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*うぇぶろっか(笑)ではWEBVerの”おまけ”プログラムとして番組後のアフタートーク&各メンバーのショートコーナーを実施していた。 |
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*武道館公演に先駆けて、ラジオ放送のみならず「Eterno Galiberocca」は |
*武道館公演に先駆けて、ラジオ放送のみならず「Eterno Galiberocca」は[Https://www.youtube.com/watch?v=nAsvNymI6dc YOUTUBE公式「Galileo Galilei Official Channel]」にて配信。 |
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==== インターネットラジオ ==== |
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2017年1月11日 (水) 01:15時点における版
Galileo Galilei | |
---|---|
出身地 | 日本 北海道 |
ジャンル |
オルタナティヴ・ロック インディー・ロック インディー・ポップ エレクトロ・ポップ ドリーム・ポップ |
活動期間 | 2007年 - 2016年 |
レーベル |
SME Records (2007年 - 2016年) |
公式サイト | http://www.galileogalilei.jp/ |
メンバー |
尾崎雄貴(ボーカル、ギター) 佐孝仁司(ベース) 尾崎和樹(ドラムス) ラブちゃん(マスコット) |
旧メンバー |
船谷創平(ギター) 岩井郁人(ギター) 野口一雅(キーボード) |
Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)は、北海道出身の3人組ロックバンド。所属レコード会社はSME Records。ラジオ番組主催のオーディション型ロックフェス「閃光ライオット」の初代王者(2008年度)。2016年10月11日に初の日本武道館公演を開催し、バンド活動を終了した。
概要
オルタナティヴ・ロックの系譜にあるサウンドが特徴だったが、2ndアルバム「PORTAL」からは日本国外のインディー・ロックを初めとした、ルーツとなる音楽の影響を前面に押し出したサウンドを展開している。
2010年にミニアルバム「ハマナスの花」でメジャーデビュー。2011年2月に1stフルアルバム「パレード」をリリース。2012年1月にはエレクトロ・ポップの影響が色濃い2ndアルバム「PORTAL」、同年10月にはシンセサウンドを踏襲しつつも、より洗練されたギターサウンドの2枚目となるミニアルバム「Baby, It's Cold Outside」をリリース。
2013年10月にはPOP ETCのクリストファー・チューをプロデューサーに迎え前作までのシンセサウンドは後退し、ギターポップ色が強くなった3rdフルアルバム『ALARMS』をリリース。
2014年2月には渋谷公会堂にて初のホールワンマンを成功させ、同年10月には引き続きクリストファー・チューをプロデューサーに迎えた3rdミニアルバム『See More Glass』をリリースした。
2016年1月に4thフルアルバム『Sea and The Darkness』をリリースし、3月から4月にかけて開催する全国ワンマンライブツアー「Galileo Galilei "Sea and The Darkness" Tour 2016」をもって、バンドを「終了」すると発表したが、急遽6月に初のベストアルバム『車輪の軸』をリリースし、10月11日に初となる日本武道館でのラストライブ「Galileo Galilei Last Live~車輪の軸~ at 日本武道館」を開催することが決定した。
メンバー
現メンバー
- 尾崎雄貴(おざき ゆうき/Yuuki Ozaki 、1991年5月27日 - )
- ボーカル / ギター / シンセサイザー / プログラミング
- 北海道稚内市出身、血液型O型。
- 全楽曲で作詞を手掛ける。
- ドラムの尾崎和樹は実弟。
- 犬好きであり、「こたろう」という名前のラブラドール・レトリバーを飼っている[1]。
- POP ETCの楽曲『New Life』(日本語版)に詞の朗読で参加した。
- アニメ『残響のテロル』OP「Trigger」のヴォーカルを担当している。
- 2016年2月公開のアニメ映画『同級生』の同名主題歌を、同作音楽担当の押尾コータローと共に“押尾コータロー with Yuuki Ozaki (from Galileo Galilei)”名義で担当した(押尾が作曲およびギター演奏、尾崎が作詞とヴォーカルを、それぞれ担当。映画本編のエンドクレジットではGalileo Galileiも編曲にクレジットされており、押尾と共に演奏を担当している[2])。
