「宇多田ヒカル」の版間の差分
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m cewbot: ウィキ文法修正 2: <br/>タグの違反 |
||
12行目: | 12行目: | ||
|死没= |
|死没= |
||
|出身地= {{USA}}<br />[[ニューヨーク州]][[ニューヨーク|ニューヨーク市]] |
|出身地= {{USA}}<br />[[ニューヨーク州]][[ニューヨーク|ニューヨーク市]] |
||
|担当楽器= [[ボーカル]]<br>[[ピアノ]]<br>[[キーボード (楽器)|キーボード]]<br>[[ギター]]<br>[[ベース (弦楽器)|ベース]]<br>[[ドラムセット|ドラムス]]<br>[[パーカッション]] |
|担当楽器= [[ボーカル]]<br />[[ピアノ]]<br />[[キーボード (楽器)|キーボード]]<br />[[ギター]]<br />[[ベース (弦楽器)|ベース]]<br />[[ドラムセット|ドラムス]]<br />[[パーカッション]] |
||
|ジャンル= [[J-POP]]<br>[[コンテンポラリー・R&B|R&B]]<br>[[エレクトロニカ]]<br/>[[ロック (音楽)|ロック]] |
|ジャンル= [[J-POP]]<br />[[コンテンポラリー・R&B|R&B]]<br />[[エレクトロニカ]]<br/>[[ロック (音楽)|ロック]] |
||
|職業= [[ミュージシャン]]<br/>[[シンガーソングライター]]<br/>[[編曲家]]<br/>[[音楽プロデューサー]] |
|職業= [[ミュージシャン]]<br/>[[シンガーソングライター]]<br/>[[編曲家]]<br/>[[音楽プロデューサー]] |
||
|活動期間= [[1998年]] - [[2010年]]<br/>[[2016年]] - |
|活動期間= [[1998年]] - [[2010年]]<br/>[[2016年]] - |
2017年11月29日 (水) 00:15時点における版
宇多田ヒカル Utada Hikaru | |
---|---|
基本情報 | |
出生名 | 宇多田光 |
別名 | Utada |
生誕 | 1983年1月19日(41歳) |
出身地 |
アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク市 |
学歴 | コロンビア大学(中退)[1] |
ジャンル |
J-POP R&B エレクトロニカ ロック |
職業 |
ミュージシャン シンガーソングライター 編曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 |
ボーカル ピアノ キーボード ギター ベース ドラムス パーカッション |
活動期間 |
1998年 - 2010年 2016年 - |
レーベル |
EMIミュージック・ジャパン (1998年 - 2010年) Virgin Records/UMJ (2016年) エピックレコードジャパン (2017年 - ) |
事務所 | U3MUSIC |
公式サイト | Hikki's WEB SITE |
宇多田ヒカル(うただヒカル、1983年1月19日 - [2])は、日本の女性シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。所属芸能事務所はU3MUSIC。所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のエピックレコードジャパン。ロンドン在住[3]。血液型はA型。
概要
1998年12月9日デビュー。1stアルバム『First Love』は累計売上枚数765万枚を超え(オリコン調べ)、日本国内の歴代アルバムセールス1位になっているほか[4][5]、2ndアルバム『Distance』では初週売上枚数が歴代1位となる300万枚(オリコン調べ)を記録している[5][6]。また、2007年発表の「Flavor Of Life」は当時のデジタル・シングルのセールスにおいて世界1位を記録した[7]。『日本ゴールドディスク大賞』「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2度[8][9]、CDショップ大賞を1度[10]受賞しているほか、『First Love』『Distance』『DEEP RIVER』『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』の4作品がオリコン年間アルバムチャート1位になっている[11]。
2010年に「人間活動」として翌年以降の活動休止を発表[注 1][12][13]、2016年にアーティスト活動を再開した[14][15]。
人物
1983年1月19日、アメリカ合衆国のニューヨークにおいて父宇多田照實と母藤圭子のもとに生まれる。母親に抱えられている生後5ヶ月時の姿が撮られている[16]。本名の表記は宇多田光[17]。血液型はA型。東芝EMIからデビューする際に、漢字だと何か堅い感じがするという意見が出たため、漢字表記と同じ画数の「ヒカル」にしたという[17]。画数にこだわったのは、よい画数の名前であると言われていることによる[17]。なお、母親は当初名前の候補に「いちご」や「めろん」、「すいか」を考えていたという[18]。宇多田家の祖先は山口県にあり[19]、父親が子どもの頃に家系図を見せられて由緒ある家の跡継ぎであることを説明されたという[20]。郷土資料によると山口県山口市徳地島地に宇多田という大庄屋があり、たくさんの土地を持っていたとの記述が残っている[21][22]。
ニューヨークの小学校に通っていた頃は2年から4年に飛び級しており[要出典]、日本では清泉インターナショナルスクールに通っていたが[要出典]、芸能活動禁止の学校であったためアメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)に転校した[要出典]。ASIJでも1年飛び級しており、コロンビア大学のバーナードカレッジに進学するが休学の末に中退している[要出典]。2003年に紀里谷和明と結婚し[23][24]、2007年に離婚を発表[25][26]。2014年2月にイタリア人男性と再婚し[27]、2015年7月に第1子となる男児を出産したことを報告した[28]。
ブログやTwitterにおいて自身の好きなものや興味を持っているものなどを随時書き込んでいる[29][30][31][32][33]。その中でもテトリスの腕前について広く知られており、2006年には任天堂のクラブニンテンドー会員限定イベント『宇多田ヒカルとテトリス対戦!!』が開催され、一般ユーザーや任天堂開発チームとテトリスDSの1対1対戦を行った[34][35][36]。ちなみに、テトリスDSでカウンターストップとなる99999999点を達成している[37]。
2010年に活動休止を発表したことについて、「(休養中の行動を『人間活動』と表現したのは)思っていることを長く書こうとしても伝わらないことが多くて、短い言葉を使おうと思った。」「自分の力で生きたい。色々と知らないことがあるまま生活しているので、1人でも生きられるようになりたい。」「得意なことばっかりやっても成長がないと思って。もし私と同じく、自分の中の苦手なこと、避けようとしている部分に向き合っていきたいと考えている人がいるなら、一緒に頑張りましょう!」と発言しているほか[38]、「有名人(見られる側)になってからの十数年、どんどん自分が見えなくなっていってた。全然自分のこと理解できてなかったし周りの人たちのことも「知ろう」としてなかった。苦しい、さびしい生き方をしてました。まだ若いうちに気付けてよかったです。みんなに感謝」とツイートしている[39]。
身長に関して、ある時、病院で正確に測ったところ、158.9cmであることが判明。今まで158cm(15歳当時の記録)であると公言してきたことから、2017年3月10日深夜に出演したラジオ内で各所プロフィールの更新を求めた[40]。
音楽性
作詞・作曲・編曲を手掛け、自らプログラミングも行っている(2016年現在もApple Logic Pro 9を使用[41]、2017年3月10日現在では Logic Pro 10へアップグレードされている)。絶対音感を持っていると巷で言われたことがあるが、本人がこれを否定している[42]。曲作りに関しては曲先であり[43]、「桜流し」配信開始時には「基本、コード→メロディー→歌詞という流れ。アレンジャーも私です。」とツイートしている[44]。
母親の藤圭子は、演歌の陰鬱や悲しさに影響されないように心掛けていたとしている[45]。デビュー当初から宇多田ヒカルを担当している三宅彰は、デビュー10周年の際に受けたインタビューで彼女の変化についてコメントしており、『First Love』から『ULTRA BLUE』までのアルバム4枚は誰に向けて書いたのか具体的に見える曲が多かったが、『HEART STATION』は顔の見えない不特定多数に向いていると述べている[46]。さらに、「10代は内面に向かいがちだったのが、20代半ばになり社会と自分というものを結びつけることができるようになったのかなと思う」とも評している[46]。
楽曲制作
作詞作曲は自らの手によるものだが、編曲に関してはキャリア初期は外部に任せていた。アルバム制作を重ねるにつれ、アレンジからプログラミングに至るまで、すべての音を統括するようになった。まず2ndアルバム『Distance』収録の「DISTANCE」および8枚目のシングル「FINAL DISTANCE」から編曲においても大きく関わるようになり、04年発表の「誰かの願いが叶うころ」以降は、ほぼすべての楽曲の編曲を単独で行うようになる。[47]
彼女の楽曲においては、バックコーラスの声も多重録音によりすべて本人が歌っている[47]。
歌詞のインスピレーションは毎日の生活から得る。日本では抽象的なことを歌詞にする書き手が多いが、宇多田自身はヴィジュアルコンセプトから入るので映画のシナリオを書くように言葉にした情景はすべて映像として見ることが出来ると語っている。[43]
作曲では、まずパソコンソフトやシンセサイザーなどで流したサウンドに合わせてコードを付け、それにメロディをのせる。歌詞を作るのはそれらの作業が終わった後。[41][43][44]
来歴
