「山村明義」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m cewbot: 修正ウィキ文法 69: ISBNの構文違反 |
||
35行目: | 35行目: | ||
== 著書 == |
== 著書 == |
||
=== 単著 === |
=== 単著 === |
||
* 『日本新党の末路―イメージ政党崩壊に日本国民が学ぶものとは』(サンドケー出版局、平成6年5月、ISBN |
* 『日本新党の末路―イメージ政党崩壊に日本国民が学ぶものとは』(サンドケー出版局、平成6年5月、ISBN 4914938200/ISBN 978-4914938208) |
||
* 『黙して語らず―官僚の自殺と腐敗はなぜ生まれるのか』([[光文社]]、平成10年8月、ISBN |
* 『黙して語らず―官僚の自殺と腐敗はなぜ生まれるのか』([[光文社]]、平成10年8月、ISBN 4334971865/ISBN 978-4334971861) |
||
* 『外務省 対中国、北朝鮮外交の歪められた真相』(光文社、平成14年11月19日、ISBN |
* 『外務省 対中国、北朝鮮外交の歪められた真相』(光文社、平成14年11月19日、ISBN 4334973736/ ISBN 978-4334973735) |
||
* 『神道と日本人 ―魂とこころの源を探して―』([[新潮社]]、平成22年9月14日、ISBN |
* 『神道と日本人 ―魂とこころの源を探して―』([[新潮社]]、平成22年9月14日、ISBN 4103310413/ISBN 978-4103310419) |
||
* 『民主党政権-悪夢と恐怖の3年3ヶ月 ―「思想ウイルス感染」に冒された政権与党の一大パンデミック!』(ソフトカバー、[[青林堂]]、平成25年6月21日、ISBN |
* 『民主党政権-悪夢と恐怖の3年3ヶ月 ―「思想ウイルス感染」に冒された政権与党の一大パンデミック!』(ソフトカバー、[[青林堂]]、平成25年6月21日、ISBN 4792604702/ISBN 978-4792604707) |
||
* 『本当はすごい神道』([[宝島社]]新書、平成25年7月10日、ISBN |
* 『本当はすごい神道』([[宝島社]]新書、平成25年7月10日、ISBN 4800210747/ISBN 978-4800210746) |
||
* 『GHQの日本洗脳 70年続いた「支配システム」の呪縛から日本を解放せよ!』(光文社、平成26年7月18日発売) |
* 『GHQの日本洗脳 70年続いた「支配システム」の呪縛から日本を解放せよ!』(光文社、平成26年7月18日発売) |
||
* 『劣化左翼と共産党 SEALDsに教えたい戦前戦後史』(青林堂、2016年3月26日 ISBN 978-4792605438) |
* 『劣化左翼と共産党 SEALDsに教えたい戦前戦後史』(青林堂、2016年3月26日 ISBN 978-4792605438) |
||
=== ムック === |
=== ムック === |
||
* 『遺伝子商売―はじめて明かされる研究者の本音』(別冊宝島Real (009)、宝島社、平成13年2月、ISBN |
* 『遺伝子商売―はじめて明かされる研究者の本音』(別冊宝島Real (009)、宝島社、平成13年2月、ISBN 4796620958/ISBN 978-4796620956) |
||
=== 共著 === |
=== 共著 === |
||
* [[島田裕巳]]、山田直樹、[[溝口敦]] |
* [[島田裕巳]]、山田直樹、[[溝口敦]] |
||
** 『創価学会Xデー』([[宝島社文庫|宝島SUGOI文庫]]、平成20年5月20日、ISBN |
** 『創価学会Xデー』([[宝島社文庫|宝島SUGOI文庫]]、平成20年5月20日、ISBN 4796663878/ISBN 978-4796663878) |
||
=== 署名記事 === |
=== 署名記事 === |
2016年11月15日 (火) 18:51時点における版
山村 明義 (やまむら あきよし) | |
---|---|
誕生 |
1960年 日本 熊本県 |
職業 |
作家 ジャーナリスト |
国籍 | 日本 |
最終学歴 | 早稲田大学卒業 |
ジャンル |
ノンフィクション 神道 |
ウィキポータル 文学 |
山村 明義(やまむら あきよし、1960年(昭和35年) - )は、日本の作家、ジャーナリスト。
人物
熊本県生まれ[1]。早稲田大学[1]卒業後、雑誌記者を経てフリーに[1]。
