST in Miyagi

2017年

書籍

写真集

雑誌連載

脚注

注釈

  1. ^ 「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。
  2. ^ なお、『スポーツ報知』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。
  3. ^ 2曲ともalbum versionでの収録。single versionの初収録は、どちらも『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』。
  4. ^ 携帯サイト「Johnny's web」会員限定の通信販売
  5. ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
  6. ^ 「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」のメドレー
  7. ^ 「Troublemaker」「Monster」のメドレー
  8. ^ 「迷宮ラブソング」「果てない空」のメドレー
  9. ^ 「ワイルド アット ハート」「Face Down」のメドレー
  10. ^ 「Endless Game」「Breathless」のメドレー
  11. ^ 「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS !」のメドレー
  12. ^ 「Sakura」「愛を叫べ」のメドレー
  13. ^ 曲に入る前に、10年ぶりに新作が公開された映画『スター・ウォーズ・シリーズ』とコラボした演出を行った。
  14. ^ 「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」のメドレー
  15. ^ 「GUTS !」「Doors〜勇気の軌跡〜」のメドレー

出典

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  4. ^ 『アラシゴト』(集英社、2005年7月26日発売、102頁)、『日経エンタテインメント!』(2009年11月号、30-33頁)
  5. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、24頁。 
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  16. ^ 国内線で運航するボーイング777型機の機体後部にメンバー5人の姿が描かれた。「日航、5日から国内線に「嵐ジェット就航」 - MSN産経 2010年9月4日 Archived 2010年10月15日, at the Wayback Machine.「JAL嵐JET 日本の空を元気に運航中!」 Archived 2010年10月18日, at the Wayback Machine. 機内で、9月5日から10月31日までの期間限定で日本航空オリジナルボックス付き「僕の見ている風景」が発売される。
  17. ^ 東京国際空港に駐機した同機を背景に5人のメンバーで行われた記者会見で発表された。「嵐、初ミリオン!JAL『ミリオンジェット』お披露目」”. スポーツ報知 (2010年10月13日). 2010年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月18日閲覧。
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外部リンク