1990年に藤圭子、宇多田照實(Sking U)、宇多田ヒカルの家族3人ユニット「U3」を結成[48]。1993年9月17日にはポニーキャニオンからU3としてスタジオ・アルバム『STAR』を発売して日本デビューしている[48]。1995年になると宇多田ヒカルが父親の代わりにボーカルとなり、「cubic U」名義としてインディーズのレコードレーベルから作品をヨーロッパやアメリカ合衆国で発売し、翌年にかけて合計3枚のレコードと1枚のマキシシングルを発表[48]。日本では1996年9月26日には日本クラウンから藤圭子 with cubic Uとしてシングル「冷たい月 〜泣かないで〜」を発売している[48]。1997年1月、アメリカで「Cubic U」としてシングル「Close To You」(「遙かなる影」のカバー)、次いでアルバム『Precious』を発売[48]。同年秋、東京のスタジオでレコーディングしていたところ、隣のスタジオにいたディレクターの三宅彰の目に留まり、「日本語でやってみない?」という誘いにより日本デビューが決まった[49]。なお、Cubic Uの日本盤として1998年1月16日にシングル、1月28日にアルバムを発売しているほか[48]、NHK-BS2の『新・真夜中の王国』でテレビ初出演している。
1998年 - 2003年
1998年10月、FMラジオレギュラー番組『Hikki's Sweet&Sour』と『WARNING HIKKI ATTACK!!』が放送開始(いずれも1999年3月放送終了)。12月9日、「宇多田ヒカル」として1stシングル「Automatic/time will tell」発売。当時は8cmシングルから12cmシングルへと移行し始めた過渡期にあったため、8cm盤と12cm盤の2形態で発売した[50]。また、当時のオリコンチャートも8cm盤と12cm盤を個別に集計していたため、12cm盤が12位、8cm盤が20位であった[50]。ところが、ラジオ放送局へのプロモーションが功を奏して日本国内各地のFMラジオ局がヘヴィー・ローテーションしたことや外資系CDショップがプッシュしたこと、作詞作曲を手掛ける15歳の帰国子女が藤圭子の娘であることがマスメディアに大々的に取り上げられたことなどによって瞬く間に人気を得て、社会現象と化した[51][52][53]。1stシングルは1999年2月8日付のオリコンチャートで売上枚数100万枚を突破してミリオンセラーとなった[51]。その後、8cm盤・12cm盤を合わせた売上枚数は200万枚を突破した[52]。1999年2月17日に2ndシングル「Movin' on without you」を発売し、3月1日付オリコンチャートにおいて12cm盤が初の1位となった[51]。1999年3月10日、1stアルバム『First Love』を発売。初週売上枚数は200万枚を突破し[51]、その後も数十万単位で売れ続けて日本国内の歴代アルバムチャート1位となる。売上枚数は日本国内のみでおよそ765万枚[52]、日本国外も含めるとおよそ990万枚と言われている[54]。4月28日にはアルバムからタイトル曲「First Love」をリカットした。ここまで本人のメディア出演は学業と両立させていくためラジオや雑誌に限られていたが[55][56]、6月18日の『ミュージックステーション』を皮切りに『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』、『SMAP×SMAP』などのテレビ番組に出演し、いずれも番組最高視聴率を記録した[注 2][57]。
11月10日にジャム&ルイス(Jam & Lewis)プロデュースによる4thシングル「Addicted To You」を発売。オリコンシングルチャートの初週売上枚数106.8万枚は当時歴代2位の記録であった[58]。
2000年、NHK放送文化研究所が実施した「好きなタレント調査」において調査開始以来初のケースとなる圏外からの一気に1位(女性タレント部門)を獲得した[59]。『第72回選抜高等学校野球大会』入場行進曲に「First Love」が使用された。5thシングル「Wait&See 〜リスク〜」、6thシングル「For You/タイム・リミット」を発表(「タイム・リミット」はTAKURO(GLAY)との共作)。7月から8月にかけて初の全国ツアー『BOHEMIAN SUMMER 〜宇多田ヒカル Circuit Live 2000〜』を開催[60]。9月にはコロンビア大学へ入学した[61]。2001年、7thシングル「Can You Keep A Secret?」を発表し、主題歌となったドラマ『HERO』にカメオ出演した[62]。3月28日に発売した2ndアルバム『Distance』は浜崎あゆみのベスト・アルバム『A BEST』と同日発売であったことから大きな話題を呼んだ[63]。初週売上枚数はオリコンアルバムチャート歴代1位となる300万枚を記録した[6]。7月25日にはアルバム『Distance』の表題曲をアレンジした8thシングル「FINAL DISTANCE」を発売。映画『ラッシュアワー2』(Rush Hour 2)サウンドトラックに「Hikaru Utada feat. Foxy Brown」名義で「Blow My Whistle」を提供[64]。MTVジャパン初制作となる『MTVアンプラグド』に出演した[65]。TezukaOsamu@Cinemaで配信されたインターネットアニメ『ブラック・ジャック』においてピノコ役に起用された[66]。アメリカのニュース雑誌『TIME』アメリカ版の2001年9月15日特別増刊号「Music Goes Global」でU2のボノ(Bono)、ビョーク(Björk)らとともに表紙を飾り[67]、アジア版12月17日号では単独で表紙を飾った[68]。11月28日には9thシングル「traveling」とライヴDVD『Utada Hikaru Unplugged』を同時発売した。
2002年1月31日、『世界経済フォーラム』のオープニングセレモニーでクインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)とフィル・ラモーン(Phil Ramone)指揮のもとライヴパフォーマンスを披露し[69]、2月18日には総理大臣官邸で開かれたジョージ・W・ブッシュ(George Walker Bush)大統領(当時)来日を歓迎するレセプションに招待された[70]。また、アメリカのレコードレーベルであるアイランド・デフ・ジャム・ミュージック・グループ(The Island Def Jam Music Group)と専属契約を結んだことを発表[71]、同時に2001年からコロンビア大学を休学していることが明かされた[72]。3月20日に10thシングル「光」を発売。11thシングル「SAKURAドロップス/Letters」発売直前にシングルと3rdアルバムのプロモーション活動中止を発表。理由は4月に行った卵巣腫瘍(良性)摘出手術後の治療による副作用が予想以上にあったことである[注 3][74][75]。なお、シングル及びアルバム『DEEP RIVER』は予定通り発売した。アルバムは初週売上枚数235万枚(プラネットは189万枚)を記録してトリプルミリオンを達成し、オリコン年間アルバムチャート1位を獲得した。9月6日にはミュージック・ビデオやディスクジャケットをともに製作してきた紀里谷和明との結婚を発表した[23][24]。自身20歳の誕生日となる2003年1月19日にライヴ・ストリーミング『20代はイケイケ!』を開催。トークとミニライヴが行われ、当日にはおよそ100万件のアクセスを記録し、DVD化した[76]。1月29日には12thシングル「COLORS」を発売。3月26日発売の『くずアルバム』にはコーラスで参加した[77]。3月29日発売のコズミック・デブリ(Cosmic Debris)による絵本『エミリー・ザ・ストレンジ』(Emily The Strange)では翻訳を担当している。
2004年 - 2010年
2004年、日本武道館5日間公演となるライヴ『Utada Hikaru in BudoKan 2004 「ヒカルの5」』を開催[78]。3月24日に発売された尾崎豊のトリビュート・アルバム『"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』では「I LOVE YOU」をカバーした[79]。3月31日に『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』を発売、4月21日には映画『CASSHERN』主題歌となった13thシングル「誰かの願いが叶うころ」を発売して日本国内の活動に一区切りをつけた。
「Utada」として全米デビュー前に、アテネオリンピックのオフィシャル・アルバム『UNITY』に参加。「ティンバランド&カイリー・ディーン&UTADA」(TIMBALAND & KILEY DEAN & UTADA)として「By Your Side」を提供した[80]。ティンバランドやジョン・セオドア(Jon Theodore、当時のマーズ・ヴォルタメンバー)がプロディース参加した全米デビュー・アルバム『エキソドス』(EXODUS)は9月8日に日本盤が先行発売し[81]、オリコンチャート初登場1位を獲得してミリオンセラーにもなった[82]。アメリカ盤は10月5日に発売した[83]。
2005年、日本国内の活動再開となる14thシングル「Be My Last」を9月28日に発売し、15thシングル「Passion」を12月14日に発売した。また、ライヴとトークを期間限定でネット配信した[84][85]。2006年、16thシングル「Keep Tryin'」を発売。6月14日には4thアルバム『ULTRA BLUE』を発売し、7月から9月にかけて全国ツアー『UTADA UNITED 2006』を開催[86]。期間限定のブログも開設した[87]。『ULTRA BLUE』はオリコンチャート初登場1位を獲得、1stアルバムから5作連続で初動セールスが50万枚を突破した[88]。また、台湾のJ-POPチャートでも初となるアルバム5作連続1位になっている[89]。11月22日にはNHK『みんなのうた』10月〜11月のうたに使用された「ぼくはくま」をシングル発売し、pom ponetteとコラボレーションしたチャリティー企画『「ぼくはくま」オリジナルT-シャツコンテスト』を開催し、グランプリに輝いたTシャツを商品化。すべてのTシャツ収益は世界の子どもにワクチンを日本委員会に寄付された[90][91]。