1990年代中盤から『文藝春秋』、『諸君!』などの常連執筆者となる。その後、『SAPIO』などで、中国・北朝鮮問題を執筆。「神道家」を自認しており、2009年からは神道をテーマに記事を執筆。
著書
単著
- 『日本新党の末路―イメージ政党崩壊に日本国民が学ぶものとは』(サンドケー出版局、平成6年5月、ISBN 4914938200/ISBN 978-4914938208)
- 『黙して語らず―官僚の自殺と腐敗はなぜ生まれるのか』(光文社、平成10年8月、ISBN 4334971865/ISBN 978-4334971861)
- 『外務省 対中国、北朝鮮外交の歪められた真相』(光文社、平成14年11月19日、ISBN 4334973736/ ISBN 978-4334973735)
- 『神道と日本人 ―魂とこころの源を探して―』(新潮社、平成22年9月14日、ISBN 4103310413/ISBN 978-4103310419)
- 『民主党政権-悪夢と恐怖の3年3ヶ月 ―「思想ウイルス感染」に冒された政権与党の一大パンデミック!』(ソフトカバー、青林堂、平成25年6月21日、ISBN 4792604702/ISBN 978-4792604707)
- 『本当はすごい神道』(宝島社新書、平成25年7月10日、ISBN 4800210747/ISBN 978-4800210746)
- 『GHQの日本洗脳 70年続いた「支配システム」の呪縛から日本を解放せよ!』(光文社、平成26年7月18日発売)
- 『劣化左翼と共産党 SEALDsに教えたい戦前戦後史』(青林堂、2016年3月26日 ISBN 978-4792605438)
ムック
- 『遺伝子商売―はじめて明かされる研究者の本音』(別冊宝島Real (009)、宝島社、平成13年2月、ISBN 4796620958/ISBN 978-4796620956)
共著
- 島田裕巳、山田直樹、溝口敦
- 『創価学会Xデー』(宝島SUGOI文庫、平成20年5月20日、ISBN 4796663878/ISBN 978-4796663878)
署名記事
文藝春秋
- 1994/12(以下同) 消費税3%「密室の議事録」全公開 p132~142
- 1995/11 新進党「学会汚染」の実態--学会票という"禁断の実"を食った政党の怖しさ p156~164
- 1996/7 新進党候補 選別マル秘リスト シリーズ「内部資料創価学会選挙の深層」102~114(マル秘は○の中に秘)]
- 1996/10 新党ゲーム「花いちもんめ」シリーズ「政争秋の陣」186~192
- 1997/7 食糧自給体制の危機に、平成コメ騒動の責任者は? p351~352(「世紀末にっぽん怪事件列島」の執筆陣25人のうちの1人)
- 1998/1 エリート官僚たちの自殺を追うp180~193
- 1999/1 読売社長渡邉恒雄の虚像と実像
- 2000/7 この「ネオ官僚」47人に日本を託せるか--凋落「霞が関」を彼らは救うことができるのか p200~209
- 2002/3 加藤紘一と秘書佐藤三郎の暗部 p184~191
- 2003/12 池田大作 最後の総選挙--小泉自民党を籠絡する創価学会「池田後」の野望 特集 教祖と女帝「審判の日」p106~115
- 2004/2「松下政経塾」が政界に跋扈するp374~381
- 2004/5「いじめられっ子」石破茂の逆襲 p210~281
- 2005/11 公明が恐れる自公決別の日 p188~196
- 2009/8 幸福の科学「霊界」から「政界」への奇怪(山村明義&本誌取材班) p312~320(大川隆法総裁インタビュー)
- 2009/9 「次期文科相」輿石東と日教組の蜜月
- 2005/5 高級官僚のお受験戦争 特集 教育再生 p318~324
- 2011/2 私はなぜ大臣を辞めさせられたのか(長妻昭インタビュー・構成)
諸君!
- 1998/1 民営化潰しの“斬り込み隊”全国特定郵便局長会の正体 p88~98
- 1998/2 渡邉恒雄 輝けるピカレスクに翳りあり(「怪しげな『言説の流布』に警鐘乱打 この20人を大論破」という企画の20人の執筆陣の1人) p147~150
- 「公明原理主義」の台頭 p40~49
- 1999/4 大蔵外務文部自治通産防衛出身校は?家族は?実名徹底インタビュー--少壮官僚は何を考えているか--不毛な官僚バッシングはもう沢山。わが国の明日を担う頭脳集団の本音に耳を傾けよう p76~101
- 2000/7 野中広務幹事長「ワルの政治学」p80~87
- 2003/8 「田中均」研究ーその金脈と人脈
- 2009/3 いま、神社神道が危ない