もこう
もこう | |
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生誕 |
馬場 豊(ばば ゆたか)[1] 1990年11月15日(34歳) 日本 大阪府箕面市 |
住居 | 東京 |
出身校 |
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職業 | |
活動期間 | 2009年 - |
団体 | 株式会社ライバー 業務提携 |
公式サイト | |
署名 | |
もこう | ||||||||||
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YouTube | ||||||||||
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活動期間 | 2013年8月 - | |||||||||
ジャンル | ゲーム実況 | |||||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月12日時点。 |
もこう(1990年〈平成2年〉11月15日[注 1] - )は、日本のゲーム実況者、YouTuber、声優[2]、俳優、元プロゲーマー。YouTubeおよびニコニコ動画にゲーム実況動画を投稿する他、ゲーム関連の番組にタレントとしても出演している[2]。声優としては本名である[1]「馬場 豊」(ばば ゆたか)名義でも活動している[3][4]。
来歴
1990年11月15日生まれ[注 1]。大阪府出身。東京都在住(2023年時点)[9]。奈良産業大学(現・奈良学園大学)卒業[10]。中学1年時に潰瘍性大腸炎を患い、入院することとなる。入院生活ののち、2005年、中学二年で退院。学校に登校するも、既に仲間の輪を作っていた同級生たちに馴染めず、自己紹介の直後に教室を飛び出し、その日から不登校になる[11]。不登校時代は、ぷよぷよとネットの生活が主であったと語っている。2ちゃんねるのひきこもり板(ヒッキー板)で、「智明」というコテハン(固定ハンドルネーム)で活動を行なっていた[11]。 ねとらじにて配信を行っていた記録もあり、もこうチャンネルにて現在も当時の動画が有料公開されている[12]。
2006年、中学を卒業した後は通信制の高校に通うことになる[11]。
2009年5月25日、大学1年時に「もこう」名義での初の動画であるポケモンバトルレボリューションの対戦実況動画「厨ポケ狩り講座」をニコニコ動画にアップロード[2][13][14]。2010年9月までに同シリーズの動画55本を投稿し[15]、歯に衣着せぬ言動で一躍人気投稿者となる[2][15]。
2013年3月 大学卒業。その後システムエンジニアとして働く[13]。
2013年8月17日、YouTubeに自身のチャンネルを開設[13]。
2015年8月1日をもってシステムエンジニアとして働いていた会社を退職する[13]。
2016年3月にリリースされたオンラインパズルゲーム、MagicalStoneのサベージ役で声優デビューを果たす。翌年6月にスマートフォン向けアプリゲーム戦国幻武にて声優名義の馬場豊としてデビュー[16]。
2018年3月に総務省が作成した資料において「ニコニコ動画発の有名ゲーム実況者」として言及された[17]。4月9日、日本eスポーツ連合が認定するぷよぷよ初のプロライセンス選手11人の一人に選出された[18]。ただし自身ではゲームの実力者ではなく、プロの配信者であるという意味を込め、「ストリーマー」、「ゲームストリーマー」を名乗っている[19][20]。
2020年8月10日、東北大学で開催された学生企画セミナー、「医療とゲームの新時代」に出演。潰瘍性大腸炎という難病の患者でありながら、プロeスポーツプレイヤーである人気ゲーム実況者として、YouTube Liveでこれからの医療とゲームについての意見を語った[21][22]。
人物・エピソード
パーソナリティー
- 好物はカレー[25]。
- 一番好きなポケモンはヘルガー[26]。
- もこうとしての活動以前に「ともあき」名義で活動していた[15]。
- 創価学会の2世信者[27]。学会活動には積極的に参加しておらず、幽霊会員だとしている。
- 自身が使用した「(⌒,_ゝ⌒)」という顔文字がトレードマークとなっており、この顔文字を使ったLINEスタンプやスマートフォン向けゲームアプリも配信されている[28][29]。
- 投稿したポケモン動画シリーズのタイトルから「厨ポケ狩り」という言葉が代名詞になっているほか[2][注 2]、「王」がファンからの愛称となっている[15]。ここから転じ、厨ポケ狩りの王[2]、ニコニコ動画の王[15][13]、ポケモンバトル界の帝王などと呼ばれている[31]。
野球観戦
