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盛岡都心循環バス「でんでんむし」について

こんにちは。

見出しの記事について、少しお尋ねしたいことがあります。貴方は盛岡都心循環バス「でんでんむし」における一連の編集で、「でんでんむし」はコミュニティーバスとの記述をしました。しかし、岩手県交通#オムニバスタウン指定の編集では「＞盛岡都心循環バス「でんでんむし」、ゾーンバス各路線とも、本格運行への移行後に市から県交通へ完全移管され、県交通の自主運行路線となっている（出典省略）。」と記載しています。しかし、「でんでんむし」が岩手県交通に運行が完全移行された2000年4月1日（岩手県交通#年表より）との記載（それの出典も、2003年12月19日発行の『バスマガジン』Vol.2、pp.12-16では「ガンバレ! おらが町のコミュニティバス オムニバスタウン盛岡市のコミュニティバス」）から、その時点から「でんでんむし」はコミュニティバス#一般的にはコミュニティバスとみなされないものに該当するはずです。私めは、コミュニティーバスとは「地方自治体が運営し、運行を自ら行うか民間事業者に委託する、住民密着型バス路線」または「民間事業者が運営・運行するが、それに際し自治体より補助金が出ているバス路線」という認識で、この「地方自治体が運営」が外れたら、それは単なる民間事業者によるバス路線とはなりませんか？もしかすると、私めの認識が間違っているかもしれません。もしそうであれば、その間違いを検証できる出典を提示して、正してください。私めも間違った認識を持ったままにしないように資料などを探すつもりですが、「でんでんむし」や岩手県交通の編集をなさった貴方にもそれを証明する責任も存在します。お互いの認識違いをずっと持ち続けているのは、お互いにとって不幸なことではないでしょうか？お手数を掛けて申し訳ございませんが、どうかよろしくお願いします。--多趣味戦隊ブランケット（会話） 2021年7月11日 (日) 08:37 (UTC)