平塚奈菜
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プロフィール | |
---|---|
生年月日 | 1985年3月25日 |
現年齢 | 39歳 |
出身地 | 日本・東京都 |
血液型 | B型 |
公称サイズ(2021年[1]時点) | |
身長 | 165 cm |
スリーサイズ | 90 - 60 - 90 cm |
カップサイズ | I[1] |
備考 | 靴サイズ:23.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2004年 |
ジャンル | グラビアアイドル |
活動期間 | 2004年 - |
他の活動 | タレント |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
平塚 奈菜(ひらつか なな、1985年3月25日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。東京都出身[2]。現在、フリーランスで活動中。
来歴
[編集]短大を経て四年制大学に編入学し卒業。短大、大学ではいずれも芸術学部だった[3][4]。
2006年4月から2008年3月まで『王様のブランチ』(TBS)のリポーターを務めた。
芸能人女子フットサルチーム「XANADU loves NHC」に所属していたが、2008年5月6日をもって退団。これで2004年の結成時のメンバーが全てザナから姿を消した。
ホリプロからK-point、アーティストボックス、ウォークを経て、[5]2021年8月1日に今後はフリーランスで活動することを自身のTwitter・ブログで報告した[6][7]
人物
[編集]出演
[編集]番組
[編集]- 王様のブランチ(2006年4月 - 2008年3月、TBS)-リポーター
- 激あま〜い(2006年4月 - 5月、TBS系) - ワゴンガールとして出演
- No Make Talk すっぴん(2006年8月、テレビ朝日)
- ぐるぐるグアム ぐるっとグアム島ドライブツアー〜北ルート編〜(2007年グアムにて放送)
- 細木数子のこれがホントの話しよ!春の六星占術祭り(2007年4月、テレビ朝日)
- アドレな!ガレッジ(2007年6月5日、テレビ朝日)
- メデューサの瞳(2007年8月15日、テレビ東京)
- ドスペ2「体育の時間女だらけスペシャル」(2007年10月20日、テレビ朝日)
- 浜ちゃんと!(2007年10月31日・12月5日・12日・19日、読売テレビ)
- 全力坂(2007年12月、テレビ朝日)
- 馬の子TIM(2008年4月 - 、グリーンチャンネル)- レギュラーアシスタントMC
- アリケン(2008年6月26日、テレビ東京)
- えみりの美女☆ラボ(2008年6月 - 、MONDTV)
- 女優力(2010年1月9日 - 2010年3月27日、日本テレビ)- 女優研究生として出演
- インディゴの夜(2010年2月、東海テレビ・CX系列)
- アイドル恋たま(2010年3月、CS371)
- THEポッシボーあっきゃんの部屋(2010年3月、CS371)
- 美の巨人たち(2010年5月8日、テレビ東京)
- Hometownおっさ!(2010年6月 - 2011年3月、J:COM)- レギュラーMC
- お願い!ランキング「ベストカップUSA」(2010年6月、テレビ朝日)
- ピグ☆1ピグスタ学園 (2010年7月 - 10月、つくばTV)- レギュラーMC
- ビキスポ(2010年7月、MONDO21)
- STARKaraoke タッチミーアイドル グラカラ(2010年7月、CS)
- さくら心中(2011年1月 - 、東海テレビ・CX系列)
- アイドル動鑑(2011年3月6日、BSフジ)
- ちばコレ!(2011年4月 - 10月、J:COM)- レギュラーMC
- さま〜ずのヤリタ⭐︎ガ〜リ〜(2011年9月、TBS)
- ニコニコ生放送 マイケルジャクソン特集(2011年12月)
- ゴッドタン〜The God Tongue 神の舌〜(テレビ東京)
- 「マジ嫌い1/5」(2012年1月7日・2015年3月)
- 「コンビ愛確かめ選手権」(2014年5月)
- 「マジ嫌い1/5」スピードワゴン小沢(2014年10月)
