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ノート:北東アジア

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ウィキペディアは百科事典であり、特定団体の宣伝を行う場所ではありません。該当部分を削除しました。--Y.A. 2007年11月20日 (火) 15:55 (UTC)[返信]

東北アジアの統合

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定義が各種あるにしても東北アジア北東アジアで意味のある使い分けはなく、同じ記事に統合すべきだと思います。外務省が北東アジアを使っていること、カテゴリとしてCategory:北東アジアがあること、Googleヒット数の差から、北東アジアに統合したいと思います。--GGG300 2008年12月15日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

 統合は本来の記事の意味を全く理解していない個人的意見にすぎないのではないでしょうか。「定義」と「意味のある」の違いも判ってないようですし。  外務省の課名は戦後直後の外務省の狭い理解(管轄範囲)によるものであり、それでは現在的に進行している事態も歴史もなにも説明できないから、元の文では「東北」と「北東」の違いを明確に分けていたと思われます。ヒット数の多少で、決定できるようなことはないはずです。経済開発的、外交的「北東アジア」よりも歴史的意味合いも強い「東北アジア」との統合は無理です。またこのような多少での議論は、言葉狩りにつながる行為だとみられます。  どうも、この変更者自体の何らかの意図を感じますね。このようなことが多いから、Wikipediaの信頼度が低下していて、いくら正確な文意を書いて訂正しても、いつまでもこだわるわけのわからない人間が書き込むことが多くなっているという問題が話題になっていますが、残念なことです。  --2009年2月22日 気がついて驚いた利用者より。

 以上を昨日投稿しましたが、署名形式どおりではなかったので、改めて署名しますが、ついでにコメントを付け加えると、 2009年2月23日現在、グーグルのヒット数は、「東北アジア」が528,000、「北東アジア」が444,000で、東北アジアが多い状況です。いったいどうして「グーグルの検索数」でこういった無茶な変更ができるのでしょうか。  むしろ、このように二つの語彙ともに日本で存在意義が大きいことを尊重すべきです。念のため申し添えますと、私が知る限り、日本の事典で「東北アジア」「北東アジア」を地域名称として初めて記載したのはWikipediaでしたから、そういった歴史的意義ももあるように思えます。いずれにしても、「統合」の理由がまったく意味不明なものであることは、明白なので、時間ができれば、当初の「東北アジア」の記事メモを参考・尊重にして事典項目として書き加えたいと思います。--121.105.15.12 2009年2月23日 (月) 03:10 (UTC)[[利用者:Upy]2009年2月23日] 書式の間違いを訂正させていただきました。--GGG300 2009年4月25日 (土) 02:07 (UTC)[返信]

まず、統合は個人的意見ではありません。一週間のあいだ、この提案や2ヶ所の告知を見た人は誰も、反対していません。「最初は個人的意見だった」というなら、提案は全てそうです。
東北アジアと北東アジアの「違い」は、一般的なものでしょうか。A界ではXを北東アジアと呼び、B界ではYを東北アジアと呼んでいるとしても、それだけでは一般的な違いとは言えません。Xを東北アジアと呼んだりYを北東アジアと呼んでいる人がいるかもしれないからです。現実に確認できる以上の、「A界以外でもXが北東アジアだ」のような判断をウィキペディアが独自に下すべきではありませんが、記事を分割することはそれをすることになります。そうするのではなく、「A界ではXを北東アジアと呼び、B界ではYを東北アジアと呼んでいる」という事実そのままを、総合的な記事中で説明すべきです。
なお、Google検索数はフレーズ検索をしていませんね。それでは、「北東」と「アジア」を含むページを検索してしまいます。「"北東アジア"」で検索してください。なんにせよ、記事名は統合にとって付随的な問題です。どちらかにする必要があったからどちらかにしたまでで、東北アジアへの移動提案をして下さっても結構です。--GGG300 2009年4月25日 (土) 02:07 (UTC)[返信]