「松岡茉優」の版間の差分
m →外部リンク |
m Cewbot: ウィキ文法修正 104: Unbalanced quotes in ref name |
||
219行目: | 219行目: | ||
** [[阿川佐和子|サワコ]]・[[又吉直樹|又吉]]のクラシックなんて怖くない♪(2015年12月23日) |
** [[阿川佐和子|サワコ]]・[[又吉直樹|又吉]]のクラシックなんて怖くない♪(2015年12月23日) |
||
** ひびきあう、今 〜MORE THAN MUSIC〜(2023年12月16日) - ナレーション<ref name="daiku2023">{{Cite tweet|author=サントリー1万人の第九 |user=10000daiku |number=1735585490383098360 |title=いよいよ明日12/16(土)16時より#サントリー1万人の第九 MBS発全国ネット放送。 |date=2023-12-15 |accessdate=2023-12-15}}</ref> |
** ひびきあう、今 〜MORE THAN MUSIC〜(2023年12月16日) - ナレーション<ref name="daiku2023">{{Cite tweet|author=サントリー1万人の第九 |user=10000daiku |number=1735585490383098360 |title=いよいよ明日12/16(土)16時より#サントリー1万人の第九 MBS発全国ネット放送。 |date=2023-12-15 |accessdate=2023-12-15}}</ref> |
||
** BIG LOVE ともに響き合う 〜What a Wonderful Symphony〜(2024年12月14日放送予定) - イベントMC<ref name="daiku2024>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2348758/full/ |title=松岡茉優、大阪城ホールで大役「でっかい愛を轟かせましょう!」 『サントリー1万人の第九』司会決定 |publisher=ORICON NEWS |date=2024-10-10|accessdate=2024-10-10}}</ref><ref group="注">イベントの開催日は、2024年12月1日。</ref> |
** BIG LOVE ともに響き合う 〜What a Wonderful Symphony〜(2024年12月14日放送予定) - イベントMC<ref name="daiku2024">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2348758/full/ |title=松岡茉優、大阪城ホールで大役「でっかい愛を轟かせましょう!」 『サントリー1万人の第九』司会決定 |publisher=ORICON NEWS |date=2024-10-10|accessdate=2024-10-10}}</ref><ref group="注">イベントの開催日は、2024年12月1日。</ref> |
||
* [[第64回NHK紅白歌合戦|第64回]] [[NHK紅白歌合戦]](2013年12月31日、NHK) |
* [[第64回NHK紅白歌合戦|第64回]] [[NHK紅白歌合戦]](2013年12月31日、NHK) |
||
* [[めざせ!2020年のオリンピアン〜東京五輪の原石たち〜|めざせ!2020年のオリンピアン]](2014年2月11日 / 2014年4月20日 - 2015年3月1日、NHK) - 番組MC<ref group="注">レギュラー放送に先駆けて、2014年2月11日にパイロット版が放送された。</ref> |
* [[めざせ!2020年のオリンピアン〜東京五輪の原石たち〜|めざせ!2020年のオリンピアン]](2014年2月11日 / 2014年4月20日 - 2015年3月1日、NHK) - 番組MC<ref group="注">レギュラー放送に先駆けて、2014年2月11日にパイロット版が放送された。</ref> |
||
390行目: | 390行目: | ||
* 松岡茉優アニバーサリーブック『ほんまつ』発売記念 写真展(2023年11月17日 - 30日、[[カルチュア・コンビニエンス・クラブ|代官山 蔦屋書店 1号館]])<ref>{{Cite web|和書|publisher=扶桑社|url=https://numero.jp/honmatsu-8/|title =松岡茉優アニバーサリーブック『ほんまつ』写真展を代官山 蔦屋書店で開催!|date =2023-11-13|accessdate =2023-11-14}}</ref> |
* 松岡茉優アニバーサリーブック『ほんまつ』発売記念 写真展(2023年11月17日 - 30日、[[カルチュア・コンビニエンス・クラブ|代官山 蔦屋書店 1号館]])<ref>{{Cite web|和書|publisher=扶桑社|url=https://numero.jp/honmatsu-8/|title =松岡茉優アニバーサリーブック『ほんまつ』写真展を代官山 蔦屋書店で開催!|date =2023-11-13|accessdate =2023-11-14}}</ref> |
||
* 「お互いさまっす」1周年記念公開収録(2024年10月30日開催予定、[[読売会館#有楽町よみうりホール|有楽町よみうりホール]])<ref>{{Cite web|和書|publisher=お互いさまっす|url=https://www.otagaisamassu.com/posts/4|title =番組初のイベント開催&グッズ販売が決定!|date =2024-07-10|accessdate =2024-07-10}}</ref><ref group="注">正式なイベントタイトルは『松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」1周年記念公開収録イベント さまっす生祭り2024秋 〜うちらが会えばさまっすじゃん〜』</ref> |
* 「お互いさまっす」1周年記念公開収録(2024年10月30日開催予定、[[読売会館#有楽町よみうりホール|有楽町よみうりホール]])<ref>{{Cite web|和書|publisher=お互いさまっす|url=https://www.otagaisamassu.com/posts/4|title =番組初のイベント開催&グッズ販売が決定!|date =2024-07-10|accessdate =2024-07-10}}</ref><ref group="注">正式なイベントタイトルは『松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」1周年記念公開収録イベント さまっす生祭り2024秋 〜うちらが会えばさまっすじゃん〜』</ref> |
||
* [[サントリー1万人の第九]](2024年12月1日開催予定) - MC<ref name="daiku2024 /> |
* [[サントリー1万人の第九]](2024年12月1日開催予定) - MC<ref name="daiku2024" /> |
||
=== その他 === |
=== その他 === |
||
439行目: | 439行目: | ||
* [[第45回日本アカデミー賞|第45回]] 日本アカデミー賞 - 優秀主演女優賞『[[騙し絵の牙#映画|騙し絵の牙]]』<ref name="Academy45">{{cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2221334/full/|title=『第45回日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 司会は羽鳥慎一&長澤まさみ|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-01-18|accessdate=2022-01-18}}</ref> |
* [[第45回日本アカデミー賞|第45回]] 日本アカデミー賞 - 優秀主演女優賞『[[騙し絵の牙#映画|騙し絵の牙]]』<ref name="Academy45">{{cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2221334/full/|title=『第45回日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 司会は羽鳥慎一&長澤まさみ|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-01-18|accessdate=2022-01-18}}</ref> |
||
;2022年度 |
;2022年度 |
||
* 第113回 [[ザテレビジョンドラマアカデミー賞]] - 助演女優賞『[[初恋の悪魔]]』<ref name="thetv113 |
* 第113回 [[ザテレビジョンドラマアカデミー賞]] - 助演女優賞『[[初恋の悪魔]]』<ref name="thetv113">{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/113/awards/best-supporting-actress/|title=第113回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞|newspaper=ザテレビジョンドラマアカデミー賞|date=2022-11-09|accessdate=2023-11-24}}</ref> |
||
;2023年度 |
;2023年度 |
||
* 第117回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - 主演女優賞『[[最高の教師 1年後、私は生徒に■された]]』<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/117/awards/best-actress/|title=第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞|newspaper=ザテレビジョンドラマアカデミー賞|date=2023-11-24|accessdate=2023-11-24}}</ref> |
* 第117回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - 主演女優賞『[[最高の教師 1年後、私は生徒に■された]]』<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/117/awards/best-actress/|title=第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞|newspaper=ザテレビジョンドラマアカデミー賞|date=2023-11-24|accessdate=2023-11-24}}</ref> |
2024年10月29日 (火) 00:12時点における版
まつおか まゆ 松岡 茉優 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第32回東京国際映画祭にて(2019年) | |||||||||||||||||||
生年月日 | 1995年2月16日(29歳) | ||||||||||||||||||
出身地 | 日本・東京都 | ||||||||||||||||||
身長 | 158 cm[1] | ||||||||||||||||||
血液型 | B型 | ||||||||||||||||||
職業 | 女優・タレント | ||||||||||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ | ||||||||||||||||||
活動期間 | 2004年 - | ||||||||||||||||||
配偶者 | 有岡大貴(2024年 - ) | ||||||||||||||||||
著名な家族 | 松岡日菜(妹) | ||||||||||||||||||
事務所 | ヒラタフィルム | ||||||||||||||||||
公式サイト | 松岡茉優 official website | ||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||