- ちょい甘!はちみつ学園(2012年8月、楽天ショウタイム)
- アウトドアライフ北海道(2012年9月、北海道文化放送)
- ゲーマーズTV夜遊び三姉妹「ふるぼっこ堂」(2013年2月、日本テレビ)
- かずさのこんだてⅡ(2013年4月 - 2016年9月、J:COM)- レギュラーMC
- パチパチ高尾女学園(2013年8月)
- パチンコパチスロエンタメ情報パチFUN!(2014年4月 - 、テレビ埼玉・三重テレビ)
- 「インスタントジョンソンのかわいこちゃ~んNEO!!」(2014年5月、アメスタ)
- 週末Doする生テレビ(2014年9月、JCN・J:COM共同制作)
- 東京オーディション(仮)(2015年8月、TOKYO MX1)
- EXスーパーアイドルQueen(2015年10月、スカパー)
- カイモノラボ(2016年2月 - 、TBS)- リポーター
- 三十路グラドルのぶっちゃけトークライブ 大人ののぞき部屋Vol.3(2016年2月、スカパー!663ch)
- わっしょい!木更津(2016年 - 、J:COM)- レギュラーMC
- 木更津港祭り特番(2016年8月、J:COM)
- グッドモーニング・コール スピンオフ(2016年)
- 鳳神ヤツルギ6(2016年10月1日 - 12月24日、千葉テレビ放送) - デイビー 役
- アクアラインマラソン2016特番(2016年11年、J:COM)
- 底々グラドルの上々上等 ~崖っぷち脱出大作戦~(2017年12月、エンタメ〜テレ)
- ムズムズ!!トゥナイト(2018年3月 - 2019年3月、NST)- レギュラーMC
- 笑福亭鶴光の オールナイトニッポン.TV@J:COM(2018年3月、J:COM)
- 有田哲平の夢なら醒めないで(2018年11月、TBS)
- 中居くん決めて!(2019年5月、TBS)-ゲスト出演後、決めたガールとしてレギュラー出演
- わっしょい!木更津 改(2019年5月 - 、J:COM)- レギュラーMC
- 僕はまだ君を愛さないことができる(2019年5月、FNN)
- おはようロバート(2019年7月、abemaTV)
- 水曜日のダウンタウン(2019年8月、TBS)- 汚部屋アイドルヤリにいき放題説
- 惑星スミスでネイキッドランチを(2021年6月、サンテレビ)アゲハ女王役
映画
[編集]- 『犬とあなたの物語 いぬのえいが』(2011年)
- 『マタギ・ウォー・Z』牧場ひかる役(2013年)
- 『ダウンロードするな!!禁断呪いのアプリ』(2013年)
- 『ナニワ銭道』(2014年)
- 『土竜の唄 香港狂騒曲』(2016年)
ミュージックビデオ
[編集]- 2013年サンボマスター「孤独とランデブー」
- 2018年DEADLIFT LOLITA「ひらり〜任侠伝〜」[2]
CM
[編集]- ニンテンドーDS「ピクトイメージDS」(2007年)
- 「AXE JAPAN」facebookイメージモデル(2012年)
- 「空と大地のクロスノア」ウェブCM(2016年)
- 「HADO CART」YouTube動画(2019年)
- 村田製作所 「あった!あった!ムラタの未来を育てる力」(2021年)
- HOYAビジョンケアカンパニー「KUMORI291」(2021年)
舞台
[編集]- フットサルフェスタ「ピヴォ☆ガール」(2005年12月)
- ~projectDREAMER公演2009vol.2~「世間話2009」(2009年11月)
- 「ブレイクスルー JAPAN 2010」舞台「秘蜜。」(2010年8月13日 - 15日、SPACE107)
- エアースタジオ「十二人の怒れる人々」(2011年2月2日 - 6日、アクアスタジオ)
- 劇団スカンクシアター「秘蜜。3」(2011年8月24日 - 29日、Geki地下Liberty)
- ネルケプランニング「世界の終わりと始まりと」(2011年10月20日 - 30日、シアターサンモール)
- 劇団スカンクシアター「全部ウソ。~だって、ダマされる方がワルいんでしょ~」(2012年1月)
- タタカッテシネ旗揚げ公演「DEAD or りばいあさん」(2015年9月)
- ネルケプランニング「熱いぞ!猫ヶ谷!!」(2016年3月)
- タタカッテシネ第三回公演「IDO〜みんなみんなタタカッテるんだトモダチなんだ」(2016年8月)
