ノート:アルフレート・ブレンデル
「高松宮殿下記念世界文化賞」のサイトの2009年 第21回受賞のアルフレート・ブレンデル記載を元に出典をつけました。出典が全くないとのテンプレートをご検討願います。
[編集]「高松宮殿下記念世界文化賞」のサイトの2009年 第21回受賞のアルフレート・ブレンデル記載を元に出典をつけました。
出典が全くないとのテンプレートをご検討願います。
よろしくお願いします。
--Kitanozaka(会話) 2022年1月27日 (木) 18:54 (UTC)
Gruppetto様、ご対応頂き誠にありがとうございます。
引き続き、記事の改善に努めて参ります。
--Kitanozaka(会話) 2022年1月29日 (土) 16:24 (UTC)
ドイツ語の名前の日本語表記につきまして
[編集]綴りから明らかにドイツ語に由来すると思われる名前がありましたが、英語の発音に準じて表記しました。
問題がありましたら、ご指導願います。
--Kitanozaka(会話) 2022年1月29日 (土) 16:27 (UTC)
翻訳後記
[編集]音楽が本業でない小生が本記事を編集することを思い立ったのは、昔、"Aufschwung"をピアノ演奏会で弾いた時に、小生が所有する同曲が収録された複数のCDの中で、Alfred Brendelの演奏のあまりの素晴らしさに感銘を受けたからです。一例を挙げるならば、両手で奏でる内声とその和音の素晴らしさは、小生ごときの技術では到底再現できませんでした。輸入盤を扱う東京のショップで購入した貴重なCDで、今では日本のAmazonで正確に検索してもトップに掲示されません。小生の不注意で宝物のCDに傷が入ったので、小生の所有するCDプレーヤーで再生に問題はありませんでしたが、念のためアメリカのAmazonから再度取り寄せました。WikipediaでAlfred Brendelを検索しましたところ、記載が殆どなく、このような名演奏を行うピアニストの記事が海外に比べて充実していないことに非常に悲しみを覚え、門外漢であるにも関わらず、大それた分野の編集に乗り出しました次第です。"Awards and accolades"の記載を翻訳しましたところ、小生の直感は間違いなかったと思い至りました。この記事を編集するにあたり、多々ご指導頂きましたGruppetto様にこの場を借りて深謝いたします。見よう見まねで編集を行ってました小生に道を切り開いて下さいました。心から御礼申し上げます。稚拙ながら土台を作成させて頂きました。音楽に詳しい方々の皆様に加筆修正頂きますればこの上なき幸せに存じます。--Kitanozaka(会話) 2022年1月30日 (日) 10:28 (UTC)