映画 『桐島、部活やめるってよ』 『ちはやふる』シリーズ 『勝手にふるえてろ』 『万引き家族』 『蜜蜂と遠雷』 『騙し絵の牙』 『愛にイナズマ』 ドラマ 『あまちゃん』 『She』 『コウノドリ』シリーズ 『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』 『水族館ガール』 『おカネの切れ目が恋のはじまり』 『初恋の悪魔』 『フェンス』 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』 『ギークス〜警察署の変人たち〜』 劇場アニメ 『映画 聲の形』 『バースデー・ワンダーランド』 | |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
備考 | |||||||||||||||||||
2008年度・2009年度おはガール |
松岡 茉優(まつおか まゆ、1995年〈平成7年〉2月16日[1] - )は、日本の女優。東京都出身[1]。ヒラタフィルム所属。夫はHey! Say! JUMPの有岡大貴[2]。妹は元子役の松岡日菜。
略歴
8歳の時、当時3歳の妹の松岡日菜が芸能事務所からスカウトされ、母親と共にその面接に同行した際、面接担当者に「お姉ちゃんもやってみる?」と言われて妹と一緒に事務所に入所する[3]。このことについて後に本人は、「妹のついでに事務所に入れてもらいました。妹には頭が上がりません(笑)」と語っている[3]。
その後、杉並区の中学校に通いながら芸能活動を行う中[4]、2008年におはガールとしてテレビ東京『おはスタ』に出演し、本格デビューを果たす形で知名度が上がる[5]。2010年3月26日の『おはスタ』卒業後は主に女優としての活動が続いていた。また、インターネットの対談番組や雑誌の対談企画などのホスト役を務めることも多かった。
2013年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演。同年9月6日、『あまちゃん』で演じた埼玉県出身のキャラクター「入間しおり」が「埼玉県の魅力発信に貢献した」との理由で、埼玉県の上田清司知事(当時)から感謝状を授与された[6][7]。12月31日には『あまちゃん』の劇中に登場するアイドルグループ「GMT」のメンバーとして、『第64回 NHK紅白歌合戦』に出演した。
2015年2月19日、『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015』において「第2回 ニューウェーブアワード」の女優部門を受賞[8][9]。4月18日放送開始のフジテレビ『She』で、連続ドラマ初主演[10]。
2016年の『真田丸』で、NHK大河ドラマ初出演。主人公・真田信繁の正室・春役[11][12]。
2017年12月23日公開の映画『勝手にふるえてろ』で映画初主演[13]。同作は『第30回 東京国際映画祭』のコンペティション部門に、日本代表作品として出品され[14]、観客の投票によって決定される「観客賞」を受賞した[15]。また、2018年には『日本映画プロフェッショナル大賞』において「作品賞」を受賞している[16]。
2018年5月、ヒラタグループの組織改編に伴い、デビュー以来所属していた「ヒラタオフィス」から同社の系列事務所である「ヒラタインターナショナル」に移籍[17]。5月13日(日本時間14日)、出演映画『万引き家族』が、是枝裕和監督及び松岡らキャスト陣出席の下、『第71回 カンヌ国際映画祭』のコンペティション部門で公式上映され[18]、19日(日本時間20日)の授賞式において、同作が最高賞「パルムドール」を受賞した[19]。10月より開催の『第31回 東京国際映画祭』ではアンバサダーを務めた[20]。
2019年、『第42回 日本アカデミー賞』において「優秀主演女優賞(勝手にふるえてろ)」・「優秀助演女優賞(万引き家族)」を受賞[21]、『第61回 ブルーリボン賞』において、「助演女優賞(万引き家族・ちはやふる -結び-)」を受賞[22]、その年に活躍した役者に授与される『第43回 エランドール賞』においても新人賞を受賞している[23]。
2021年2月、福島県の内堀雅雄知事から「ふくしま 知らなかった大使」に任命された[24]。
2022年4月、ヒラタグループの組織再改変に伴い、「ヒラタインターナショナル」から同社と同系列の事務所である「ヒラタフィルム」に移籍[25]。同年7月から放送された日本テレビ系土曜ドラマ『初恋の悪魔』における演技が評価され『第113回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞』において助演女優賞を受賞している[26]。
2024年6月7日、男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバー・有岡大貴との結婚を発表した[2]。入籍日等については以後も報告する予定はないとした[2]。
人物
茉優(まゆ)という名前は、1993年にTBS系列で放送されたドラマ、『高校教師』の当時ファンであった松岡の親が、本作のヒロイン「二宮 繭(にのみや まゆ)」の名前からとったものである[28]。
嗜好
『おはスタ』は2002年度から視聴し始め、中学生になっても視聴を続けるほど大好きで、ずっとおはガールになることに憧れていた[29]。
アイドルが大好きで、中でも熱烈なモーニング娘。ファンである。 9期メンバー加入後のモーニング娘。のことを「新生(新星)モーニング娘。」と呼んでおり、出演したテレビ番組やラジオ番組などでその魅力を熱く語っている[30]。推しメンは鞘師里保で、鞘師のモーニング娘。卒業後も変わっていない。また、松岡が主演を務めるドラマ『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』のスペシャル企画として、2016年3月20日に開催された「Hello! Project ひなフェス 2016」に、モーニング娘。'16のセンター「まゆまゆ」としてサプライズ出演した[31]。その他、加賀楓や譜久村聖の「卒業メモリアルフォトブック」の全面プロデュースなども行っている[32][33]。
「ほぼ毎日1、2パックを食べている」というほどの納豆好きで、2016年7月には全国納豆協同組合連合会から「納豆クイーン」に選出されている[34]。
交友関係
おはスタ出演時に司会を長く務めていた声優の山寺宏一を芸能界の父と慕っている[29]。
女優の伊藤沙莉とはプライベートでも親しく、互いのInstagramにも登場している[35]。女優の橋本愛とは付き合いも長く、2人でご飯に行った後に橋本が松岡の家に行きお茶をしたりライブDVDを観たり、2人で旅行に行くなど一緒に過ごすことが多い[36]。
高校時代は転校の影響から一人で過ごすことが多かったが、公立高校から芸能科のある高校に転校後、高校3年の時に初めてできた親友がアイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子とアイドリング!!!の朝日奈央だった[37][38]。シンガーソングライターの家入レオも松岡の高校時代の同級生で、百田と3人で『ボクらの時代』にも出演している[39]。また声優の日高里菜も、子役時代からの幼馴染みにして高校3年の時の同級生で、席も前後同士だった[40][41]。
芸能活動に関して
女優としての目標は「女版の八嶋智人になる事」だと2015年のインタビューにおいて答えている[5]。
NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』でアイドルグループのリーダー役を演じたが、以前から好きなアイドルの魅力を公言していた松岡は「役とはいえ、自分がなれるとは思ってもいませんでした」とインタビューに答えている[42]。
『ストレイヤーズ・クロニクル』の瀬々敬久監督が松岡を「小津安二郎の映画の中の杉村春子」にたとえ、「若い出演者が多いなかで、ただひとり円熟の芸域に達していると言ってもよいのが松岡さんでした」と松岡の演技力を高く評価している[43][44]。
初の大河ドラマ出演(真田丸)が決定した際には、「大河への出演は目標でした。三谷幸喜さんとご一緒するのは野望でした」とコメントを残している[11][12]。
松岡が出演したバラエティ番組である『うつけもん』を見た脚本家の坂元裕二が、『問題のあるレストラン』の雨木千佳役を松岡にとオファーをし[45]、その千佳という役は松岡にとって、「いまだに心の中で話しかけるくらい大好きな役」となり、この役を通して松岡は「不登校だったけど、学校に行ってみようと思いました」「このドラマが楽しみで生きています」といった手紙をいくつも受けとったことによって、「役を通じてこんなことができるんだ!と希望が湧きました」と、自分の仕事に対する意識を変えてくれた強い思い入れのある作品として『問題のあるレストラン』の名前をたびたび挙げ[46]、キャスティングされるきっかけをつくってくれた『うつけもん』やそもそもの認められていくきっかけになった『おはスタ』などのバラエティ番組に感謝をしていると語っている[45]。
また、『コウノドリ』に出演した際も、「助産師さんになりたいと思いました」と書いてある手紙が松岡の元に届き、未来のことだからその人の夢が変わる可能性もあると前置きしつつ、自分が心を込めて演じた役にどんな形でも思い入れを持ってもらえることが役者として幸せな瞬間の1つだと話している[47]。
映画『聲の形』で、声優業を中心に活躍するキャスト構成の中、主人公の少年時代の声優として役者である松岡が起用された際、山田尚子監督は松岡を起用した理由として、「松岡さんが出演していたドラマ『問題のあるレストラン』が好きで毎週見ていて、第1話から(松岡さんが)気になっていたんです。『聲の形』では、真っ先に松岡さんにお願いできないかと思った。ダメ元だったので、出演していただけてラッキーでした」と答えた[48]。そして、松岡は今まで声優に挑戦する際はバラエティ番組の『おはスタ』においてお世話になった山寺に技術的な教えを請うてきたが、今回は出演することも伝えておらず、「『山ちゃんに教えてもらったことをやりました!』と言えるような作品にしたかった。『頑張りました』とチケットを渡しに行こうと思っています」と意気込みを語った[48]。
事務所に所属をした当初から役者への道を志してきたが、子役のころだけで200、高校時代まで数えると300、400…と数多くのオーディションを受けては落ちて、二次審査に進んでも落ちてを繰り返してきた[45]。忘れられない思い出として、ある面接試験における課題の中で役者同士2人1組で会話をした際に面接官から『うまいのは分かったから、ちゃんと心動かしてくれや』と繰り返し言われた時は悔しさで市ヶ谷駅の階段を下りられなくなったという[45]。また、いくつものオーディションを受けながらも、幼い頃は児童劇団に所属して『外郎売』といった古典的な演目を通した地道なレッスンの中で自らの演技の土台を培ってきており、そういった経験の中で芝居の面白さにのめり込んでいった[45]。現在の演技についても10代まで受けていたレッスンの中で教えられたメソッドに支えられている部分も大きいという[45]。
出演
テレビドラマ
- 受験の神様(2007年7月14日 - 9月22日、日本テレビ) - 松木茉優 役
- 桂ちづる診察日録(2010年9月4日 - 12月25日、NHK) - お道 役
- 鈴木先生(2011年4月25日 - 6月27日、テレビ東京) - 堀の内七海 役[注 1]
- 新 警視庁捜査一課9係 season3 第9話(2011年8月31日、テレビ朝日) - 三原結衣 役
- ギャルバサラ外伝(2012年8月29日、名古屋テレビ) - 高橋和美 役
- 人生は「サイテーおやじ」から教わった(2013年2月10日、NHK BSプレミアム) - 主演・西原理恵子 役[49][50]
- 35歳の高校生(2013年4月13日 - 6月22日、日本テレビ) - 馬場亜矢子(高校時代) 役[51]
- 連続テレビ小説 あまちゃん 第73話 - 第146話(2013年6月24日 - 9月17日、NHK) - 入間しおり 役[42][52]
- 斉藤さん2(2013年7月13日 - 9月21日、日本テレビ) - 前園冴 役
- 刑事のまなざし 第8話(2013年11月25日、TBS) - 仲村有香 役
- ウレロ☆未体験少女 第2話(2014年1月17日、テレビ東京) - 松岡まゆ 役[53]
- 銀二貫 第4話 - 最終話 (2014年5月1日 - 6月5日、NHK) - 真帆 / おてつ 役[54][55]
- GTO(2014年7月8日 - 9月16日、関西テレビ) - 志条あゆな 役[56]
- 問題のあるレストラン(2015年1月15日 - 3月19日、フジテレビ) - 雨木千佳 役[57]
- 限界集落株式会社(2015年1月31日 - 2月28日、NHK) - 大内美穂 役[58]
- She(2015年4月18日 - 5月16日、フジテレビ) - 主演・西澤涼子 役[59]
- 経世済民の男 第一部「高橋是清」後編(2015年8月29日、NHK) - ケイコ 役[60]
- 磁石男2015 (2015年9月18日、日本テレビ) - 北島あゆみ 役[61]
