利用者:ケツアゴガーゴイル/sandbox

あじがさわ(人物)

生年月日	1994年7月1日
年齢	22歳(2016年7月11日現在)
血液型	A型
出身地	鯵ケ沢
職業	学生、おっぱいソムリエ
将来の夢	バックパッカー、ルポライター、一級おっぱい鑑定士
趣味	牙狼
主な生息地	弘前大学の人文棟と理工棟の間、通称”狭間”

20世紀の終わり、西津軽のとある小さな町で起きた小さな奇跡。その奇跡とは、１人の少年、後のあじがさわが産声をあげたことである。少年は日本海の猛々しい荒波と気高く悠々と聳え立つ岩木山の恩恵をその身に受けて逞しく成長した。これはあじがさわ少年が歩んできた道を辿る軌跡の物語である。

来歴

生まれは鰺ケ沢町の病院であるが、１歳ころまでは五所川原市、３歳ころまでは父の実家がある深浦町で育つ。幼いころからもうすでに「笑い」に対する貪欲さが芽生えていた。写真はほぼほぼふざけていて、保育所に母が迎えに来ると毎回違う登場をしていたという。

小学校に入学するころには、病気や怪我をすることのない頑丈な体を手に入れ、小学校時代は無欠席のまま卒業した。ちなに、好奇心旺盛だったがゆえに、小学３年のころに非常ボタンに書かれた「強く押す」のギリギリのラインが知りたくなってしまったことがあった。そのギリギリのラインに挑戦した結果、ギリギリのせめぎあいに敗れ非常用のブザーを鳴らしてしまった。

中学、高校はわりとどこにでもいる平凡な学生で、おっぱいに対する情熱と真摯な姿勢はこの時に育まれた。しかし、高校卒業後の進路の選択を迫られたときに、あじがさわ少年はある困難に直面した。あじがさわ少年は、大学に進学しようと考えていたが、彼は青春のすべてを笑いとおっぱいに捧げていたがために一般的な学力が備わっていなかったのだ。当然の結果ながら、現役で大学に進学することはできずに浪人することとなった。浪人時代に生まれて初めてまともに勉強し、それが功を奏して奇跡的に大学に進学することが出来た。

大学時代以降のあじがさわ少年にまつわるエピソードは「わぁ物語」にカテゴライズされているので、詳しくはそちらを参照にしていただきたい。

はじめてのおっぱい

あじがさわ少年が初めておっぱいに触れたのは、小学校高学年のころである。このころはまだ男女で仲が良く昼休みにみんなで鬼ごっこをしていた。その日は助け鬼をしていた。クラスの中でも足が速い友人が鬼で、そんな彼に追いかけられたあじがさわ少年は鬼に捕らえられることを覚悟した。しかし、ただ捕まるのは癪だ、一矢報いようと思ったあじがさわ少年は見方の捕らえられている敵陣に特攻を仕掛けたのだ。だが、鬼はクラスの中でもトップクラスの俊足。あじがさわ少年は無惨にも背中をタッチされてしまった。その時のタッチの勢いがあまりにも強かったがために、あじがさわ少年はバランスを崩し転んだ。言わずもがな、その時のどさくさで生まれて初めておっぱいに触った。ちなみに、この時あじがさわ少年は

で突き指をした

出典

すべてあじがさわによる本人談。