2007年、ドラマ『花より男子2(リターンズ)』イメージソングを収録した18thシングル「Flavor Of Life」を発売。オリコンチャートは3週連続1位となったほか[92]、音楽配信では当時の邦楽新記録を樹立し[93]、9月までには当時のデジタル・シングル世界一のセールスになった[7]。一方、私生活では紀里谷和明との離婚を発表している[25][26]。19thシングル「Beautiful World/Kiss & Cry」は映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』テーマソングと「This Is Love」に続き起用された日清食品カップヌードル「FREEDOM-PROJECT」CMソングを収録。また、ニーヨ(Ne-Yo)がUtadaをフィーチャーしたデジタル・シングル「ドゥ・ユー feat. Utada」が11月21日から配信開始[94]。12月9日のデビュー記念日を迎えるにあたり、デビュー曲「Automatic」の着うたを4日間限定で無料配信し[95]、50万ダウンロードを記録した[96]。2008年2月20日には20thシングル「HEART STATION/Stay Gold」を発売、全国のFMラジオ局とのコラボレーション企画を行った[97]。3月には無料ダウンロード企画第2弾となる「First Love」の着うたを4日間限定で無料配信し[98]、前回を上回る70万ダウンロードを記録した[99]。5thアルバム『HEART STATION』は3月19日に発売となり、6作連続となるオリコンアルバムチャート1位となり[100]、ミリオンセラーになった[101][102][103]。5月21日にはアルバムからドラマ『ラスト・フレンズ』主題歌の「Prisoner Of Love」をリカットした。10月20日からはドラマ『イノセント・ラヴ』主題歌になった2ndアルバム『Distance』収録の「Eternally」を新たにミキシングした「Eternally -Drama Mix-」の着うた・RBTを配信開始した(着うたフル・PC配信は10月31日から配信開始)[104]。
2009年、Utada名義でMyspaceにオフィシャル・ページを開設[105][106]。スターゲイト(Stargate)がプロデュースし、トリッキー・スチュワート(Tricky Stewart)も参加したアルバム『ディス・イズ・ザ・ワン』(This Is The One)は3月14日に日本先行発売した[107]。3月19日には初のオフィシャル・ブック『点 -ten-』『線 -sen-』を発売。これを記念して、かつてのFMレギュラー番組『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン』がスペシャル番組として久しぶりに復活した[108]。3月24日に全米配信した『ディス・イズ・ザ・ワン』(This Is The One)は日本人アーティストとしては最高位となる総合アルバム・チャート19位、POPアルバム・チャート2位を記録し[109]、5月12日のCD発売後はBillboard 200において日本人アーティストとして23年ぶりにチャート100位以内にランクインした[110]。ところが、アメリカでのプロモーション活動は扁桃周囲炎の再発により中止となる[111][112][113]。6月27日には映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公開に合わせて「Beautiful World」をリミックスした「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」を配信開始した[114]。2009年春には、Myspace主催によるUtadaカラオケ・コンテストを日米で開催[115]。日米双方から優勝を選出し、都内で宇多田と優勝者によるカラオケ・パーティーが開催された[116]。2010年1月から2月にかけては、初の北米ツアー『Utada "In The Flesh" 2010 Tour』を開催し、ロンドン公演含む全10公演を行った。
2010年8月9日、来年以降のアーティスト活動を止めて「人間活動」に専念することを告げ、同時に秋から冬にかけてシングル・コレクションvol.2や新曲を発売することも発表した[12][13]。9月28日にはTwitter公式アカウントを開設し(当初は期間限定の予定であった)、CM出演やライヴ開催を発表した[117]。ところが、11月24日の『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』発売日にアイランド・デフ・ジャムがUtada名義のベスト・アルバム『Utada The Best』を発売することが発覚し、本人の意向とは異なるアルバム発売に不快感を露わにした[118][119]。そのため、今後の日本国外の活動においてもEMI MUSICと契約し、アーティスト名を「宇多田ヒカル」に統一することを発表した[120]。12月8日・9日に横浜アリーナで開催したライヴ『WILD LIFE』では、8日の公演を日本国内の映画館で生中継し、Ustreamで世界配信した[121][122]。
2011年 - 2015年
東日本大震災で被災した方々のために義援金を送り、自ら献血を行ったことを公表[123]。2012年11月17日には映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開に合わせて、テーマソング「桜流し」を配信開始し、DVDシングルを12月26日に発売した[124]。2013年4月からは月1回のラジオレギュラー番組『KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru』の放送がスタート(2014年3月終了)[125]。2013年12月9日のデビュー日には『Utada/Utada Hikaru: In The Flesh 2010』と過去のライヴ作品をiTunesで配信開始[126]。2014年3月10日は1stアルバム『First Love』発売から15年を記念した『15th Anniversary Edition』を製作、ハイレゾリューションオーディオも配信開始した[127]。人間活動中には母親の藤圭子の死という悲しみもあったが[128][129]、イタリア人男性と再婚して第1子となる男児を出産している[27][28]。
2016年
2016年、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』主題歌を担当することが決定[130]。また、ニュース番組『NEWS ZERO』エンディングテーマも担当することを発表すると同時に、初披露となる4月4日からアーティスト活動が再開することを発表した[14][15]。「花束を君に」「真夏の通り雨」は4月15日に配信開始。「花束を君に」をリスナーにとって大切な人に贈ることを目的とした「ギフトキャンペーン」を開催し、売上の一部は熊本地震災害義援金に寄付される[131][132]。9月28日に椎名林檎、小袋成彬、KOHHが参加したおよそ8年ぶりとなる6thアルバム『Fantôme』を発売[133][134]。各配信サイトにおいて日本を含む世界31か国(地域)でランクインし[135]、CDセールスにおいてもオリコンチャート4週連続1位になった[136]。10月に単独アーティスト初となる民放ラジオ101局による特別番組『サントリー天然水 presents 宇多田ヒカルのファントーム・アワー』がオンエアになった[137]。12月9日のデビュー記念日には2003年の『20代はイケイケ!』以来となるネットイベント『サントリー天然水PRESENTS「30代はほどほど。」』を開催し[138][139]、KOHHとPUNPEEがゲスト出演した[140]。また、小田和正によるコラボレーション・ライヴ番組『クリスマスの約束』に初出演して「Automatic」などを披露したほか[141]、『第67回NHK紅白歌合戦』に初出場した[142]。
2017年 -
2017年2月9日、自身のオフィシャルサイトにてソニー・ミュージックレーベルズ内のレーベルであるエピックレコードジャパンへ移籍[143][144]をし、第1弾として新曲『大空で抱きしめて』が7月10日(『サントリー天然水』CMソング[145])[146]に、第2弾は民放ドラマとしてはおよそ9年振りとなる新曲『Forevermore』(TBS系日曜劇場『ごめん、愛してる』主題歌)が7月28日[147]と立て続けに、前作同様、配信限定でリリースされた。
同年9月25日、新曲「あなた」が映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』の主題歌として書き下ろされる。本楽曲は、上映公開に合わせて12月8日に配信限定シングルとしてリリースされる予定。宇多田が映画の主題歌として起用されるのは、2012年の「桜流し」以来およそ5年半振りで、アニメを除いて実写映画として起用されるのは、2010年の「Show Me Love (Not A Dream)」以来の7年振りとなる[148]。
受賞歴
ディスコグラフィ
オリジナル・アルバム
宇多田ヒカル名義
- First Love(1999年3月10日)
- Distance(2001年3月28日)
- DEEP RIVER(2002年6月19日)
- ULTRA BLUE(2006年6月14日)
- HEART STATION(2008年3月19日)
- Fantôme(2016年9月28日)
Utada名義
- エキソドス(Exodus)(2004年9月8日)
- ディス・イズ・ザ・ワン(This Is The One)(2009年3月14日)
出演
ラジオ
- InterFM『Hikki's Sweet&Sour』(1998年10月4日 - 1999年3月28日、再放送2014年2月1日 - 3月29日)[149]
- FM NORTH WAVE/CROSS FM『WARNING HIKKI ATTACK!!』(1998年10月8日 - 1999年3月)
- FM NORTH WAVE/J-WAVE/ZIP-FM/FM802/CROSS FM『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン』(1999年10月1日 - 2000年9月22日)
- FM NORTH WAVE/J-WAVE/ZIP-FM/FM802/CROSS FM『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンスペシャル 〜FROM NY〜』(2001年3月20日)