- コウノドリ(TBS) - 下屋加江 役
- ウレロ☆無限大少女 第7話(2016年2月19日、テレビ東京) - 川島茉優 役
- 恋の三陸 列車コンで行こう!(2016年2月27日 - 3月12日、NHK) - 支倉桃子 役[64]
- 実録ドラマスペシャル 女の犯罪ミステリー「福田和子 整形逃亡15年」(2016年3月17日、テレビ朝日) - 如月夏希 役[65]
- その「おこだわり」、私にもくれよ!!(2016年4月8日 - 6月17日、テレビ東京) - 主演・松岡茉優 役(本人役)[66][67]
- 水族館ガール(2016年6月17日 - 9月2日、NHK) - 主演・嶋由香 役[68][69]
- 大河ドラマ 真田丸 第26回 - 最終回(2016年7月3日 - 12月18日、NHK) - 春(真田信繁正室) 役[11][12]
- やすらぎの郷(2017年4月3日 - 9月29日、テレビ朝日) - 財前ゆかり 役[70]
- ウチの夫は仕事ができない(2017年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 小林沙也加 役[71]
- 黒井戸殺し(2018年4月14日、フジテレビ) - 黒井戸花子 役[72]
- 磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜(2019年11月24日、フジテレビ) - 磯野ワカメ 役[73][74]
- おカネの切れ目が恋のはじまり(2020年9月15日 - 10月6日、TBS) - 主演・九鬼玲子 役[75][注 2]
- 生きるとか死ぬとか父親とか(2021年4月10日 - 6月26日、テレビ東京) - 蒲原トキコ(20代) 役[78]
- がんばれ!TEAM NACS episode7(2021年8月1日、WOWOWプライム) - 松岡茉優 役(本人役)[79]
- 声がききたい。 第三夜(2021年12月29日、NHK) - 主演・松岡茉優 役(本人役)[80][81]
- ノンレムの窓「カスタマイズ」(2022年4月5日、日本テレビ) - 主演・遥香 役[82]
- 初恋の悪魔(2022年7月16日 - 9月24日、日本テレビ) - 摘木星砂 役[83]
- フェンス(2023年3月19日 - 4月16日、WOWOWプライム) - 主演・小松綺絵 役[84]
- 最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜 第1話(2023年7月15日、日本テレビ) - 九条里奈 役[注 3]
- 最高の教師 1年後、私は生徒に■された(2023年7月15日 - 9月23日、日本テレビ) - 主演・九条里奈 役[85]
- 軍港の子 〜よこすかクリーニング1946〜(2023年8月10日、NHK) - ミサ 役[86]
- ゆりあ先生の赤い糸(2023年10月19日 - 12月14日、テレビ朝日) - 小山田みちる 役[87]
- ギークス〜警察署の変人たち〜(2024年7月4日 - 9月19日、フジテレビ) - 主演・西条唯 役[88]
映画
- ノロイ(2005年8月20日、ザナドゥー) - 実験参加の小学生 役[89]
- AKIBA(2006年12月23日、ベンテンエンタテインメント) - 小学校の同級生 役
- ボディ・ジャック(2008年10月25日、太秦) - 澤井奈々 役
- 愛のむきだし(2009年1月31日、ファントム・フィルム) - 百合 役
- 好夏zerφ3 パンプキンレクイエム(2010年2月25日、アトリー) - 小森佳恵 役[注 4]
- 少女戦士伝シオン(2010年8月20日、キッズ) - 戌の国 カリン 役
- RAFT(2011年6月9日、日本映画撮影監督協会 / 若手映画作家育成プロジェクト) - 桐田聖 役[90][注 5]
- ポテチ(2012年5月12日、ショウゲート) - ミユ 役
- 桐島、部活やめるってよ(2012年8月11日、ショウゲート) - 野崎沙奈 役
- 悪の教典(2012年11月10日、東宝) - 白井さとみ 役
- 映画 鈴木先生(2013年1月12日、角川書店 / テレビ東京) - 堀の内七海 役
- はじまりのみち(2013年6月1日、松竹) - やゑ子 役
- 絶叫学級(2013年6月14日、東宝映像事業部) - 香取絵莉花 役
- 放課後ロスト エピソード3「倍音」(2014年8月2日、プロジェクト ドーン) - 主演・橋本リカ 役[91]
- リトル・フォレスト(松竹メディア事業部) - キッコ 役[92]
- 夏編・秋編(2014年8月30日)
- 冬編・春編(2015年2月14日)
- サムライフ(2015年2月28日、ビターズ・エンド) - ユミ 役[93]
- ストレイヤーズ・クロニクル(2015年6月27日、ワーナー・ブラザース映画) - モモ 役[94][44]
- 猫なんかよんでもこない。(2016年1月30日、東京テアトル) - ウメさん 役[95]
- ちはやふる(東宝) - 若宮詩暢 役[96]
- -下の句-(2016年4月29日)
- -結び-(2018年3月17日)
- 勝手にふるえてろ(2017年12月23日、ファントム・フィルム) - 主演・江藤良香 役[13][注 6]
- blank13(2018年2月3日、クロックワークス) - 西田サオリ 役[注 7]
- 万引き家族(2018年6月8日、ギャガ) - 柴田亜紀 役[97][98][注 8]
- 蜜蜂と遠雷(2019年10月4日、東宝) - 主演・栄伝亜夜 役[99]
- ひとよ(2019年11月8日、日活) - 稲村園子 役[100]
- 劇場(2020年7月17日、吉本興業) - 沙希 役[101][注 9]
- 騙し絵の牙(2021年3月26日、松竹) - 高野恵 役[103][104][注 10]
- 劇場版 がんばれ!TEAM NACS(2021年9月3日、WOWOW) - 松岡茉優 役(本人役)[106]
- ヘルドッグス(2022年9月16日、東映 / ソニー・ピクチャーズエンタテインメント) - 吉佐恵美裏 役[107]
- スクロール(2023年2月3日、ショウゲート) - 菜穂 役[108]
- 愛にイナズマ(2023年10月27日、東京テアトル) - 主演・折村花子 役[109]
バラエティ
- おはスタ(テレビ東京)
- もんシリーズ(フジテレビ) - 番組MC
- ENGEIグランドスラム(2015年5月30日 - 、フジテレビ)不定期特番 - 番組MC[110][注 17]
- FNS27時間テレビ(フジテレビ)
- フェスティバル!(2016年7月23日・24日) - コーナーMC[111][注 18]
- にほん人は何を食べてきたのか?(2018年9月8日・9日) - コーナーMC[112][注 19]
- にほんのスポーツは強いっ!(2019年11月2日・3日) - マネージャー(番組全体のサブMC)[113]
- #ハイ_ポール(2017年5月18日 - 9月28日、フジテレビ) - 声の出演(人工知能_ポーラ)[注 20]
- 〜両親ラブストーリー〜 オヤコイ(2018年9月27日 - 、読売テレビ)不定期特番 - 番組MC[114][115]
- ギークな女子会 茉優・みな実・カレンの部屋(2024年10月7日、フジテレビ)- 番組MC[116]
その他テレビ番組
- シネマの世代(2013年9月21日 - 2015年2月28日、WOWOW)
- サントリー1万人の第九(MBS)
- 第64回 NHK紅白歌合戦(2013年12月31日、NHK)
- めざせ!2020年のオリンピアン(2014年2月11日 / 2014年4月20日 - 2015年3月1日、NHK) - 番組MC[注 22]
- 正直さんぽ「正直女子さんぽ」(2014年12月27日 / 2015年4月11日 - 2016年3月26日、フジテレビ) - 番組MC(正直3姉妹)[注 23]
- 開幕直前!リオ五輪が100倍楽しくなるテレビ!(2016年8月5日、NHK) - 番組MC
- おはなしのくに「いっすんぼうし」(2017年9月11日、NHK Eテレ) - 語り手(一人芝居)[119]
- ど夜中フェス!! #2(2017年10月8日、フジテレビ) - 番組MC[120]
- 国宝にんげん(2019年5月18日、フジテレビ) - 番組MC[注 24]
- 新世紀ミュージック(2019年11月4日 - 2020年3月30日、BSスカパー!) - 番組MC[121]
- 日曜THEリアル!「居場所をください」(2020年2月23日、フジテレビ) - 番組MC
- 『KIBO宇宙放送局』LIVE 宇宙の初日の出2021 from 国際宇宙ステーション(2021年1月1日、BSテレビ東京) - 番組MC[122][注 25]
- 日本のドン(2022年3月21日 - 、TBS)不定期特番 - 番組MC[123]
- 伝説のアナザーネーム 〜その名に秘められた変革者たちの物語〜(2023年2月19日、読売テレビ) - 番組MC[124]
ラジオ番組
- 松岡茉優ト文化的交流(2015年3月31日 - 2016年3月22日、文化放送) - レギュラーパーソナリティ[注 26]
- オールナイトニッポン(2015年8月6日、ニッポン放送) - パーソナリティ[125][注 27]
- AVALON(2016年4月4日 - 2017年3月27日 / 2017年12月22日、J-WAVE) - 月曜日担当パーソナリティ[注 28]
- 松岡茉優 マチネのまえに(2020年4月5日 - 2021年3月28日、TBSラジオ) - パーソナリティ
- BITS & BOBS TOKYO(2022年2月5日 - 26日、J-WAVE) - ショートドラマ 2月の主演[126]
配信ドラマ
- mini Movie「NOTE」(2012年8月20日 - 10月10日、全16話、Angle Pictures) - 主演・キハラマユ 役[127][注 29]
- ハイスクールドライブ〜目が覚めたら高校生だった〜(2012年11月10日 - 2013年1月5日、全10話、BeeTV) - 唯 役
- HY「会いたい」(2014年2月5日、GYAO!) - 主演・花井ミカ 役[128][注 30]
- ちはやふる -繋ぐ-(2018年2月20日、全5話、Hulu) - 若宮詩暢 役[129][注 31]
- 誰かが、見ている 第5話(2020年9月18日、Amazonプライム・ビデオ) - 副園長 役[130]
- 舞妓さんちのまかないさん(2023年1月12日、Netflix) - 吉乃(美能裕子) 役[131][132]
- 拝啓、大人になる貴方へ(2023年9月23日・30日、全2話、Hulu) - 九条里奈 役(声の出演)[注 32]
配信番組
- 松岡茉優のTシャツ&Gパン(2010年8月1日 - 12月15日、あっ!とおどろく放送局) - 番組MC
- Part2(2011年4月23日 - 6月26日)
- Part3(2011年8月20日 - 2012年4月6日)
- 特別篇(2012年7月10日、YouTube)
- 松岡茉優の一放入魂(2013年5月1日 - 2013年5月22日、ニコニコ動画) - 番組MC
- 『KIBO宇宙放送局』LIVE 宇宙の初日の出2021 from 国際宇宙ステーション(2020年12月31日、YouTube) - 番組MC[122][注 33]
- TSUMUGU(2021年10月22日 - 12月24日、全10回、LINE NEW VISION)[133]
- ダウってポン(2023年2月25日 - 3月25日、全5回、Paravi)[134]
- ラブ トランジット(2023年6月15日 - 29日、全8回、Amazonプライム・ビデオ) - 番組MC[135]
- お互いさまっす(2023年10月18日 - 、ポッドキャスト) - パーソナリティ[136][137][注 34]
CM
- ネクソンジャパン「BnB」(2007年)
- 日本コカ・コーラ
- 「ファンタ」(2008年)
- 「アクエリアスウォーター」(2016年)[138]
- バンダイ「リズティックシリーズ リングバトン」(2008年)
- 日本マクドナルド「チキンバーガー ソルト&レモン」(2010年)
- ドワンゴ「ニコニコ電話」(2011年)
- グリコ乳業「アワリッチ」「ドロリッチ」(2014年)
- セブン&アイ・ホールディングス「nanaco」(2015年)
- [Alexandros]「ALXD」(2015年)
- NTT東日本「企業CM」(2015年 - 2022年)
- リクルート「フロム・エー ナビ」(2015年 - 2016年)
- 花王「ビオレ 素肌つるるんクレンジングウォーター」(2015年)
- カプコン「モンスターハンタークロス」(2015年)[139]
- ABCマート「Hawkins スノーブーツ」「新春初売りSALE」「CONVERSE JACK PURCELL」「夏靴祭」(2015年 - 2016年)[140]