趣味は野球観戦である。野球ゲームであるパワプロがきっかけで、入院していた2004年頃から本格的にプロ野球に興味を持ち、当時の地元大阪に本拠地を構えていた大阪近鉄バファローズのファンになった。特に応援していた選手は近鉄バファローズ時代の主力選手であった岩隈久志と中村紀洋だと語っている。中村に関しては、2004年7月28日に大阪ドームで行われた大阪近鉄バファローズ対北海道日本ハムファイターズの18回戦にて中村が2打席連続でホームランを放ったのを現地で観戦していたことがきっかけで中村のファンになった(余談ではあるが、中村が近鉄時代に大阪ドームで放ったホームランはこの試合で最後となった)。この試合がもこうにとって初めての球場での野球観戦であった。現在は大阪近鉄バファローズの合併先であるオリックス・バファローズのファンである。野球文化の中で特に応援歌が好きだと語っており、自らの世代に活躍していた選手の応援歌はほぼ全て記憶している。なお、中村紀洋とは2019年に共演が実現した[32]。2021年9月18日には「Bsオリっこデー2021」の1戦として行われたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ第22回戦の特別始球式に「こどもたちに人気のスペシャルゲスト」として参加した[33]。
寄付活動
2019年7月18日に発生した、京都アニメーション放火殺人事件に際して、7月23日に99万円の寄付を行いその様子をYouTubeに投稿した[34]。これについて映画研究家の伊藤弘了は、その前後で同様に寄付とその様子の動画投稿を行ったヒカルやライバロリ、よしなまの様子から、彼らが共通して自身の知名度や影響力について触れていると指摘している[34]。またこの様子について、昨今のメディアの環境について自身の影響力をポジティブに行使したと述べている[34]。
出演
声の出演
特筆しない限り、馬場豊名義。
テレビアニメ
- はじめてのギャル(2017年、御手洗友人A)
- 名湯『異世界の湯』開拓記 〜アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした〜(2024年、デリュート)
ゲーム
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
ナレーション
インターネット番組
レギュラー
- ゲーム実況委員会(2016年2月4日 - 5月30日、ニコニコ生放送 闘会議TV)[13]
- もこう式(2016年2月17日 - 4月20日、ニコニコ生放送 闘会議TV)
- シャドバスアカデミー(2016年8月18日 - 2017年9月2日、ニコニコ生放送)
- 放課後シャドバスアカデミー(2017年9月13日 - 2019年3月18日、ニコニコ生放送→OPENREC.tv)
- 帰宅部 シャドバスアカデミー(2019年4月24日 - 、OPENREC.tv)
- 闘会議ニュース(2016年11月27日 - 2017年2月25日、ニコニコ生放送)
- RAGE裏チャンネル(2017年9月18日 - 2018年8月19日、OPENREC.tv)[45][注 5]
- ゲーマーズウォー(2018年4月17日 - 6月19日、AbemaTV ウルトラゲームス)
- 加藤純一×もこう クリアするまで帰らない生放送(ニコニコ生放送)[46][47]
- ダークソウル(2018年7月27日)
- ダークソウル2(2018年12月23日)
- ダークソウル3(2019年3月20日)
- SEKIRO(2019年5月10日)
- ドラゴンクエストIII(2019年9月21日) - 加藤純一×もこう軍団[注 6]
- 仁王(2020年2月22日)
- ドラゴンクエストIII「人生プレイ」(2020年3月27日) - もこう×加藤純一軍団[注 7]
- 仁王2「マルチプレイ」(2021年1月29日)
- Wo Long: Fallen Dynasty(2023年5月5日)[50]
準レギュラー
- ユーザー記者ニュース / ユーザー記者公式生放送(2016年3月12日 - 2017年8月19日、ニコニコ生放送)
- P-Sports〜目指せ、ポケモンバトルマスター!〜(2018年2月17日 - 6月9日、AbemaTV ウルトラゲームス)- P-Sports四天王[31]
- デスゲーム(2018年2月27日 - 4月10日、AbemaTV ウルトラゲームス)
- 加藤純一ともこうのメイプルストーリー生放送(2018年12月15日、2019年7月27日、2020年7月25日)
- 加藤純一ともこうとひろゆきのメイプルストーリー生放送(2020年12月22日)
テレビ番組
- 沼にハマってきいてみた(2019年4月8日・2019年11月18日[51]・2020年12月7日[52]、NHK Eテレ)
- ReAL eSports News(2022年5月2日[53]・2022年5月9日、テレビ朝日)
テレビドラマ
CM
- クリプトスペルズ(2020年)[56]
脚注
注釈
- ^ a b 「もこう」として活動する以前、自身が小学生の頃から作っていたと認めているウェブサイト内で公表されていたもので[5][6]、のちには、avex portalのお知らせや東京スポーツのインタビュー等のプロフィールにもこの生年月日が掲載されている[7][8]。