- 佐孝仁司(さこう ひとし/Hitoshi Sakou 、1991年6月19日 - )
- 尾崎和樹(おざき かずき/Kazuki Ozaki、1993年5月11日 - )
- ラブちゃん(らぶちゃん/lab chan、????年?月?日- )
旧メンバー
- 船谷創平(ふなや そうへい/Souhei Funaya、1991年 - )
- ギター
- 初期メンバー、2009年8月31日脱退。
- 岩井郁人(いわい ふみと/Fumito Iwai、1990年12月24日 - )
- 野口一雅(のぐち かずまさ/Kazumasa Noguchi、1990年7月21日 - )
略歴
結成
中学3年生の時、雄貴が大掃除中に押入れでエレキギターを発見、それから弟の和樹とエアギターバンドごっこをしていた。真面目に練習を始める内にバンドをやりたいと考え始めた雄貴は幼馴染の佐孝仁司を誘う。雄貴が楽しそうにしているのを以前から見ていた佐孝は加入を快諾し、お年玉で約4万円の初心者用ギターセットを購入。当時はベースの存在を知らなかったため、ツインギターでASIAN KUNG-FU GENERATIONやthe pillowsなどのコピーをしていた[3]。
しばらくして音楽雑誌でベースの存在を知った雄貴は佐孝にベースを買う様に頼む。バンドをやれるならば楽器は何でも良いと思っていた佐孝は提案を受け入れて購入。和樹は学校の教師から息子が使っていたドラムセットを譲り受け、雄貴に隠れて教本を見ながらドラムの練習をしていた。ある日雄貴がそれを発見し「お前、叩けるの?よしサポートメンバーにしてやる!」と和樹を加入させた。当時和樹はサポートメンバーの意味をよく理解しておらず、一緒にバンドが出来るという程度に考えていたという[3]。その後船谷創平が加入してオリジナル楽曲の制作にとりかかり、2007年に北海道稚内市にてロックバンドとして結成する[3]。
2008年8月10日に『閃光ライオット2008』にてグランプリを獲得。翌年には『閃光ライオット2009』にオープニングアクトとして出演。翌月には同じく『SCHOOL OF LOCK!』が開催する『YOUNG FLAG 09』 のZepp Sapporo公演にもオープニングアクトとして出演した。
8月31日、船谷創平が公式HPで「もう1つの夢を叶えるため」と脱退を表明。勧誘の結果、11月に昨年の『閃光ライオット2008』3次審査で知り合ったGuildのボーカルである岩井郁人が加入[3]。
メジャーデビュー
2010年にはメジャーデビューミニアルバムの表題曲「ハマナスの花」が音楽専門チャンネル各局、また全国のFMラジオ局でパワープレイを獲得[4]、au by KDDI「LISMO」のCMソングにも最年少バンドで起用された[5]。この年から『ROCK IN JAPAN FES』、『RUSH BALL』などにも出演。
3月には原宿・KDDIデザイニングスタジオにて『LISMO! LOVES HIGH SCHOOL Galileo Galileiスペシャルライブ』を開催、募集枠100名に対して約1万件の応募があり、当日の観客は立見席を含む約500名となった[6]。
6月には1stシングル『夏空』を発売。同年9月に2ndシングル『四ツ葉さがしの旅人』を発売。
11月には配信された『僕から君へ』の着うた(R)が『レコチョクロック・うた』デイリーチャート(11/24付)にて初登場1位を獲得。同曲を含む3rdシングルは翌年1月19日に発売された。
2011年2月16日、1stフルアルバム『パレード』発売。ワンマンツアーも行われた。
6月15日、4thシングル『青い栞』発売。同じく9月7日には5thシングル『さよならフロンティア』、12月7日には、6thシングル『明日へ』発売。12月には2ndアルバム「PORTAL」のリリースの発表・およびサポートメンバーとして活動していた野口一雅の正式加入が発表された。
2012年1月25日、2ndフルアルバム『PORTAL』発売。ワンマンツアーが行われた。2月にはPORTALのバンドスコアと初のアーティストブックが発売。
9月13日、公式HPで岩井郁人、野口一雅の脱退を発表。
10月31日、ミニアルバム『Baby, It's Cold Outside』発売。合わせて初のUst番組【『Baby, It's Cold Outside』だから『Ouchi Daisuki Club』】をわんわんスタジオから生配信した。
2013年2月10日、公式HPでサポートメンバーの募集が発表された。同月22日にはUst番組第2弾として『Galileo GalileiスペシャルWEB番組』をわんわんスタジオから生配信。
8月21日、7thシングル『サークルゲーム』発売。10月には3rdフルアルバム『ALARMS』発売。ワンマンツアーも開催。
2014年2月には、初のホールワンマンライブを渋谷公会堂にて開催。これを記念してインディーズ時代の楽曲「ハローグッバイ」をリメイクした「Hellogoodbye」を配信リリース。
10月1日、ミニアルバム『See More Glass』発売。全国ツアー「Galileo Galilei "landing balloon tour" 2014」も開催。