- 住友生命保険「1UP」(2015年)[141]
- ロッテ「爽」(2016年)[142]
- JR東日本「行くぜ、東北。」(2016年 - 2019年)[143]
- トヨタホーム「企業CM」(2016年 - 2019年)[144]
- AOKI「楽・らく・キレイスーツ」「究極の就活スーツ」(2016年 - 2017年)[145]
- アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」「生きるためのがん保険Days1」(2017年 - 2018年)
- エン・ジャパン「エン転職」(2017年 - 2021年)[146]
- 森永乳業「マウントレーニア」(2018年 - 2019年)[147]
- アサヒフードアンドヘルスケア「ミンティア」(2018年 - 2020年)[148]
- トリドールホールディングス「丸亀製麺」(2018年 - 2019年)[149]
- LINE「LINEマンガ」(2018年)[150]
- ユーキャン「通信教育講座」(2019年)
- ビオフェルミン製薬「ビオフェルミンVC」(2020年 - 2021年)[151]
- 大成建設「ミャンマー」篇(2020年 - 2021年) - 声の出演[152]
- キリンビール「グリーンズフリー」(2020年 - 2021年)[153]
- アマノフーズ「フリーズドライのおみそ汁」(2020年 - )[154]
- スクウェア・エニックス「FFBE幻影戦争」(2020年)[155]
- タカノフーズ「おかめ納豆」(2021年 - 2023年)
- サントリー「金麦」(2023年 - )[156]
- ダンロップ「企業CM」(2023年 - ) - 声の出演[157]
- 銀行カードローン[158]
- Morght「NELLマットレス」(2024年)[159]
舞台
- 幽霊(2014年3月20日 - 30日、シアターコクーン) - レギーネ・エングストラン 役[160]
- 陥没 - 大東結 役
- 東京公演(2017年2月4日 - 26日、シアターコクーン)
- 大阪公演(2017年3月3日 - 6日、森ノ宮ピロティホール)
- 江戸は燃えているか(2018年3月3日 - 26日、新橋演舞場) - ゆめ 役[161][注 35]
- 愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」 - カオリコ 役[163]
- 23階の笑い(2020年12月5日 - 27日、世田谷パブリックシアター) - キャロル 役[164]
- スジナシシアター Vol.15(2022年5月27日、シアター1010)[165]
- ワタシタチはモノガタリ - ミコ 役[166][167]
- 東京公演(2024年9月8日 - 30日、PARCO劇場)
- 福岡公演(2024年10月5日・6日、キャナルシティ劇場)
- 大阪公演(2024年10月11日 - 14日、森ノ宮ピロティホール)
- 新潟公演(2024年10月18日・19日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場)
- やなぎにツバメは[168]
- 東京公演(2025年3月公演予定、紀伊國屋ホール)
- 大阪公演(2025年4月公演予定、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)
朗読劇
- 「不帰の初恋、海老名SA」(2017年9月8日、テアトル新宿) - 三崎明希 役[169]
- 「忘れえぬ 忘れえぬ」、「初恋」と「不倫」[170][171][注 36]
- 東京公演(2021年4月20日・21日、よみうり大手町ホール)
- 札幌公演(2021年5月7日・8日、道新ホール)
- 「忘れえぬ 忘れえぬ」(2024年11月24日公演予定、日経ホール) - 木生 役[172]
ナレーション
- エニシバナシ(フジテレビ)
- 芸人縁談(2014年9月29日 - 10月2日)
- 芸人縁旅(2015年1月11日)
- 青春舞台2016(2016年9月17日、NHK Eテレ)
- 卓球14歳の怪物・張本智和の現在地(2018年1月14日、NHK BS1)
- モーニング娘。まるっと20年スペシャル!(2018年3月31日、NHK BSプレミアム)
- ENGEI鼎談(2018年4月7日、フジテレビ)
- 離島に出張 〜全部配達します〜(2018年4月14日、テレビ朝日)
- ドキュメント72時間「命を運ぶ 大病院の引っ越し」(2018年7月27日、NHK)
- ネコメンタリー 猫も、杓子も。「柚月裕子とメルとピノ」(2018年8月13日、NHK Eテレ) - 朗読
- Hello!Project presents…「ソロフェス!」(テレ朝チャンネル1)
- 倉本聰×是枝裕和 特別対談 "あのとき"から 〜北の大地とドラマと…(2021年1月23日、北海道放送)[175]
- ザ・ノンフィクション「ボクがなりたいもの 〜芸人になる。と上京した娘〜」(2021年7月4日、フジテレビ)
- サントリー1万人の第九「ひびきあう、今 〜MORE THAN MUSIC〜」(2023年12月16日、MBS)[117]
- ドキュメント20min.「わたし、【終活】しています。」(2024年4月8日、NHK)
吹き替え
- ジュラシック・ワールド(2015年8月5日、東宝東和) - グレイ・ミッチェル(タイ・シンプキンス) 役[176]
- カーズ/クロスロード(2017年7月15日、ウォルト・ディズニー・ジャパン) - クルーズ・ラミレス 役[177]
- DC がんばれ!スーパーペット(2022年8月26日、ワーナー・ブラザース映画) - PB 役[178]
劇場アニメ
- ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ(2016年7月16日、東宝) - キミア 役[179]
- 映画 聲の形(2016年9月17日、松竹) - 石田将也(小学生) 役[180]
- バースデー・ワンダーランド(2019年4月26日、ワーナー・ブラザース映画) - 主演・上杉アカネ 役[181]
- デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年2月21日、東映) - メノア・ベルッチ 役[182]
- 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021(2022年3月4日、東宝) - ピイナ 役[183]
- 劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの(2023年11月23日、イオンエンターテイメント) - ステラ・チョコレート 役[184]
配信アニメ
ミュージックビデオ
- 光岡昌美「Hana」(2007年11月28日)
- TUBE - 主演・夏歩 役[注 37]
- いまさらサーフサイド(2015年4月8日)
- SUMMER TIME(2015年6月2日)
- TONIGHT(2015年10月7日)
- 灯台(2015年12月16日)
- 黒猫チェルシー「ベイビーユー」(2017年12月13日)[注 38]
イベント
- 明石被服興業 2004学校制服展示会(2004年6月11日)
- 第59回 びわ湖開き(2014年3月8日) - 観光船ミシガン 一日船長
- しながわ水族館(2016年10月22日) - 一日館長
- 第31回 東京国際映画祭(2018年10月25日 - 11月3日) - アンバサダー[20]
- 第19回 GirlsAward「2019 SPRING/SUMMER」(2019年5月18日) - MC[186]
- 第12回 渋谷ファッションウイーク(2019年10月10日 - 20日) - アンバサダー[187]
- F VILLAGE STARTING LIVE!(2023年3月28日) - MC[188]
- 松岡茉優アニバーサリーブック『ほんまつ』発売記念 写真展(2023年11月17日 - 30日、代官山 蔦屋書店 1号館)[189]
- 「お互いさまっす」1周年記念公開収録(2024年10月30日開催予定、有楽町よみうりホール)[190][注 39]
- サントリー1万人の第九(2024年12月1日開催予定) - MC[118]
その他
- 日本大衆薬工業協会(2007年) - 啓蒙ビデオ
- 俊英館Flex(2009年) - 広告
- 中央労働災害防止協会(2013年) - 全国労働衛生週間ポスター
- アクセス進学ラボ(2014年) - ハンドブック2014
- 日本損害保険協会(2015年) - 全国統一防火ポスター
- furryrate(2016年 - 2017年) - 広告
- SK-II(2018年 - 2020年) - すっぴん素肌プロジェクト 広告
- Ropé Picnic(2018年 - 2019年) - 広告
- gelato pique - 広告
- 福島県(2021年 - ) - ふくしま 知らなかった大使[24]
- ハニーズ(2021年 - 2024年) - 広告[193]
書籍
- ほんまつ(2023年11月17日、扶桑社)ISBN 9784594093921[194]
連載
受賞歴
- 2015年度
- 第25回 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 - ニューウェーブアワード 女優部門[8]
- 2016年度
- 第8回 TAMA映画賞 - 最優秀新進女優賞『ちはやふる -下の句-』『猫なんかよんでもこない。』[196]
- 第40回 山路ふみ子映画賞 - 山路ふみ子新人女優賞『ちはやふる -下の句-』『猫なんかよんでもこない。』[197]
- 2017年度
- 2018年度
- 第10回 TAMA映画賞 - 最優秀女優賞『勝手にふるえてろ』『万引き家族』『ちはやふる -結び-』『blank13』[199]
- 第2回 Pen クリエイター・アワード[200]
- 第40回 ヨコハマ映画祭 - 助演女優賞『万引き家族』『ちはやふる -結び-』『blank13』[201][202]
- 第42回 日本アカデミー賞[21]
- 優秀主演女優賞『勝手にふるえてろ』
- 優秀助演女優賞『万引き家族』
- 第61回 ブルーリボン賞 - 助演女優賞『万引き家族』『ちはやふる -結び-』[22]
- 第43回 エランドール賞 - 新人賞[23]
- 第28回 東京スポーツ映画大賞 - 助演女優賞『万引き家族』[203]
- 2019年度
- 第32回 日刊スポーツ映画大賞 - 主演女優賞『蜜蜂と遠雷』[204]
- 第43回 日本アカデミー賞 - 優秀主演女優賞『蜜蜂と遠雷』[205]
- 2021年度
- 2022年度
- 第113回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - 助演女優賞『初恋の悪魔』[26]
- 2023年度
- 第117回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - 主演女優賞『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』[207]
- 第9回 エル シネマアワード - エル ベストアクトレス賞『愛にイナズマ』[208]
- 第36回 日刊スポーツ映画大賞 - 主演女優賞『愛にイナズマ』[209]
- 第19回 おおさかシネマフェスティバル - 主演女優賞『愛にイナズマ』[210][211]
脚注
注釈
- ^ DVD-BOXの映像特典では、ナレーションも担当している。
- ^ 放送開始前の2020年7月18日に共演者の三浦春馬が急逝した事を受け[76]、7月31日、当初の放送予定の全8話から大幅に脚本を変更し、すでに撮影済みの分に追加撮影を加え、全4話完結として放送する事が発表された[77]。
- ^ 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』と同役でのカメオ出演。
- ^ 短編映画。第20回 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(2010年)出品作品。
- ^ 短編映画。海外・国内映画祭での公開。
- ^ 第30回 東京国際映画祭(2017年)出品作品。
- ^ 第27回 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(2017年)出品作品。 シネマート新宿のみ、2月3日より先行公開。 2月24日より順次全国公開。
- ^ 公開に先駆けて、6月2日・3日に先行上映あり。
- ^ 当初は2020年4月17日の公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期となっていた。また、日本映画初の試みとして、劇場公開日と同日の2020年7月17日より、Amazonプライム・ビデオにて全世界独占配信が開始された[102]。