- FM NORTH WAVE/J-WAVE/ZIP-FM/FM802/CROSS FM『宇多田ヒカルのTres Bien! Bohemian Summer Special From Tokyo』(2001年7月20日)
- FM NORTH WAVE/J-WAVE/ZIP-FM/FM802/CROSS FM『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンスペシャル FROM TOKYO』(2003年1月13日)
- FM NORTH WAVE/J-WAVE/ZIP-FM/CROSS FM『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン スペシャル』(2009年3月20日)※FM802は3月22日放送[150]
- InterFM『KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru』(2013年4月16日 - 2014年3月18日)
- 民放ラジオ101局『サントリー天然水 presents 宇多田ヒカルのファントーム・アワー』(2016年10月11日 - 10月17日)
- J-WAVE『MUSIC HUB』(2017年3月11日)
CM
- Sony「Media & Battery RED HOTキャンペーン'99」(1999年 - 2000年)
- NTTドコモ「FOMA」(2001年 - 2002年)[151]
- 任天堂「ニンテンドーDS」(2004年 - 2005年)
- サントリー食品「ペプシネックス」(2010年)[152][153]
- サントリー食品インターナショナル「サントリー天然水」(2016年)[154][155]
テレビ
- フジテレビ系ドラマ『HERO』第8話(2001年2月26日)※ウェイトレス役でカメオ出演
- NHK総合『宇多田ヒカル 〜true secret story〜』(2001年3月24日)
- NHK『トップランナー』(2006年6月18日)
- NHK総合『宇多田ヒカル 〜今のわたし〜』(2011年1月15日)[156]
- NHK総合『SONGSスペシャル 宇多田ヒカル 〜人間・宇多田ヒカル 今「母」を歌う〜』(2016年9月22日)[157]
- フジテレビ系・フジテレビNEXT『Love music 特別編 宇多田ヒカル 〜ライナーノーツ〜』(2016年9月30日・2016年11月12日)[158][159]
アニメ
ライヴ
年 | 日 | 会場 |
---|---|---|
LUV LIVE | ||
1999年 | 4月1日 | 梅田HEAT BEAT |
4月2日 | Zepp Tokyo (ゲスト出演:スチャダラパー) | |
McDonald's Presents 宇多田ヒカル LUV LIVE REMIX 〜hello from new york〜[注 5] | ||
1999年 | 7月29日 | Zepp Sapporo 仙台電力ホール 東京国際フォーラム ホールA 愛知県勤労会館 大阪厚生年金会館 広島郵便貯金ホール Zepp Fukuoka |
爽健美茶 Natural Breeze Concert '99 WWFチャリティーコンサート[注 6] | ||
1999年 | 8月24日 | 日本武道館 (共演:TLC、モニカ) |
BOHEMIAN SUMMER extra 〜宇多田ヒカル SECRET LIVE〜 in SHIBUYA | ||
2000年 | 6月26日 | 渋谷on air east |
BOHEMIAN SUMMER 〜宇多田ヒカル Circuit Live 2000〜 | ||
2000年 | 7月1日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
7月2日 | ||
7月7日 | 広島グリーンアリーナ | |
7月8日 | ||
7月15日 | グランディ21 宮城県総合体育館 | |
7月16日 | ||
7月20日 | 真駒内アイスアリーナ | |
7月21日 | ||
7月26日 | 石川県産業展示館 4号館 | |
7月27日 | ||
8月2日 | アスティとくしま | |
8月5日 | 大阪城ホール | |
8月6日 | ||
8月11日 | マリンメッセ福岡 | |
8月12日 | ||
8月16日 | 名古屋レインボーホール | |
8月17日 | ||
8月21日 | 千葉マリンスタジアム(追加公演) | |
8月22日 | ||
8月23日 | ||
8月29日 | アスティとくしま(振替公演)[162] | |
Utada Hikaru in BudoKan 2004 「ヒカルの5」 | ||
2004年 | 2月3日 | 日本武道館 |
2月4日 | ||
2月7日 | ||
2月8日 | ||
2月10日 | ||
UTADA UNITED 2006 | ||
2006年 | 7月1日 | グランディ21 宮城県総合体育館 |
7月2日 | ||
7月8日 | エコパアリーナ | |
7月9日 | ||
7月15日 | マリンメッセ福岡 | |
7月16日 | ||
7月25日 | 大阪城ホール | |
7月26日 | ||
8月4日 | 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター | |
8月5日 | ||
8月8日 | 名古屋レインボーホール | |
8月9日 | ||
8月17日 | さいたまスーパーアリーナ | |
8月18日 | ||
8月24日 | 真駒内アイスアリーナ | |
8月25日 | ||
8月29日 | 愛媛県武道館 | |
8月30日 | ||
9月2日 | 広島グリーンアリーナ | |
9月3日 | ||
9月9日 | 国立代々木競技場第一体育館 | |
9月10日 | ||
One Night Magic | ||
2006年 | 7月28日 | Zepp Osaka |
Utada "In The Flesh" 2010 Tour | ||
2010年 | 1月15日 | Pipeline Cafe(ホノルル) |
1月19日 | House Of Blues(ロサンゼルス) | |
1月21日 | The Showbox(シアトル) | |
1月24日 | The Fillmore(サンフランシスコ) | |
1月30日 | House Of Blues(ラスベガス) | |
2月2日 | House Of Blues(シカゴ) | |
2月5日 | Paradise Rock Club(ボストン) | |
2月8日 | Irving Plaza(ニューヨーク) | |
2月11日 | O2 Academy Islington(ロンドン) | |
2月12日 | ||
WILD LIFE | ||
2010年 | 12月8日 | 横浜アリーナ |
12月9日 |
タイアップ一覧
年 | 曲名 | タイアップ先 |
---|---|---|
1998年 | Automatic | フジテレビ系『笑う犬の生活-YARANEVA!!-』エンディングテーマ |
time will tell | フジテレビ系『ライオンのごきげんよう』エンディングテーマ | |
1999年 | Movin' on without you | 日産自動車「テラノ」CMソング[163] |
First Love | TBS系ドラマ『魔女の条件』主題歌 | |
Never Let Go | TBS系ドラマ『魔女の条件』挿入歌 | |
Addicted To You | Sony「Media & Battery RED HOTキャンペーン'99」CMソング | |
2001年 | Can You Keep A Secret? | フジテレビ系ドラマ『HERO』主題歌 |
FINAL DISTANCE | NTTドコモ「M-stage」CMソング | |
traveling | NTTドコモ「FOMA」CMソング | |
2002年 | 光 | スクウェアゲームソフト『KINGDOM HEARTS』テーマソング |
アサヒ飲料「三ツ矢サイダーキングダムハーツデザイン」CMソング | ||
SAKURAドロップス | TBS系ドラマ『First Love』主題歌 | |
Letters | NTTドコモ「FOMA」CMソング | |
Simple And Clean | スクウェアゲームソフト『KINGDOM HEARTS FINAL MIX』テーマソング | |
2003年 | COLORS | トヨタ自動車「WiSH」CMソング |
2004年 | 誰かの願いが叶うころ | 松竹映画『CASSHERN』主題歌 |
Easy Breezy | 任天堂「ニンテンドーDS」CMソング | |
光 | スクウェア・エニックスゲームソフト『KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES』テーマソング | |
2005年 | Be My Last | 東宝系映画『春の雪』主題歌 |
Passion | スクウェア・エニックスゲームソフト『KINGDOM HEARTS II』テーマソング | |
2006年 | Keep Tryin' | KDDI・沖縄セルラー電話「LISMO! au LISTEN MOBILE SERVICE」CMソング[164] |
This Is Love | 日清食品カップヌードル「FREEDOM-PROJECT」CMソング[165] | |
OVA『FREEDOM』テーマソング | ||
ぼくはくま | NHK『みんなのうた』2006年10月〜11月のうた | |
2007年 | Flavor Of Life -Ballad Version- | TBS系ドラマ『花より男子2(リターンズ)』イメージソング |
Sanctuary | スクウェア・エニックスゲームソフト『KINGDOM HEARTS II FINAL MIX+』テーマソング | |
Kiss & Cry | 日清食品カップヌードル「FREEDOM-PROJECT」CMソング | |
Fly Me To The Moon (In Other Words) -2007 MIX- | クロックワークス/カラー映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』予告編テーマソング | |
Beautiful World | クロックワークス/カラー映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』テーマソング | |
