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「ハナマサ」の版間の差分

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2024年9月29日 (日) 00:16時点における版

株式会社花正
Hanamasa Co., Ltd.
本社外観
本社外観
種類 株式会社
略称 ハナマサ
本社所在地 日本の旗 日本
105-0023
東京都港区芝浦3-15-9
ジャパンミート芝浦ビル3階
設立 2008年(平成20年)3月3日[1]
業種 小売業
法人番号 7010401074305 ウィキデータを編集
事業内容 スーパーマーケットの経営
代表者 代表取締役社長 富澤夏樹
資本金 9500万円(2023年7月期末時点)[広報 1]
売上高 505億4300万円(2023年7月期)[広報 1]
純利益 23億5100万円(2023年7月期)[広報 1]
純資産 114億9100万円(2023年7月期)[広報 1]
総資産 171億1300万円(2023年7月期)[広報 1]
決算期 7月期[広報 1]
主要株主 JMホールディングス100%[広報 1]
外部リンク http://www.hanamasa.co.jp/
特記事項:事業開始は1923年
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ハナマサは、株式会社花正が経営していたスーパーマーケットである[広報 2]。現在は親会社がハナマサで花正は一部門。

概要

食肉を中心とした[2]食品ディスカウントストアである[3]

スーパーマーケットを「業務用スーパー」「プロの為の店」として展開し、販売商品の多くはハナマサのプライベートブランド(PB)「プロ仕様」だが、扱う量目は業務用から家庭用を想定したものまで広い。24時間営業の店舗も多い。

2008年から経営を改革し、2009年現在は株式会社ハナマサを親会社に、スーパーマーケット部門の株式会社花正、飲食店部門の株式会社カルネステーションを子会社とする企業グループを構成している。茨城県のスーパーマーケットチェーンであるジャパンミートが筆頭株主である。

2024年6月14日、ハナマサの関西地方への進出を目的として、大阪府内を中心に「スーパー玉出」を展開しているフライフィッシュとの間で業務提携を締結した。花正は同社PB商品をフライフィッシュに供給する一方、フライフィッシュはスーパー玉出の西成区以外の一部店舗を花正に譲渡するとしている[4]。なお、同年秋に独自での出店も予定している[広報 3]

