ノート:黒川こまち
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
|
特筆性についての議論(懐疑的立場から)
[編集]「Wikipedia:特筆性_(人物)#創造的な専門家」、「プロジェクト:漫画家#特筆性」を踏まえ、この人物の特筆性について懐疑的立場から議論を提起します。この議論に対する具体的な反論、ないし、記事の大幅な改善がない場合は、削除依頼を提起する可能性があることを予告しておきます。
「プロジェクト:漫画家#特筆性」には「プロとして一定の活動が認められる人物については積極的な削除の対象からは除外しています。」という立場から「商業出版社から自分名義[1]での単行本が1冊以上刊行されている(自費出版は不可)。」という条件を満たす例については「積極的な削除の対象からは除外しています」。この記事の主題の人物は、「積極的な削除の対象からは除外」されるべきであることに異論はありません。
その上で、「プロジェクト:漫画家#特筆性」は、「しかしこれらはあくまで一つの目安であって特筆性がある事を証明する条件ではありません。従って、これらの条件を満たしていてもなお特筆性を満たさない人物については削除の対象と成り得ます。ただし、こうした人物の削除については直ぐに削除依頼を提出するのではなく、まずはノートでの議論を試みて下さい。」と述べています。
この記事については、一年近く前に全般2として即時削除依頼が貼付されていたものを、山田が除去し、その後複数の問題(存命人物の出典明記と特筆性)のテンプレートが貼付されましたが、記事の具体的な改善は見られないまま現在に至っています。国立国会図書館の検索結果では、現時点でも作品は1本だけのようであり、主要全国紙3紙の記事検索ではヒットがありませんでした。Googleの検索でも上位のヒット50件ほどの中に信頼できる第三者言及といえそうなものは見当たりません。「積極的な削除の対象からは除外」されるとしても、信頼できる第三者言及による特筆性の証明が提示されない状態が長期化していることを踏まえれば、削除を検討しても差し支えない状態であるように思います。
皆さんのご意見を伺えれば幸いですし、何より、記事が改善され、山田の懸念が杞憂に終わることになれば、何よりかと思います。--山田晴通(会話) 2016年1月29日 (金) 14:20 (UTC)
- 2週間が経過しましたが、特段のご意見はいただいておりません。「まずはノートでの議論を試み」たものとして、削除依頼に進みます。--山田晴通(会話) 2016年2月16日 (火) 02:32 (UTC)
リダイレクト化しました。
[編集]先の2度の削除依頼で「プロジェクト:漫画家/日本の漫画家 か行」送りという意見が(私を含めて)ありましたので、一部転記を行った上でリダイレクト化しました。--KAMUI(会話) 2016年11月4日 (金) 11:27 (UTC)