6月10日、9thシングル『嵐のあとで』を発売。
10月17日、全国ツアー「Galileo Galilei “broken tower tour” 2015」初日である札幌公演を開催。
12月9日、10thシングル『クライマー』を発売する。
2016年1月27日、4thフルアルバム『Sea and The Darkness』を発売。全国ツアー「Galileo Galilei "Sea and The Darkness" Last Tour 2016」も開催。
6月15日、バンド初となるベストアルバム『車輪の軸』を発売。
10月11日、最初で最後の日本武道館ラストライブ「Galileo Galilei Last Live~車輪の軸~ at 日本武道館」を開催。一部がインターネットテレビ局「AbemaTV」にて独占生中継された。また、この会場と通販のSony Music Shop限定でアナログレコード『Sea and The Darkness』を発売。
活動終了
2016年1月に3月から4月にかけて開催する全国ワンマンライブツアー「Galileo Galilei "Sea and The Darkness" Tour 2016」をもって、バンドを「終了」すると発表。1月27日に発売するアルバム、「Sea and The Darkness」がバンドとしての最終作となる[7]。
バンドの終了について、雄貴は発表された文章の他に、補足説明として「メンバー3人の音楽に対する情熱が冷めたこと、音楽を続けることができなくなったこと」、「メンバー3人の不仲や音楽性の違い」、「初期の楽曲のイメージがついてしまったバンドを恥じていること」をすべて否定している。
FM802の番組「802 BINTANG GARDEN」にて放送された「ガリレオと青い栞」特集にて雄貴は、ミニアルバム「See More Glass」の制作段階から終了の話が出ていたこと、このミニアルバムを最後の作品にしようとしていたこと、理由としてメンバー3人のバンドという共同体に、メンバーそれぞれがGalileo Galileiというバンドに対して音楽を生み出すことへの限界を感じていたことが語られた。
エピソード
- 尾崎兄弟と幼馴染の佐孝仁司は小学生の頃からずっと一緒に遊んでいたために音楽を聴き始めたタイミングも同じで、小学校高学年からSUPERCARやくるりやthe pillowsを聴くようになった。中学時代からは洋楽を聴き始めた(雄貴が初めてはまったのは、Radioheadで、『Kid A』が好きでYouTubeのライブ映像などを観て憧れていた)当時はシンセサイザーよりギターの方が恰好よく思えていたが、エレクトロサウンドにも憧れがあったらしい。[8]
- バンド名は『閃光ライオット 2008』出場前に他コンテストに出場する際1人2つずつバンド名を考え、それを書いた紙をティッシュを箱に入れたくじ引きで決めた。「ガリレオ・ガリレイ」は佐孝仁司が候補として考えたもので、世界史のノートにあった「ガリレオ・ガリレイ、地動説を唱えた」という記述を覚えていたことからきている[3]。
- Guild所属時代の岩井郁人は『閃光ライオット 2008』で、楽屋裏でGalileo Galileiの楽曲『ハローグッバイ』を弾きながらGalileo Galileiに近づき「これってすげぇ簡単な曲だよね」と話してメンバーを少々立腹させた。岩井によると、一瞬で魅了されてコピーしている楽曲を演奏する人達と親しくなりたいと思い、ギターを弾いて「明るい僕」をアピールしながら近づいて「この曲ってめっちゃ覚えやすくていい曲だね」というつもりだったが、前述のように言ってしまい誤解を与えてしまったという[3]。
- 2010年2月の『ハマナスの花』リリースを機に活動の拠点を東京に移す。各地のワンマンライブツアーでは3,000人キャパのライブハウスのチケットが発売と同時に即完する人気を博したが、反面「ギター・ロックバンド」というパブリックイメージが固定化し、自由な音楽を制作しにくい状況と、慣れない東京生活のストレス等で徐々に行き詰っていった。[9]
- 2011年3月、バンド再生のため活動の拠点を地元・北海道札幌市内の一軒家に移した。家のガレージを自分たちの手で改造し、プライベートスタジオ「わんわんスタジオ」が誕生する。[10]
- 早い段階から全員がノートパソコンを購入し、それぞれDTMによる音楽制作を始める。本格的なエレクトロ・サウンドに挑戦したシングル『明日へ』のレコーディングでは試行錯誤を重ねたが、ベースAメロのフレーズを雄貴が考えその部分のシンセは和樹が弾くなど、パートの固定化にとらわれない楽曲制作を実現させていった。[11]
- セカンドアルバム『PORTAL』では「わんわんスタジオ」で初のベッドルームレコーディングに挑戦。それまでほとんどの楽曲の作曲は尾崎雄貴名義であったが、本作に収録された新曲はすべて、作曲・編曲:Galileo Galileiとクレジットされている。[12]
作品
シングル