- ^ ポケモン対戦において流行している、ゴリ押しでも勝てる強いポケモンを厨ポケと呼ぶ[30]。
- ^ ぷよぷよと同じルールを用いたオンライン対戦ゲーム。2016年3月27日にサービス開始したが開発元の会社がリアルマネートレード (RMT) をしていることが明らかとなり同年4月24日にサービス休止となった[35]。
- ^ サービス開始当時は声優名は伏せられていた
- ^ eスポーツ大会開催時に配信される不定期配信番組
- ^ 出演者は加藤純一、もこう、こーすけ、o-228おにや、つるおか(かものはし)、はんじょう[48]
- ^ 出演者はもこう、加藤純一、はんじょう、o-228おにや、つるおか(かものはし)[49]
出典
- ^ a b もこう (27 November 2021). 初めての「シャニマス」をプレイしようとしたら... 該当時間: 11分36秒. 2022年2月2日閲覧。
- ^ a b c d e f 『ゲーム攻略大全 Vol.8 (100%ムックシリーズ)』 晋遊舎 2017年12月6日発行 ISBN 978-4-80-180842-3
- ^ “【シャドウバース】放課後シャドバスアカデミー#3【もこう、新カードの声優になるの巻】”. ニコニコ生放送. 2019年5月29日閲覧。
- ^ “ニコ動の王 もこうさんが声優に 杉田智和らと「戦国幻武」に参加”. KAI-YOU.net | POP is Here .. 2019年5月29日閲覧。
- ^ “【悲報】俺が小学生の頃に作ったHPが発掘される。【黒歴史】”. もこう (2015年4月10日). 2015年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月15日閲覧。
- ^ “プロフィール”. 超ふつうなポケモンの部屋!!. 2003年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月15日閲覧。 “生年月日 1990年平成2年11月15日”
- ^ “音楽プロジェクトWI’Pより第1弾としてゲーム実況者 "もこう" とボカロP "ユリイ・カノン" による楽曲「人間たるもの」のMusic Videoを公開!”. エイベックス・ポータル - avex portal (2023年2月17日). 2023年11月13日閲覧。
- ^ もこう(インタビュアー:手島萌)「超人気ゲーム実況者もこう直撃! 野球と配信、彼女と「例の件について」【独占インタビュー完全版】」『東スポWEB』、東京スポーツ新聞社、1頁、2022年5月22日 。2023年11月13日閲覧。
- ^ 日経MJ 2015年8月26日付 1面
- ^ もこう 大学に落ちまくった過去を話す。【PUBG実況】
- ^ a b c “不登校時代”. 動画投稿者もこう@wiki. 2019年5月27日閲覧。
- ^ 『不登校中学生だった頃にやってた「ねとらじ」の音源 【智明】』 。2019年5月27日閲覧。
- ^ a b c d e f ニコニコ動画の王 もこうインタビュー 「ドワンゴが僕たちをなめてた」 KAI-YOU 2016年11月11日 2018年3月23日閲覧 聴き手:吉田雄弥
- ^ 【バトレボ実況】第一回 厨ポケ狩り講座!
- ^ a b c d e ニコ動の王 もこうインタビュー「ゲーム実況は線香花火みたいに消えそう」 KAI-YOU 2015年9月25日 2018年3月23日閲覧 聴き手:ふじきりょうすけ 文章:よしだゆうや
- ^ もこうです。「馬場豊」という名義で声優をしました。
- ^ eスポーツ産業に関する調査研究報告書 p.49 総務省 2018年3月]
- ^ 「ぷよぷよ」初のプロライセンス選手決定 「もこう」「Kamestry」「くまちょむ」など11人ねとらぼ 2018年4月9日
- ^ “「そこにお客さんはついてくるのか?」 ニコ動の王・もこう、「eスポーツ」の未来に懸念”. AbemaTIMES (2018年4月17日). 2018年4月19日閲覧。
- ^ “「引きこもり」から「ストリーマーの頂点」へ 「ニコ動の王・もこう」の意外な悩みは実力不足?”. AbemaTIMES (2018年4月16日). 2018年4月19日閲覧。
- ^ “8月10日(月・祝) 【学生企画セミナー】 日本eスポーツ連合認定 プロゲーマー、YouTuber もこう氏「医療とゲームの新時代」開催のお知らせ”. 東北大学丨未来型医療創造卓越大学院プログラム (2020年7月31日). 2021年7月5日閲覧。
- ^ もこうの実況 (2020年8月10日). “東北大学で教鞭を垂れる男 脳トレの川島先生も登場します”. YouTube. 2021年7月5日閲覧。
- ^ “ぷよぷよ|プロ選手名鑑”. SEGA. 2022年5月2日閲覧。
- ^ 「ReAL eSports News」ゲスト出演時に「元プロ」という紹介がされている。
