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* 『日本未来図2030』([http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822225194 ISBN 4822225194])(寄稿)、[[日経BP社]]・刊、2014年12月。 |
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2016年11月15日 (火) 19:58時点における版
高野 光二郎 たかの こうじろう | |
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生年月日 | 1974年9月30日(50歳) |
出生地 | 高知県高知市愛宕山 |
出身校 | 東京農業大学 |
所属政党 | 自由民主党(麻生派) |
公式サイト | 高野光二郎オフィシャルウェブサイト |
選挙区 | 高知県選挙区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2013年7月29日 - 現職 |
高野 光二郎(たかの こうじろう、1974年(昭和49年)9月30日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)。元高知県議会議員(2期)。
経歴
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
- 1997年 - 元自民党総裁・外務大臣 河野洋平秘書[1]
- 2002年 - 高知に帰省、コリドール勤務
- 2003年 - 高知県議会議員(28歳)2期目後半で辞職、全国青年都道府県議会議員の会代表世話人[1]
- 2010年 - 第22回参議院議員通常選挙の高知県選挙区に自民党公認で出馬するが、落選
- 2011年 - 自民党高知県連幹事長代理、同党ふるさと振興支部支部長[1]
- 2012年 - 自民党高知県参議院選挙区第一支部長[1]
- 2013年 - 第23回参議院議員通常選挙の高知県選挙区に自民党公認で再び出馬し、初当選。なお高知県選挙区は同選挙を最後に徳島県選挙区と合区になるため同選挙区単独としては最後の当選者となった。
- 2015年7月24日 - 高知県と徳島県の参議院合同選挙区による徳島県・高知県選挙区を創設する公職選挙法改正案に反発し、参議院本会議採決前に退席し棄権した[2]。
政策
- 憲法改正に賛成[3]。
- 集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すことに賛成[3]。
- 日本の核武装について検討すべきでないとしている[3]。
- 首相や閣僚の靖国神社参拝について「問題ない」としている[3]。
- 死刑制度に賛成[3]。
- 選択的夫婦別姓制度の導入に反対[4]。
- 外国人参政権の導入に反対[4]。
人物
所属団体・議員連盟
著書
- 『日本未来図2030』(ISBN 4822225194)(寄稿)、日経BP社・刊、2014年12月。