# | 発売日 | 作品名 | 最高順位 | アルバム | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
インディーズ | 2008年 | HELLO GOODBYE | - | - | |||
1st | 2010年6月9日 | 夏空 | 14 | パレード | |||
2nd | 2010年9月22日 | 四ツ葉さがしの旅人 | 20 | ||||
3rd | 2011年1月19日 | 僕から君へ | 15 | ||||
4th | 2011年6月15日 | 青い栞 | 9 | PORTAL | |||
5th | 2011年9月7日 | さよならフロンティア | 25 | ||||
6th | 2011年12月7日 | 明日へ | 17 | ||||
7th | 2013年8月21日 | サークルゲーム | 18 | ALARMS | |||
8th | 2015年3月11日 | 恋の寿命 | 25 | Sea and The Darkness | |||
9th | 2015年6月10日 | 嵐のあとで | 45 | ||||
10th | 2015年12月9日 | クライマー | 29 | ||||
"—"はチャート圏外、チャート対象外の何らかを意味する。 | |||||||
「夏空」はインディーズ時代に閃光レーベルより配信限定シングルとしてもリリースしている。 |
アルバム
年 | 情報 | 最高順位 |
---|---|---|
インディーズ | 1tas2
|
- |
1st | パレード
|
5 |
2nd | PORTAL
|
10 |
3rd | ALARMS
|
15 |
4th | Sea and The Darkness
|
19 |
ベスト | 車輪の軸
|
15 |
アナログレコード | Sea and The Darkness
|
— |
ミニ・アルバム
年 | 情報 | 最高順位 |
---|---|---|
インディーズ | 雨のちガリレオ
|
38 |
1st | ハマナスの花
|
14 |
2nd | Baby, It's Cold Outside
|
19 |
3rd | See More Glass
|
23 |
参加作品
リリース日 | 曲名 | 収録された作品 | 備考 |
---|---|---|---|
2008年11月26日 | ハローグッバイ | オムニバスアルバム 『閃光ライオット2008』 | ファイナリスト16組の楽曲を収録している。 |
2010年6月23日 | 夏空(TV version) | サウンドトラック 『おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 オリジナルサウンドトラック』 | |
2012年5月23日 | 甘い感傷(Remix) | さよならポニーテール 『空も飛べるはず/ビアンカ/恋するスポーツ』 | 初回限定盤、期間生産限定盤付属の特典CDに収録。 |
2012年10月20日 | New Life featuring Galileo Galilei | POP ETC 『New Life featuring Galileo Galilei』 | 詞の朗読部分(日本語版)を尾崎雄貴が担当。 |
2013年4月24日 | おなじゆめ(Remix) | AZUMA HITOMI 『フォトン』 | 初回生産限定盤の特典CD『フォトン -reconstruction-』に収録。 |
2014年3月5日 | FLAT | livetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)『FLAT』 | 尾崎雄貴がゲストボーカルで参加。 |
2014年4月30日 | いつかの、いくつかのきみとのせかい(Galileo Galilei "dog bass" Remix) | fhána『いつかの、いくつかのきみとのせかい』 |
出演
ライブ
- 2010.02.28 北海道・稚内港北埠頭特設会場
- 2010.03.30 東京・代官山UNIT
- 2010.04.01 東京・心斎橋RUIDO
- 2010.07.18 東京・渋谷クラブクアトロ
- 2010.09.25 東京・心斎橋クラブクアトロ
- 2010.10.14 東京・恵比寿リキッドルーム
- 2011.03.27 大阪・BIG CAT
- 2011年3月27日の大阪公演は東日本大震災により4月22日の振替公演となった。
- 2011.04.09 札幌・Sound Lab mole
- 2011.04.17 名古屋・ell.FITS ALL
- 2011.04.24 東京・SHIBUYA-AX
- 2011.11.20 東京・新木場 STUDIO COAST
- 2012.03.17 札幌・cube garden
- 2012.03.22 名古屋・ElectricLadyLand
- 2012.03.25 福岡・DRUM Be-1
- 2012.03.27 高松・DIME
- 2012.04.14 大阪・なんばHatch