Stay Gold | 花王「アジエンス」CMソング | |
2008年 | HEART STATION | レーベルモバイル「レコード会社直営♪」CMソング |
Fight The Blues | EMIミュージック・ジャパン「モバえみ」CMソング | |
TBS系『報道特集NEXT』テーマソング[166] | ||
Prisoner Of Love | フジテレビ系ドラマ『ラスト・フレンズ』主題歌 | |
Eternally -Drama Mix- | フジテレビ系ドラマ『イノセント・ラヴ』主題歌 | |
2009年 | Passion | スクウェア・エニックスゲームソフト『KINGDOM HEARTS 358/2 Days』テーマソング |
Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix- | クロックワークス/カラー映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』テーマソング | |
2010年 | 光 | スクウェア・エニックスゲームソフト『KINGDOM HEARTS Birth by Sleep』テーマソング |
スクウェア・エニックスゲームソフト『KINGDOM HEARTS Re:coded』テーマソング | ||
Hymne à l'amour 〜愛のアンセム〜 | サントリー食品「ペプシネックス」CMソング[152][153] | |
Can't Wait 'Til Christmas | ||
Goodbye Happiness | 「レコチョク」TVCMソング | |
嵐の女神 | 森永製菓「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンソング[167] | |
2011年 | Show Me Love (Not A Dream) | 東宝系映画『あしたのジョー』主題歌 |
2012年 | 桜流し | ティ・ジョイ/カラー映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』テーマソング |
2014年 | First Love | NTT東日本企業広告「もっと深く篇」「もっと強く篇」CMソング[168] |
2016年 | 花束を君に | NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』主題歌 |
真夏の通り雨 | 日本テレビ系『NEWS ZERO』エンディングテーマ | |
二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎 | 「レコチョク」TVCMソング | |
道 | サントリー食品インターナショナル「サントリー天然水『水の山行ってきた 南アルプス』篇」CMソング[155] | |
2017年 | 光 -Ray Of Hope MIX- | スクウェア・エニックスゲームソフト『キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ』テーマソング |
Simple And Clean –Ray Of Hope MIX– | スクウェア・エニックスゲームソフト『キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ』(海外版)テーマソング | |
人魚 | 『大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち』テーマソング[169] | |
大空で抱きしめて | サントリー食品インターナショナル『サントリー天然水「水の山行ってきた 奥大山」偏』CMソング | |
Forevermore | TBS系日曜劇場『ごめん、愛してる』主題歌 | |
あなた | 映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」主題歌 | |
ソニー「ノイキャン・ワイヤレス」CMソング |
脚注
注釈
出典
- ^ “プチ発”. Message From Hikki (2000年4月6日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “Profile”. Message From Hikki. 2017年3月29日閲覧。
- ^ “NEWS ZERO 公式Facebookページ”. NEWS ZERO (2016年10月20日). 2017年4月6日閲覧。
- ^ “『First Love』発売から15年、宇多田ヒカルの色あせない輝き”. ORICON STYLE. オリコン (2014年3月7日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカルが音楽業界に与えた衝撃”. ORICON STYLE. オリコン (2016年9月22日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、史上初の1stから7作連続アルバム首位”. ORICON STYLE. オリコン (2010年11月30日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、1,000万ダウンロード突破!”. BARKS (2007年10月4日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “第14回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (RIAJ) (2000年). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “第17回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (RIAJ) (2003年). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “第9回CDショップ大賞2017”. 全日本CDショップ店員組合. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “年間 CDアルバムランキング”. ORICON STYLE. オリコン (2004年). 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b “久しぶりの大事なお知らせ”. Message From Hikki (2010年8月9日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、「“人間活動”に専念しようと思います」”. BARKS (2010年8月10日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “おかえりなさい!宇多田ヒカル”. BARKS (2016年3月10日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、音楽活動再開!「とと姉ちゃん」OP、「NEWS ZERO」EDで新曲が続々聞ける!”. T-SITE NEWS (2016年4月4日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “1983年6月30日、ニューヨークから帰国する藤圭子と長女・宇多田ヒカル”. スポーツニッポン. スポーツニッポン新聞社 (2013年8月24日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ a b c “一字”. Message From Hikki (2007年7月12日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ utadahikaruのツイート(7831461465956353)
- ^ “ソックスコレクション”. Message From Hikki (2007年7月29日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田さ~ん”. Message From Hikki (2007年8月12日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “山口県佐波郡徳地島地”. Message From Hikki (2007年8月12日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “おはようごぜぇます”. Message From Hikki (2007年9月13日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “大事なお知らせ”. Message From Hikki (2002年9月6日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “いつもヒカルを応援してくれている皆さんへ: マスコミ各位殿:”. Staff Diary (2002年9月6日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “大事なお知らせ”. Message From Hikki (2007年3月3日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “僕からも報告が…”. Staff Diary (2007年3月3日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカルが再婚、相手は一般のイタリア人男性”. ナタリー (2014年2月3日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカルが第1子を出産「良くお乳を飲んで良く寝る男の子」”. ナタリー (2015年7月3日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “大好き”. Message From Hikki (1999年3月11日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “絵本”. Message From Hikki (1999年5月21日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “痺れますなぁ。”