歴史

  • 1923年(大正12年) - 江戸川区平井で花屋として創業。
  • 1951年(昭和26年)11月 - 「(初代)有限会社花正」を設立[5][6]
  • 1962年(昭和37年) - スーパーマーケットを開設[7]
  • 1967年(昭和42年) - 食肉工場を開設して、日本初の予めパックに小分けした形での食肉小売販売を開始[8]
  • 1977年(昭和52年)
    • 2月 - 千葉・幕張に焼肉バイキング「肉のハナマサ」1号店を開店[9]
    • 5月27日 - 「有限会社太公」を設立し、焼肉バイキングレストランのチェーン展開を開始[10]
  • 1978年(昭和53年)10月16日 - 「(2代目)株式会社花正」を設立[7]
  • 1980年(昭和55年)7月 - 千葉市幸町に持ち帰り弁当店「あつあつ弁当あじわい」1号店を開店[11]
  • 1983年(昭和58年)
    • 5月 - 銀座に業務用食品ディスカウント店「どっきり市場」の1号店を開店[12][13]
    • 12月 - 錦糸町駅前に本部を移転[14]
  • 1984年(昭和59年)
    • 3月1日 - 江戸川区松江に精肉スーパー「ミートパビリオン・どっきり市場」を開店[15]
    • 7月 - 山口様下関市に業務用食品ディスカウント店「どっきり市場」のフランチャイズ1号店を開店[16]
    • 11月20日 - 東京・銀座にステーキ居酒屋「花正館」を開店[17]
  • 1987年(昭和62年) - インドネシアジャカルタに「焼肉バイキング」の海外一号店を1号店をフランチャイズで開店[8]
  • 1989年(平成元年) - 中華人民共和国北京市に「北京花正」を設立[18]
  • 1990年(平成2年)
    • 6月 - 輸入酒の卸売免許を取得[19]
    • 12月 - 雑酒の小売免許を取得[19]
    • 花正食品餐飲(中国)有限公司を設立[20]
    • 中華人民共和国北京市に「肉のハナマサ」中国1号店を開店[21]
  • 1992年(平成4年)
    • 4月25日 - 大阪市梅田にブラジル料理シュラスコ専門店「シュラスカリア・バイアナ」1号店を開店[22]
    • 10月 - 低価格牛丼店「成田家」1号店を開店[23]
  • 1993年(平成5年)
    • 3月 - 全酒類の小売免許を取得[19]
    • 6月18日 - 大阪市港区にサラダエクスチェンジ&シュラスカリア「ティティカカ」1号店を開店[24]
    • 6月 - ブラジル風バーベキュー店のフランチャイズ1号店を開店[25]
    • 10月23日 - 宮城県塩釜市に「やまや」との共同出資による「株式会社ヤマハナ」1号店を開店[26]
    • 12月 - 酒類ディスカウント店第1号店として「酒のパワーセンターハナマサ大森店」を開店[27]
  • 1994年(平成6年)
    • 2月 - 岡島百貨店と合弁で山梨県内で焼肉バイキングのチェーン展開を目的として「焼花」を設立[28]
    • 9月15日 - 東京・銀座8丁目に、焼肉食べ放題・ワイン飲み放題の「カルネ・ステーション」1号店と肉丸焼き料理店「ファームグリル」1号店を開店[29][30]
    • 10月 - プライベートブランドのパスタ「イル・フィオーレ・マサ」とプライベートブランドの缶詰「プロ仕様」の販売を開始[31]
  • 1995年(平成7年)
  • 1996年(平成8年)6月25日 - 中華人民共和国北京市に合弁のハム・ソーセージ工場を開設[34]
  • 1998年(平成10年)1月 - 秋葉原店で24時間営業を開始[35]
  • 1999年(平成11年)12月[3] - インターネットでの食品卸売事業を開始[36]
  • 2000年(平成12年)
    • 5月11日 - 「24時間西新橋市場」を開店[37]
    • 9月13日 - 「シートゥーネットワーク株式会社」と資本提携を伴う包括的業務提携[38]
    • 社名を「株式会社ハナマサ」に変更。ロゴは変わらないが、色の大幅リニューアルを実施。従来はを強調していたロゴを黄色と黒の比例的明るめの色へ刷新した。
  • 2002年(平成14年)7月8日 - 業務用スーパーのフランチャイズ1号店「肉のハナマサ北上尾店」を開店[39]
  • 2003年(平成15年)10月1日 - 「チコマート」に子会社の「株式会社太公」を譲渡し、外食事業を縮小[40]
  • 2005年(平成17年)
  • 2008年(平成20年)
    • 2月 - 中国産冷凍食材の薬物混入事件などによる消費者の中国産食材離れと原材料高騰が経営を圧迫し、不採算の直営47店を2月12日に一斉閉店して経営再建[42]を図る。
    • 3月3日 - 完全子会社の「(3代目)株式会社花正」を設立して[1]業務用スーパー47店の運営を承継し[43]、「全日本食品」経由での仕入に変更[1]
    • 9月 - 「(3代目)株式会社花正」が「全日本食品」と投資ファンドの「トライハード・インベストメンツ」に第三者割当増資を実施[43]
    • 10月 - 食肉加工部門を「株式会社ハナマサ太公」に、飲食店部門を「株式会社ハナマサ・カルネステーション」に分社。
  • 2009年(平成21年)肉の大公
    • 5月29日 - 「神戸物産」が当社からの事業譲受の為、「肉の大公」と「カルネステーション」を子会社として設立[44]
    • 7月1日 - 「株式会社ハナマサ太公」の食品製造・食肉加工事業を「神戸物産」の子会社「肉の大公」に譲渡[44]
    • 7月15日 - 神戸物産へハナマサ太公を譲渡し[広報 5]
    • 7月22日 - ハナマサ・カルネステーションの譲渡は合意を解消[45][広報 6][広報 7]
  • 2013年(平成25年)9月 - 全日本食品が保有していた「(3代目)株式会社花正」の全株式をジャパンミートに譲渡し[46][47]、ジャパンミートの完全子会社となる[広報 8]
  • 2016年(平成28年)6月 - 本社を港区新橋から港区芝浦のジャパンミート芝浦ビルへ移転。
  • 2024年(令和6年)6月 - フライフィッシュとの間で業務提携を締結[4]

店舗

  • 肉のハナマサ - 「業務用スーパー」や「プロの為の店」を掲げて東京都を中心に展開する食品スーパー[広報 2]