- 2012.04.28 東京・Zepp Tokyo
- 2007.05.11 東京・下北沢ERA
- 2012.12.02 東京・新代田FEVER
- 2012.12.06 名古屋・ell.FITS ALL
- 2012.12.11 福岡・DRUM Be-1
- 2012.12.18 大阪・心斎橋JANUS
- 2012.12.21 札幌・COLONY
- 2012.12.28 東京・赤坂BLITZ
- 2013年11月29日(金)福岡・BEAT STATION
- 2013年12月04日(水)名古屋・ElectricLadyLand
- 2013年12月06日(金)渋谷・O-EAST
- 2013年12月13日(金)大阪・AKASO
- 2013年12月21日(土)札幌・ペニーレーン24
- 2014年10月4日(土)福岡県 DRUM Be-1
- 2014年10月12日(日)東京都 渋谷CLUB QUATTRO
- 2014年10月14日(火)愛知県 ElectricLadyLand
- 2014年10月17日(金)新潟県 CLUB RIVERST
- 2014年10月21日(火)大阪府 梅田CLUB QUATTRO
- 2014年10月23日(木)香川県 DIME
- 2014年10月28日(火)岡山県 CRAZYMAMA 2nd Room
- 2014年10月30日(木)宮城県 仙台MACANA
- 2014年11月9日(日)北海道 cube garden
- 2015年3月8日(日)東京・渋谷DUO Music Exchange
- w/THE NOVEMBERS / 恋する円盤
- 2015年10月17日(土)北海道 札幌 PENNY LANE 24
- 2015年10月24日(土)福岡県 DRUM LOGOS
- 2015年10月27日(火)広島県 Live Juke
- 2015年10月30日(金)大阪府 BIGCAT
- 2015年11月1日(日)愛知県 ElectricLadyLand
- 2015年11月6日(金)東京都 Zepp DiverCity(Tokyo)
広島公演は追加公演のアコースティックライブとなった。
- 2016/3/1(火) 北海道 苫小牧ELL CUBE
- 2016/3/4(金) 岡山県 IMAGE
- 2016/3/6(日) 広島県 CAVE-BE
- 2016/3/8(火) 香川県 高松DIME
- 2016/3/12(土) 熊本県 B.9 V2
- 2016/3/13(日) 福岡県 DRUM Be-1
- 2016/3/15(火) 石川県 vanvanV4
- 2016/3/18(金) 大阪府 JANUS
- 2016/3/19(土) 京都府 磔磔
- 2016/3/21(月) 兵庫県 神戸VARIT
- 2016/3/23(水) 愛知県 ElectricLadyLand
- 2016/3/25(金) 静岡県 SUNASH
- 2016/3/27(日) 東京都 恵比寿LIQUIDROOM
- 2016/3/28(月) 埼玉県 HEAVEN'S ROCK
- 2016/3/30(水) 茨城県 mito LIGHT HOUSE
- 2016/4/1(金) 新潟県 GOLDENPIGS RED STAGE
- 2016/4/3(日) 宮城県 仙台darwin
- 2016/4/6(水) 東京都 LIQUIDROOM
- 2016/4/10(日) 北海道 札幌PENNY LANE 24
イベント
- 2009年09月12日 - SCHOOL OF LOCK! LIVE TOUR YOUNG FLAG 09
- 2009年12月30日 - RADIO CRAZY
- 2009年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2010年05月22日 - RUSH BALL★R
- 2010年05月30日 - road to MONSTER baSH 巡業編 ~TOSA baSH~
- 2010年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年08月22日 - MONSTER baSH 2010
- 2010年08月28日 - TREASURE05X 2010 〜WE ROCK!〜
- 2010年08月29日 - RUSH BALL 2010
- 2010年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2011年01月23日 - MINE★ROCK FESTIVAL 2
- 2011年05月06日 - Northern United 〜 Hope for TOHOKU
- 2011年05月15日 - SWEET LOVE SHOWER 2011 SPRING
- 2011年07月23日 - JOIN ALIVE 2011
- 2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年09月25日 - ANOHANA FES.