. Message From Hikki (2000年1月6日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “ルーツ”. Message From Hikki (2008年8月31日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “好きな人 ver.2009.1”. Message From Hikki (2009年1月10日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルは本気で『テトリス』超人だった! "宇多田ヒカルとテトリス対戦"開催!”. ファミ通.com (2006年8月12日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “その腕前はホンモノだった! 任天堂、「宇多田ヒカルさんとテトリス対戦!!」イベントで怒涛の快進撃”. GAME Watch. インプレス (2006年8月12日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “たかがテトリスされどテトリス”. Message From Hikki (2006年8月12日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “99999999”. Message From Hikki (2006年7月3日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル「得意なことばっかりやっても成長がない」”. BARKS (2010年11月28日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ utadahikaruのツイート(168733093681836032)
- ^ http://news.livedoor.com/article/detail/12857024/
- ^ a b “「#ヒカルパイセンに聞け」Q&Aサイト”. 2016年9月28日閲覧。
- ^ “「これでうちのコも宇多田ヒカルになれるっ!」”. Message From Hikki (1999年4月6日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ a b c “あなたが選ぶ文藝春秋びっくり記事85 TOP5 第1位 「もうひとりの私 宇多田ヒカル ダニエル・キイス」”. 文藝春秋 (2000年1月). 2011年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月19日閲覧。
- ^ a b utadahikaruのツイート(270164982828777472)
- ^ utadahikaruのツイート(27111665985)
- ^ a b 「人気者の「賞味期限」 "旬"が続く理由(2) 宇多田ヒカル 育ての親が語る10年間トップを走れた秘訣」『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、2008年4月、41頁。
- ^ a b “宇多田ヒカルがNHK朝ドラでついに復帰! 1998年、15歳の宇多田は日本の音楽をどう変えたか? そしてこれから…(2ページ目)”. LITERA (2016年1月28日). 2017年10月6日閲覧。
- ^ a b c d e f “Top 100 Japanese pops Artists - No.24”. ローソンHMVエンタテイメント (2003年11月7日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “"もうひとつの旅立ち"に贈る”. Staff Diary (2002年2月22日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b “音楽シーンを一変させた宇多田ヒカル デビュー当時の衝撃とは (1/4)”. エキサイト (2016年1月15日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b c d “音楽シーンを一変させた宇多田ヒカル デビュー当時の衝撃とは (2/4)”. エキサイト (2016年1月15日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b c “音楽シーンを一変させた宇多田ヒカル デビュー当時の衝撃とは (3/4)”. エキサイト (2016年1月15日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』”. Real Sound (2014年3月11日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “4. モンスター=宇多田ヒカルの凄まじいセールス舞台裏”. Musicman-NET. エフ・ビー・コミュニケーションズ (2011年10月4日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルのプロモーション現状及び今後についての東芝EMIの考え方”. Staff Diary (1999年3月8日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “テレビの国”. Message From Hikki (1999年3月22日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “RATING”. HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP. フジテレビジョン. 2016年9月16日閲覧。
- ^ “AKB48新曲、“シングル史上最高”の初週売上133.4万枚”. ORICON STYLE. オリコン (2011年5月31日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田一気に「好きなタレント」1位”. サンケイスポーツ. 産経新聞社 (2000年1月12日). 2001年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
- ^ “力強くて優しくて、エキサイティングなんだけど安心できる空間”. BARKS (2000年8月24日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “セ〜ェ〜ラァふっくっをっ♪”. Message From Hikki (2000年9月6日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田、女優デビュー??”. Message From Hikki (2001年3月2日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “応援、声援ありがとうございます”. Staff Diary (2001年4月3日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、映画サントラでFoxy Brownと共演!”. BARKS (2001年7月4日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “MTV Unplugged: Utada Hikaru”. MTVジャパン. バイアコム・ネットワークス・ジャパン. 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “ブラック・ジャック(インターネット版)”. 手塚プロダクション. 2016年7月15日閲覧。
- ^ “September 15, 2001 | Vol.158 No. 14” (英語). TIME. 2016年7月15日閲覧。
- ^ “December 17, 2001” (英語). TIME. 2016年7月15日閲覧。
- ^ “我が人生の中で最も短い三分(今んとこ)”. Message From Hikki (2002年2月10日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “19歳の首相官邸潜入レポ!さあいってみよ〜!”. Message From Hikki (2002年2月22日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “突然ですが・・・・・”. Staff Diary (2002年2月21日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “言葉が足りなかった?”. Staff Diary (2002年2月27日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “女であること”. Message From Hikki (2008年10月31日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “緊急のお知らせです”. Staff Diary (2002年5月5日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “みんなへ”. Message From Hikki (2002年5月10日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルDVD「20代はイケイケ!」ダイジェスト公開中!”. タワーレコード (2003年3月25日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、佐野元春など、くずのアルバムに参加!”. タワーレコード (2003年3月6日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、涙と感激でMCができないほど歌に全精神を注ぎ込んだ日本武道館公演”. BARKS (2004年2月13日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “尾崎豊トリビュート盤にミスチル、宇多田ヒカル、岡村靖幸他参加”. タワーレコード (2004年1月20日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、UtadaとしてTIMBALAND、KILEY DEANと共演。