現行店舗一覧は、ハナマサのホームページを参照。

過去に存在した店舗

小売店

日本橋宝町店
  • スーパーハナマサ - スーパーマーケット[48]
  • ミートパビリオン - 精肉スーパー[15]
  • どっきり市場 - 業務用食品ディスカウント店[16]
  • 酒のパワーセンターハナマサ大森店 - 酒類ディスカウント店[27]
  • あつあつ弁当あじわい - 持ち帰り弁当店[11]

レストラン

  • 肉のハナマサ - 焼肉バイキング店[9]
  • シュラスカリア・バイアナ - ブラジル料理店[49]
  • ティティカカ - サラダ・スープ・パンデザートの食べ放題とシュラスコのレストラン[24]
  • 花正館 - ステーキ居酒屋[17]
  • カルネ・ステーション - 焼肉食べ放題・ワイン飲み放題店[29]
  • ファームグリル - 肉丸焼き料理店[29]

カルネステーション

  • 浅草店

キッチンカルネ

  • 新橋駅前店

過去に存在した店舗

スーパーマーケット

東京都

店舗面積524.7m2[48]
  • 平井三丁目店(江戸川区平井3-1192[53]
店舗面積116m2[53]
  • 駅前店(江戸川区平井5-27-10[50]1966年(昭和41年)10月開店[50]
店舗面積264m2[48][50]
  • 小岩南店(江戸川区南小岩7-18-19[50]1968年(昭和43年)5月開店[50]
店舗面積66m2[48][50]
  • 篠崎店(江戸川区下篠崎2246[54]
  • 小岩北店(江戸川区西小岩1-21-23[50]1968年(昭和43年)10月開店[50]
店舗面積66m2[48][50]
  • 新小岩店(江戸川区新小岩1-43-8[50]1970年(昭和45年)6月開店[50]
店舗面積66m2[48][50]
  • 同潤会店(江戸川区中央2-24-18[50]1970年(昭和45年)6月開店[50]
店舗面積115.5m2[50]
  • 松江店(江戸川区西一之江1-750[50]1975年(昭和50年)8月開店[50]
店舗面積125.5m2[50]
  • 恵比寿店(渋谷区恵比寿[50]1977年(昭和52年)2月開店[50]
店舗面積99m2[50]
  • 幡ヶ谷店(渋谷区西原2-31-3[50]1978年(昭和53年)6月開店[50]
店舗面積330m2[50]
幡ヶ谷通六号通商店街に出店していた[55]
  • (初代)銀座店(東京都中央区銀座8-10 銀座ナイン3号館[56]1983年(昭和58年)5月開店[12][13]
店舗面積495m2[13]
移転する形で閉店し、店舗跡には2004年(平成16年)4月26日に「ドン・キホーテ銀座本館」が開店した[56]
「肉のハナマサ湯島店」であったが、2018年6月に一般向け需要にも対応した「ハナマサプラス(Hanamasa Plus+)」に業態転換した[57]
  • 麹町店
銀行の店舗跡のオフィスビルの1階に出店していた[58]

神奈川県

ダイクマのテナントとして出店していた[61]
ドン・キホーテと共に24時間対応の複合商業施設「パウひらつか」の核店舗として出店していた[62]
ドン・キホーテと共に24時間対応の複合商業施設「パウひらつか」の核店舗として出店していた[63]

千葉県

ドン・キホーテと共に24時間対応の複合商業施設「パウかしわ」の核店舗として出店していた[64]
  • 佐倉店(店舗面積66m2[48]
  • 八街店(店舗面積66m2[48]
  • 幕張店(店舗面積99m2[48]

埼玉県

業務用スーパーのフランチャイズ1号店として開店した[39]
売場面積275m2[65]
久喜駅前のダイエー撤退跡にサリアビル1階に出店した[65]

栃木県

レストラン

  • 代々木店(渋谷区富ヶ谷1-7-6[50]1979年(昭和54年)10月開店[50]、店舗面積30m2[50]
  • 新小岩店(江戸川区新小岩1-48-10[66]
  • 焼肉バイキング幕張店(千葉市幕張町5-417-149[66]1977年(昭和52年)2月開店[9]
焼肉バイキング「肉のハナマサ」1号店[9]
  • 千葉店(千葉市中央区浜野町)
  • 扇屋ジャスコ鎌取店(千葉市緑区有吉町800-6 ゆみーる鎌取ショッピングセンター5階[68]
焼き肉レストラン[68]
  • ラパール肉のハナマサ水城店(太宰府町大字吉松字神前425-1[72]