- 2011年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2012年04月30日 - Niigata Rainbow ROCK Market 2012
- 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年07月28日 - JOIN ALIVE 2013
- 2013年10月17日 - REDLINE TOUR 2013 10DAYS
- 2013年11月02日 - 昭和薬科大学 第46回 昭薬祭
- 2013年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN] 13/14
- 2014年05月01日 - GOOD ON THE REEL「HAVE A "GOOD" NIGHT vol.16/17/18」
- 2014年05月10日 - 森、道、市場 2014 〜フランシスコの海へ〜
- 2014年05月21日 - nicotenアコースティックイベント「nico labo Vol.2」
- 2014年06月07日 - SAKAE SP-RING 2014
- 2014年06月28日 - THE NOVEMBERS TOUR -The World Will Listen-
- 2014年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年09月21日 - 残響祭 10th Anniversary
- 2014年11月03日 - 日本大学薬学部 第26回 桜薬祭
- 2014年11月05日 - スペースシャワー列伝 100巻記念公演 第114巻 詩唄の宴
- 2014年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 2015年01月11日・25日 - Galileo Galilei × The SALOVERS
- 2015年03月14日 - HAPPY JACK 2015
- 2015年03月15日 - LIVE SHUFFLE! 2015
- 2015年03月21日 - BEA×Zepp Fukuoka presents FX2015
- 2015年03月22日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2015
- 2015年03月26日 - R-BROS.FEST 2015
- 2015年05月04日 - Niigata Rainbow ROCK Market 2015
- 2015年05月30日 - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2015
- 2015年06月04日 - PLAY A LIVE 3
- 2015年06月06日 - SAKAE SP-RING 2015
- 2015年07月19日 - JOIN ALIVE 2015
- 2015年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
- 2015年10月31日 - 佛教大学 第49回 鷹陵祭
- 2015年11月30日 - きのこ帝国「怪獣と猫のツーマンツアー」
ラジオ
放送局 | 番組名 | 放送時間 | 放送期間 |
---|---|---|---|
FM北海道 | Galileo GalileiのGaliberocca | 毎週水曜日20:30 - 20:55 | 2010年4月7日 - 放送終了 |
MONOGLOBE | うぇぶろっか(笑) | 毎週水曜日(地上波放送終了後) | 2010年6月9日 - 放送終了 |
FM北海道 | Eterno Galiberocca | 日曜日19:00 - 20:00 | 2016年6月19日 - 放送終了 |
- うぇぶろっか(笑)ではWEBVerの”おまけ”プログラムとして番組後のアフタートーク&各メンバーのショートコーナーを実施していた。
- 武道館公演に先駆けて、ラジオ放送のみならず「Eterno Galiberocca」はYOUTUBE公式「Galileo Galilei Official Channel」にて配信。
インターネットラジオ
- JFN・TOKYO FM、SCHOOL OF LOCK!,スマホLOCKS! (2012年11月16日 - 放送終了)
テレビ
放送局 | 番組名 | 放送時間 | 放送期間 |
---|---|---|---|
スペースシャワーTV | Galileo Galileiの犬喰い龍 (MONSTER ROCK) |
毎週水曜日 | 2010年2月10日 - 3月17日 |
- ミュージックステーション(テレビ朝日、2010年3月5日、2011年2月18日)出演
- COUNT DOWN TV(TBS、2011年1月16日)出演
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
飯嶋和良 | 「Imaginary Friends 〜モンスターロック STUDIO LIVE Ver.〜」 |
尾崎雄貴 | 「Hellogoodbye」 |
尾崎雄貴・大日方琢視 | 「青い栞」 |
Galileo Galilei | 「夏空 (ONLY SSTV EDITION)」 |