五輪コンピに参加”. タワーレコード (2004年5月25日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “Utada、いよいよ全米デビュー・アルバム発表。TIMBALANDがプロデュース参加”. タワーレコード (2004年7月7日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “Utadaが洋楽史上最高のスタートで首位!”. ORICON STYLE (2004年9月14日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “Utada、全米デビュー”. BARKS (2004年10月7日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、インターネットでライヴ&トーク配信”. BARKS (2005年11月10日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ネットライヴ&トーク2回目はこのバンドのカヴァー曲も披露”. BARKS (2005年12月21日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル/Utadaの魅力が満載!ツアーレポ”. BARKS (2006年8月23日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “"ULTRA BLUE UNITED" BLOG”. 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、2年1ヶ月ぶりのアルバム首位獲得で史上初の快挙!”. ORICON STYLE. オリコン (2006年6月20日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、台湾で新記録を達成!”. BARKS (2006年6月29日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル & pom ponette presents 「ぼくはくま」オリジナルTシャツコンテスト ファイナル選考会レポート”. ナルミヤ・インターナショナル. 2016年7月19日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル“ぼくはくま”Tシャツが商品化”. BARKS (2007年6月25日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、女性4年5ヶ月ぶりの3週連続1位!”. ORICON STYLE. オリコン (2007年3月20日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが新記録を樹立!さらに新曲も発表”. BARKS (2007年4月20日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “音楽業界震撼! Ne-YoとUtadaがコラボシングルを配信!”. BARKS (2007年11月14日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、デビュー10周年記念のビッグ・プレゼント”. BARKS (2007年12月7日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、「Automatic」着うた(R)が4日で50万ダウンロード”. BARKS (2007年12月14日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが全国のFM局とコラボレーション”. BARKS (2008年2月21日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、着うた(R)無料ダウンロード第2弾実施”. BARKS (2008年3月10日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、無料DL企画で70万DL突破”. BARKS (2008年3月17日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “【オリコン】宇多田ヒカル、08年No.1スタートで6作連続1位!”. ORICON STYLE. オリコン (2008年3月25日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、デビュー以来全アルバムがミリオン達成”. BARKS (2008年5月13日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、10周年目にして初の記録達成”. BARKS (2008年7月3日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、最新アルバムの実売数がミリオン突破”. BARKS (2009年1月6日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル“隠れた名曲”の新ヴァージョンが月9主題歌に”. BARKS (2008年9月29日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ Utada - Myspace
- ^ “UTADA、2ndアルバムに先駆けMySpaceで新曲フル試聴”. ナタリー (2009年1月7日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “Utadaのニュー・アルバムに、STARGATE、TRICKY STEWARTら海外の大物プロデューサーが参加していることが判明”. タワーレコード (2009年1月23日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、伝説のラジオ番組が限定復活”. BARKS (2009年3月4日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “Utada、全米iTunesチャートで快挙”. BARKS (2009年3月27日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “Utada、23年ぶりの快挙、7組目の栄えあるアーティストに”. BARKS (2009年5月22日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “To my fans in America!” (英語). Message From Hikki (2009年5月12日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、病気で米国プロモーション延期”. REUTERS(ロイター). トムソン・ロイター (2009年5月12日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル急病で全米プロモーション活動が中止に”. ナタリー (2009年5月12日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “ヱヴァ新主題歌は「Beautiful World」リミックス版”. ナタリー (2009年6月27日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “Utada、My Spaceでカラオケコンテスト開催!”. RO69. ロッキング・オン (2009年4月28日). 2016年11月8日閲覧。
- ^ “Utada、カラオケパーティーの動画公開”. ORICON STYLE. オリコン (2009年7月31日). 2014年5月8日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが公式Twitter開始 4年ぶりコンサートも決定”. ORICON STYLE. オリコン (2010年9月28日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “Utada&宇多田、ベストアルバム日米同時リリース決定”. ナタリー (2010年10月22日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “今の気持ち”. Message From Hikki (2010年10月25日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、EMI MUSICと全世界における契約に合意”. BARKS (2010年11月8日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ライブ・ビューイング in シアター/Ustream記録更新”. BARKS (2010年12月13日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、Ustream生中継では100ヵ国(地域)からのアクセスを記録”. BARKS (2010年12月21日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、義援金8000万円寄付&人生初の献血も”. ORICON STYLE. オリコン (2011年3月28日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、楽曲総ダウンロード数が3600万DL突破”. BARKS (2012年12月26日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ラジオ最終回で藤圭子とのデュエット曲オンエア「こういうのが残ってるのは素晴らしい」”. Real Sound (2014年3月19日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、“Utada”全米ツアー<In The Flesh 2010>映像&過去全ライブビデオをiTunesで一挙配信”. BARKS (2013年12月9日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、日本ポップス界の金字塔、ついにハイレゾ化”. BARKS (2014年2月20日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、亡き母への思い告白「娘であることを誇りに思う」”. ORICON STYLE. オリコン (2013年8月26日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、両親の深い絆綴る 母は「阿部ではなく、宇多田純子です」”. ORICON STYLE. オリコン (2013年9月5日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に主題歌提供”. ナタリー (2016年1月20日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル「花束を君に」ギフトキャンペーン特設サイト”. 