- ^ 当初は2020年6月19日の公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期となっていた[105]。
- ^ 伊藤梨沙子、疋田英美と共に、おはガールとしてレギュラー出演。
- ^ メインMCの山寺宏一の番組卒業に伴うメモリアルゲスト。
- ^ 自身が声優を務めるポケモン映画の宣伝の為。
- ^ 「明日をつくろう」の合唱企画に参加のため、伊藤梨沙子、疋田英美と共にVTR出演。
- ^ 自身が声優を務めるドラえもん映画の宣伝の為。
- ^ 第1回は、2016年7月24日放送の「FNS27時間テレビ」内の1コーナーとして放送された。
- ^ 第2回・第17回は映画撮影、第10回・第20回は体調不良、第12回は舞台出演、第21回は主演ドラマとの裏被りのため欠席。
- ^ 24日放送の「笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI」のMCを担当。
- ^ 9日放送の「にほん人は何を食べていくのか にほんの食遺産」のMCを担当。
- ^ 2017年9月28日放送の最終回には、ポーラ役のほかに特別ゲストとしても出演。
- ^ イベントの開催日は、2024年12月1日。
- ^ レギュラー放送に先駆けて、2014年2月11日にパイロット版が放送された。
- ^ シリーズ化に先駆けて、2014年12月27日にパイロット版が放送された。
- ^ 第2回は、2019年11月3日放送の「FNS27時間テレビ」内の1コーナーとして放送された。
- ^ YouTubeの『KIBO宇宙放送局』公式チャンネルでは、2020年12月31日23時45分から配信開始。
- ^ 毎週火曜日、『レコメン!』内で放送。
- ^ 岡村隆史の夏休みによるピンチヒッター。
- ^ 2017年12月22日、自身が主演を務める映画「勝手にふるえてろ」の宣伝の為、1日だけパーソナリティに復帰。
- ^ Angle Picturesの公式サイト上で2012年8月20日から配信されているWEB映画。
- ^ 現在は、HY「GLOCAL 〜SPECIAL ASIA EDITION〜」のDVDに収録。
- ^ 映画『『ちはやふる』シリーズのスピンオフ作品。
- ^ テレビドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』のスピンオフ作品。
- ^ BSテレビ東京では、2021年1月1日0時45分から放送開始。
- ^ 伊藤沙莉と共にWパーソナリティ。ポッドキャストによる音声配信。
- ^ 3月19日の夜公演は体調不良により休演、作・演出の三谷幸喜が黒子姿で代演した[162]。
- ^ 演目は、「忘れえぬ 忘れえぬ(木生 役)」「不帰の初恋、海老名SA(三崎明希 役)」「カラシニコフ不倫海峡(田中史子 役)」の3作品。当初は2020年4月に公演の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止・延期となっていた。また本公演においても、4月28日・29日に予定されていた大阪公演が、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった。
- ^ 現在は、『渚の恋人たち』のタイトルで、「TUBE 30th Summer 感謝熱烈 YEAR!!」のDVDに再編集版が収録されている。
- ^ 自身が主演を務める映画「勝手にふるえてろ」の主題歌。
- ^ 正式なイベントタイトルは『松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」1周年記念公開収録イベント さまっす生祭り2024秋 〜うちらが会えばさまっすじゃん〜』
- ^ 連載の序章となる「vol.0」が、2023年2月28日発売の「Numero TOKYO 4月号」に掲載。
出典
- ^ a b c “松岡茉優 公式サイト プロフィール”. 2022年4月8日閲覧。
- ^ a b c “Hey! Say! JUMP・有岡大貴、松岡茉優と結婚「真摯に向き合えたら」【報告全文】”. oricon ME (2024年6月7日). 2024年6月7日閲覧。
- ^ a b “連ドラ初主演 松岡茉優が手にした”三枚目女優”ポジション”. 日刊ゲンダイ. p. 2 (2015年4月7日). 2015年4月8日閲覧。
- ^ “「あいつ今何してる?」2020年4月15日(水)放送内容”. 価格.com(株式会社カカクコム) (2020年4月15日). 2020年4月18日閲覧。
- ^ a b “松岡茉優:20歳の注目女優 「八嶋智人さんの女版になりたい」”. まんたんウェブ. 毎日新聞社 (2015年4月7日). 2015年4月8日閲覧。
- ^ “GMTリーダー・入間しおりこと松岡茉優、埼玉県知事から感謝状で「ネギネギネギッ!」”. 映画.com (2013年9月6日). 2015年3月24日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説「あまちゃん」の「入間しおり」さんに感謝状を贈呈”. 埼玉県. 2014年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月7日閲覧。
- ^ a b “<ゆうばり映画祭>きょう開幕 松岡茉優が「ニューウェーブアワード」授賞式で感涙”. シネマトゥデイ (2015年2月19日). 2015年2月20日閲覧。
- ^ “松岡茉優、旧友・武田梨奈の登場に大号泣!”. 映画.com (2015年2月20日). 2015年2月20日閲覧。
- ^ “松岡茉優、連ドラ初主演作『She』スタート 『あまちゃん』に恩返しを”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年4月18日) 2016年2月22日閲覧。
- ^ a b c “真田信繁の正室・春(竹林院)役は、松岡茉優さんに決定!”. NHK大河ドラマ『真田丸』. NHK ONLINE (2016年2月21日). 2016年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月22日閲覧。
- ^ a b c “【真田丸】松岡茉優、大河ドラマ初出演 信繁の正室役「目標だった」”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年2月22日) 2016年2月22日閲覧。
- ^ a b “松岡茉優、映画初主演!綿矢りさ原作「勝手にふるえてろ」で恋愛ド素人OL役”. 映画.com (2017年3月14日). 2017年3月14日閲覧。
- ^ “松岡茉優、初主演映画が「東京国際映画祭」コンペ出品 「第30回東京国際映画祭」ラインアップ発表会2”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年9月28日) 2017年9月28日閲覧。
- ^ a b “第30回東京国際映画祭、グランプリはトルコ人監督によるSF「グレイン」”. 映画ナタリー. (2017年11月3日) 2017年11月3日閲覧。
- ^ “第27回日本映画プロフェッショナル大賞は「勝手にふるえてろ」!松岡茉優は主演女優賞戴冠”. 映画.com. (2018年3月23日) 2018年7月25日閲覧。
- ^ “ヒラタオフィスからのお知らせ”. ヒラタオフィス. 2018年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月12日閲覧。
- ^ “是枝裕和監督「万引き家族」カンヌ映画祭公式上映 スタオベ9分間 リリー・フランキー男泣き”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年5月14日) 2018年5月14日閲覧。
- ^ “是枝裕和『万引き家族』に最高賞パルムドール!日本人21年ぶり”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年5月20日) 2018年5月20日閲覧。
- ^ a b “松岡茉優、第31回東京国際映画祭のアンバサダーに就任”. 映画.com. (2018年9月25日) 2018年10月18日閲覧。
- ^ a b “日本アカデミー賞優秀賞発表 『カメラを止めるな!』『万引き家族』など5作品”. oricon news. (2019年1月15日) 2019年1月15日閲覧。
- ^ a b “ブルーリボン賞決定 舘ひろし、門脇麦らが受賞 作品賞は「カメ止め」 受賞者作品一覧”. スポーツ報知. (2019年1月21日) 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b “2019年 エランドール賞 受賞作品・受賞者”. 日本映画テレビプロデューサー協会. (2019年1月21日) 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b “松岡茉優、“ふくしま 知らなかった大使”就任「福島を応援したい」”. マイナビニュース. (2021年2月19日) 2021年2月19日閲覧。
- ^ “ヒラタフィルム INFO”. ヒラタフィルム (2022年4月8日). 2022年4月8日閲覧。
- ^ a b “第113回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞” (2022年11月9日). 2023年11月24日閲覧。
- ^ “「問題のあるレストラン」INTERVIEW 4 雨木千佳役・松岡茉優さん”. フジテレビジョン. 2017年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月13日閲覧。
- ^ “祝・24歳のバースデー!松岡茉優の名前の由来は、社会現象を巻き起こしたあのドラマだった!?”. Movie Wolkar. (2019年2月16日) 2019年4月25日閲覧。
- ^ a b “松岡茉優“芸能界の父”山ちゃんからの手紙に涙、歓喜のハグも…”. Sponichi ANNEX (スポーツニッポン新聞社). (2016年7月3日) 2016年7月3日閲覧。
- ^ “【動画】松岡茉優、モー娘。愛を語る”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年7月30日) 2015年3月6日閲覧。
- ^ “松岡茉優がモー娘。'16の一員に!ドラマ「おこだわり」内であの楽曲披露”. コミックナタリー (2016年3月20日). 2016年3月20日閲覧。
- ^ 加賀楓 [@kaede_kaga.official] (2022年12月6日). "加賀楓 卒業メモリアルフォトブック12/10発売決定!!". Instagramより2022年12月21日閲覧。
- ^ 譜久村聖 [@mizuki_fukumura.official] (2023年11月27日). "私の卒業記念フォトブック。1冊目は松岡茉優さんが全面プロデュースしてださった「Mizuki, Aphrodite」". Instagramより2023年11月27日閲覧。
- ^ “松岡茉優 納豆女王に「登竜門」と喜ぶ”. デイリースポーツ. (2016年7月4日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ “「エスコートがまじで彼氏」「かわいすぎか」 松岡茉優&伊藤沙莉、親友コンビが“1日デート”でのろけ合う”. ねとらぼ (2020年11月14日). 2020年12月20日閲覧。
- ^ “橋本愛、“親友”松岡茉優との仲良しぶり明かす「お互い慰め合ったりとか…」”. talentbank (2019年10月22日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “松岡茉優、友達がいなかった?高校生活を回顧”. モデルプレス (2017年11月30日). 2018年3月22日閲覧。
- ^ “松岡茉優:「高校時代ぼっちでした」と告白 親友・百田夏菜子&朝日奈央とのエピソードも 「A-Studio+」で”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2021年3月26日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “百田夏菜子 10年後もアイドルで…理想は「嵐、SMAPの女性版」”. スポーツニッポン (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2015年5月3日) 2015年9月29日閲覧。
- ^ “松岡茉優&日高里菜 「現代の3大アニメ」を決める!”. 東京産業新聞社 J-WAVEニュース (2016年6月29日). 2020年9月19日閲覧。