プライベートブランド

  • プロ仕様
中小飲食店向けの仕様のプライベートブランド[58]

過去に存在したプライベートブランド

  • マイスタールドルフ
ドイツの職人ルドルフ・ライフの指導を受けて自社工場で生産したハム・ソーセージ[73]
  • トレーダー・ジョーズ
米国・トレーダー・ジョーズのプライベートブランドを子会社ハート・アンド・ハートが輸入して販売していた[58]

脚注

出典

  1. ^ a b c “ハナマサ、全日食チェーンの支援で再生へ 子会社花正に事業譲渡”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2008年2月27日). pp4
  2. ^ “肉のハナマサ、ワインの安売り強化”. ジャパンフードサイエンス 1994年7月号 (日本食品出版) (1994年7月5日).pp83
  3. ^ a b 細川允史 “市場流通と市場外流通の将来を考える”. フレッシュフードシステム 2000年春号 (流通システム研究センター) (2000年4月1日).pp15
  4. ^ a b 玉出、ハナマサと提携 PB商品融通や店舗譲渡で”. 共同通信 (2024年6月14日). 2024年6月15日閲覧。
  5. ^ a b 『帝国銀行・会社要録 第51版』 帝国興信所、1970年11月10日。pp911
  6. ^ a b 『帝国銀行・会社要録 第58版 東日本』 帝国興信所、1977年12月1日。pp1380
  7. ^ a b 小野博 “輸入牛肉を中心にしたビジネスの展開 花正グループの場合”. RIRI流通産業 1994年6月号 (流通産業研究所) (1994年6月1日).pp19
  8. ^ a b “総点検 激震下の外食・飲食業 花正、1000円バイキングで旋風”. 日食外食レストラン新聞(日本食糧新聞社). (1995年10月2日). pp4
  9. ^ a b c d 田中直隆 『これがベンチャーフランチャイズだ 不況下に驚異の躍進をする企業家たち 第二次FC革命』 評言社、1984年7月20日。pp81
  10. ^ 『食堂業便覧 有力企業245社の組織と経営 1981』 柴田書店、1981年7月1日。pp108
  11. ^ a b “外食産業年表(第3回 昭和54年~平成元年)”. 季刊外食産業研究 第9巻 第1号 (外食産業総合調査研究センター) (1990年).pp72
  12. ^ a b 田中直隆 『これがベンチャーフランチャイズだ 不況下に驚異の躍進をする企業家たち 第二次FC革命』 評言社、1984年7月20日。pp92
  13. ^ a b c “ニュースダイジェスト”. 総合食品 1984年4月号 (総合食品研究所) (1984年4月).pp156
  14. ^ 田中直隆 『これがベンチャーフランチャイズだ 不況下に驚異の躍進をする企業家たち 第二次FC革命』 評言社、1984年7月20日。pp91
  15. ^ a b 島弘達 “日本の牛肉はなぜ高いのか”. 経済往来 1988年6月号 (経済往来社) (1988年6月).pp76
  16. ^ a b “流通経済日誌”. 流通情報 1981年8月号 (流通経済研究所) (1981年8月).pp38
  17. ^ a b 『多角化・新規事業開発情報総覧5000』 アーバンプロデュース出版部、1987年6月15日。pp482
  18. ^ “日系企業のケーススタディ(8) 花正・成都店”. Asia21 1998年夏号 (アジア21) (1998年5月31日).pp92
  19. ^ a b c “トップインタビュー 花正代表取締役社長・小野博氏”. 日食外食レストラン新聞(日本食糧新聞社). (1994年6月6日). pp3
  20. ^ “資料・中国における主要な総合商社関連事業”. Global sensor 1994年9月号 (伊藤忠マネジメントコンサルティング) (1994年9月5日).pp37
  21. ^ “企業紹介 中国を手初めに世界の肉屋へ-肉のハナマサ”. 長銀総研L 1994年8月号 (長銀総合研究所) (1994年8月10日).pp28
  22. ^ “花正、シュラスコ専門料理「バイアナ」好調なスタート”. 日食外食レストラン新聞(日本食糧新聞社). (1992年6月15日). pp3
  23. ^ “1992年フランチャイズビジネス界のできごと”. Franchise age 第22巻 第2号 (日本フランチャイズチェーン協会) (1993年2月1日).pp14
  24. ^ a b “花正、新業態のサラダ市場「ティティカカ」6月18日大阪にオープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1993年6月28日). pp3
  25. ^ “1993年フランチャイズビジネス界のできごと”. Franchise age 第23巻 第2号 (日本フランチャイズチェーン協会) (1994年2月1日).pp15
  26. ^ “ハナマサ、肉のディスカウントストアのオープン加速”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1993年11月26日). pp4
  27. ^ a b “企業紹介 中国を手初めに世界の肉屋へ-肉のハナマサ”. 長銀総研L 1994年8月号 (長銀総合研究所) (1994年8月10日).pp29