Galileo Galilei+入日伸介 | 「クライマー」「Studio Session (Sea and The Darkness / 青い血)」 |
Galileo Galilei+福居英晃 | 「四ツ葉さがしの旅人」 |
近藤大介 | 「リジー」「Mrs. Summer」 |
スタジオコロリド | 「嵐のあとで」 |
須藤カンジ | 「ハマナスの花」 |
田中裕介 | 「僕から君へ」 |
福居英晃 | 「夏空」「さよならフロンティア」「明日へ」 |
三木孝浩 | 「管制塔(acoustic)」 |
村田朋泰 | 「サークルゲーム」 |
チャーリー・ジレット+オリバー・デイビッド / Charlie David, Oliver David | 「ウェンズデイ」 |
オリバー・ミラー / Oliver Millar | 「恋の寿命」 |
不明 | 「サークルゲーム -Studio Live-」「Birthday -Studio Live-」 |
タイアップ
曲名 | タイアップ |
ハマナスの花 | HTB音楽番組『夢チカ18』3月度オープニングテーマ |
au(KDDI・沖縄セルラー電話連合)「LISMO!」CMソング | |
夏空 | MBS・TBS系アニメ『おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜』オープニングテーマ |
四ツ葉さがしの旅人 | TBS系音楽番組『CDTV』10月度オープニングテーマ |
僕から君へ | ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」CMソング |
テレビ神奈川オンガク情報バラエティ『saku saku』1月度エンディングテーマ | |
管制塔 | 映画『管制塔』主題歌 |
青い栞 | フジテレビ系アニメ・ノイタミナ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』オープニングテーマ |
フジテレビ系ドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』オープニングテーマ | |
さよならフロンティア | TBS・MBS系ドラマ『荒川アンダー ザ ブリッジ』主題歌 |
明日へ | MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダムAGE』第1部・フリット編オープニングテーマ |
Imaginary Friends | 週刊ヤングジャンプ(集英社)の増刊『アオハル』第3弾テーマソング |
サークルゲーム | 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』主題歌 |
フジテレビ系アニメ・ノイタミナ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』スペシャルオンエア版オープニングテーマ | |
tvk制作オンガク情報バラエティ「sakusaku」2013年9月度エンディングテーマ | |
恋の寿命 | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『まじっく快斗1412』エンディングテーマ |
嵐のあとで | 劇場アニメ『台風のノルダ』主題歌 |
クライマー | アニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』エンディングテーマ[13] |
脚注
- ^ ナタリー (2010年9月17日). ““10代バンド”としての覚醒を示すニューシングルの全貌を語る”. 2010年9月17日閲覧。
- ^ 映画『同級生』パンフレットより
- ^ a b c d e f 「快進撃がとまらない!ガリレオガリレイの初素顔」『JUNON』第38巻第7号、主婦と生活社、2010年7月、pp.51。
- ^ BARKS (2010年2月17日). “Galileo Galilei、原宿でフリーライブ決定”. 2010年9月29日閲覧。
- ^ ナタリー (2010年1月13日). “Galileo Galileiがau「LISMO!」CMソングでメジャー進出”. 2010年9月23日閲覧。
- ^ Web DeDiew (2010年3月22日). “次世代のモンスターバンド・Galileo Galileiがメジャーデビュー後初の東京上陸ライブ!”. 2010年9月23日閲覧。
- ^ “Galileo Galileiが“終了””. ナタリー. ナターシャ (2015年1月25日). 2015年1月25日閲覧。
- ^ mnaviインタビューVol.54 Galileo Galilei #2 Roland Music Navi
- ^ Galileo Galilei Official Website
- ^ Galileo Galilei Official Website
- ^ mnaviインタビューVol.54 Galileo Galilei #2 Roland Music Navi
- ^ Galileo Galilei Official Website
- ^ “Galileo Galilei「ハイキュー!!」新シーズンに書き下ろしEDテーマ”. 音楽ナタリー (2015年9月14日). 2015年9月14日閲覧。
外部リンク
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