- ^ “松岡茉優、高校の同級生・日高里菜とラジオで“同窓会” 推しアイドルトークも”. オリコン (2021年6月22日). 2021年6月23日閲覧。
- ^ a b “アイドルを演じて、生まれて初めて“いい顔探し”をしました(笑)”. web R25 (2013年7月18日). 2013年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月27日閲覧。
- ^ “松岡茉優、大トリで「ストレイヤーズ・クロニクル」出演発表!瀬々監督&佐藤プロデューサー絶賛”. 映画.com (2014年11月13日). 2015年4月11日閲覧。
- ^ a b “松岡茉優、染谷将太チームに参加! 女優版“椎名林檎”と監督絶賛『ストレイヤーズ・クロニクル』”. CinemaCafe.net (2014年11月13日). 2015年4月11日閲覧。
- ^ a b c d e f “「何百回落ちても、めげたことはない」――松岡茉優を突き動かす悔しさ”. Yahoo!ニュース. (2019年10月1日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “松岡茉優|キャリア18年! トップ女優が“生活者”を目指す理由”. FASHION BOX. (2021年9月27日) 2021年10月5日閲覧。
- ^ “松岡茉優×白石和彌監督「何もない幸せな家族」なんているの?”. FRAU 2022年7月15日閲覧。
- ^ a b “松岡茉優:話題のアニメ「聲の形」で男の子役の声優挑戦 “師”山寺宏一への思いも”. mantanweb. (2016年9月11日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ “若手実力派女優・松岡茉優、高校時代の西原理恵子に!義父役はマキタスポーツ”. 映画.com (2012年12月21日). 2015年2月12日閲覧。
- ^ “プレミアムドラマ 人生は“サイテーおやじ”から教わった?漫画家・西原理恵子 - NHKアーカイブス”. NHK. 2021年12月9日閲覧。
- ^ “「米倉さんのファンの方には大目に見ていただいて…」学生時代の亜矢子を演じる松岡茉優が大恐縮!?”. webザテレビジョン (2013年6月14日). 2013年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月15日閲覧。
- ^ “元おはガール・松岡茉優 朝ドラ「あまちゃん」抜てき!アイドルグループ「GMT47」リーダーに”. ニコニコニュース. ニワンゴ (2013年1月19日). 2013年7月27日閲覧。
- ^ “ウレロ☆未体験少女公式HP 相関図”. テレビ東京. 2021年12月9日閲覧。
- ^ “あまちゃん女優・松岡茉優と天才子役・芦田愛菜が“2人1役””. オリコンスタイル (2013年11月14日). 2013年11月16日閲覧。
- ^ “松岡茉優、NHK木曜時代劇「銀二貫」のヒロイン役に決定”. 映画.com (2013年11月14日). 2013年11月16日閲覧。
- ^ “「GTO」新ヒロインは比嘉愛未! 生徒役に松岡茉優、菊池風磨ら!!”. webザテレビジョン (2014年5月20日). 2014年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月20日閲覧。
- ^ “真木よう子が“木10”枠の男女バトルコメディーに主演!”. webザテレビジョン (2014年11月21日). 2014年11月22日閲覧。
- ^ “反町隆史、農業がテーマの新ドラマに主演! 娘役には松岡茉優”. 映画.com (2014年10月16日). 2014年10月16日閲覧。
- ^ “松岡茉優、連続ドラマ初主演!女子高生たちの内情を暴くスクールドキュメント「SHE」”. 映画.com (2015年4月5日). 2015年4月5日閲覧。
- ^ “『経世済民の男』 高橋是清 出演者発表!”. NHKドラマトピックス (2015年8月10日). 2022年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月11日閲覧。
- ^ “向井理『磁石男』続編が今秋放送 りょう、松岡茉優、桐山漣らも出演”. ORICON STYLE (2015年7月20日). 2015年7月20日閲覧。
- ^ “【特報】 『コウノドリ』、綾野剛主演でドラマ化決定! 10月期TBS金曜ドラマ枠で放送! 松岡茉優、吉田羊、星野源、大森南朋ら豪華共演陣も発表!”. モーニング公式サイト. 講談社 (2015年8月10日). 2015年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月11日閲覧。
- ^ “ドラマ「コウノドリ」新シリーズに佐々木蔵之介出演、10月13日放送開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年9月8日) 2017年9月8日閲覧。
- ^ “恋の三陸 列車コンで行こう!|NHK特集ドラマ”. NHK. 2016年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月14日閲覧。
- ^ “松岡茉優:安田顕と「実録ドラマ 福田和子」に出演 「心して作っていきたい」”. まんたんウェブ (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
- ^ “松岡茉優が本人役でドラマ主演!「おこだわり」明らかに”. スポーツ報知 (2016年2月14日). 2016年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月14日閲覧。
- ^ “松岡茉優「その『おこだわり』、私にもくれよ!!」に本人役で主演!”. 映画.com (2016年2月14日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “松岡茉優:NHK連ドラ初主演 「水族館ガール」で飼育員に”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2016年4月1日) 2016年4月1日閲覧。
- ^ “ドラマ10 水族館ガール - NHKアーカイブス”. NHK. 2021年12月9日閲覧。
- ^ “石坂浩二主演「やすらぎの郷」追加キャスト発表”. Smartザテレビジョン. (2017年12月22日) 2017年12月22日閲覧。
- ^ “関ジャニ錦戸主演ドラマ ヒロインは松岡茉優!残念な夫「支える」”. Sponichi Annex (2017年5月2日). 2017年5月2日閲覧。
- ^ “アガサ・クリスティー×三谷幸喜×野村萬斎で3年ぶりにSPドラマ”. マイナビニュース (2018年2月15日). 2018年2月15日閲覧。
- ^ “サザエさん役に天海祐希!超豪華な20年後の「磯野家の人々」”. SANSPO.COM (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
- ^ “実写「サザエさん」主演は天海祐希!西島秀俊、濱田岳、松岡茉優、成田凌らも出演”. 映画ナタリー (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
- ^ “松岡茉優、TBS連続ドラマ初主演で“清貧女子”に!三浦春馬&三浦翔平&北村匠海と4つ巴の恋愛合戦”. 映画.com (2020年7月14日). 2020年7月14日閲覧。
- ^ “三浦春馬さん死去 30歳 所属事務所が発表”. クランクイン! (2020年7月18日). 2020年7月31日閲覧。
- ^ “三浦春馬さん遺作ドラマ、代役立てずに9・15から放送 公式サイトで発表”. Sanspo.com (2020年7月31日). 2020年7月31日閲覧。
- ^ “松岡茉優、ジェーン・スー原作ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」に出演”. 映画ナタリー (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。
- ^ “松岡茉優:「がんばれ!TEAM NACS」第7話に出演 音尾琢真とプライベートで親交も”. MANTAN WEB (2021年7月29日). 2021年7月29日閲覧。
- ^ “セクゾ佐藤勝利&チョコプラ松尾、新感覚お笑いネタ番組MC キンプリ岸優太&西野七瀬と魅力を“シェア””. ORICON NEWS (2021年11月19日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ “声がききたい。 公式サイト”. NHK. 2021年12月9日閲覧。
- ^ “バカリズム原案・脚本ドラマ「ノンレムの窓」主演に風間俊介、野間口徹、松岡茉優”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月29日) 2022年3月29日閲覧。
- ^ “松岡茉優が警察ドラマ「初恋の悪魔」出演、柄本佑や佐久間由衣らも参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月8日) 2022年6月8日閲覧。
- ^ “松岡茉優×宮本エリアナ、W主演 野木亜紀子の新作『連続ドラマW フェンス』”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年10月24日). 2022年10月24日閲覧。
- ^ “松岡茉優、初の教師役挑戦「覚悟をもって撮影に挑みます」 生徒・芦田愛菜は7年ぶり民放連ドラ出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年5月18日) 2023年5月18日閲覧。
- ^ “特集ドラマ「軍港の子〜よこすかクリーニング1946〜」新たな出演者を発表!”. NHK (2023年7月20日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “松岡茉優と白山乃愛が親子役に、菅野美穂の主演ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月8日) 2023年9月8日閲覧。
- ^ “松岡茉優×田中みな実×滝沢カレンが新ドラマで共演、ギークたちが井戸端会議で謎解き”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月25日). 2024年4月25日閲覧。
- ^ “ノロイFinal”. 2021年1月15日閲覧。
- ^ “RAFT”. 若手映画作家育成プロジェクト. 2014年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月17日閲覧。
- ^ “映画版「ワールドゲイズ クリップス」主演は佐藤すみれら”. コミックナタリー (2014年4月4日). 2014年4月4日閲覧。
- ^ “橋本愛「リトル・フォレスト」主演で農業に挑戦! 「あまちゃん」ロケ地・岩手で松岡茉優とタッグ”. 映画.com (2014年1月18日). 2014年1月18日閲覧。
- ^ “三浦貴大「サムライフ」主演で奇跡の実話の主人公に! 松岡茉優ら若手実力派ずらり”. 映画.com (2014年3月28日). 2014年3月28日閲覧。
- ^ “松岡茉優、大トリで「ストレイヤーズ・クロニクル」出演発表!瀬々監督&佐藤プロデューサー絶賛”. 映画.com (2014年11月13日). 2014年11月13日閲覧。
- ^ “風間俊介5年ぶり映画主演!「猫なんかよんでもこない。」でつるの剛士&松岡茉優とタッグ”. 映画.com (2014年11月15日). 2014年11月15日閲覧。
- ^ “広瀬すず:「ちはやふる」で映画初主演”. まんたんウェブ (2015年6月24日). 2015年6月24日閲覧。
- ^ “枝裕和監督最新作に池松壮亮、高良健吾、山田裕貴ら参戦!タイトルは「万引き家族」に決定”. 映画.com (2018年2月14日). 2018年2月14日閲覧。
- ^ “是枝裕和監督『万引き家族』カンヌで上映 約9分のスタンディングオベーション”. ORICON NEWS (2018年5月14日). 2018年5月14日閲覧。
- ^ “松岡茉優主演で恩田陸「蜜蜂と遠雷」映画化!松坂桃李×森崎ウィン×新人・鈴鹿央士と共闘”. 映画.com (2018年10月22日). 2018年10月22日閲覧。
- ^ “佐藤健×鈴木亮平×松岡茉優×田中裕子! 白石和彌監督新作で“至高の家族の絆”紡ぐ”. 映画.com (2019年3月29日). 2019年3月29日閲覧。