  28. ^ “県内経済トピックス(2・3月を中心として)”. 山梨中央銀行調査月報 1994年4月 No.195 (山梨中央銀行) (1994年4月).pp8
  29. ^ a b c “業界の動き”. ジャパンフードサイエンス 1994年10月号 (日本食品出版) (1994年10月5日).pp18-19
  30. ^ “花正、東京・銀座に肉専門レストラン2店を15日同時オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1994年9月9日). pp3
  31. ^ “ニュースファイル('94年9月)”. 缶詰時報 1994年11月号 (日本缶詰びん詰レトルト食品協会) (1994年11月1日).pp50
  32. ^ “特集・平成7年外食産業の動向 ④外食企業の出店政策 低コスト店、小商圏、海外等”. 季刊外食産業研究 第14巻 第3号 (外食産業総合調査研究センター) (1996年).pp79
  33. ^ “特集・平成7年外食産業の動向 ④外食企業の出店政策 低コスト店、小商圏、海外等”. 季刊外食産業研究 第14巻 第3号 (外食産業総合調査研究センター) (1996年).pp81
  34. ^ “花正、中国進出本格化 西安に12店目の焼肉店、北京にハム・ソー工場”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1996年6月12日). pp6
  35. ^ 疋田文明 “経営の現場から(第5回) 24時間営業のスーパーの隆盛に学ぶ”. Current Hiroshima 2000年9月号 (ひろぎん経済研究所) (2000年9月10日).pp47
  36. ^ “精肉など直輸入食品をインターネットで卸直販 花正”. 総合食品 1999年11月号 (総合食品研究所) (1999年11月).pp77
  37. ^ “ポイント ハナマサの新業態”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2000年5月19日). pp1
  38. ^ “シートゥーネットワークの9月度実績、「ふーどれっとつるかめ」が貢献”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2000年10月18日). pp8
  39. ^ a b c d “ハナマサ、業務用SMのFC1号店「肉のハナマサ 北上尾店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年7月12日). pp3
  40. ^ “チコマートが焼き肉店”. 日経流通新聞(日本経済新聞社). (2003年10月2日). pp2
  41. ^ “ハナマサ、FCの一般募集開始 ワイン通販も店頭連動”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年12月2日). pp4
  42. ^ [1][リンク切れ]
  43. ^ a b 板倉千春(2008年10月3日). “花正、取引先に再建協力要請 全日食・トライハードから12.8億円出資受ける”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp1
  44. ^ a b 神戸物産/子会社2社設立、ハナマサの子会社から食肉加工事業を譲受”. 流通ニュース (2009年5月29日). 2024年9月6日閲覧。
  45. ^ 神戸物産/ハナマサとの事業譲受を解消”. 流通ニュース (2009年7月22日). 2024年9月6日閲覧。
  46. ^ 板倉千春(2013年8月12日). “全日本食品、ジャパンミートに「花正」売却 雇用・取引継続が決め手”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp1
  47. ^ “「肉のハナマサ」売却 全日本食品、茨城のスーパーに”. 日本経済新聞. (2013年8月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD070J3_X00C13A8TJ0000/ 2015年2月25日閲覧。 
  48. ^ a b c d e f g h i 『食糧年鑑 1977年版 本編』 日本食糧新聞社、1977年8月15日。pp370
  49. ^ “トピック”. 総合食品 1992年11月号 (総合食品研究所) (1992年11月).pp53
  50. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 『会員名簿 1981年』 日本セルフ・サービス協会、1980年12月25日。pp125
  51. ^ 『食糧年鑑 昭和41年版 名簿編』 日本食糧新聞社、1966年。pp223
  52. ^ 『食品産業年鑑 首都圏版 1972年版』 日本食糧新聞社、1971年12月。pp177
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広報など1次資料

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  12. ^ 5月6日(日)18時をもちまして、肉のハナマサ小山店を閉店いたしました。”. 株式会社花正 (2012年4月27日). 2024年9月6日閲覧。

外部リンク