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、「花束を君に」を大切な人に贈るキャンペーン。売上の一部は義援金に”. BARKS (2016年4月20日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、9月に8年半ぶり新アルバム”. ORICON STYLE. オリコン (2016年7月8日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル×椎名林檎のコラボが実現! ニューアルバムに収録&共演MV公開”. RO69. ロッキング・オン (2016年9月16日). 2016年9月16日閲覧。
- ^ “全米6位! 宇多田ヒカル『Fantome』日本人女性ソロアーティストとして初の快挙”. Billboard JAPAN (2016年9月29日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “【オリコン】宇多田、復帰作がV4達成 女性オリジナル作品9年ぶり”. ORICON STYLE. オリコン (2016年10月25日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル『宇多田ヒカルのファントーム・アワー』 全国AM/FM/短波 民放ラジオ101局にて10月11日よりオンエア!”. PR TIMES (2016年9月26日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “サントリー天然水PRESENTS「30代はほどほど。」特設サイト”. 2016年12月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ネットイベント<30代はほどほど。>で初生パフォーマンス披露”. BARKS (2016年12月10日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル<30代はほどほど。>ゲストにKOHH&PUNPEE”. BARKS (2016年11月18日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “小田和正の『クリスマスの約束』に宇多田ヒカル、スキマスイッチら出演”. RO69. ロッキング・オン (2016年12月19日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “【紅白】宇多田ヒカル、福山雅治、氷川きよし中継で出演”. ORICON STYLE. オリコン (2016年12月19日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “[2017/02/09 お引越しのお知らせ]”. Hikki's WEBSITE (2017年2月9日). 2017年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月9日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル ソニー移籍発表「一人の人間として転機を迎えた実感」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年2月9日) 2017年2月9日閲覧。
- ^ 前作「道」に続いてのタイアップとなる。
- ^ “宇多田ヒカル移籍第1弾楽曲の発売日決定、水の山登る「サントリー天然水」CMソングに”. ナタリー. 2017年6月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ソニー移籍第2弾楽曲は9年ぶり民放ドラマ主題歌”. ナタリー. 2017年6月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、堺雅人&高畑充希出演のファンタジー映画に主題歌「あなた」書き下ろし”. ナタリー. 2017年9月25日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルの15年前のラジオレギュラー番組『HIKKI'S SWEET&SOUR』が再放送へ”. BARKS (2014年1月30日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、伝説のラジオ番組が一夜限りの復活”. ナタリー (2009年3月3日). 2016年7月20日閲覧。
- ^ “ドコモ、宇多田ヒカル出演のテレビCMを12月から放映”. ケータイ Watch. Impress Watch (2001年11月14日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b “「ペプシネックス」新TVCM 宇多田ヒカル 5年ぶりのTVCM出演!”. PR TIMES (2010年9月28日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b “「ペプシネックス」新TVCM「宇多田ヒカルクリスマス」篇 初めて書き下ろしたクリスマスソングを熱唱”. PR TIMES (2010年11月30日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “「サントリー天然水」新TV-CM『水の山行ってきた 南アルプス』篇 オンエア開始”. サントリー食品インターナショナル (2016年9月21日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル「サントリー天然水」で6年ぶりCM出演、南アルプスで登山ロケ”. ナタリー (2016年9月21日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルがNHKで「今のわたし」を語る特別番組”. ナタリー (2011年1月6日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “これまでの放送”. SONGS. 日本放送協会 (NHK). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “Back Number”. Love music. フジテレビジョン. 2016年12月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルのドキュメント番組「ライナーノーツ」CSで拡大版60分放送”. ナタリー (2016年10月1日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “McDonald's Presents 宇多田ヒカル LUV LIVE REMIX〜hello from new york〜 について”. Staff Diary (1999年7月26日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “16才にしてオリコン・チャート史上最高の記録を達成 宇多田ヒカル”. “オリコン”ウィーク The Ichiban 2000-Vol.22-No.1 (オリコン): 11-14. (1999-12).
- ^ “8月1日宇多田ヒカル徳島公演振替公演決定のお知らせ”. Staff Diary (2000年8月7日). 2016年7月12日閲覧。
- ^ “テラノCM情報”. 日産自動車. 2016年7月19日閲覧。
- ^ “KDDIの新サービス「LISMO」と宇多田ヒカルがタッグ!”. BARKS (2006年1月20日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、SFアニメのテーマソングに決定”. BARKS (2006年4月25日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、初の報道番組とのタイアップ決定”. BARKS (2008年3月20日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ "宇多田ヒカルさんが「1 チョコ for 1 スマイル」を応援! 新曲「嵐の女神」がキャンペーンソングに決定" (PDF) (Press release). 森永製菓. 22 November 2010. 2016年7月13日閲覧。
- ^ “「つなぐ、を、つよく。」NTT東日本の新CM”. PR TIMES (2014年3月10日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “大エルミタージュ美術館展”. 2016年12月26日閲覧。
関連項目
外部リンク
公式ウェブサイト
レコード会社ウェブサイト
YouTube
SNS
- 宇多田ヒカル (@utadahikaru) - X(旧Twitter)
- 宇多田ヒカルSTAFF (@hikki_staff) - X(旧Twitter)
- Hikaru Utada (@kuma_power) - Instagram
作品リスト・データベース