- ^ “山崎賢人×松岡茉優×行定勲監督、又吉直樹原作『劇場』映画化決定 山崎「とても挑戦的な作品」”. Real Sound (2019年7月16日). 2019年7月16日閲覧。
- ^ “山崎賢人主演「劇場」7月17日から公開&Amazon Prime Videoで全世界独占配信開始!”. 映画.com (2020年6月25日). 2020年6月25日閲覧。
- ^ “大泉洋、自身“当て書き”のベストセラーに主演 共演に松岡茉優&佐藤浩市”. クランクイン! (2019年10月30日). 2019年10月30日閲覧。
- ^ “大泉洋、「騙し絵の牙」21年3月26日公開を撮り下ろし特別映像で報告!”. 映画.com (2020年12月4日). 2020年12月4日閲覧。
- ^ “大泉洋主演『騙し絵の牙』が公開延期 コロナの影響受け”. ORICON NEWS (ORICON). (2020年4月15日) 2020年4月15日閲覧。
- ^ “「WOWOWは本当に何を考えているんだ!」『がんばれ!TEAM NACS』が<劇場版>として緊急公開決定”. THE FIRST TIMES (2021年8月15日). 2021年8月16日閲覧。
- ^ “松岡茉優、挑発的なグリーンヘアでいままでにない艶っぽさ 映画『ヘルドッグス』北村一輝、大竹しのぶも出演”. ORICON NEWS (2022年4月4日). 2022年4月4日閲覧。
- ^ “北村匠海&中川大志W主演映画『スクロール』、松岡茉優&古川琴音の出演を発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月7日). 2022年9月7日閲覧。
- ^ “松岡茉優と窪田正孝が社会に反撃を仕掛ける 石井裕也監督『愛にイナズマ』今秋公開へ”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年4月25日) 2023年4月25日閲覧。
- ^ “フジ、“不況”のネタ番組に挑戦 ナイナイMCの新お笑い番組を発表”. シネマトゥデイ (2015年5月21日). 2015年5月21日閲覧。
- ^ “FNS27時間テレビフェスティバル!”. フジテレビ (2016年7月25日). 2016年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月25日閲覧。
- ^ “たけし&村上『27時間テレビ』全容判明、さんま・所・ウンナンも登場”. マイナビニュース (2018年8月14日). 2018年8月14日閲覧。
- ^ “松岡茉優『27時間テレビ』マネージャー就任 たけし&村上信五を支える大役に「身が引き締まる」”. ORICON NEWS (2019年10月9日). 2018年10月9日閲覧。
- ^ “松岡茉優&加藤浩次がMCの「オヤコイ」ドラマパートに赤楚衛二、桐山漣、高田夏帆”. 映画ナタリー (2018年9月21日). 2018年9月21日閲覧。
- ^ “加藤浩次&松岡茉優MC『オヤコイ』第2弾 くっきー!、ジャンポケ太田&斉藤、鈴木奈々、富田望生、ゆりやん出演”. ORICON NEWS (2020年9月10日). 2020年9月10日閲覧。
- ^ “松岡茉優、田中みな実、滝沢カレンが語りまくる『ギークな女子会』10.7放送!”. クランクイン! (2024年9月26日). 2024年9月26日閲覧。
- ^ a b サントリー1万人の第九 [@10000daiku] (2023年12月15日). "いよいよ明日12/16(土)16時より#サントリー1万人の第九 MBS発全国ネット放送。". X(旧Twitter)より2023年12月15日閲覧。
- ^ a b “松岡茉優、大阪城ホールで大役「でっかい愛を轟かせましょう!」 『サントリー1万人の第九』司会決定”. ORICON NEWS (2024年10月10日). 2024年10月10日閲覧。
- ^ “渡辺直美がきんたろうに! 松岡茉優は一寸法師に!? 「定番の昔話」を豪華キャストが一人芝居で魅せる”. インターネットTVガイド (2017年8月14日). 2017年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月14日閲覧。
- ^ “松岡茉優『ど夜中フェス!!』で“大ファン”モー娘。と再共演”. ORICON NEWS (2017年9月20日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ “ハマ・オカモトと松岡茉優が語る「自分にとって"音楽"とは”. HOMINIS (2019年10月30日). 2019年10月30日閲覧。
- ^ a b 『番組メインクルーに松岡茉優が決定!!BSテレ東開局20周年特別企画特別番組『KIBO宇宙放送局』LIVE「宇宙の初日の出2021 from国際宇宙ステーション」』(プレスリリース)テレビ東京グループ、2020年12月20日 。2022年6月9日閲覧。
- ^ “千鳥&松岡茉優が各業界の超大物と語るトーク番組「日本のドン」”. お笑いナタリー (2022年3月14日). 2022年3月14日閲覧。
- ^ “香取慎吾&松岡茉優MC 別名“歌舞伎町のジャンヌ・ダルク”ホテル支配人・三輪康子さんに迫る”. 日刊スポーツ (2023年1月27日). 2023年1月27日閲覧。
- ^ “松岡茉優、ANNパーソナリティに初挑戦”. ORICON STYLE (2015年7月31日). 2015年7月31日閲覧。
- ^ J-WAVE BITS & BOBS TOKYO [@BBTokyo813] (2022年1月29日). "【今夜のBITS&BOBS TOKYO をもう1度】". X(旧Twitter)より2022年1月30日閲覧。
- ^ “佐藤信介監督、連続短編をウェブ配信する新機軸 主演は松岡茉優”. 映画.com (2012年8月19日). 2012年11月7日閲覧。
- ^ “松岡茉優、大ファン「HY」新曲が題材のショートムービーに主演!”. 映画.com (2014年1月22日). 2014年1月22日閲覧。
- ^ “映画「ちはやふる」前作から「-結び-」に繋がるエピソード全5話、Huluで配信”. コミックナタリー (2018年2月17日). 2018年2月17日閲覧。
- ^ “香取慎吾×三谷幸喜のタッグ作に夏木マリ、くっきー!、西田敏行、松岡茉優、小池栄子”. 映画ナタリー (2020年8月20日). 2020年8月20日閲覧。
- ^ “是枝裕和が「舞妓さんちのまかないさん」実写ドラマ化、森七菜&出口夏希がW主演”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年1月7日). 2022年1月7日閲覧。
- ^ “Netflix「舞妓さんちのまかないさん」23年1月12日配信 初映像公開”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2022年9月25日). 2022年9月25日閲覧。
- ^ “松岡茉優が作詞に挑戦、渡辺大知との楽曲共作&ライブを収めたドキュメンタリー配信”. 映画ナタリー (2021年10月20日). 2021年10月20日閲覧。
- ^ “ダウ90000と松岡茉優が往年のバラエティに挑戦「ダウってポン」”. お笑いナタリー (2023年2月22日). 2023年2月22日閲覧。
- ^ “Prime Video恋愛リアリティ『ラブ トランジット』MCにEXIT、松岡茉優、磯村勇斗ら”. ORICON NEWS. (2023年5月23日) 2023年5月23日閲覧。
- ^ 松岡茉優・伊藤沙莉「お互いさまっす」 [@otagaisamassu] (2023年4月29日). "皆さんからのお便りありがとうございました。おかげさまで、第一回目の無事収録も終わりました!". X(旧Twitter)より2023年4月29日閲覧。
- ^ 『松岡茉優&伊藤沙莉、芸能生活20周年を記念したポッドキャスト番組「お互いさまっす」配信スタート!』(プレスリリース)テレビ東京グループ、2023年10月18日 。2023年10月18日閲覧。
- ^ “松岡茉優が雨上がりの水たまりにジャンプ 元気いっぱいの新CM”. ORICON STYLE. (2016年6月20日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ 『松岡茉優、染谷将太、井上聡、武井壮が“狩り部”を結成!浴衣姿でモンハンをプレイ、武井壮はモンスターとまさかの再会!?』(プレスリリース)カプコン、2015年11月9日 。2018年2月17日閲覧。
- ^ 『ABC-MART『Hawkins スノーブーツ』新TV-CM 2015年11月19日(木)から一部エリアより随時オンエア開始』(PDF)(プレスリリース)株式会社エービーシー・マート、2015年11月16日 。2015年12月17日閲覧。
- ^ “瑛太&松岡茉優が恋人役で初共演 『1UP』CMシリーズ第3弾”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年12月17日) 2015年12月17日閲覧。
- ^ “松岡茉優「勝負癖やめたい」 ロッテ『爽』新CMキャラクターに”. ORICON STYLE. (2016年3月22日) 2016年3月22日閲覧。
- ^ 『「行くぜ、東北。」 女優「松岡茉優」さんをイメージキャラクターに起用します。』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道株式会社、2016年4月1日 。2018年2月17日閲覧。
- ^ 『母・吉田羊さんとの“絆”に、娘・松岡茉優さん号泣!トヨタホーム、“家族の絆”がテーマのあったか新CM、4月29日より放送開始!』(プレスリリース)トヨタホーム株式会社、2016年4月25日 。2018年2月17日閲覧。
- ^ 『AOKI レディース「楽・らく・キレイ」スーツのストレッチ性を訴求 松岡茉優さんが、可愛いOL役を熱演した新TV-CMを10月11日(火)よりオンエア!』(プレスリリース)株式会社AOKI、2016年10月11日 。2018年2月17日閲覧。
- ^ 『バカリズムの意外な特技に、松岡茉優驚愕 ?! 「エン転職」新テレビCMを11月1日よりオンエア。』(プレスリリース)エン・ジャパン株式会社、2017年10月31日 。2018年2月17日閲覧。
- ^ 『「マウントレーニア」 新TVCM 『花屋』篇・『建築事務所』篇 3月23日(金)より全国にて放映開始!』(プレスリリース)森永乳業株式会社、2018年3月22日 。2020年3月5日閲覧。
- ^ 『売上個数&金額No.1タブレット 「MINTIA(ミンティア)」ムロツヨシさん、松岡茉優さん出演 新TVCM「ミンティア 身体測定」篇2018年9月12日(水)から全国オンエア!』(プレスリリース)アサヒグループ食品、2018年9月7日 。2020年3月5日閲覧。
- ^ “松岡茉優「丸亀製麺」二代目おかみに就任!新CMでさわやか着物姿”. シネマトゥデイ. (2018年5月29日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ “松岡茉優 熱く「マンガが好きだっ」、LINEマンガ新CM出演”. Sponichi Annex. (2018年8月10日) 2018年8月10日閲覧。
- ^ 『「ビオフェルミンVC」のCMタレントに女優・松岡茉優さん決定!』(プレスリリース)ビオフェルミン製薬株式会社、2020年2月27日 。2020年3月5日閲覧。
- ^ 新海誠 [@shinkaimakoto] (2020年3月19日). "大成建設の新TVCM「ミャンマー」篇が、明日3/20の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(毎週金曜21時00分-22時54分放送)時間内にて放送開始予定です。". X(旧Twitter)より2020年3月20日閲覧。
- ^ “松岡茉優、リリー・フランキーから「(泳いでいるのは)どこのプール?」と聞かれ困惑”. ザテレビジョン. (2020年3月31日) 2020年3月31日閲覧。
- ^ “松岡茉優、お気に入りの味噌汁は「あおさが大好きなんですよね。あとカブが好き」”. ABEMA TIMES. (2020年11月6日) 2020年11月6日閲覧。
- ^ FFBE幻影戦争 公式 [@WOTV_FFBE] (2020年11月9日). "#松岡茉優 さんと #志尊淳 さんにご出演いただいたテレビCMが11/14(土)より放送決定!!". X(旧Twitter)より2020年11月9日閲覧。
- ^ “「金麦」CM初登場松岡茉優、23年目標は“断捨離”家のモノを「75%オフ」でスッキリしたい”. 日刊スポーツ. (2023年1月6日) 2023年1月6日閲覧。