- 「月喰マスカレイド〜prism waltz〜」(2016年12月)
- タタカッテシネ第四回公演「ボンゴレ・ビアンコ」(2017年1月)
- 劇団丸組旗揚げ公演「山猫」(2017年12月)
- 劇団丸組第二回公演「山猫 第二章〜情炎賛歌〜」(2018年3月)
- タタカッテシネ&トキヲイキル合同公演「瀬戸内少女ラジオ局」ゲスト出演(2018年7月)
- 劇団丸組第三回公演「山猫 最終章」(2019年2月)
- 劇団丸組第四回公演「Wind Peoples」(2019年7月)
- 「学園探偵薔薇戦士〜薔薇戦士誕生〜」(2020年3月25日〜29日、大塚・萬劇場)
MC
[編集]- 2016年2月 アイドルボンバイエ☆スピンオフ企画『バレンタイン新年会2016~ ふれあいパーリナイッ♪♪~』
- 2018年10月「神奈川大学平塚祭」(本郷奏多さんトークショー)
- 2018年10月「東洋学園大学フェニックス祭」(木下優樹奈さんトークショー)
- 2018年11月「大東文化大学大東祭」(新川優愛さんトークショー)
- 2019年10月「神奈川大学平塚祭」(佐野ひなこさんトークショー)
- 2019年11月「東海大学代々木建学祭」(kemioさんトークイベント)
雑誌
[編集]- 2007年6月25日発売「週刊現代」
- 2007年9月15日発売「フットサルダイジェスト」
- 2007年12月号「B.L.T」
- 2008年3月14日発売「月刊100アニバーサリー」撮影 藤代冥砂
- 2008年9月13日発売「EX大衆」
- 2009年「SOFT DARTS BIBLE」ダーツ屋どっとこむ広告キャラクター
- 2010年4月11日発売「Exciting MAX! Special vol25」
- 2016年8月8日発売「キスカ」
- 2016年8月「FRIDAY」パズモ広告
- 2016年8月「ドカント」
- 2016年9月5日発売「週刊プレイボーイ」撮り下ろし
- 2017年4月26日発売「週刊プレイボーイグラビアスペシャル増刊GW2017」アイドルDVDの衣装がエロすぎる件
- 2017年6月13日発売「FLASH」
- 2017年8月9日発売「週刊プレイボーイグラビアスペシャル増刊号」アラサーグラドルの実態
- 2018年4月30日発売「週刊プレイボーイグラビアスペシャル増刊GW2018」OVER25グラドルガチリアル勝負下着
- 2018年5月7日発売「金のEX NEXT」
- 2020年8月4日発売「週刊SPA!8/11.18合併号」
- 2021年8月23日発売「東スポ」
- 2021年9月19日「デイリースポーツ」
- 2021年10月1日発売「カミオン」
- 2021年11月15日発売「週刊プレイボーイ」
- 2021年12月19日発売「デイリースポーツ」
- 2021年12月28日発売「50代からの男のゴラク」
- 2022年2月1日発売「カミオン」
- 2022年2月16日発売「実話ローレンス」巻頭グラビア
- 2022年5月27日発売「実話ジョーカー」
- 2022年8月16日発売「実話ローレンス」楽屋裏girls'talk
- 2022年10月1日発売「カスタムCAR」
- 2023年1月17日発売「FLASH」
- 2023年3月29日発売「昭和39年の俺たち」
- 2023年9月1日発売「カスタムCAR」
- 2023年9月1日発売「カミオン」
- 2024年4月26日発売「50代からの男のゴラク」
- 2024年9月20日発売「パチンコ必勝本プラス」
- 2024年9月27日発売「BUZOOOOON」
- 2024年10月1日発売「カミオン」
- 2024年10月2日発売「実話BUNKA超タブー」
ラジオ
[編集]- 2010年1月 文化放送『センパツ!~ウェルカム・スタジアム』
- 2010年2月 あっ!とおどろく放送局『みんなの願いを叶えたい!日曜』
- 2010年5月 文化放送『高田順次の東京パラダイス』
- 2011年6月 JFN『志村けんfirststage』
- 2022年7月 市川うららFM『ステラ⭐︎HAPPY!LIVE! ~夏来唯のサマらじ〜』
- 2022年8月 ステラ⭐︎Happytune! 『ペピとみゆパイのペリペリRADIO』
- 2024年10月 ふくろうFM『ステラ⭐︎HAPPY smile!』パーソナリティ
作品
[編集]イメージDVD