- ^ 臨時うんこちゃん録画保管庫 (2019-04-28), 【超会議2019】うんこちゃん『超ニコラジ DAY2(コメ無)』【2019/04/28】 2019年5月27日閲覧。
- ^ “限界まで語り尽くす! My Favoriteポケカ ~第11回 もこうさん~”. ポケモンカードゲーム公式ホームページ (2020年7月8日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ 創価学会を語る - ウェイバックマシン(2006年5月3日アーカイブ分)(リンク切れ)
- ^ ゲーム実況の王 もこうLINEスタンプ第3弾! (⌒,_ゝ⌒)の勢いは止まらない KAIYOU 2016年8月22日
- ^ 人気ゲーム実況者もこうのゲームアプリ爆誕 Twitterトレンド入り…!KAIYOU 2016年8月10日
- ^ 厨ポケ狩り実況者 もこうインタビュー 「ポケモンバトルは、俺の人生」KAI-YOU 2014年4月18日 2018年3月23日閲覧 聴き手:よしだゆうや)
- ^ a b AbemaTV『P-Sports ~目指せ、ポケモンバトルマスター!~』に参戦したファミ通ポケモン担当ライターが自身の用意したポケモンについて語る ファミ通.com 竹内白州 2018年2月20日 2018年3月23日閲覧
- ^ 中村紀洋フルスイング参戦!大人気Youtuber「加藤純一&もこう」とバッティング対決!
- ^ “「Bsオリっこデー2021」振替日程及びイベント内容決定!”. オリックス・バファローズ (2021年8月31日). 2021年9月18日閲覧。
- ^ a b c 伊藤弘了「ヒカル、ライバロリ、もこう、よしなま…京アニ支援で発揮した『YouTuberの影響力』」『WEBVoice』PHP研究所、2019年9月12日、1面。オリジナルの2019年12月11日時点におけるアーカイブ。2019年12月11日閲覧。
- ^ “RMT問題で炎上していた「マジカルストーン」サービス休止が決定”. ねとらぼ (2016年4月17日). 2020年2月26日閲覧。
- ^ ころころもこう - Google Play のアプリ
- ^ ニコ動の王 もこうさんが声優に 杉田智和らと「戦国幻武」に参加 KAI-YOU
- ^ 戦国幻武公式twitter【公式】戦国幻武
- ^ Shadowverse Portal Shadowverse公式サイト
- ^ 木村唯人 [@kimurayuito] (2017年12月12日). "トイソルジャーの声優名義は無理言ってもこうさんにしてもらいました。". X(旧Twitter)より2018年9月7日閲覧。
- ^ 【公式】ブラウンダスト [@browndust] (2018年9月6日). "🎉9/13CV実装記念CP🎉 来週実装予定のCV一覧を大公開!". X(旧Twitter)より2018年9月7日閲覧。
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- ^ ブラウンダスト公式PV
- ^ ブラウンダスト公式サイト
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- ^ “【 #加藤純一 × #もこう 軍団】「ドラゴンクエストⅢ」クリアするまで帰らない「人生プレイ」”. ニコニコ生放送 2020年5月7日閲覧。
- ^ “もこう×加藤純一軍団が復活禁止の「人生プレイ」縛りで『ドラクエⅢ』クリアに挑戦! 伝説を目指す長時間生放送は今夜20時よりニコ生で配信”. ニコニコニュース. (2020年3月27日) 2020年5月7日閲覧。
- ^ 「【加藤純一×もこう】『ウォーロン』クリアするまで帰らない生放送が本日(5/5)19時スタート。『仁王2』から2年ぶり」『ファミ通.com』2023年5月5日。2023年12月12日閲覧。
- ^ NHK 沼にハマってきいてみた 放送一覧#2019年11月18日放送
- ^ “テトリス&ぷよぷよ!パズルゲームの神と人気Vチューバー”. Eテレ. 2020年12月7日閲覧。
- ^ “2022年4月29日のツイート” (2022年4月29日). 2022年5月2日閲覧。
- ^ “ゲーム実況者・プロゲーマーのもこうさんが俳優デビュー!6月26日放送の「世にも奇妙な物語」に出演”. インサイド. (2021年6月7日) 2021年6月7日閲覧。
- ^ “もこう&みゃこが連ドラ初出演! YouTuberとしても活躍する2人が 『院内警察』最終話の“あるシーン”に登場!”. フジテレビジョン (2024年3月15日). 2024年3月22日閲覧。
- ^ “ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」初のTVCMを放送。CMキャラクターにYoutuberのもこう、むじょるを起用CryptoGames株式会社のプレスリリース”. 2020年6月3日閲覧。