- ^ 松岡茉優マネージャー@ヒラタフィルム [@mayu_matsuoka_mg_official] (2023年4月20日). "#ダンロップ さんの広告のナレーションをやらせていただいてます。". Instagramより2023年4月20日閲覧。
- ^ 『保証事業における共同広告の開始について』(プレスリリース)SMBCコンシューマーファイナンス株式会社、2023年10月2日 。2023年12月27日閲覧。
- ^ 『寝落ちが変わった。人生が変わった。とSNSに推す声が広がる『NELLマットレス』 リアルユーザーの松岡茉優さんが「ありがとう」「だいすき」と“#NELL愛”を伝える初のTVCMが2月12日より放映開始』(プレスリリース)株式会社Morght、2024年2月12日 。2024年2月12日閲覧。
- ^ “日本のエンタメ界をリードし続けるホリプロが、いま演劇界が最注目する演出家・森新太郎と初コラボする話題の舞台「幽霊」、いよいよ明日12月7日(土)、一般発売開始!”. ValuePress! (2013年12月6日). 2014年1月24日閲覧。
- ^ “獅童×TOKIO松岡=三谷喜劇!来年3月舞台で初共演”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年10月9日). オリジナルの2017年10月9日時点におけるアーカイブ。 2017年10月9日閲覧。
- ^ “松岡茉優、体調不良で休演 三谷幸喜氏が急きょ代役出演”. Sponichi Annex (2018年3月19日). 2021年12月9日閲覧。
- ^ “レキシの楽曲が山本耕史主演でミュージカル化、乃木坂46井上小百合や藤井隆らも出演”. 音楽ナタリー (2018年11月20日). 2018年11月20日閲覧。
- ^ “ニール・サイモン×三谷幸喜「23階の笑い」に瀬戸康史、松岡茉優ら”. ステージナタリー (2020年9月9日). 2020年9月9日閲覧。
- ^ “笑福亭鶴瓶による「スジナシ」シアター1010公演、初日公演のゲストは松岡茉優”. ステージナタリー (2022年5月16日). 2022年5月16日閲覧。
- ^ “横山拓也の新作を小山ゆうなが演出、江口のりこ・松岡茉優・千葉雄大・松尾諭ら出演”. ステージナタリー (2024年3月6日). 2024年3月6日閲覧。
- ^ “江口のりこ、松岡茉優、千葉雄大、松尾諭ら出演 横山拓也の新作『ワタシタチはモノガタリ』詳細発表”. ぴあ (2024年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ “横山拓也新作「やなぎにツバメは」に大竹しのぶ・木野花・林遣都・松岡茉優・浅野和之・段田安則”. ステージナタリー (2024年9月6日). 2024年9月6日閲覧。
- ^ “太賀&松岡茉優、映画館で上演の「不帰の恋、海老名SA」で朗読劇初挑戦”. 映画.com (2017年8月17日). 2017年8月17日閲覧。
- ^ “高橋一生×酒井若菜、千葉雄大×芳根京子、林遣都×有村架純、風間俊介×松岡茉優 超豪華なキャストで贈る「坂元裕二 朗読劇 2021」開催”. ぴあ (2021年2月26日). 2021年2月26日閲覧。
- ^ 【公式】坂元裕二 朗読劇2021 [@sakamotoroudoku] (2021年4月24日). "【お客様へ】東京公演は4月25日(日)劇場内感染防止対策を強化した上で予定通り開催致します。また、大阪公演はすべての公演の中止を決定致しました。". X(旧Twitter)より2021年4月24日閲覧。
- ^ “「坂元裕二 朗読劇2024」風間俊介×松岡茉優による「忘れえぬ 忘れえぬ」再び”. ステージナタリー (2024年9月13日). 2024年9月13日閲覧。
- ^ “ハロプロ52人がソロで魅せる『Hello!Project presents...「ソロフェス!」』、松岡茉優の副音声+弘中綾香アナによる番組ナレーション決定!”. Pop'n'Roll (2020年7月1日). 2020年7月1日閲覧。
- ^ “ハロプロ『ソロフェス!2』松岡茉優が副音声「うっかりファン代表のような気持ちになって…」”. ドワンゴジェイピーnews (2021年8月10日). 2021年8月10日閲覧。
- ^ “HBC創立70周年記念 倉本聰×是枝裕和 特別対談 "あのとき"から〜北の大地とドラマと…”. 北海道放送. 2020年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月18日閲覧。
- ^ “松岡茉優:“本家”と対面しドキドキ 「初恋の人に会ったような気分」”. まんたんウェブ (2015年7月13日). 2015年7月13日閲覧。
- ^ “松岡茉優&オリラジ藤森「カーズ」吹替版に出演、マックィーン役声優らの続投も”. 映画ナタリー (2017年6月6日). 2017年6月6日閲覧。
- ^ “松岡茉優とチョコプラ松尾駿「DC がんばれ!スーパーペット」吹替版に参加”. 映画ナタリー (2022年4月19日). 2022年4月19日閲覧。
- ^ “市川染五郎&松岡茉優、劇場版「ポケモン」最新作でアニメ声優初挑戦!”. 映画.com (2016年4月9日). 2016年4月9日閲覧。
- ^ “映画 聲の形 キャスト”. 映画『聲の形』公式サイト. 2016年7月8日閲覧。
- ^ “原恵一監督&松岡茉優が再タッグ!「バースデー・ワンダーランド」4月26日公開”. 映画.com (2019年1月8日). 2019年1月8日閲覧。
- ^ “劇場版「デジモン」ゲスト声優に松岡茉優&小野大輔、デジモン研究者と助手役”. コミックナタリー (2019年12月4日). 2019年12月4日閲覧。
- ^ “「映画ドラえもん」新作に香川照之と松岡茉優がゲスト出演、新公開日も決定”. 映画ナタリー (2021年11月9日). 2021年11月9日閲覧。
- ^ “「劇場版 シルバニアファミリー」声優に黒島結菜や松岡茉優 村方乃々佳も参加”. 映画ナタリー (2023年9月4日). 2023年9月4日閲覧。
- ^ “「あたしンちNEXT」楽しそうなタチバナ家のキービジュアル、松岡茉優が声優で参加”. コミックナタリー (2024年7月29日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “TWICE、ガルアワ初出演決定 MCには松岡茉優「GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」第2弾出演者発表”. モデルプレス. (2019年3月15日) 2019年3月15日閲覧。
- ^ “渋谷の街が“ファッション”と“音楽”に染まる! 松岡茉優、りゅうちぇるらがイベントを盛り上げる”. ザテレビジョン. (2019年10月9日) 2019年10月9日閲覧。
- ^ “日本ハム 新球場で開幕戦2日前にライブ開催 大泉洋と松岡茉優が司会 EXITトークショーも”. デイリー. (2023年1月27日) 2023年1月27日閲覧。
- ^ “松岡茉優アニバーサリーブック『ほんまつ』写真展を代官山 蔦屋書店で開催!”. 扶桑社 (2023年11月13日). 2023年11月14日閲覧。
- ^ “番組初のイベント開催&グッズ販売が決定!”. お互いさまっす (2024年7月10日). 2024年7月10日閲覧。
- ^ “『あつ森』とジェラート ピケのコラボブック刊行 表紙は松岡茉優”. CINRA. (2020年11月17日) 2023年6月28日閲覧。
- ^ gelato pique [@_gelatopique] (2023年6月28日). "【SPECIAL COLLECTION】7.14(FRI) RELEASE.PIKMIN meets GELATO PIQUE". X(旧Twitter)より2023年6月28日閲覧。
- ^ “松岡茉優が夏をもっとステキにするスタイルを提案!「ハニーズ」イメージモデルに起用、シーズン毎にビジュアルを展開”. music.jpニュース. (2021年4月28日) 2021年4月28日閲覧。
- ^ “ほんまつ 書籍詳細 扶桑社”. 株式会社扶桑社 (2023年9月14日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ “松岡茉優がNumero.jpでエッセイ連載をスタート!”. 扶桑社 (2023年3月1日). 2023年3月1日閲覧。
- ^ “「オーバー・フェンス」「団地」が最優秀作品に、第8回TAMA映画賞結果発表”. 映画ナタリー. (2016年10月6日) 2016年10月7日閲覧。
- ^ “映画賞レース開幕!「第40回山路ふみ子映画賞」は李相日監督の「怒り」女優賞との2冠”. 映画.com. (2016年10月17日) 2016年10月17日閲覧。
- ^ “第27回日本映画プロフェッショナル大賞は「勝手にふるえてろ」!松岡茉優は主演女優賞戴冠”. 映画.com. (2018年3月23日) 2018年3月23日閲覧。
- ^ “TAMA映画賞:最優秀作品に「万引き家族」と「寝ても覚めても」 安藤サクラ、松岡茉優も受賞”. まんたんウェブ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “稲垣吾郎・松岡茉優・吉田鋼太郎ら、「Pen クリエイター・アワード」受賞”. マイナビニュース. (2018年11月27日) 2018年11月27日閲覧。
- ^ “第40回ヨコハマ映画祭 2018年日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭実行委員会 (2018年12月1日). 2018年12月1日閲覧。
- ^ “伊藤沙莉&松岡茉優、夢が叶った“親友W受賞” 予想との違いに笑顔<第40回ヨコハマ映画祭>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年2月3日) 2024年3月5日閲覧。
- ^ “たけしが選ぶ東スポ映画大賞で「万引き家族」4冠!新人賞はしゅはまはるみ”. 映画ナタリー. (2019年1月30日) 2019年1月30日閲覧。
- ^ “「新聞記者」が日スポ大賞作品賞、「宮本から君へ」は監督賞と主演男優賞の2冠”. 映画ナタリー. (2019年12月12日) 2019年12月12日閲覧。
- ^ “日本アカデミー賞優秀賞発表『キングダム』『飛んで埼玉』など5作品 漫画原作目立つ”. ORICON NEWS. (2020年1月15日) 2020年1月15日閲覧。
- ^ “『第45回日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 司会は羽鳥慎一&長澤まさみ”. ORICON NEWS. (2022年1月18日) 2022年1月18日閲覧。
- ^ “第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞” (2023年11月24日). 2023年11月24日閲覧。
- ^ “松岡茉優、華やかなオールピンクドレスで会場魅了 ベストアクトレス賞に喜び語る”. ORICON NEWS (2023年12月11日). 2023年12月11日閲覧。
- ^ “【映画大賞】松岡茉優2度目の主演女優賞「初めて初号試写で自分のことを許すことができた」”. 日刊スポーツ (2023年12月27日). 2023年12月27日閲覧。
- ^ “2024年受賞者 Prize2024”. おおさかシネマフェスティバル実行委員会 (2024年2月3日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ “松岡茉優が主演女優賞、演じた役に「キレ具合や泥臭さに共感」”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2024年3月3日) 2024年3月5日閲覧。
外部リンク
- MAYU MATSUOKA official website - 公式サイト
- 松岡茉優 staff ツイッター (@hiratahirata14) - X(旧Twitter)(マネージャーによるTwitter)
- 松岡茉優 (@mayu_matsuoka_koushiki) - Instagram (松岡本人によるInstagram)
- 松岡茉優マネージャー (@mayu_matsuoka_mg_official) - Instagram(マネージャーによるInstagram)
- 松岡茉優 (@mayu_matsuoka_koushiki) - Threads(松岡本人によるThreads)
- ヒラタフィルム - ヒラタフィルム公式サイト
- 松岡茉優 - 日本タレント名鑑
- 松岡茉優 - タレントデータバンク
- 松岡茉優 - KINENOTE
- 松岡茉優 - allcinema
- 松岡茉優 - テレビドラマデータベース
- 松岡茉優 - NHK人物録