[編集]※太字タイトルはBD版同時発売
- No.7(2010年2月19日、竹書房)
- ななの7変化(2010年5月21日、イーネット・フロンティア)
- Rainbow〜奈菜色の誘惑〜(2011年3月19日、トリコ)[2]
- 七色の恋(2015年1月22日、ギルド)[8]
- 30(サーティー)(2015年9月22日、シャイニングスター)
- 30+α(2016年1月29日、シャイニングスター)
- 美艶 -Bien-(2016年5月27日、エスデジタル)[9][10]
- 蕩蜜〜Tou-Mitsu(2016年8月20日、ラインコミュニケーションズ)[11][12]
- 32(サーティーツー)(2017年6月30日、シャイニングスター)
- reunion(2018年1月26日、スパイスビジュアル)[13]
- 34(サーティフォー)〜邂逅〜(2020年1月10日、シャイニングスター)
- 彼女の危険なアネキ(2021年11月25日、イーネット・フロンティア)[14]
- Thank you(2024年9月27日、竹書房)[15]
脚注
[編集]- ^ a b c d “平塚奈菜/彼女の危険なアネキ【2021/11/25発売】”. イーネットフロンティア. 株式会社イーネット・フロンティア. 2023年1月15日閲覧。
- ^ a b “Tシャツから下乳チラリ 平塚奈菜がFカップ披露”. スポニチアイドルレポート. スポーツニッポン新聞社. (2011年4月2日) 2014年8月29日閲覧。
- ^ 東スポWeb 2016年3月11日「平塚奈菜が不況グラドル業界に“自ら営業活動”で一石」(閲覧日:2017年4月10日)
- ^ 平塚奈菜Officialブログ 2011年11月23日「芸術からの芸術。」(閲覧日:2017年4月10日)
- ^ 平塚奈菜 [@hiratsukanana] (2018年3月1日). "本日2018年3月1日から 私、平塚奈菜は株式会社ウォーク▷walk-m.co.jp 所属となります。". X(旧Twitter)より2021年8月4日閲覧。
- ^ 平塚奈菜 [@hiratsukanana] (2021年8月1日). "\\お知らせ// WALKを退所し本日からフリーとなりました". X(旧Twitter)より2021年8月4日閲覧。
- ^ “お知らせがあります!”. 平塚奈菜オフィシャルブログ「NANA NAVI」. アメーバブログ (2021年8月2日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ “平塚奈菜「七色の恋」”. GUILD. ギルド. 2024年12月12日閲覧。
- ^ “「美艶-Bien-」平塚奈菜 DVD”. S-DIGITAL OFFICIAL SITE. エスデジタル. 2024年12月12日閲覧。
- ^ “「美艶」平塚奈菜 Blu-ray”. S-DIGITAL OFFICIAL SITE. エスデジタル. 2024年12月12日閲覧。
- ^ “蕩蜜~Tou-Mitsu(平塚 奈菜)”. I-ONE (アイドルワン). ラインコミュニケーションズ. 2024年12月12日閲覧。
- ^ “蕩蜜~Tou-Mitsu(平塚 奈菜)Blu-ray”. I-ONE (アイドルワン). ラインコミュニケーションズ. 2024年12月12日閲覧。
- ^ “reunion”. Spice Visual. スパイスビジュアル. 2024年12月12日閲覧。
- ^ “平塚奈菜/彼女の危険なアネキ”. E-NET FRONTIER. イーネット・フロンティア. 2024年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月12日閲覧。
- ^ “平塚奈菜「Thank you」 DVD/動画配信”. 竹書房公式 アイドル学園. 竹書房. 2024年12月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- NANA NAVI - Ameba Blog(2010年1月 - )
- 平塚奈菜のブログ「Nana Navi」 旧ブログ
- 平塚奈菜 (@hiratsukanana) - X(旧Twitter)
- 平塚奈菜 (@hiratsuka_nana) - Instagram