ノート:ミュージックバンク
ジェクスキスの曲名に関して
[編集]ジェクスキス(Sechs Kies)の曲「아프지마요」の日本語曲名の表記について最近論争が起きており、このまま編集を繰り返すよりは話し合って合意を形成したほうが良いと思い、ノートページに書き込みます。
私の主張は、ジェクスキスの日本公式サイト( http://ygex.jp/sechskies/ )の、DISCページ( http://ygex.jp/sechskies/discography/ )に曲名が「BE WELL」と表記されており、この公式曲名を使うべきだということです。
一方、韓国語の「아프지마요」をそのまま和訳した曲名「苦しまないで」を使うべきだという主張の根拠として提示されたページは一般ブログでした。日本オフィシャルサイトがあって、そこに曲名も掲載されているのにも関わらず、あえて個人が運営している一般ブログで和訳した曲名をWikipediaで使えべきだという主張には納得がいかず、より具体的に話し合う必要があると思い、まず私の主張とその根拠をここにしっかり提示しておきます。もし異議がありましたら、ぜひこのページで議論してみたいと思いますので、お書込みお待ちしております。
ジェクスキスは7月19にこの曲「아프지마요」が収録された日本ライセンスアルバムを発売する予定です。そのアルバムには「아프지마요」の日本語バージョンも収録されますが、曲名はやはり「BE WELL」です。
私も日本に発売されていない曲、もしくは日本語の正式曲名がない曲に対してはなるべく英語よりは日本語の曲名を使ったほうが良いと思いますが、ジェクスキスの「아프지마요」の場合は、日本で「BE WELL」という曲名で発売されることが決まっているため、同じ曲を異なる曲名で日本に紹介するのは混同を招きかねないという点からも、公式曲名で統一すべきだと思います。
上記YGEXの公式サイトのほかにも、以下のページを参考すると、ジェクスキスの所属事務所YGエンタテイメントやYGEXでは「아프지마요」を日本語ページでいつも「BE WELL」と表記していることが分かります。要するに公式ページでは一度も和訳する際に「아프지마요」を「苦しまないで」と表記したことがないということです。Wikiでは公式サイトを根拠とする情報を的確に提供する必要があると思いますし、そのためにも「BE WELL」を使うべきだと思います。
* ジェクスキス(Sechs Kies)の曲「아프지마요」の日本語曲名を「BE WELL」と表記する根拠
1.http://ygex.jp/sechskies/discography/
2.http://www.ygfamily.com/artist/main.asp?LANGDIV=K&ATYPE=2&ARTIDX=71
3.https://www.youtube.com/watch?v=ZYwXHV5-x6w
4.http://www.ygfamily.com/artist/About.asp?LANGDIV=J&ATYPE=2&PTYPE=&ARTIDX=71&PROIDX=&IDX=&page=
5.http://ygfamily.com/network/Network_Info.asp?IDX=9741&Page=1&n2PageSize=9&LANGDIV=J
--Skykies(会話) 2017年6月4日 (日) 16:17 (UTC)
2013年12月27日EXO『12月の奇跡』1位について
[編集]出典不明な箇所を「Wikipedia:出典を明記する#出典なき記載の扱い」に従いこちらへ移動させていただきました。下記情報に関し出典明記できる方いらっしゃいましたらお願いいたします。個人的にはEXOの1位獲得記録を表から除外するのはとても残念であり、当該情報が誤りであるとの情報を明確に提示することができないのですが、誤報が出典無しで記載されたままであるよりはひとまず除外しておいたほうがより良いと判断いたしました。大げさかとも思ったのですが、個人的にかなり以前から気になっていた事項でしたので今回このような処置をとらせていただきました。もし不適切でしたらたいへん申し訳ございません。「Wikipedia:出典を明記する#出典なき記載の扱い」に沿って、十分な期間を経ても出典が見つからない場合は除去したほうが良いと考えます。
放送日 (KBS) |
歌手 | 曲 | 獲得 点数 |
---|---|---|---|
12月27日 | EXO | 12月の奇跡 | - |
歴代の1位獲得作品リスト内で「2013年12月27日」の1位受賞が「EXO 12月の奇跡」と記されていた件に関し、かなりの時間を割いて調べました。2013年12月27日当日のミュージックバンクはKBS歌謡祭による放送休止により1位が未発表、公式サイトでの後日発表もありませんでした。唯一確認できたのは以下2件のような「信頼できる」とは言い難い情報のみでした。
- 韓国の百科事典サイト「나무위키」:wikiのように誰でも編集可能で、出典の明記無しに「公式がチャートを載せるのを忘れたようだ」との個人的な見解(と思われる)意見が述べられている(Kチャート/2013年8月以降#12月4週(欠放)※韓国語)
- Twitter上でリツイートされているEXO1位獲得数まとめツイート多数:いずれもツイート元は個人アカウントや非公式ファンクラブで、ツイート内容に『12月の奇跡』1位獲得数が10回と記されている(EXO公式発表は9回)
逆に、信頼できると言える公式情報源は以下の2件ですが、どちらにも2013年12月27日に1位を獲ったということが書かれていません
- EXO公式Twitterアカウント(@weareoneEXO)の2017年9月15日付けツイート:ミュージックバンクでの『12月の奇跡』1位獲得は2013年12月20日のみ(#EXO100thWin※韓国語)
- 脚注にあるミュージックバンク公式サイトのランキング発表:12月4週のチャート結果自体が未記載(K-Chart)
参考までに他言語版のwikipedia各項目にも目を通しましたが、やはりミュージックバンク1位獲得は2013年12月20日のみでした。
- ミュージックバンク英語版:2013年12月27日は “No chart and winner” となっている(Music_Bank_(TV_series)#2013)
- ミュージックバンク1位リスト韓国語版:2013年12月27日はチョー・ヨンピル『Bounce』総決算1位(ミュージックバンクのK-チャート1位受賞者リスト#2013年)
- EXO受賞リスト英語版:2013年12月20日のみ(List of awards and nominations received by Exo#Music Bank)
- EXO1位リスト韓国語版:2013年12月20日のみ(EXOの受賞と候補リスト#歌謡プログラム1位)
2017年9月24日に人気歌謡が放送休止となり後日公式サイトで結果発表がなされたときも、1位は元ワンダーガールズのソンミ『ガシナ』だったのにTwitter上で「1位はEXOの『Power』」との誤情報が出回っていたので、もしかしたら似たような勘違いが過去に起きていたのかもしれません。長々と失礼いたしました。 --LOLONU(会話) 2017年10月2日 (月) 03:29 (UTC)
- 放送もしていないのに獲得点数があること自体あり得ないので除去相当です。ほかにも放送をしていないのに記載されていた事例がありましたので除去しました。--hyolee2/H.L.LEE 2017年10月2日 (月) 04:00 (UTC)
ずっと貼り付けておくと景観が損なわれると思い、いったんページ冒頭から告知を下げさせていただきました。ご意見いただき本当にありがとうございました。--LOLONU(会話) 2017年10月15日 (日) 23:53 (UTC)