「古千谷本町」の版間の差分
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区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる<ref name="school">{{Cite web|url=http://www.city.adachi.tokyo.jp/gakumu/k-kyoiku/shochu/h29-kuikihyo-kuikizu.html|title=区立小・中学校の通学区域表・通学区域図|publisher=足立区|date=2017-04-15|accessdate=2017-12-07}}</ref>。なお、足立区では[[公立学校選択制|学校選択制度]]を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。<ref>{{Cite web|url=http://www.city.adachi.tokyo.jp/gakumu/k-kyoiku/shochu/sentaku-h29-gakkousenntakuseido.html|title=学校選択制度について|publisher=足立区|date=2017-06-01|accessdate=2017-12-07}}</ref><ref>{{Cite web|url=http://www.city.adachi.tokyo.jp/gakumu/gakkosentakuseido-kaisei.html|title=小学校の「学校選択制度の改正」について|publisher=足立区|date=2017-05-03|accessdate=2017-12-07}}</ref>。 |
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2017年12月29日 (金) 00:23時点における版
古千谷本町 | |
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北緯35度48分31.77秒 東経139度46分36.9秒 / 北緯35.8088250度 東経139.776917度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 東京都 |
特別区 | 足立区 |
人口 | |
• 合計 | 7,748人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
121-0832[2] |
市外局番 | 03[3] |
ナンバープレート | 足立 |
古千谷本町(こぢやほんちょう)は、東京都足立区の町名である。住居表示実施済みであり、現行行政地名は古千谷本町一丁目から古千谷本町四丁目。郵便番号は121-0832[2]。
地理
足立区の北西側に位置し舎人地域に属する。北で埼玉県草加市新里町、東で東伊興・西伊興、南で古千谷、南西で舎人町、西で入谷、北西で舎人と接する。主に戸建住宅の多い住宅地として利用される。
河川
- 毛長川
- 見沼代用水
地価
住宅地の地価は、2017年(平成29年)1月1日の公示地価によれば、古千谷本町2-22-25の地点で21万4000円/m2となっている[4]。
歴史
・昭和7年(1932年)10月1日の東京市編入により,舎人村大字古千谷の地域をもって成立。
・昭和43年(1968年)4月以来、伊興、舎人、古千谷の各土地改良事業施行により、新設された町々へ分割編入され た。旧村大字名をもって町名とした。
・昭和45年(1970年)4月1日、土地改良事業施行により、古千谷町、舎人町、入谷町、伊興町京伝、伊興町番田の各一部の区域をもって、古千谷1丁目から5丁目までが成立した。
・平成7年(1995年)に、古千谷3丁目以降を、古千谷本町1丁目から4丁目の住居表示を実施する。古千谷3丁目が、古千谷本町1丁目に、古千谷4丁目の中央通りまでを、古千谷本町2丁目、中央通り北部の古千谷4丁目と5丁目の古千谷小学校北側までを、古千谷本町3丁目、残りの5丁目を古千谷本町4丁目とした。毛長川北側の古千谷町は、古千谷本町4丁目3番とした。残存の古千谷1,2丁目は、西伊興に編入した。
・古千谷1丁目、2丁目は残存している。全域が舎人公園内であり、住民登録はゼロになっている。足立区は、舎人公園の整備終了後に、住居表示を舎人公園にする予定。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
古千谷本町一丁目 | 781世帯 | 1,792人 |
古千谷本町二丁目 | 1,220世帯 | 2,798人 |
古千谷本町三丁目 | 750世帯 | 1,760人 |
古千谷本町四丁目 | 611世帯 | 1,398人 |
計 | 3,362世帯 | 7,748人 |
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。[6][7]。
丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
古千谷本町一丁目 | 全域 | 足立区立古千谷小学校 | 足立区立伊興中学校 |
古千谷本町二丁目 | 全域 | ||
古千谷本町三丁目 | 全域 | ||
古千谷本町四丁目 | 全域 |
交通
バス
- 東武バス - 古千谷 / 古千谷橋 / はんの木橋(竹01・竹02・竹03・竹07・竹08 共用区間)
- 東武バス - 東古千谷 / 古千谷本町一丁目(竹01・竹02・竹08・西03 共用区間)
道路
- 赤山街道
- 中央通り
施設
- 古千谷さくら公園
- 古千谷西公園
- 見沼代親水公園
- 足立区立古千谷小学校
- 足立つばめ幼稚園
- とねり幼稚園
- 舎人保育園
脚注
- ^ a b “足立区の町丁別の世帯と人口”. 足立区 (2017年12月4日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月7日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月7日閲覧。
- ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
- ^ “区立小・中学校の通学区域表・通学区域図”. 足立区 (2017年4月15日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ “学校選択制度について”. 足立区 (2017年6月1日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ “小学校の「学校選択制度の改正」について”. 足立区 (2017年5月3日). 2017年12月7日閲覧。