ノート:AZIK
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利用可能な参考文献について
[編集]Wikipedia:検証可能性に対応するべく、次の参考文献が利用可能であると思われますので、執筆・加筆・修正・校正・査読予定の方にお知らせさせていただきます。
利用可能な参考文献『学習の移行性を重視した拡張ローマ字入力──AZIK──』
[編集]- 著者……木村清。
- 発行元……情報処理学会。
- 文献情報……情報処理学会・研究報告・コンピュータと教育(CE)、1994年07月(1994-CE-033)-1。
- 文献タイトル……【情報処理学会研究報告 94-CE-33】
- 入手方法……【最優先】情報処理学会電子図書館オンデマンドサービス(無料のユーザー登録が必要)、ページ最下部の「検索」枠に【AZIK】と入力して「検索」ボタンを押す。「ペーパー(論文単位)」は紙出力であり有料だが、「PDF(ダウンロード)」は無料(発行後1年を経過した研究報告のため)で即時ダウンロード可能。この方法で取得することを推奨。【第2位】木村清先生に直接問い合わせるという手もある……が、これは最後の手段で。【その他】国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるか否かは未確認。
- Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*木村清ほか 『情報処理学会研究報告 94-CE-33』 情報処理学会、1994年。(詳細はノートを参照)】。
- 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。